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riku
- 23/12/23(土) 20:05 -
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調教はケンさんと俺と恐らくゴリラのおじさんともう2人知らない人。お互い覆面被っているので誰かは分からない。それとスタッフ2人がカメラを持って入った。
動画用のカメラと普通の撮影カメラ。スタッフは三脚何台か固定カメラを用意して撮影。頭にゴープロつけてたりしてた。
口のネクタイを外すと。
「テメーらどこの組のもんだ!俺にこんなことして」
と台詞でよく聞くような発言がでる。皆、聞いてない。ゴリラのおっさんが髪の毛掴んで顔上げさせてスタッフが撮影。撮るなと怒ってたがそういって撮らないことがないことくらい本人も分かるはず。やる側の立場からやられる側の立場になって悔しそうだった。ゴリラのおっさんの強烈なビンタ数発で悪態つかなくなった。
乳首が千切れそうなくらいゴリラのおっさんが乳首をねじり引っ張ると悲鳴があたっていた。殴られたりは慣れてるだろうが乳首つねられて引きちぎられるのは経験ないでしょう。そういう痛みには弱そう。
乳首触られそうに成ると後ろに逃げようとしてまた引っ張られ叫んでいた。
先程までの態度が一変していた。
「乳首切り取るか?」
「止めてくれぇ」
「敬語」
「止めろ!」
「爪切り持って来い。乳首少しづつ短くしてやる」
「止めて下さい…」
爪切りという想像できない武器???を聞いて俺もビックリだけど西野もビックリしていた。そして直ぐに敬語になった。本当にやりそうな雰囲気がゴリラのおっさんにはあった。K君がゴリラのおっさんには逆らえないと言った意味がよく分かる。
敬語を使って油断していた中、ゴリラのおっさんの顎に頭突きが入った。ゴリラのおじさんが静かに腹に何発かゴリラのおっさんの拳が入ってグエっと吐きそうになっていた。
パンツをずらしチンコを見ると縮こまっていた。
「ハサミ。切り取る」
「待って下さい」
「金玉は残してやる。性欲は残るが竿がないからオナニーもできなくなるがな」
「待って下さい。お願いします」
チンコにハサミが挟まれる少しずつ挟んでいくのを見て見ている俺の方がビックリして止めなくてはと思ったらケンさんに止められた。はさみの刃が潰されていてきれなくしてあるハサミ。手が込んでいた。
「やめてくださーーーーーーい」
本気で懇願していた。そやそうだろ。俺だったら泣き叫んで許してくださいってないてたと思う。
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riku
- 23/12/23(土) 20:07 -
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ゴリラのおっさんがだらし無いなと言ってたけど、普通に恐すぎるでしょ。
そもそも、ヤクザの西野的に誰に拐われて何の目的でされてるかも分からずいきなりチンコ切られそうになるなんて。
チンコ切りは勘弁してやるってことでホッとしていた。今はなと言われてどん底にまた落とされていたけど。
「毛が濃いな。剃れ」
スタッフさんがチンゲを刈り始めてパイパンにされた。大きな鏡があってそれで情けない姿を自分で確認させられ、カメラでパシャパシャと撮られうなだれていた。
時折暴れるけどゴリラのおっさんの顔が飛ぶんじゃないかというくらいのビンタや乳首を引きちぎりをすると暫く大人しくなる。
吊るされ状態から後手に固定されて、床に寝かされた。足も動きにくくベルトに。
ケンさんが俺に蝋燭を渡してきたので足で踏んづけて蝋燭を垂らす。
「あちーーー。ふざけんなお前ら。何なんだよ。は?何がしたいんだ」
逃げまどってたが押さえられて体中に蝋燭を足す。ゴリラのおっさんを見ると蝋燭を束にした物に火をつけて居た。押さえつけてチンコを中心に蝋燭攻め。
大絶叫するをのカメラマン役のスタッフがしっかりと抑えてカメラに撮られてるのを意識して声のトーンを下げるが抑えきれず悲鳴を上げていた。
蝋燭責めが終わるとぐったりしていた。両手を上にして台に座らされ両足は左右に開かれてケツ丸出しの状態に。
まだ、何が行われているのか本人は理解していなかった。
スタッフがボックスの中から色々と出してくるのを見てやっと自分がされようとしてることがわかったようで騒ぎ始めた。
スタッフがせっせと張り型を並べていた。やっと自分のケツがやられるというのがわかったようだ。
お前ら変態か、ホモかとか色々言っていたが皆テキパキとカメラの位置を変えたり道具を並べたりで彼の言葉は誰も聞いていなかった。
「誰に頼まれた…。俺にこんな事したらお前ら」
とか色々言ってたけども誰も聞いていないのを見て、困ってた。普段なら凄めばなんとかなるものなだろうけど言っても誰にも響かない虚しさを感じてるようだった。
ケンさんが手に手袋をはめて近づくと来るな!と言っていた。ローションをケツに垂らすとビクッとしていた。
ケツはやったことがあるのかと聞かれてあるわけ無いだろ!と。止めろ!と必死で騒いでたがケンさんの指が入っていく。
一本、二本と入っていき3本無理やりいれて居たがっていた。
張り型を見せてどれを入れるか選ばせていたが選ばなので一番大きいのだなと言うと一番小さいのを指定してきた。
「入れらたいんだ?変態だな」
「ふざけんな!止めろ!止めてくれ」
と言っていたけどもサクッとぶち込まれた。ギャッと言ってたがまだ最初だろと。
段々と大きいものに変えられて行く。汗が大量に出てほんとうに痛そうだった。必死で腕の固定が取れないかやっていたがガッチリと金属製の手枷で固定されてるので当然取れない。口に蝋燭を咥えさせて火を付けるとギャーギャー言っていた。ケツの張り型もワンサイズ上げて躊躇なくぶち込む。
蝋責めは一旦終了。うなぎとよばれる長いディルドを見せられ顔が恐怖。その表情はとてもそそるものだった。
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riku
- 23/12/23(土) 20:37 -
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うなぎを挿入され始めると
「裂ける。マジで裂ける。裂けるから!」
必死で止めてくれとお願いしていたけど誰もやめない。
普段の調教だとここまで頼まれたら止めるけどとゴリラのおっさんが言ってた。
我々が払う調教代は踏みたおされた闇金業者に渡る。何してもいいから金一杯くれといわれたけど、彼らが踏み倒された額からすると全然足りないらしいけど、回収額ゼロよりは全然いいと。
ケンさんが変わってくれて俺も彼のケツに次の物を入れることに。クスコって金属製の中に入れて広げるもの。一度やってみたかった奴があったのでやらしてもらった。
指サイズとかじゃなく直径3cm位開くものを押し込んで開けると本当にいたそうだった。ライトで照らして直腸の中を見てみた。生のホルモンみたいだなと変な感想をしてしまった。カメラマンがじっくりと撮影していた。
更に太いディルドを見せると戦意喪失していた。
「何の目的だよ。許してくれよ。俺が何したんだよ」
そう言われるとかわいそうになるけど、どうもゴリラのおっさんの知り合いの子がこいつ達に半殺しにされてとか恨みもあるみたいなことをこそっと聞いた。
かなり太いアナルプラグが押し込まれ涙が少し垂れていた。痛さで。
アナルは一旦休止。
尿道にカテーテルが挿入されてくと一番ギャーギャー騒いでいた。
他の参加者が尿道責め好きらしくケンさんとゴリラのおっさんと俺は休憩。
カテーテルもサイズが色々あるようで次はこれだなと見せてから入れてく。
本当に拷問だなと思った。
プシーとよばれる尿道攻めツールで責められつつ乳首拷問もその人達はやっていて楽しでいた。
「フェラするなら尿道止めてやるぞ」
「します」
「何を?」
「フェラします」
「お願いしろ」
「フェラします。お願いします」
「そうじゃない」
「俺はチンコ好きの変態です。フェラさせてくださいって言ってみろ」
カメラが設置されてるので言いたくなさそうだけど尿道の痛みに負けて言った。屈辱。
拘束し直して床に座らされ口に開口器具を入れられ開けさされた。
開口器具をつかわないとチンコ噛みちぎられるからとケンさんが言ってた。
それを狙って言ったはずだからと。最後の反抗でそれをやろうとしてたのかもしれない。
首にカラーをセットしろと言われてスタッフが首に鞭打ち症の人がするような固定器具をつけて角度を上向きにカチカチとセットしていた。苦しそうだった。
口に突っ込むが無理みたいで嗚咽がすごかったが皆容赦なく喉までついていた。流石にその状態では皆行くまではいかなかった。口をすぼめさせて吸わせたいけど開口器具が邪魔してそはできなかった。
開口器具とカラーが取られて口にティルドを咥えさせてゴリラのおっさんがそれを叩くと喉奥まで入って吐いていた。次は学習したようでガッチリとディルドを噛んで奥に入らないように耐えていたが、乳首をねじりあげられて悲鳴を上げた瞬間に中まで入りそのまま抑え込まれて吐くに吐けず。
何度もそれを繰り返していた。K君が物凄く嫌だったと書いていた責め。
吐いたものを口で吸って掃除しろと言われて躊躇していると容赦なく尿道におっさんが指を入れようとして悲鳴。掃除しますって言って吸っては吐くが最終的に全部吸い取っていた。最後に吐きそうになって涙目でこらえていた。
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riku
- 23/12/23(土) 21:20 -
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チンコに紐が縛られて引っ張られると相当痛いみたいで座っていたのが一気に立ち上がっていた。面白がっておっさん達が引っ張り回していた。それを天井からのロープに引っ掛けて上に持ち上げられて体重がチンコに掛かってあまりの痛さに少しの間気絶していた。
ドラム缶に水が入ったものが用意されて頭から浸けられ何度も溺れていたが、チンコは何故かビンビンにたっていた。
ケツ掘るぞと言うと、え?みたいな感じで戸惑っていたが皆で交代交代に掘り上げる。俺の時は壁際に連れてって立ちバック。後手に固定さてれいたので壁に頭つけさせて耐えさせながらガン掘り。首が折れるって言ってたけどお構いなし。
皆それぞれ好きな体位で。スタッフの2人も楽しそうに掘っていた。涙は出していたけど泣きじゃくることはなかった。
固定されての亀頭責めでは本当につらそうだった。さっきまでの痛い苦しから、刺激の強すぎる快感でいきたくてもいけない。
普段ならガーゼとかまでだけど、目の荒いタオルてきなものも投入されてかわいそうな位暴れていたけどにげることはできず。
最後は手コキでださせていたけど皿にださせてザーメンおいしいですと言わせて舐めて綺麗にさせていた。カメラの前で言っていてもうヤクザとしての威厳なんていっさいなかった。殺さないでくれ、チンコは切り取らないでくれというのが願いみたいだ。そこだけが望みっぽかった。
生きて帰って復讐って考えてるんだろうけど、あんな動画撮られたらヤクザとして終わりだと思うけど…。
皿にスタッフがウンコをした。俺はスカトロ苦手。。。
「チンコ切り取るのと糞食うのどっちか選べ。食ったら切るのは止めてやる」
そう言われたけどカメラもあるしウンコは食えなそうだった。
ゴリラのおっさんがナイフを股間に当てると
「食います。食いますから止めて下さい」
そう言ってウンコ食い始めた。必死そうだった。
竿のない人生は若い彼にとって無い選択だったのかも。
「食いました。勘弁して下さい。チンコ勘弁して下さい」
なんだかわいそうだった。ケツ使うぞって言われてケツはどうぞみたい感じでまたおっさんたちに掘られてたけど、チンコ切れるよりマシって感じで痛みに耐えてがんばっていた。フェラもしはじめて噛みつくこともなく皆のをスボフェラして気持ちよくさせてくれて何か頭がちょっとおかしくというかトランス状態にはいっていて、攻撃よりもエロ系にスイッチがはいってしまったのと、ケツやられすぎて気持ちよくなってきたようでゴリラのおっさんの上にまたがって騎乗位で自分で動きながら気持ちいい気持ちいいって言ってた。
ケンさんが、多分あれ、夢と現実がわかんなくなってるよって言ってた。俺もそんな気がした。めっちゃHを楽しんでる風に見えたから。皆、満足いくまで掘り上げて完了した。
満足そうに寝ていたけど西野だけど、顔を布でぐるぐる巻きにされた。助けてくれ助けてくれって叫び続けていた。殺されると思ったっぽい。自分たちは痕跡残さずその場から撤収した。
終わって何かちょっと後味わるかった。彼が殺されたんじゃないかと思って。
送ってくれて、でも帰りたくないなと思ってるとケンさんが酒に誘ってくれたので酒のんで途中でケンさんに恐る恐る聞いてみるとケンさんのスマホで動画を見せてくれた。
西野は最終的に自宅に戻されて拘束を解かれたけど顔は布にガムテープでぐるぐるまきに体も手以外ぐるぐるまきにされていたので、それを自分で取れといって拐った人たちは撤収。隠しカメラが仕掛けられていて自分で頑張って顔のガムテープをとっていた。そして自分の自宅だとわかってホッとしている動画を見せてもらってころされてなくてよかった。
印刷した裸画像とが封筒に入れられてそこに置かれていたので中を見て落ち込んでいた。
今後も定期的に拐って犯すって書いてある紙も同封されていて、大人しくしていれば動画も画像も拡散しないと書いて渡してあるそうだ。
それから時間少したつけど彼から部下とか親父さんに調べてくれとか調べさせてる形跡は無い。誰にも言えないのだろう。
また拐うらしいのでその時はまた参加させてもらう予定。
あの顔、実は大好きなので、こういう形じゃなく出会いたかった。
一旦終わり。
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riku
- 23/12/24(日) 9:10 -
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ケンさんと最近、夜中にバーで飲むことが増えてきた。昨晩も夜遅く呼び出し。
行って暫く飲んでからクリスマス近いからプレゼントあげるよと言われた。
近くのマンションに移動。奥の寝室にプレゼントがあるから明け方まで自由にしていいよと言われた。部屋に入って電気を着けるベットの上に人。背中の入れ墨を見てあのヤクザだと分かった。顔がタイプって言ったからプレゼントって。ヤクザを頻繁に拐ってくるってケンさんの恐さも感じてしまった。
顔は布袋被せられていて手は後ろに拘束。手のひらも袋をかぶせてあった。
顔の布を取るとやはり、あのヤクザさんだった。猿ぐつわしてあった。
俺は顔にプロレスのマスクをしてから入った。
下は白いふんどし、足は白足袋で頭にも白のねじり鉢巻き。和な感じも好きかなと言ってたけど、ここまでやってもらえるとは。目が結構怒ってるヤクザの西野だけど暴れはしなかった。
ベット脇に警棒の様なものが置いてあってメモがあった。暴れたらこでを押し付けてスイッチを10秒位すると大人しくなります。太ももに何度か先にやって分からせてやってくださいって書いてあった。スイッチを入れるとバチバチと音がする。西野の目が怯えていた。太ももに軽く押し付けると逃げよとしていたけどスイッチ入れると悲鳴あがっていた。ベット脇に戻しておく。
優しくなでてホッペにキスをした。
「大人しくしてたらもうしないから。分かった?」
無視されたので手に取ると頷いて分かった反応した。
噛まれないように気をつけながら猿ぐつわのまま唇にもキスをしながら体中舐める。スポーツ選手と違うけどしっかりとした筋肉に飲食しまくってついた脂肪がほどよくのって柔らかさもあって良い体だった。
へそ舐めすると悶えてくすぐったくすぐったいみたいに言っていた。
この前と違って拷問も無いしただただ気持ちよくしてもらえるんだと分かったようで暴れることもなく。
足首と足首を繋いであったのが邪魔。外すと恐いなと思っていたらケンさんからLINEが入った。太ももの所にベルト巻いて、足首と太ももをくっつけてロックすれば良いと。カメラで見られてるのが分かった。
言われたとおりに足をロックして股の間に入り、ふんどしの脇からチンコを引っ張りだす。すでに勃っていた。若いのに使い込まれたチンコをフェラすると気持ちよさそうな吐息漏れる。
足の白足袋が何か妙にエロく感じた。
顔に近づいて唇にキスする。目を見ると目はまだ闘志むき出しみたいな目だった。
「そんな目するなよ。今日は一方的に気持ちよくするだけ。希望あるなら拷問するけど?」
目をじっと見てるとあっちがそむけたのでまた唇を奪う。首筋と耳は弱いらしいひっくり返して背部からも責めた。背中の入れ墨をこんなにまじまじと見るとはおもわなかった。ケツの上部まで入っているのをじっくりと。ケツアナも止めてあげた。
手はベットの上部の固定する場所があったのでそちらに慎重に繋ぎ変えた少し暴れたが大丈夫だった。
ケツにローションをつけると暴れていた。
ケツを掘られるのは嫌みたいだった。この前あれだけ感じていたのに。
固定してあるので逃げられないので、さっさとチンコを入れる。
痛そうだったが徐々に緩んできたの速めに腰振った。
萎えていたチンコは手で刺激してると直ぐに勃った。
ケツ感じるんだなと言うと目を反らされた。俺の顔をずっと見てるのは俺が抗争相手の誰かとか闇金の誰かとか探ってるのかもしれなかった。
目のところもメッシュの入ったマスクなのでわかりにくいと思うけど。
乳首とかも舐めると少しかさぶたぽくなっていた。この前のゴリラのおっさんの引きちぎりで傷めたみたいだ。でも敏感になってるようでこの日一番の反応でビクンビクンなっていた。乳首責めに弱いみたいでやっと悶える感じになったのでてっていてきに乳首責めながら掘るとチンコから我慢汁も出ていた。
「段々と変態になってきたね。かわいいよ」
そういうと目が物凄く怒りに満ちてた。まだまだプライドが。
変なことは言うの止めた。恐いので。
足の固定をとってしっかりと体を折り曲げて上からパンパンと腰を振りまくってゴムありだけど入れたままいかせてもらった。
西野のも手でしごいて行かせてあげた。
終わるとケンさんが入ってきて交代と言って追い出された。
ケンさんは優しくないようで、掘りながらケツ閉めろとかいいながらスタンガン食らわせたりとかやっていたようだ。
結構長めにやっていて出てきた。
「もう一回やる?」
「いや、1回で十分」
「次拐うは警戒されるからしばらく難しいよ」
「じゃあもう一回」
ドリンクのんでもう一ラウンドってことで中に入ると猿ぐつわじゃなくて口は丸い栓ができるタイプの口枷に変えられていた。
早速その中にチンコを突っ込む。舌で舐めてるわけじゃないけど動くのでそれがいい刺激になって直ぐに勃った。
乳首はクリップが装着されたままだったので引っ張ると止めてくれと叫んでいた。
鞭も蝋燭もあって少し垂らした跡があった。
掘りながら垂らすとケツがしまってよかった。相手にとっては最悪だろうけど。
ケツと口で楽しませてもらって終わった。ケンさんも第2ラウンドやってた。
終わってシャワー浴びてる間に人が来た気配がしてた。
ヤクザさんを自宅に返す人たち。マスク被って出るとでっかいスーツケースがゴロゴロと出てったのでその中に詰められたらしい。
朝ケンさんから隠しカメラで撮った動画を見せてもらったら自宅に運び込まれて部屋に放置され自分でガムテープを解いて片付けてシャワーを浴びに行って、風呂でうなだれながら自分でシコシコして出している姿が映っていた。
気の毒だけども、今回のお金も被害被った業者に支払われたそうだ。
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riku
- 23/12/24(日) 12:43 -
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▼あーあさん:
>良いですね。自分もスタッフ側でバイトしたい……
あーあ君はまだそっちには入れないよ。
今頃2回目のハード調教されてる最中か?
がんばれー
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あさひ
- 23/12/24(日) 13:09 -
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▼あーあさん:
下手でも言いのでレポートよろしく!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@p1459133-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
いいなあ。僕も893さん抱いてみたいな。
苛めてみたい。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130132149.au-net.ne.jp>
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riku
- 23/12/24(日) 17:21 -
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▼あさひさん:
>▼あーあさん:
>
>下手でも言いのでレポートよろしく!
3日間の監禁調教だから当分現れないですよ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
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riku
- 23/12/24(日) 17:53 -
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▼りつさん:
>いいなあ。僕も893さん抱いてみたいな。
>苛めてみたい。
平気な感じで書いてるけど実は結構恐いから。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>いいなあ。僕も893さん抱いてみたいな。
>>苛めてみたい。
>
>平気な感じで書いてるけど実は結構恐いから。
気を付けてね。
別れたからKくんちでクリパー。
K君と相方さんがイチャイチャしてて寂しく、、、
あーあはクリパーでオジサンたちにまわされてるの?かわいそう 涙
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130132149.au-net.ne.jp>
▼りつさん:
>▼rikuさん:
>>▼りつさん:
>>>いいなあ。僕も893さん抱いてみたいな。
>>>苛めてみたい。
>>
>>平気な感じで書いてるけど実は結構恐いから。
>
>気を付けてね。
>別れたからKくんちでクリパー。
>K君と相方さんがイチャイチャしてて寂しく、、、
>
>あーあはクリパーでオジサンたちにまわされてるの?かわいそう 涙
ケツ穴に赤い蝋燭立てられて飾り付けされてるかも?笑
Kのとこでパーティってうらやま
まじ裏山
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-228.bmobile.ne.jp>
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riku
- 23/12/24(日) 19:21 -
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▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>あーあはクリパーでオジサンたちにまわされてるの?かわいそう 涙
>
>ケツ穴に赤い蝋燭立てられて飾り付けされてるかも?笑
>Kのとこでパーティってうらやま
>まじ裏山
ケンさんところだとあーあはあまり需要ないから違うところに本人同意で紹介したからどうなってるかケンさんもあまり分からないって。
K君ところでパーティーかぁ。エエなぁ。未だにK君の正体ケンさん教えてくれない。一生教えること無いって言われてる。りつは本当に羨ましい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼rikuさん:
>▼ラKさん:
>>▼りつさん:
>>>あーあはクリパーでオジサンたちにまわされてるの?かわいそう 涙
>>
>>ケツ穴に赤い蝋燭立てられて飾り付けされてるかも?笑
>>Kのとこでパーティってうらやま
>>まじ裏山
>
>
>ケンさんところだとあーあはあまり需要ないから違うところに本人同意で紹介したからどうなってるかケンさんもあまり分からないって。
>
>K君ところでパーティーかぁ。エエなぁ。未だにK君の正体ケンさん教えてくれない。一生教えること無いって言われてる。りつは本当に羨ましい。
りつ、Kんちのパーティーの様子軽くレポしてよ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-133.bmobile.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130135002.au-net.ne.jp>
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riku
- 23/12/25(月) 11:01 -
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▼りつさん:
>監禁って三日間ハード責めされる?
>僕は無理だな
俺も詳しくは分からないけど、ずっとハード責めされるとかじゃなくて犬扱いで3日間言葉を喋ったらだめで犬として過ごす。飯はドックフードだけとかそんなんで、ずっと御主人様にエロ奉仕させたれたりとかそっち系じゃないかなってケンさん言ってた。ハード拷問じゃなくて精神的にきつそうな感じだって。ケンさんの会はあまり、そっちの趣味ないからやらないって。
犬に躾けるために、痛いことは一杯されるみたいだけど。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼ラKさん:
>▼rikuさん:
>>▼ラKさん:
>>>▼りつさん:
>>>>あーあはクリパーでオジサンたちにまわされてるの?かわいそう 涙
>>>
>>>ケツ穴に赤い蝋燭立てられて飾り付けされてるかも?笑
>>>Kのとこでパーティってうらやま
>>>まじ裏山
>>
>>
>>ケンさんところだとあーあはあまり需要ないから違うところに本人同意で紹介したからどうなってるかケンさんもあまり分からないって。
>>
>>K君ところでパーティーかぁ。エエなぁ。未だにK君の正体ケンさん教えてくれない。一生教えること無いって言われてる。りつは本当に羨ましい。
>
>
>りつ、Kんちのパーティーの様子軽くレポしてよ
K君の家の地下室に現役アスリート、引退した有名な人とか歌手、K君の高校の元チームメートも来て40人位のパーティ。
料理はシェフが来て作ってくれるみたいな感じで凄く豪華なパーティだったよ。
内容は内緒。詳しく書くと怒られる。スポーツバカ揃ってるからK君パパ提供の豪華賞品を賭けてサスケ対決とかまじですごい戦い見せてもらっていい刺激もらいました。
K君すごくてプロに混じっても全然見劣りしないレベルで勝ち上がってた。優勝は流石に無理だったけど。
K君と歌手の人の歌とかまじ凄すぎて歌でもデビューしたらって口説かれてた。曲書いてあげるからって口説かれてた。
僕は隅っこでダイキ君とゆうと君と遊んでた。凄すぎて和のなかに入れなかった。
K君は皆に愛されてて常に中心にいる感じだったよ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059247.au-net.ne.jp>
▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>監禁って三日間ハード責めされる?
>>僕は無理だな
>
>俺も詳しくは分からないけど、ずっとハード責めされるとかじゃなくて犬扱いで3日間言葉を喋ったらだめで犬として過ごす。飯はドックフードだけとかそんなんで、ずっと御主人様にエロ奉仕させたれたりとかそっち系じゃないかなってケンさん言ってた。ハード拷問じゃなくて精神的にきつそうな感じだって。ケンさんの会はあまり、そっちの趣味ないからやらないって。
>犬に躾けるために、痛いことは一杯されるみたいだけど。
3日間犬生活。今日二日目?かわいそう。
僕には無理だな。途中でおっさんをボコボコにしてしまう。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059247.au-net.ne.jp>
ギブアップしたらゼロ円らしい。最終日に無茶されてギブしてゼロ円にされそう。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-164.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>ギブアップしたらゼロ円らしい。最終日に無茶されてギブしてゼロ円にされそう。
最悪だね。最後まで頑張りきるしかない 汗
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059247.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-146.bmobile.ne.jp>
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もういい
- 23/12/25(月) 19:07 -
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▼ラKさん:
>りつに嫉妬。腹立つ。うらやましい
禁止事項にあるようにそういうのは雑談に載せてください。
そんなんがあるから荒れるんだよ
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/295.0.590048842 Mo...@pl21449.ag2001.nttpc.ne.jp>
年末忙し過ぎてケンさんのお酒の誘いも調教の誘いもお断りしまくり。
それと金銭的にも富豪の方たちと同じペースでやってたら本当に俺が調教される側にされてしまいそうなので適度にしか参加しないよってケンさんに言っておいた。
年始の挨拶LINEをすると
「新春ヤクザ調教するけど来る?ヤクザ調教しながら酒飲まない?」
「え?もう拐わないって言ってなかった?」
「って思ってたんだけどね、あっちも油断してたから親への年始の挨拶終わって酒のんで帰って寝てたところを拐ってきた」
「恐すぎ。バレたら大変」
「だね」
「だねじゃなくて」
「お出でよお金要らないから」
ということで行くとかわいそうなヤクザのお坊ちゃま君は左手首と左足首、右手首と右足首それぞれを金属製の枷で固定されていて。南京錠かけられ足が閉じれない状態にされて浣腸中だった。
「きたねーな。ケツの中普段から綺麗にしとけよ」
ケンさんお酒飲みながら浣腸を見学中だった。普段からって、拐われるの前提で生活してないからケツの中綺麗にする分けないし。口にパンツか何か押し込まれたままなので何も言えず。ただただ辱めを受けてるヤクザさんがちょっとかわいそうだった。胸の辺りまで立派な和彫り入っていて顔は野村周平似、俺の好みの顔。
ケンさんとお酒飲んでると掃除の終わったヤクザさんが連れてこられた。口のパンツが引っこ抜かれた。
「テメーらどこのどいつだ」
「あけましておめでとう。今年もよろしく」
「よろしくするわけねえだろ…。誰なんだよお前ら」
凄むことも諦めてた。こちらの目的がよく分かってない。家には無事帰らせるし、金銭要求もしないし、強請っても来ない、ころす事もしない、一体何が目的かわからないので誰か探し出すのもできず困ってる様子。
元々、自分でのし上がったヤクザではないので周りがお膳立てしてその上で威張ってる子なので自分で相手を探し出してとかできない。周りに言えば調べるだろうけど、自分が拐われて調教されて廻されてる相手を探し出せとか言えるわけもなく、結果何もできず困っていた。暫くなにもなかったからもうないだろうと安心していたところ、酔って寝てる時にぐるぐる巻にされて連れさられて、脱がされ固定され浣腸されてしまった。
「挨拶しろよ。新年の」
「あほか」
「まあまあ、今年もよろしくな」
「よろしくしねーから。帰らせろ」
「終わったらな」
「。。。」
少し伸びてきたチンゲをまた綺麗に剃ってツルツルにする。嫌そうだった。暴れても金属製の枷に南京錠だから取れるはずもないので諦めていた。
ローションをケツの中に多めに注入して指でケンさんが拡張してく、その間にスタッフがディルドを持ってきて、ヤツの腹の上に載っけてく。太さはSサイズから3Lまでだけど、細くても長いのとか色々種類があった。
「今日はこの一番でかいやつまでで勘弁してやるよ」
「まじ勘弁してくれ。太すぎる」
「勘弁しねーよ」
そう言ってМサイズを入れてから高速で出し入れするケンさん。酒飲みながら。
「R(rikuとは言わない)も入れて良いよ。少々壊してもいいから普段できないことやっていいよ」
「ちょ、待てって壊していいとか言うなよ!」
流石にヤクザさん怒ってた。でもジタバタしないところは肝が座ってるなと。最初に拐われた時は生きて帰れないと思ってたから結構弱気だったけどそれ以降、ころす目的で拐われたんじゃないと分かったし、普段は絡んでこないのが分かったから安心してたっぽい。
Мサイズ位で長さが長いのを持って見せる。ちらっとみて嫌そうな顔してた。ケツに当てて一気に入れて出し入れする。
「痛い痛い痛いって」
「黙れ」
「いてーんだよ!」
平気でいようとしてるみたいだけど、やはり痛いものは痛いらしい。
ケンさん容赦なく、Lサイズに移る。
「マジまて、ちょっと待て」
そう言ってたけど体を抑えてねじ込む。普段は学生とかスポーツ選手相手だから開発は丁寧だけど、ヤクザ君には全く気遣いがない。ズボズボいれて本気で痛がっていた。チンコも極限まで痛さで萎えてる感じだった。
頭の下にビーズクッションの大きめな奴を入れているので上半身は少し起こされていて自分のケツにされてることは理解しながら、でも動けずという嫌な状態。
ちょっとかわいそうだったので、クッション抜いて背中を抱く感じで俺が背中側に入って乳首を後ろから責める。乳首がめちゃくちゃ感じる奴。感じるというよりは、ちょっとエロスイッチが入るタイプ。乳首責めてるとボーっとした顔になってくる。怖いヤクザじゃなくてエロいヤクザに変わっていく。
後ろから顔を覗き込んでキスしてやってると途中から舌絡め返してきた。横に移動して長い長いキスをすると素直に感じ始めていた。乳首舐めてると気持ちいいって素の状態になっていた。チンコもフェラしてやるとケツが痛いと言ってたけどカチカチになっていた。
またキスをする距離に近づけ焦らすと向こうから首をあげてキスしてきた。
ケンさんが掘っていいよというので股の間に入ってキスを続けて入れてもいいって聞いてみると無言で頷いていた。
全然恐さ無くなって普通に気持ちいいセックスをさせてもらった。
ヤクザ君もあまり声は出さないようにしてたけど、吐息で感じてるんだなというのが分かってかわいいなと思って更に気持ちよくしてあげた。
俺は満足して完了。
ケンさん交代って言って変わると、ケンさんも優しくだいてガン掘りして手コキをしてやってるとずっと口を閉じて耐えてたのが口開けてハアハアいい出して気持ちいいを連呼して寸止めするともどかしそうに逝かせて、お願いとか可愛くなってた。
ケンさんはキスはしていなかった。
終わって、そのまま寝かせて、俺らは酒を飲むためにちょっと離れた。スタッフが体を綺麗にふいてやっていた。
「rikuがキスし始めるからやばいって思った」
「え?なんで?」
「あいつ、拐ってきたヤクザって覚えてるか?」
「うん」
「あの状態でできる攻撃って噛みつくことだけ。普通ならそれ待って、チンポでも入れられた噛みちぎるのが根性あるヤクザだから。rikuがキスしたときにやべ、噛みちぎられたらrikuの仕事がとか一瞬でいろんなこと考えた」
「やば。。。」
「今後はヤクザとか半グレとか拐ってきたときはキスは絶対するな。こいつはもう今日は最初っから降参してたから良かったけど」
「気をつける」
「まじでね。かわいいかったなあいつ」
「作戦かな?かわいくして油断させて、仲間になるふりして最後に」
「半分そうかもしれないけど、あれはマジで感じてるから。初回から掘られて途中から感じておかしくなってたから」
「そういう感じやすい体なんだね」
「そう」
あまり長い時間拐ったままにできないからそのままトランクに詰めて自宅に戻した。
あまりにも非現実的。多分、ケンさんが俺を楽しませてくれるための演出なんだろうなって考えてた。
稼げないヤクザさんが拐われてきたって設定でバイトしてるのかなとか。そんな話しなんだろうなと思って、騙されておこうかなと。0円でやらせてもらってるし。でも、お酒飲んでるとつい余計なことを口にしてしまう。
「あ、嘘だと思ってたんだ?」
「楽しませてくれてるんでしょ?」
「まあ別に信用しないならそれでもいいけど、あれはマジのヤクザで親が組長。本妻の子じゃないけど。坊っちゃんだよ。ま、組長と言っても色んなレベルの組長がいるから詳しくいわないけどそんなに下のレベルではない」
「まじで?」
「そうだよ。普段の姿みる?」
ケンさんもちょっと酔ってるので普段の姿を隠し撮りした動画を見せてくれた。年上の人たちも従えて歩いてるのとか、普段の威張ってる動画を見せられて納得。
「何であんなに素直なの?」
「初回にビビって情けない動画撮られてるから今更強がっても遅いから。あれを出されないように素直にしてるのと、実際、ケツ感じるようになってるから体的に落ちてるんじゃない?」
「奴をどうするつもりなの?」
「別にどうもしないよ。やつに泣かされた人たちに調教代金を払って足しにしてあげてるだけで、こっちは抱く楽しみ貰ってるだけなんで特にゴールはない」
「そっか」
「ヤクザの世界で生きてけなくはしようと思えばできるけど、潰しても意味ないし、メリットもないし。だったら今の地位で、時々やらせてもらえばいいんじゃない?深く考えなくても」
「そっか。とは成らない。危険すぎるでしょスタッフが可哀想」
「まあ。でも拐ってきてくれてるのはその筋の人たちだよ。家のスタッフじゃない」
「もう良くわからない」
「うん。気にするな。楽しく抱けば良いんだよ」
そんな話しをして飲んで楽しんだ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-174.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>やくざさん頑張れ。
>りく嫌い。ボコられろ。
高学歴ハイスペック兄弟の調教楽しかったよ。
高いかね出したかいがあった 笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@104-032-064-204.res.spectrum.com>
▼rikuさん:
>▼ラKさん:
>>やくざさん頑張れ。
>>りく嫌い。ボコられろ。
>
>高学歴ハイスペック兄弟の調教楽しかったよ。
>高いかね出したかいがあった 笑
兄弟で調教って最高だけどやられるのは最悪ですね。
いいなぁ…高額貰えて。
rikuさん鬼畜ですw
一度はパパになろうとした人が。
ヤクザさんも災難だし、38才コンビも鬼畜調教されて
ケンさんのところの人皆鬼畜っすw
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.140>
▼ラKさん:
>やくざさん頑張れ。
>りく嫌い。ボコられろ。
兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw
K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
焦んなくていいよって言ってるよ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130135078.au-net.ne.jp>
▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>やくざさん頑張れ。
>>りく嫌い。ボコられろ。
>
>兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw
今一緒に帰省中だけど二人きりの車内地獄だよ。コーヒー取ろうとして手が当たった途端お互い、うわみたいな。マジで兄弟は行くべきじゃない。兄貴が勝手に決めて騙されて参加したからマジ最悪。ほんと最悪だから。
>K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
>焦んなくていいよって言ってるよ
うん。Kには甘えさせて貰うことにする。兄貴が借りた分をね。
Kと一緒に居るん?俺が連絡しても一切返信ないから。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-245.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>▼ラKさん:
>>>やくざさん頑張れ。
>>>りく嫌い。ボコられろ。
>>
>>兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw
>
>今一緒に帰省中だけど二人きりの車内地獄だよ。コーヒー取ろうとして手が当たった途端お互い、うわみたいな。マジで兄弟は行くべきじゃない。兄貴が勝手に決めて騙されて参加したからマジ最悪。ほんと最悪だから。
興奮するね 笑
>
>>K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
>>焦んなくていいよって言ってるよ
>
>うん。Kには甘えさせて貰うことにする。兄貴が借りた分をね。
>Kと一緒に居るん?俺が連絡しても一切返信ないから。
じいちゃんちが被害受けたからK君兄弟が一緒に行ってくれて帰り中。一緒にいるよ。
K君スマホを年末に洗濯してまだ完全復旧してないからカカオとかだめみたいよ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130131247.au-net.ne.jp>
高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
ヤクザ君を新年早々拐って調教ではなく抱いてからまた直ぐに拐ってきたケンさん。。。
「短期間でさらいすぎじゃない?」
「油断してるから楽だった」
怒ってるよりは呆れてるヤクザ君。
「お前ら調子にノリすぎ。いい加減にしろ!」
「そう言いながら股間がこうなってるのはなんでだ?」
「変態だからだよ。お前らに変態にされた結果だよ。この回答で満足か?」
学習力はあるらしい。
「よくできました」
と言ってハグして頭なでてやってるケンさん。ちょっと不思議な反応をするヤクザ君。頭触るなと言いながらもあまり拒否しない。頭抱きかかえてハグされても拒否しない。ケンさんに聞くと愛情貰えない環境で育っているから頭撫でられるとか抱きしめてよしよしされると嬉しいんじゃない?と言っていた。実際、頭優しくなでてやると大人しかった。
「今日は気持ち良いことじゃなくてSM調教だから期待するな」
「。。。」
先日のような気持いいセックスかと思って拐われた時に期待していたのかもしれない。今日はSMスタジオなので機材がズラッとある。
逆さ吊りにして水場に運んでケツに大量の浣腸をでっかい注射器で入れていく。
「苦しい。出る。。。」
「閉めろ!ケツを!」
「出る」
「出したらお前、許さないぞ」
そう言ったけど逆さに吊るされたままブシュッと噴水の様にケツから水が吹き出していた。
「あ、、、お前」
「しかたねーだろ。お前が入れ過ぎなんだよ」
「反抗的だな。地獄みさせてやる」
そう言って、グリセリン浣腸液を入れてアナルプラグを入れてしまった。
逆さに吊るされたまま腹痛と戦っているヤクザ君。
「まじ腹痛い」
「あっそう。お前が許可なく出したから仕方ない」
「悪かったよ」
「敬語使うの忘れたのか?」
「。。。」
「浣腸液追加しろ」
「待てよ!」
スタッフが更に追加して栓をした。逆さに吊るされたまま腹痛で苦しんで腹筋で上がろうとしてみたりケツを踏ん張って栓を出そうとしてみたり色々やっていた。なかなかギブアップしないところはやっぱり根性あるんだなと。
スタッフがボクシンググローブをつけて腹を殴り始めた。
「止めろ。。。止めてくれ」
少し弱気に成ってきた。
「出させてください」
「何を?」
「クソを」
「つなげていえ」
「クソさせてください」
「できるじゃないか」
そう言って体を台の上にのせてやって頭を撫でていた。
「良いから出させろよ」
「また敬語つかえなくなった。1時間延長」
「出させてください」
「謝罪。敬語使わなかった謝罪は?」
「はぁ。。。なんて言えば良いんだよ。わかんねーよ」
「ごめんなさいって言ってみろ」
「ご、、、めんなさい」
「今度から何かしたらちゃんとごめんなさいって謝るんだぞ」
「。。。」
「返事!」
「はい。。。」
ごめんなさいって言葉をめったに使わないからつらそうだった。見られながらの排便は何度もさせられてるけど、チンコはギンギンになっていて本当に変態になってきたんだなと分かった。これが調教ってことなんだなと改めて理解できた。苦痛と快楽が混ざって行われるから苦痛でも興奮するようになってくるそうだ。何回もやってるからそうなるけど単発だと難しいらしい。
何か愛おしくなってディープキスしてやると俺のことじっとみて(マスク被ってるけど)た。
「この前の?」
「そう」
「ふーん」
「キスしていい?」
「ダメつってもするんだろ?」
「する」
舌絡めると絡め返してきた。本当は噛みたいんだろうなと思ったけ快楽に負けてる様子だった。ケンさんから危ないから止めろよと止められたけど続けるとチンコが更にカチカチになっていた。本当に変態になってきたんだなと思った。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
タライに跨がらさせられて複数台のカメラの前で腹痛に耐えながらの排便を撮影されているヤクザ君。普段も弱気になってるのかなと聞いたら、何もなかった感じで横柄なんだそうだ。ケンさんに聞いてみた。
「何でこう簡単に拐えるの?警戒するでしょ?」
「改善する能力がないからだよ。玄関はしっかり施錠してロックしてるけどそれ以外に入れるルート作ってあるのにそれを発見できてないから毎回簡単に入れる。周りに指示すれば家の中くまなく探せば侵入ルート発見できるけど、あいつは誰にも言えないから自分で一応点検してみてるけど分からず。鍵の問題だ思ってる。鍵はつけかえさせていた」
「そうなんだ」
「坊ちゃん育ちだから自分で何かするとかあまり得意じゃないんだよ」
「にしてもさ」
「普通はヤクザのそこそこの地位のやつなら部屋住みっていう丁稚みたいなのを住まわせるんだけど、こいつは1人が良いってそれ拒否してるから結果的にこっちは都合良い」
「住ませたら?」
「終わりにする」
理解できたような出来ないような。何か対策すりゃいいのにと思ってしまう。カメラそこら中仕掛けてあるのにも気がつかないらしいので。
「一応、窓も鍵があかないようにロックしたり玄関のドアのところにゴムのやつ置いてそれ以上開かないようにしたりとか、枕元に警棒置いたりとか努力はしてんだけどな。トラップ仕掛けたり。全部カメラで見てるから引っかからないけど」
「かわいそうに成ってきた」
「キスは気をつけろよ。ああいう奴らっていうのは徹底的に油断させといてから最後のやるんだから。舌とか唇噛みちぎられたら引退になるぞ。
「分かってるんだけど…」
「分かってない」
怒られてしまった。犬調教がはじまった。
「ボール取ってこい」
「するわけねーだろ」
「浣腸入れるか?」
「入れろ。犬にされるよりはマシだ」
鞭、蝋燭金玉叩き、乳首痛めつけとか痛いことされても犬はやらないって頑固だった。
「さすが根性ある」
「当たり前。やるやついね−だろこんなの」
「責めがいがある」
スタンガンが出てきた。
「痛いから止めろ」
痛がっていたけどやらな。
「頑固だな」
「当たり前」
三角木馬が用意されて空中に吊るされた。足に重りつけられえまた開かされて木馬の上に。
一瞬で全身から汗出てものすごい痛がっていた。
「ゆさぶれ」
「うあああああ」
もの凄い痛がっていて木馬ってそんな痛いんだと始めて知った。角度が鋭利だから相当いたいよと言っていた。もっと痛い木馬も用意されていた。
「やる。やるから降ろしてください」
「ほんとうに?」
「やります」
吊り上げられた。破壊力抜群だった。降ろすと床に転がって痛みに耐えていた。汗びっしょりだった。試しに自分でも跨ってみたけど一瞬で降りた。重りとかつけられて揺さぶられたらそれは無理でしょ。
「ボール取っておいで」
「。。。」
「ワンだろ」
「。。。」
「もう一回だな吊るせ」
「ワン」
ゆっくり四つんばいで歩いていってボールを手で取って戻ってきた。
「吊るせ」
「やっただろ!」
「犬は手つかわねーだろ」
「勘弁してくれよ今日はこれで」
「ダメ。口で取ってこい」
「。。。」
「吊るせ」
「やるって」
そう言ったけど吊るされてジタバタしてたけど木馬の上に降ろされた。さっきよりは耐えたけどギブアップ。本当に痛いからって」
「ボールとってこい」
「ワン」
ゆっくり行って口で取って戻ってきた。ナデナデされてむかついていた。
「でもな、お前遅すぎるだよ。もっと早くやれ」
「ワン」
少しだけ早くなったけどダラダラしてた。
「木馬、もっと鋭利な痛いやつに交換しろ」
「やります」
大分速くなったが全力じゃなかった。木馬の上の部分が更に尖ったものに交換された。
吊るされる。止めろ止めてくれと言ってたけど降ろされた瞬間からものすごい痛がり方でさっきの比じゃなかった。直ぐに降ろされた。
「まじで死ぬ止めてくれ」
「ボール取っておいで全力で」
「ワン」
本気で行って取って戻ってきた。終わったら股間を抑えてうずくまっていた。本気で怯えていた。本当の抗争相手とかに捕まってとかだったら殺される過程で耐えるんだろうけど、意味不明なプレーに来てのこの痛みだから耐えられないだろうなと行っていた。
「K君にもやらせたの」
「Kの時はもっと遊びのやつね。角度ももっと浅くて。凄い痛いけど耐えられるタイプ。今回のは本当に股、怪我するタイプ」
「ひど」
「相手がヤクザだから」
「にしてもひどね。ヤクザだからって」
「リスペクトだよ。こういうのにも耐えられるって認めてんだよ」
ほんとうだこうか…。暫く犬プレーしたけど嫌々ながらちゃんとやっていた。
フェラ特訓。ちょっと歯向かったから長めの木馬の上放置で降参して舐め犬になっていった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
ヤクザ君、犬調教にもなれてというかもう何も考えずやっていた。本当に三角木馬は痛いので嫌そうだった。何回か躊躇して乗っけられてからもう全く逆らわなかった。
「殴るとか蹴るとか切るなら諦めるけどさ、、、何なんだよお前ら。何が目的だよ。金なら金額言えよ。それとも俺を跡目争いから排除したいとか?そもそも、跡目になれねーし俺じゃ、俺のシマが欲しいとか?どれが欲しいんだよ?」
「いや、別にそういうのじゃない」
「だったらなんなんだよ?」
ケンさん特に教えることもなくボールをぽんと投げると取りに行く。意外と素直だし、そういう事させらてる自分にちょっと酔いはじめていた。ずっと周りを従えていた側だからこんなことさせられてる内に何かへんな汁が頭の中に出てきておかしくなりはじめてる。初回も途中からエロモードにはいっておかしくなってたし、暗示にかかりやすいタイプなのかも。役者に向いてる。
まあヤクザなので今は負けておいてあとで目一杯取り返すと思ってるのかも?
「台の上でオナニーしろ」
「しない」
「木馬乗っけるぞ」
「。。。」
長いこと乗せられ揺さぶられて絶叫、全身から汗が吹き出してビチョビチョになっていた。するって言ったので降ろす。台の上でオナニーを鑑賞するも勃たず。
「また乗りたいのか?好きだな木馬の上が」
「違う。股間が痛すぎて勃たなくなった」
「嘘つけ」
「うそじゃない」
「見てたらかわいそうになるから次は乗せてから俺ら休憩に出かけるから」
「まじで止めてくれ。あれはやばいって。まじで、やばいから」
「そう。じゃあ早くオナニーしろよ」
「だから起たない」
「起たないじゃ済まないだろ?お前らヤクザが人追い込む時、出来ませんって言われてそんままそうだな出来ないで終わるのか?」
「。。。」
「やれ」
「何か違うことは無いか?」
「無い。お前のオナニーが見たい」
男女者のAVを見せろというので動画を見せてやったけど勃たなかっった。
「放置だな」
「やめてくれぇ。。。」
スタッフが連れてくと本気で大暴れして乗らないって足を木馬の上に引っ掛けて抵抗しまくっていた。本当に嫌そうでかわいそうだった。
ちょっとだけ吊るしてかかる重さを少し軽減させてから休憩にでることに。
「待ってください。お願いします。お願いします。放置は止めてください。お願いします」
入れ墨のヤクザ君が物凄く懇願してることに興奮した。降ろしてやろうよと言ったけどケンさん降ろさず。俺も部屋から出された。
しばらくして戻るとグッタリしていた。痛さで失神したようだった。アンモニアかがせるとビクンとなって目を覚まして、また痛さで苦しんでいた。
「俺らのをフェラ奉仕して全員いかせてごっくんするって言うなら降ろしてやる」
「する。します」
「させてくださいだろ?」
「させてください」
降ろすと、立てなくなっていた。足も軽い痙攣をこしいて。半泣きだったが流石に号泣はしなかった。落ち着いた所で座らせてフェラさせる。早く終わらせたいからジュポジュポ本気のフェラしていた。
俺の番になった。俺のを咥えて一心不乱にジュポジュポやってる入れ墨のヤクザ組をみて興奮してしまったので早く行けた。口の中に大量に。スタッフものさせて全員満足。
グッタリしてる奴の後ろに回って乳首責めながら股間をやってやると勃ってきた。
「たつじゃねーか」
ケンさんに怒られていた。めちゃくちゃヨガらせてやりたかったけど声出さず静かに感じていた。そして発射してグッタリしていた。体をスタッフが綺麗にしてやって。水飲ませて落ち着かせた。
「次いつにする?」
「次はない」
「じゃあ最後に木馬乗ってくか?一晩」
「勘弁してくれ。それならいっそ殺せ」
「大げさな」
「お前乗ってみろよ…」
「嫌だ」
「マジで乗ってみろ」
「何タメ口きいてんだ?」
「あ、いや、、、」
「プレーは一旦終わったけどお前、立場分かってんの?」
「ごめんなさい」
「はい、よくできました」
頭を撫でてやると心のそこから恨んでるような目だった。怖い。
「次は?」
「知りません。俺は来る気ありません」
「そっか。悲しいな」
「はい。さようなら」
「動画販売するから」
「したら足つくからそこから辿らせてもらいます」
「なるほど。そこは賢いんだ」
「はい」
「じゃあ、販売せずネットにアップするだけにしようかな」
「止めてください」
「じゃあ、次回来いよ」
「はい…」
約束させられていたけど、ケンさんは一ヶ月以上は開けるかなといっていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼rikuさん:
>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
まじで書いたらだめだからね!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-141.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>▼rikuさん:
>>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
>
>まじで書いたらだめだからね!
それは書けというフリかな? 笑
あーあはまた別の監禁プレーに行ってるらしい。
好きだねというか根性ありすぎね彼。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼rikuさん:
>▼ラKさん:
>>▼rikuさん:
>>>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
>>
>>まじで書いたらだめだからね!
>
>
>それは書けというフリかな? 笑
フリだね。書いてよ。
>あーあはまた別の監禁プレーに行ってるらしい。
>好きだねというか根性ありすぎね彼。
また監禁されてんの?
変態だよ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130040131.au-net.ne.jp>
▼りつさん:
>>それは書けというフリかな? 笑
>
>フリだね。書いてよ。
やっぱりそうだよね。書こうか。
でも俺の方が不利なんだよなぁ…
あいつ学生証偽装して俺に嘘情報見せてるけど俺の正体はあいつは知ってるから。
>>あーあはまた別の監禁プレーに行ってるらしい。
>>好きだねというか根性ありすぎね彼。
>
>また監禁されてんの?
>変態だよ。
金の為だからそう言ってやんな。
君等みたいに直ぐに客がつくみたいな売り文句が無いんだよ。
君らは秒で売れるけど。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>また監禁されてんの?
>>変態だよ。
>
>金の為だからそう言ってやんな。
>君等みたいに直ぐに客がつくみたいな売り文句が無いんだよ。
>君らは秒で売れるけど。
変態じゃないけど変態にされてきた…
もう当分いいっす。監禁は…
秒で売れる奴らが羨ましい…
3日の昼から行って昨日の夜中解放…
38才のお兄さんたちも秒で売れるから毎日されてるそう…
顔がいいやつは羨ましい
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.140>
▼あーあさん:
>変態じゃないけど変態にされてきた…
>もう当分いいっす。監禁は…
>秒で売れる奴らが羨ましい…
>3日の昼から行って昨日の夜中解放…
>38才のお兄さんたちも秒で売れるから毎日されてるそう…
>顔がいいやつは羨ましい
お帰り。無事でよかったよ、お疲れ様です。
ゆっくり休んでまたがんばって。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
全く売れないって、あーあってどんだけブスなんかしりたい。
ラクロスくんも自称ブスだけど、K君に聞いたら普通にかわいい顔してるって言ってた。
応募用に送ってきた画像はわざと変に写してあって査定下がったけどって。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130123202.au-net.ne.jp>
▼りつさん:
>全く売れないって、あーあってどんだけブスなんかしりたい。
ほっとけ! (笑)
YA-MANってよく言われるかな。男にも女にもモテたことがない。
学歴でもスポーツでも優秀な成績は無い。
ケンさんのところでは売れない男だよ…悲しい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.140>
▼あーあさん:
>▼rikuさん:
>>▼りつさん:
>>>また監禁されてんの?
>>>変態だよ。
>>
>>金の為だからそう言ってやんな。
>>君等みたいに直ぐに客がつくみたいな売り文句が無いんだよ。
>>君らは秒で売れるけど。
>
>変態じゃないけど変態にされてきた…
>もう当分いいっす。監禁は…
>秒で売れる奴らが羨ましい…
>3日の昼から行って昨日の夜中解放…
>38才のお兄さんたちも秒で売れるから毎日されてるそう…
>顔がいいやつは羨ましい
落ち着いたら体験談書いてください。書き方上手なので期待してます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106160116212.ppp-bb.dion.ne.jp>
もう当分拐わないと言っていたのにケンさんからまた拐ったよって連絡。危険過ぎるでしょと説教するとじゃあもうお前呼ばないと言われてしまってちょっと謝った。
何か好きなんだよな彼の事。こういう事じゃなかったら付き合いたいなぁとか思っちゃうような感じ。まあ、相手ヤクザだから普通に付き合ったらきっと脅されて貢奴隷にされてると思うが。
スーツケースから出されてふてくされているヤクザ君。
「久しぶりぃ」
「いい加減にしろ!」
マジ怒りで大暴れして足が自由だったので蹴りまくりでスタッフ達も抑え込むのに苦労していた。やっぱり強い。抑え込んでからも隙を見て頭突きしてきたり、噛みつきしそうになったり、縛られてるけど指は使えるので指でスタッフをかぐったりしていた。スタッフは分厚いツナギを来ていたのでかぐられても大丈夫だったけど肌だったらえぐれていたかもしれない。喋れる位の猿ぐつわもしていた。
「狂犬だねぇ」
ケンさん笑ってみてた。スタッフの苦労考えろよ。
スタッフは最初油断していてからだけど、本気だすとアッサリと膝で顔面を床に押さえつけてもうひとりが足を縛って手指をテープで巻いていた。ケンさんが電撃棒を長く当てて。うがああああって悲鳴あがっていた。いつもより長めに当てていた。
「暴れるな。分かったか?」
「知らね。殺せよ」
「殺さないよ。俺らお前のこと好きだから」
「は?」
好きなのは確か。
「ころせ!」
「木馬用意しろ」
「ふざけんな!」
木馬と聞いて顔色変わった。本当に苦手らしい。今回は角度調整ができるような木馬を作ったと言っていた。開発するのが好きな会員がいるらしい。乗せられるまで相当暴れていたけど、乗せられてからは動くと激痛があるので動かなくなった。
「この前より楽だろ。角度広げてやったから」
「ふざけんな。いてーよ」
「余裕そうだから角度、この前と一緒にする」
「止めろ!」
そう言ったけど角度鋭利にして足の重りも増やされた。絶叫していた。止めてくれーって。
「揺さぶり装置もつけてあるから。スイッチオン」
前後というか上下というか斜めというか動いてそのたびに深く股に食い込むので相当痛いようす。全身から汗拭きだしていた。三角木馬に強い人も居るとケンさん言ってたけど肉厚のかんけいなんだろうか?俺も凄く痛くて一瞬でギブアップだけど。
「まじ勘弁してくれ」
「敬語」
「まじ勘弁してください」
「お前、今日何で暴れた」
「何度も拐われたら怒るだろ普通」
「こうなること分かるだろ普通」
「頭がわりーんだよ」
「もう少し鋭利にしてみるか?」
「勘弁してくれ!」
「ごめんなさいだろ?」
「ごめんなさい」
「ゆるしてくださいだろ?続けて言え」
「ごめんなさい。許してください。お願いします」
「よく言えました。降ろしてやるから正座して頭下げて、本日はよろしくおねがいしますって言うんだぞ?言わないなら浣腸入れて木馬に放置する」
「言います」
電動ウインチが巻き上げられて宙に浮かされて木馬抜かれて床に。しばらく倒れていた。
「言え」
「言うかボケ」
「浣腸入れろ」
学習したようで入れる端からブシュッとケツから液を吐き出していた。
「頭わるくないね。賢い」
「まじで殺すからなお前ら」
「今日は本当に機嫌が悪いね彼」
「みたいだね。流石に短期間で拐いすぎだよ。彼が怒るのも仕方ないよ」
「あ、Rはヤクザ君の味方だな。惚れたな」
「まあ好きだけど。顔もタイプだし」
そう話してる最中もスタッフとの浣腸対決が行われていたが直ぐに出して蓋をさせないヤクザ君が勝ちのようでもあり、ちょっとでも入ったら腹痛が来るはずなので引き分けだと思われた。
ケンさんがスタッフに耳打ちして暫く休憩になった。ヤクザ君解け!って暴れていたけどつま先立ちになるまで吊り上げられて大人しくなった。暴れようがないので。暴言は続いていたけど。しばらくして透明の風呂桶が来た。湯気が結構出ている。
足にも縄を掛けられて吊り上げられて横からみるとV字になるように吊られた。その下に湯船。降ろされる。
「あちーーーーーーー。あついってーーーーー」
熱湯風呂。上げられる。
「あついあつい。うがーーーー。あついあつい」
また降ろされて叫びあげていた。漬けられた部分が真っ赤っ赤になっていた。隣に氷風呂が用意されてそこにつけられると今度は冷たいと騒いでいた。
また熱湯の上に持ってこられると。
「止めてくれ。勘弁してくて。許してくれ」
「許さないって。お前が嘘ついて暴れたから罰だよ」
「今度は本当に言う事聞く」
「ダメ」
「あちいーーーーー。やめてくれーーーー」
今度は完全につかるまで降ろされたので、手足が動くようになったので必死で湯船から出ようとしていたがそこまで自由ではないので逆に動くと熱さ倍増って感じだと思う。体が真っ赤でかわいそうになった。
「ごめんなさい。許してください。俺が悪かったです。勘弁してください」
「ヤクザの癖に根性ねーな。釜茹でにされても最後まで根性見せろよ。殺してくださいって言ってだろ。ドラム缶に入れて下から火つけてグツグツしてやるから。今、準備させてる。それまでの練習だよ」
「嘘です。まだ死にたくないです」
必死なので引き上げて氷風呂に。今度は冷たいって文句言わなかった。
頭撫でながらケンさんが。
「言え」
「本日はよろしく、、お願いします」
「はい、よく言えました」
「狂ってる…」
そう言っていた。ヤツの部屋の中にカメラが複数設置されて彼も防衛しようと試みてたみたいだけどそれら全部回収したそうだ。対策はしようとしてるけど、組員に相談できないから自分でカメラ買ってと努力はしていたらしい。寝る部屋に鍵掛かるようにして寝る時はドアのところに机を置いて開かなようにとか。
「寒い」
「風呂に入れてやる」
「まじで勘弁してよ…」
してよ…がかわいかったので許された。体が冷え切っていたのでタオルで拭いて抱きしめて上げた。
「まじ温かい」
正面からもハグしてあげると無抵抗で温まっていた。キスすると普通に舌絡め返してきた。ケンさんに危ないって引き離されたけど。
「この人、マジでお前に惚れてるから」
「そう?俺と付き合う?」
「付き合いたい」
「いいよ」
そう言われてしまった。本当に付き合いたい。顔がタイプ過ぎて体も好きだし。入れ墨はあまりすぎじゃないけど。
「ダメに決まってんだろ。お前みたいなと付き合ったら骨の髄までしゃぶられるから俺が許可しない」
「てか、お前ら誰なんだよ…まじで。目的教えろよ」
「目的はお前をエロ奴隷に調教すること。それだけ」
「もう成ってるだろ。チンコ勃ったし。キスしただけで」
「元々男同士もイケてる口か?」
「ねーよ。お前らに廻されるまで興味も」
「オナニーのネタはなにでやってる?動画?想像?」
「想像」
「今は男にされるのでやってるの?」
「しねーよ」
「そっか」
ケンさんが自由にしていいよというので押し倒して抱くことにした。暴れなくてリラックスしていた。直ぐにギンギンに勃起してフェラすると更にカチカチに。立派なサイズ。性感帯が多々あって内ももとか舐めると気持いいらしく、かわいい声をだしていた。指で解してケツの中あらっていないのでゴム付きでいれる。
「入れていい?」
「ああ」
「お願いしますは?」
「ころしていい?」
「だめ」
「お前もあいつと一緒かよ」
ケンさんの事を言ってた。
「言わなくていいよ」
「言わない」
何か本当にかわいくて一杯感じさせてあげた。この子と付き合いたいなと思ったけど、現実では無理。キスしても噛みつくこともなかったし、めちゃくちゃから見返してくるし、くるっとひっくり返って俺のをフェラしてきて俺の股の間にはいってきた。もちろん手は縛ってあるし、手指も封じてある。
「俺も入れたい」
「まじで?」
「いれたい」
ケンさんが俺がいいなら良いよと。自分でちょっと指で解してからゴムつけてあげて入れさせた。つきかたがどぎつくてめちゃくちゃガン掘りタイプで優しくしてくれって声出してしまった。痛くて。
痛いって言うと益々ガンガンやるドSタイプだった。
油断してたようで、その後ろからケンさんが奴を掘り始めた。
「キツイってそれは。ちょ、待ってなにそれ」
ゲイの動画などではよくある光景だけど、彼からすると有り得ないプレーだったみたいで驚いてどうしていいかわからないようだった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
ヤクザ君が
「あちー−−」
と叫ぶ。ケンさんが背中に蝋燭を垂らしたみたいだ。
「おお。ケツが閉まる閉まる」
「あちーなころすぞてめ!」
「つけるぞ熱湯に」
「。。。」
「マジでお前ら最低だな」
「お前に言われたくない、ヤクザが」
「俺がお前らに何した?」
「何も?接点ないし」
「。。。」
文句は言いながら腰振りはやめないヤクザ君。女とやってる時に拐われたくないからか最近は女とやっていないらしい。
「やばいいきそう」
と言って俺の中で発射した。ゴムの中に。ケンさんもヤクザ君のケツの中にゴム発射。二人の体重が俺に掛かって重たかったけどヤクザ君がキスしてきて何かよかった。
「普通のセックスならいい。SMはもう勘弁してくれ」
「やだね」
そう言ってケンさんがヤクザ君を吊るしていた。
「今日はやめてあげなよ」
「惚れんなよヤクザに」
「家ががヤクザの家だっただけだろ?」
「まあそうだけど。ヤクザにならん奴も一杯いる」
そう言われちゃうとそうでしょうけど。つま先立ちになるまで吊るし上げられてるヤクザ君。ツバをケンさんに吐いてしまったから…。大人しく可愛らしくしとけばよかったのに。
小指にアルコールスプレーを掛けて拭き拭きして、小指にゼリーを塗っているケンさん。俺は分かったけどヤクザ君は分かっていなかった。チンコの先に小指があたり理解したようだ。
「待て、俺が悪かった」
「そう」
尿道に小指の先が入った。
「だめ、、、裂ける、やばい」
「ツバ吐いてみろよ根本まで入れてやるから」
「ほうとうに申し訳ございませんでした」
少し指が奥に入ってビクッとなって固まっていた。
「もう絶対ツバ吐きません」
そう言って抜いてもらっていたが、代わりにカテーテルが押し込まれていたがっていた。その後も拷問されていたが、俺は時間が来て帰宅。
LINEで動画と画像がおくられてきてたけど、泣きじゃくっる顔をアップで取られていた。どんだけ拷問したんだよ。。。腕のところで涙拭いながら、本当にごめんなさいって謝っていた。
残ってればよかった。。。残念。
またトランクに詰めて家にお繰り返したそうだ。
かわいそうに…。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
昼間、車を走らせているとどこかで見た顔。
あのヤクザ君だった。もう一周回って彼を発見。周りには確かにおつきの人達が居て黒塗りの車も居る。
暫くして徒歩で来た人が居た。ケンさんだった。
仲良く車に乗り込んでどこかに行っていた。。。
結局、ヤラセだったと理解した。俺と別の会員を喜ばせるためにやってた手の込んだ芝居だったってことかな。
ケンさんを問い詰めた。
「あー。バレたか」
「やっぱり」
「騙されとけよ」
「何目的。俺を騙してなんかするつもりだった?」
「ずっと子どもの頃からヤクザの家で威張って育ってきて、どこかでやられたい願望があって、拐われたい願望もあるっていうから打ち合わせ無しで初回本気でさらってやったんだよ。途中で俺と気がついてたけど」
「男性経験ばりばりの子?」
「無い。いろいろヤラれたいけど男には興味なかった。拷問されてみたい願望」
「本物のヤクザっぽかったけど」
「本物だよ」
「何で泣いたのこの前」
「XX食べさせた」
「ケンさん恐くないの?遊びとは言えヤクザ相手に」
「全然。仲良しだし俺ら」
「全部演技なのあいつ」
「いいや。全部マジの反応。三角木馬とかマジで本気の泣きだし、この前泣いたのも本気の泣きだし。拐う時も打つ合わせ無しで拐ってるし本当に。おつきの奴らにはそういうプレーだからって言ってあるけど」
「ケンさんが良くわからないよ。会社やっててブラックな交際してて大丈夫なの?」
「仕事の関係性はいっさいないから。下のお付き合いだけなんで」
「でも、いつか脅されるよ?」
「大丈夫、あいつの組より強いところと仲良しだから」
「ケンさんって結局は裏社会の人?」
「違うけど」
「まじで解んなくなってきた」
「分からなくていいよ。てか、バレたからもうrikuは無しね」
「えーばれたなら逆に会いたい」
「だめだめ。お前の身バレしたらまじでやばい。そこはだめ」
「そっか」
「気をつけろよ。お前の正体知ってるの俺と相方と、ラクKとKだけだから」
「K君も知ってるんだ」
「偶然ね。スタジオに来てお前がマスク被る前にチラ見してしまった」
「じゃあ俺もK君見てるってこと?」
「見てない。Kはモニタールームから見たから。あれって◯の◯じゃない?って」
「K君ってそういうのに疎そうなのに知られててビックリ」
「多少は知ってるよ。詳しくはないけど」
「会いたいな」
「まあその内、Kに聞いてみるけど会ってどうすんの?KとはHできないよ」
「話したいだけ」
「話すと惚れるから止めとけ」
「まだ続いてるの?プロ選手と」
「続いてるよ。家族公認で」
「えー。凄いな」
「まあ、相方がKにベタ惚れでKは冷たい感じだけど」
「ツンデレ?」
「そういう感じ」
「足とか復帰とはかは上手く行ってるの?」
「行ってるよ。ガンガン練習試合出て相手圧倒してる。スカウトも複数見に来てていい感じらしいよ」
「よかった。俺豚ファンとして嬉しい」
「ま、言っとくから。ヤクザの件はもrikuは無しね」
「チェッもっと楽しみたかった」
暫く世間話した
「ヤクザ君は怒ってないの?」
「毎回怒ってるよ。やりすぎだって」
「なのに」
「でもめちゃくちゃ興奮してるよあいつ。こんなことされるなって思ってないから。家帰って思い出してオナニーしてるってよ。ずっと人をイジメてきたやつだからイジメられる側になって興奮してる」
「なるほど…」
ってことで半分嘘だったというのが分かって大分ホッとしてる。
いつか大変なことになるんじゃないかと思ってたけど。
おわり
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
なんだ、遊びだったのかw
K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130059195.au-net.ne.jp>
▼りつさん:
>なんだ、遊びだったのかw
スリルある遊びだったよ。
>K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!
りつに会ったら俺調教した側だからボコボコにされそうだからいやだな 笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
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riku
- 24/1/23(火) 13:06 -
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ケンさんからSM調教じゃないけど生意気な子をエロエロに調教するから一緒にやらないか?と誘われたので二つ返事で参加。
角度調整が効く合皮のマットレスの上に寝かされて手足にそれぞれ別々に強力ゴムが付けられた状態でイケメン君が寝かされていました。
SMは拒否だけどお金は欲しいからってことで交渉してきて男は絶対無理で殴っちゃうから手足は拘束してもらってたほうがいいとか生意気なことを言ってきていたそうだ。手にはミトングローブをはめてあった。
自分でヤリチンというだけあって今風イケメンで体もバスケ体形っていう感じでした。顔は塩顔童顔で幼く見えるけどドS発言とナルシスト発言の多い子なんだそうだ。ケンさん的にはSM調教で泣かしたいけど最初のステップとしてエロに仕込んで次来るように仕込みたいそうだ。
チビデブハゲとか太ったおっさん、ゴリラ体形、ガチムチ体形は無理とか色んな注文が多くて俺が選ばれたよう。俺は顔半分の仮面装着しての参加。有名人だから顔見せできないって説明するとそれは上がるとか言ってたそうだ。とにかく生意気なんだそうだ。
「生意気な子すきなんでしょ。K君とかりつ君とか」
「生意気の種類が違っていて、可愛げないんだよ。なんていうかナルシストで偉そうな生意気だから」
「あー。なるほど」
「Kとかりつは子供が生意気に言ってくる感じだからかわいいけど、偉そうだから」
「それを落とすのが楽しい」
「そう」
意気投合した。
準備してマットレスに乗っかると
「うわ。俺、男じゃ勃たないっすよ。まじで」
実際チンコは萎えていた。若いけど女3桁逝ってるからとか聞いてもないのに答えていた。
「うるさい口だな。riku口塞いで」
唇を重ねて優しくキスする。頭を抱え込む感じでチュッチュと優しく柔らかく唇を唇で挟んで。ホッペにも耳もハムっとしてまた口に戻ってキスしてると舌を絡めかえしてきて、慌てて引っ込めた。一瞬間違えたんだろう。まだチンコは反応してないけど減らず口は減った。
ケンさんは足元から優しくリップしていく。両方から挟んで耳と乳首を責めてるとムクムクと起き始めた。でかいというか長いチンコだった。
「変態。勃ってるよ」
「まじかよ…」
耳と乳首でチンコ触らなくてもフルボッキになった。
「男にされて変態だな」
「おじさんたちがうまいからっすよ。でも逝かないっす」
誰がおじさんだと言いたいがおじさんだよな。。。
俺が上半身、ケンさんが下半身を舐め責めすると顔が明らかに高揚してきた。
「やばいっす。チンコしゃぶって」
「だめ」
自分でシゴキたくなったみたいで手を伸ばそうとして強力ゴムに阻まれてバイーンって手が戻されて面白かった。
「外して」
「だめ。悶えてろ」
「えええ」
簡単に落ちすぎて最初のイキガッた発言はフリだったんだなと面白くなった。実際に全く立たない奴はいるので。調教サポでは男に萎えて本当になかなか立たない奴はたまにいるそうだ。そういう奴を立たせたら後は決壊して凄い凄いって大声出すと言ってた。
ナルシスト君はあっさりと立たせたが逝かないと豪語していた。遅漏でもあると言ってた。
足を折り曲げさせてケツに指にローションつけてケンさんが指入れた。抗議の声をだそうとしたので唇で唇を塞いだ。ベロチューに力がぬけてくナル君。
指で前立腺を刺激するとさっきよりも一段と顔が高揚してきた。
「やばいかもしれないっす。出るかも何か」
そう言ってたけど、出そうで何も出ないもどかしさみたいで腰がゆれていた。
「自分で腰振って変態だな」
「違う」
「変態。男にされて腰振っちゃう変態」
「違うって…違うから。言葉責めやめてくださいよぉ」
ナル君は言葉責めに弱かった。
「俺は変態ですって言ってみな」
「絶対言わない」
「その内言うようになるよ」
「ならない」
ケンさんが内ももを舐めるとビクンビクンと反応していた。
乳首を俺が舐めまくると体揺らして止めてくれと。楽勝だった。
指が増えてきて、緩んでくるとケンさんがさっとピンクローターを入れた。
「ちょ、何いれたんですか。あぁぁ」
バイブのスイッチを入れると直ぐに反応。
「抜いて抜いて」
「ダメ」
ピンクローター入ったままで細めのバイブ入れて更に振動を与えながら当たるところを探すと当たったようで額に汗が一杯。
「当たってる。女になった?アンアン言ってみ」
「言わない。ヤバいそこヤバい」
チンコを一切触らず感じさせる悪いおじさん2人にヤリチンのナル君は手足を引っ張って暴れていたけど強力ゴムでバインと引き戻されてもどかしいようだった。
顔にこちらのチンコを近づける。
「ちょ、無理だからそれは」
「舐めろ」
「無理だって」
ケンさんが鼻摘んで口開けさせてねじ込んでいた。鬼だ。
「むりですなめるのは」
と咥えたまま抗議していたけど徐々に舐め始めた。積極的ではないけど目つむって口をすぼめてって感じで。
「舐めれるじゃないか」
「むりっす」
「変態だな男のチンポなめながら勃起は収まらない」
「へんたいじゃない」
口の中でケンさんが腰振ってホッペの内側にこすりつけていた。
交代で俺も舐めさせる。拒絶したので軽くビンタするとビックっとなって咥えた。そしてチンコがカチコチになった。叩かれて反応してるからSいいながら、実はМっけもあるのが分かった。
ケンさんがバイブを少し太いのに変えて入れるとチンコの先から汁が一杯垂れてきた。
「我慢汁一杯出てるよ」
「まじで?変態だね」
「ちがう」
ケンさんとじゃんけんしてると何?って感じで見てた。
ケンさんの勝ちで、ケンさんがチンコにゴムをはめてると分かったようだ。
「だめっす」
「だめじゃない」
「だめだめだめ」
契約してないのかなと心配になったけどケツ掘りフェラどっちもする契約になってた。だめだめ一応言うだけだったのかも。
ケンさんが入れると痛いと言ってたけど直ぐに落ち着いたようだ。
一貫俺は撤収して見守ることにした。足のベルトを外してまたしっかり開かせてケンさんが腰を振る。
「やばいっす」
「感じるか?」
「感じないけどやばいっす」
しっかり挿入部が見えるようにベットの頭の部分を起こして接合部がよく見えるようにしてやった。
「入ってるよ」
「やめてください」
「感じてんじゃん」
「感じてない」
「女になったね」
「なってない」
「声出していいよ」
「ださないから」
顔は高揚、はあはあ言いながら感じてないと言い張るところは可愛かった。
ようやくケンさんが掘りながらチンコを触ってやると声出し始めた。
「やばい。でちゃうよでちゃうよ。ああああ」
ケンさんが手離すといけなかった。
「もぉ。だしたい。だしたい」
「騎乗位で腰振ったら出させてやる」
「絶対嫌、そんなの出来ない」
ケンさんの指示で腕のゴムを天井側につなぎ替えて引っ張って起こしてケンさんの上に座らせた。
「腰振れ」
「やだ」
下から突かれても自分で腰は振らなかった。
バックの体勢に変えて掘ると、精神決壊しそうな声出してた。
チンコを後ろから刺激すると。
「出ちゃう出ちゃう。ああああ」
また寸止めで行けなくて腰振っていた。前に回ってチンコを出すとパクっと無意識に咥えて自分でも驚いていた。でも咥えてしまったものは仕方ないって感じでシュポシュポしはじめた。理性が大分なくなってきてた。
また正常位の体勢にして俺が後ろから抱え込んで乳首責め、ケンさんは掘り続けるといい声出し始めた。
「あたまおかしくなりそう」
「なれよ」
「ああああ。きもちい、きもちい、もっとやってもっと」
スポーツ部の子では出さないような声を出していた。ケンさんいきそうになったみたいで、手コキして掘りながらいかせてやった。
「いくいくいくいくいくーーーーーーあああああああ」
絶叫してた。男では立たないはずなのにね。
少しだけ休憩させて立ちバックから始める。
鏡に手つかせて自分の姿見せながらする。
「俺は変態ですって言ってみろ」
「おれはへんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
「続けて言え」
「おれはへんたいですおとこにほられてかんじてます」
完全に崩壊していた。寝かせて寝バックで優しく掘ると顔をこっちに向けて唇をむさぼってきた。
「男とはできないんだろ?立たないんだろ?」
「めっちゃ気持ちいい。やばい、やばい」
ケンさんがフェラしてやるとあああああうるさくて完全にトランス状態になってた。ちょろかった 笑
一通り終わって、後手に固定してご奉仕フェラしろって言うと拒否してたけど軽くビンタすると直ぐにチンコがカチコチになった。ドM。
「叩かないでください」
「しろよ」
「はい。するから叩かないでください」
丁寧に舌を使ってやってくるので顔射してやった。ケンさんは風呂連れてってしょんべんを顔にかけてた。
シャワー終わって戻ってくると恥ずかしそうで小さくなってた。
「どう?」
「やばいっす。自分がこんなになるとは思ってなかったです」
「意外とМだね」
「そうなんすね。自分でも知らなかったです。普段、女とする時にオラオラやってるから」
「今度はSM調教だな」
「いやぁ…。SMは…」
「来るんだろ?」
「いやぁ…今日ぐらいので勘弁してください」
「だめ」
「考えます」
「いつにする?」
金額をケンさんが伝えると二つ返事でオッケーしていた。かわいそうに。
今日みたいにエロエロにされると思ってるのかもしれない 笑
エロエロになる時間は1割え9割は悲鳴上げさされる時間なのにね。
ケンさん悪い人。
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