ヤクザ君、犬調教にもなれてというかもう何も考えずやっていた。本当に三角木馬は痛いので嫌そうだった。何回か躊躇して乗っけられてからもう全く逆らわなかった。
「殴るとか蹴るとか切るなら諦めるけどさ、、、何なんだよお前ら。何が目的だよ。金なら金額言えよ。それとも俺を跡目争いから排除したいとか?そもそも、跡目になれねーし俺じゃ、俺のシマが欲しいとか?どれが欲しいんだよ?」
「いや、別にそういうのじゃない」
「だったらなんなんだよ?」
ケンさん特に教えることもなくボールをぽんと投げると取りに行く。意外と素直だし、そういう事させらてる自分にちょっと酔いはじめていた。ずっと周りを従えていた側だからこんなことさせられてる内に何かへんな汁が頭の中に出てきておかしくなりはじめてる。初回も途中からエロモードにはいっておかしくなってたし、暗示にかかりやすいタイプなのかも。役者に向いてる。
まあヤクザなので今は負けておいてあとで目一杯取り返すと思ってるのかも?
「台の上でオナニーしろ」
「しない」
「木馬乗っけるぞ」
「。。。」
長いこと乗せられ揺さぶられて絶叫、全身から汗が吹き出してビチョビチョになっていた。するって言ったので降ろす。台の上でオナニーを鑑賞するも勃たず。
「また乗りたいのか?好きだな木馬の上が」
「違う。股間が痛すぎて勃たなくなった」
「嘘つけ」
「うそじゃない」
「見てたらかわいそうになるから次は乗せてから俺ら休憩に出かけるから」
「まじで止めてくれ。あれはやばいって。まじで、やばいから」
「そう。じゃあ早くオナニーしろよ」
「だから起たない」
「起たないじゃ済まないだろ?お前らヤクザが人追い込む時、出来ませんって言われてそんままそうだな出来ないで終わるのか?」
「。。。」
「やれ」
「何か違うことは無いか?」
「無い。お前のオナニーが見たい」
男女者のAVを見せろというので動画を見せてやったけど勃たなかっった。
「放置だな」
「やめてくれぇ。。。」
スタッフが連れてくと本気で大暴れして乗らないって足を木馬の上に引っ掛けて抵抗しまくっていた。本当に嫌そうでかわいそうだった。
ちょっとだけ吊るしてかかる重さを少し軽減させてから休憩にでることに。
「待ってください。お願いします。お願いします。放置は止めてください。お願いします」
入れ墨のヤクザ君が物凄く懇願してることに興奮した。降ろしてやろうよと言ったけどケンさん降ろさず。俺も部屋から出された。
しばらくして戻るとグッタリしていた。痛さで失神したようだった。アンモニアかがせるとビクンとなって目を覚まして、また痛さで苦しんでいた。
「俺らのをフェラ奉仕して全員いかせてごっくんするって言うなら降ろしてやる」
「する。します」
「させてくださいだろ?」
「させてください」
降ろすと、立てなくなっていた。足も軽い痙攣をこしいて。半泣きだったが流石に号泣はしなかった。落ち着いた所で座らせてフェラさせる。早く終わらせたいからジュポジュポ本気のフェラしていた。
俺の番になった。俺のを咥えて一心不乱にジュポジュポやってる入れ墨のヤクザ組をみて興奮してしまったので早く行けた。口の中に大量に。スタッフものさせて全員満足。
グッタリしてる奴の後ろに回って乳首責めながら股間をやってやると勃ってきた。
「たつじゃねーか」
ケンさんに怒られていた。めちゃくちゃヨガらせてやりたかったけど声出さず静かに感じていた。そして発射してグッタリしていた。体をスタッフが綺麗にしてやって。水飲ませて落ち着かせた。
「次いつにする?」
「次はない」
「じゃあ最後に木馬乗ってくか?一晩」
「勘弁してくれ。それならいっそ殺せ」
「大げさな」
「お前乗ってみろよ…」
「嫌だ」
「マジで乗ってみろ」
「何タメ口きいてんだ?」
「あ、いや、、、」
「プレーは一旦終わったけどお前、立場分かってんの?」
「ごめんなさい」
「はい、よくできました」
頭を撫でてやると心のそこから恨んでるような目だった。怖い。
「次は?」
「知りません。俺は来る気ありません」
「そっか。悲しいな」
「はい。さようなら」
「動画販売するから」
「したら足つくからそこから辿らせてもらいます」
「なるほど。そこは賢いんだ」
「はい」
「じゃあ、販売せずネットにアップするだけにしようかな」
「止めてください」
「じゃあ、次回来いよ」
「はい…」
約束させられていたけど、ケンさんは一ヶ月以上は開けるかなといっていた。