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３泊４日の監禁 II １

あーあ - 24/1/7(日) 21:37 -

またrikuさんのツリーにぶら下げさせて貰います。
また4泊の監禁調教に行ってきました。時間的には1月3日の昼から行って解放されたのが1月6日の深夜回って7日に成ってからなので３泊４日になるので4泊ではなく3泊だろうと思います。

前回の所にまたお願いしようかなとケンさんに相談したのですが、馬鹿かと怒られました。でもお金が要るし、ケンさんのところでは需要が無いから仕方ないんですということで押し切ろうとしたところ、別の方を紹介していただけました。今回は1人のご主人様（と呼ばされました）のみでゲストの方が時々いらっしゃる感じでしたので、複数に暴行される訳ではありませんでしたが、ご主人様に色々と尽くさないといけないという、自分には全く理解できない嬉しくもない、やりたいくもない系統のSMでした。

当日、待ち合わせ場所に行くとお迎えの車が来ましたので後席に乗ろうかと思いましたがピシッとスティックで叩かれました。

「君は私と同等の場所に座る立場かね？」
「あ、すみません」
「すみませんではない、申し訳ございませんでしただろ。どういう躾をされてるんだ？」
「すみま、、、申し訳ございません」
「調教済みと聞いていたが、見た目も良いと聞いていたが、何だその顔面は」
「そう言われましても」
「口を縫われたいのか？」
「いやです」
「いちいち、反論はするな。分かったな」
「はい」
「返事は合格だ」
「ありがとうございます」

厄介な人だなとこの時に既に帰りたく成っていました。

「どこに乗ればよいのでしょうか？」
「よいのでしょうかの後は？」
「？？？」
「ご主人様だろ」
「あ、、、はい。御主人様」
「トランクだ」
「あ、はい」
「あ、はいじゃないだろ。畏まりましただろ」
「畏まりました」

トランクに入るのは初めてだなと思いながらトランクに入ると蓋をいきなり閉められて頭に激突してしまいました。そのまま乱暴な運転でどこかに連れて行かれましたが、そう遠くはないところでガレージかなという感じのところに入ったなというのはトランクに乗っていても分かりました。

トランクの蓋が開いたところで顔に服を被せられました。後手にカチャリと手錠をかけられ首に輪っかがかけられ引っ張られて連れられて暫く歩き会談を降りました。

ひざまずくように言われひざまずくと足首にベルトがつけられ反対側も開いてつけられ間に棒が入ってるようで足はそこから動かせませんでした。後ろの手が外され上につけかえられ、そのまま上に手をあげたままなにかに引っ掛けられました。そしてそこにある棒を持たされました。そして、足音が遠くになりシーンとなりました。妙に静かな部屋でした。

膝立ちの状態で両手は上にされ足は棒に繋がれている。その棒には何か重石がのせてあるようで動きませんでした。そこから立ち上がることもできない状態でした。最初は何だこれはと思っただけでしたが、少し時間が経つと、これは大変きつい体勢なんだなと理解できたときには時既に遅しでした。

両手を上げているだけでもくるしいですが、足は膝立ち。床は硬い。直ぐに足は痛いし、腕も辛い。すみませんと叫んでみても音が吸い込まれていくような感じがしました。防音室のような感じでした。何分なのか何十分なのかわかりませんが、時間が経過しても物音一つ聞こえず、何度も叫んでみましたが反応はなく、本当に体勢がきつくてきつくて最後は泣いてしまいました。耐えられない、もう無知ですって泣いてしまいました。泣いたら来てくれると思ったのにそれも無く本当にこのまま3泊4日ずっとこのままだったらどうしようという恐怖でした。顔が気に入らないと言っていたので、プレーする気にならず期間ずっとこのまま放置されるんじゃないかと思ったら本当にパニックでした。

パニックになって腕を思いっきり上下にふって取れないかやってみたり、大暴れしてみましたが、自分の足が痛くなるだけで全く何も解放されることはありませんでした。そういう状態で眠ることも出来ず、寝ても一瞬で起きて痛みと苦しさで現実に戻される。気絶もしない。本当に地獄でした。

普通ならそろそろどうだって来るようなタイミングでも一切来ず、本当にダメだ、命の危険を感じてしまいました。恐らく１時間以上、２時間位そのままでした。

カチャっとドアが空いた時にはもう嬉しくて嬉しくてその人が来てくれたというのが本当に嬉しくなっていました。その体勢から解放してもらえただけで大感謝していました。素直に御主人様、ありがとうございますと言っていました。