ケンさんからSM調教じゃないけど生意気な子をエロエロに調教するから一緒にやらないか?と誘われたので二つ返事で参加。
角度調整が効く合皮のマットレスの上に寝かされて手足にそれぞれ別々に強力ゴムが付けられた状態でイケメン君が寝かされていました。
SMは拒否だけどお金は欲しいからってことで交渉してきて男は絶対無理で殴っちゃうから手足は拘束してもらってたほうがいいとか生意気なことを言ってきていたそうだ。手にはミトングローブをはめてあった。
自分でヤリチンというだけあって今風イケメンで体もバスケ体形っていう感じでした。顔は塩顔童顔で幼く見えるけどドS発言とナルシスト発言の多い子なんだそうだ。ケンさん的にはSM調教で泣かしたいけど最初のステップとしてエロに仕込んで次来るように仕込みたいそうだ。
チビデブハゲとか太ったおっさん、ゴリラ体形、ガチムチ体形は無理とか色んな注文が多くて俺が選ばれたよう。俺は顔半分の仮面装着しての参加。有名人だから顔見せできないって説明するとそれは上がるとか言ってたそうだ。とにかく生意気なんだそうだ。
「生意気な子すきなんでしょ。K君とかりつ君とか」
「生意気の種類が違っていて、可愛げないんだよ。なんていうかナルシストで偉そうな生意気だから」
「あー。なるほど」
「Kとかりつは子供が生意気に言ってくる感じだからかわいいけど、偉そうだから」
「それを落とすのが楽しい」
「そう」
意気投合した。
準備してマットレスに乗っかると
「うわ。俺、男じゃ勃たないっすよ。まじで」
実際チンコは萎えていた。若いけど女3桁逝ってるからとか聞いてもないのに答えていた。
「うるさい口だな。riku口塞いで」
唇を重ねて優しくキスする。頭を抱え込む感じでチュッチュと優しく柔らかく唇を唇で挟んで。ホッペにも耳もハムっとしてまた口に戻ってキスしてると舌を絡めかえしてきて、慌てて引っ込めた。一瞬間違えたんだろう。まだチンコは反応してないけど減らず口は減った。
ケンさんは足元から優しくリップしていく。両方から挟んで耳と乳首を責めてるとムクムクと起き始めた。でかいというか長いチンコだった。
「変態。勃ってるよ」
「まじかよ…」
耳と乳首でチンコ触らなくてもフルボッキになった。
「男にされて変態だな」
「おじさんたちがうまいからっすよ。でも逝かないっす」
誰がおじさんだと言いたいがおじさんだよな。。。
俺が上半身、ケンさんが下半身を舐め責めすると顔が明らかに高揚してきた。
「やばいっす。チンコしゃぶって」
「だめ」
自分でシゴキたくなったみたいで手を伸ばそうとして強力ゴムに阻まれてバイーンって手が戻されて面白かった。
「外して」
「だめ。悶えてろ」
「えええ」
簡単に落ちすぎて最初のイキガッた発言はフリだったんだなと面白くなった。実際に全く立たない奴はいるので。調教サポでは男に萎えて本当になかなか立たない奴はたまにいるそうだ。そういう奴を立たせたら後は決壊して凄い凄いって大声出すと言ってた。
ナルシスト君はあっさりと立たせたが逝かないと豪語していた。遅漏でもあると言ってた。
足を折り曲げさせてケツに指にローションつけてケンさんが指入れた。抗議の声をだそうとしたので唇で唇を塞いだ。ベロチューに力がぬけてくナル君。
指で前立腺を刺激するとさっきよりも一段と顔が高揚してきた。
「やばいかもしれないっす。出るかも何か」
そう言ってたけど、出そうで何も出ないもどかしさみたいで腰がゆれていた。
「自分で腰振って変態だな」
「違う」
「変態。男にされて腰振っちゃう変態」
「違うって…違うから。言葉責めやめてくださいよぉ」
ナル君は言葉責めに弱かった。
「俺は変態ですって言ってみな」
「絶対言わない」
「その内言うようになるよ」
「ならない」
ケンさんが内ももを舐めるとビクンビクンと反応していた。
乳首を俺が舐めまくると体揺らして止めてくれと。楽勝だった。
指が増えてきて、緩んでくるとケンさんがさっとピンクローターを入れた。
「ちょ、何いれたんですか。あぁぁ」
バイブのスイッチを入れると直ぐに反応。
「抜いて抜いて」
「ダメ」
ピンクローター入ったままで細めのバイブ入れて更に振動を与えながら当たるところを探すと当たったようで額に汗が一杯。
「当たってる。女になった?アンアン言ってみ」
「言わない。ヤバいそこヤバい」
チンコを一切触らず感じさせる悪いおじさん2人にヤリチンのナル君は手足を引っ張って暴れていたけど強力ゴムでバインと引き戻されてもどかしいようだった。
顔にこちらのチンコを近づける。
「ちょ、無理だからそれは」
「舐めろ」
「無理だって」
ケンさんが鼻摘んで口開けさせてねじ込んでいた。鬼だ。
「むりですなめるのは」
と咥えたまま抗議していたけど徐々に舐め始めた。積極的ではないけど目つむって口をすぼめてって感じで。
「舐めれるじゃないか」
「むりっす」
「変態だな男のチンポなめながら勃起は収まらない」
「へんたいじゃない」
口の中でケンさんが腰振ってホッペの内側にこすりつけていた。
交代で俺も舐めさせる。拒絶したので軽くビンタするとビックっとなって咥えた。そしてチンコがカチコチになった。叩かれて反応してるからSいいながら、実はМっけもあるのが分かった。
ケンさんがバイブを少し太いのに変えて入れるとチンコの先から汁が一杯垂れてきた。
「我慢汁一杯出てるよ」
「まじで?変態だね」
「ちがう」
ケンさんとじゃんけんしてると何?って感じで見てた。
ケンさんの勝ちで、ケンさんがチンコにゴムをはめてると分かったようだ。
「だめっす」
「だめじゃない」
「だめだめだめ」
契約してないのかなと心配になったけどケツ掘りフェラどっちもする契約になってた。だめだめ一応言うだけだったのかも。
ケンさんが入れると痛いと言ってたけど直ぐに落ち着いたようだ。
一貫俺は撤収して見守ることにした。足のベルトを外してまたしっかり開かせてケンさんが腰を振る。
「やばいっす」
「感じるか?」
「感じないけどやばいっす」
しっかり挿入部が見えるようにベットの頭の部分を起こして接合部がよく見えるようにしてやった。
「入ってるよ」
「やめてください」
「感じてんじゃん」
「感じてない」
「女になったね」
「なってない」
「声出していいよ」
「ださないから」
顔は高揚、はあはあ言いながら感じてないと言い張るところは可愛かった。
ようやくケンさんが掘りながらチンコを触ってやると声出し始めた。
「やばい。でちゃうよでちゃうよ。ああああ」
ケンさんが手離すといけなかった。
「もぉ。だしたい。だしたい」
「騎乗位で腰振ったら出させてやる」
「絶対嫌、そんなの出来ない」
ケンさんの指示で腕のゴムを天井側につなぎ替えて引っ張って起こしてケンさんの上に座らせた。
「腰振れ」
「やだ」
下から突かれても自分で腰は振らなかった。
バックの体勢に変えて掘ると、精神決壊しそうな声出してた。
チンコを後ろから刺激すると。
「出ちゃう出ちゃう。ああああ」
また寸止めで行けなくて腰振っていた。前に回ってチンコを出すとパクっと無意識に咥えて自分でも驚いていた。でも咥えてしまったものは仕方ないって感じでシュポシュポしはじめた。理性が大分なくなってきてた。
また正常位の体勢にして俺が後ろから抱え込んで乳首責め、ケンさんは掘り続けるといい声出し始めた。
「あたまおかしくなりそう」
「なれよ」
「ああああ。きもちい、きもちい、もっとやってもっと」
スポーツ部の子では出さないような声を出していた。ケンさんいきそうになったみたいで、手コキして掘りながらいかせてやった。
「いくいくいくいくいくーーーーーーあああああああ」
絶叫してた。男では立たないはずなのにね。
少しだけ休憩させて立ちバックから始める。
鏡に手つかせて自分の姿見せながらする。
「俺は変態ですって言ってみろ」
「おれはへんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
「続けて言え」
「おれはへんたいですおとこにほられてかんじてます」
完全に崩壊していた。寝かせて寝バックで優しく掘ると顔をこっちに向けて唇をむさぼってきた。
「男とはできないんだろ?立たないんだろ?」
「めっちゃ気持ちいい。やばい、やばい」
ケンさんがフェラしてやるとあああああうるさくて完全にトランス状態になってた。ちょろかった 笑
一通り終わって、後手に固定してご奉仕フェラしろって言うと拒否してたけど軽くビンタすると直ぐにチンコがカチコチになった。ドM。
「叩かないでください」
「しろよ」
「はい。するから叩かないでください」
丁寧に舌を使ってやってくるので顔射してやった。ケンさんは風呂連れてってしょんべんを顔にかけてた。
シャワー終わって戻ってくると恥ずかしそうで小さくなってた。
「どう?」
「やばいっす。自分がこんなになるとは思ってなかったです」
「意外とМだね」
「そうなんすね。自分でも知らなかったです。普段、女とする時にオラオラやってるから」
「今度はSM調教だな」
「いやぁ…。SMは…」
「来るんだろ?」
「いやぁ…今日ぐらいので勘弁してください」
「だめ」
「考えます」
「いつにする?」
金額をケンさんが伝えると二つ返事でオッケーしていた。かわいそうに。
今日みたいにエロエロにされると思ってるのかもしれない 笑
エロエロになる時間は1割え9割は悲鳴上げさされる時間なのにね。
ケンさん悪い人。