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AV撮影の罠 riku 23/11/25(土) 17:33

ヤクザの調教 III riku 24/1/9(火) 10:12
ヤクザの調教 III 2 riku 24/1/9(火) 11:40
ヤクザの調教 III ネタバラシ riku 24/1/9(火) 13:29
Re(1):ヤクザの調教 III ネタバラシ りつ 24/1/9(火) 14:22
Re(2):ヤクザの調教 III ネタバラシ riku 24/1/9(火) 16:39

ヤクザの調教 III
 riku  - 24/1/9(火) 10:12 -
もう当分拐わないと言っていたのにケンさんからまた拐ったよって連絡。危険過ぎるでしょと説教するとじゃあもうお前呼ばないと言われてしまってちょっと謝った。
何か好きなんだよな彼の事。こういう事じゃなかったら付き合いたいなぁとか思っちゃうような感じ。まあ、相手ヤクザだから普通に付き合ったらきっと脅されて貢奴隷にされてると思うが。

スーツケースから出されてふてくされているヤクザ君。

「久しぶりぃ」
「いい加減にしろ!」

マジ怒りで大暴れして足が自由だったので蹴りまくりでスタッフ達も抑え込むのに苦労していた。やっぱり強い。抑え込んでからも隙を見て頭突きしてきたり、噛みつきしそうになったり、縛られてるけど指は使えるので指でスタッフをかぐったりしていた。スタッフは分厚いツナギを来ていたのでかぐられても大丈夫だったけど肌だったらえぐれていたかもしれない。喋れる位の猿ぐつわもしていた。


「狂犬だねぇ」

ケンさん笑ってみてた。スタッフの苦労考えろよ。
スタッフは最初油断していてからだけど、本気だすとアッサリと膝で顔面を床に押さえつけてもうひとりが足を縛って手指をテープで巻いていた。ケンさんが電撃棒を長く当てて。うがああああって悲鳴あがっていた。いつもより長めに当てていた。

「暴れるな。分かったか?」
「知らね。殺せよ」
「殺さないよ。俺らお前のこと好きだから」
「は?」

好きなのは確か。

「ころせ!」
「木馬用意しろ」
「ふざけんな!」

木馬と聞いて顔色変わった。本当に苦手らしい。今回は角度調整ができるような木馬を作ったと言っていた。開発するのが好きな会員がいるらしい。乗せられるまで相当暴れていたけど、乗せられてからは動くと激痛があるので動かなくなった。

「この前より楽だろ。角度広げてやったから」
「ふざけんな。いてーよ」
「余裕そうだから角度、この前と一緒にする」
「止めろ!」

そう言ったけど角度鋭利にして足の重りも増やされた。絶叫していた。止めてくれーって。

「揺さぶり装置もつけてあるから。スイッチオン」

前後というか上下というか斜めというか動いてそのたびに深く股に食い込むので相当痛いようす。全身から汗拭きだしていた。三角木馬に強い人も居るとケンさん言ってたけど肉厚のかんけいなんだろうか?俺も凄く痛くて一瞬でギブアップだけど。

「まじ勘弁してくれ」
「敬語」
「まじ勘弁してください」
「お前、今日何で暴れた」
「何度も拐われたら怒るだろ普通」
「こうなること分かるだろ普通」
「頭がわりーんだよ」
「もう少し鋭利にしてみるか?」
「勘弁してくれ!」
「ごめんなさいだろ?」
「ごめんなさい」
「ゆるしてくださいだろ?続けて言え」
「ごめんなさい。許してください。お願いします」
「よく言えました。降ろしてやるから正座して頭下げて、本日はよろしくおねがいしますって言うんだぞ?言わないなら浣腸入れて木馬に放置する」
「言います」

電動ウインチが巻き上げられて宙に浮かされて木馬抜かれて床に。しばらく倒れていた。

「言え」
「言うかボケ」
「浣腸入れろ」

学習したようで入れる端からブシュッとケツから液を吐き出していた。

「頭わるくないね。賢い」
「まじで殺すからなお前ら」
「今日は本当に機嫌が悪いね彼」
「みたいだね。流石に短期間で拐いすぎだよ。彼が怒るのも仕方ないよ」
「あ、Rはヤクザ君の味方だな。惚れたな」
「まあ好きだけど。顔もタイプだし」

そう話してる最中もスタッフとの浣腸対決が行われていたが直ぐに出して蓋をさせないヤクザ君が勝ちのようでもあり、ちょっとでも入ったら腹痛が来るはずなので引き分けだと思われた。

ケンさんがスタッフに耳打ちして暫く休憩になった。ヤクザ君解け!って暴れていたけどつま先立ちになるまで吊り上げられて大人しくなった。暴れようがないので。暴言は続いていたけど。しばらくして透明の風呂桶が来た。湯気が結構出ている。

足にも縄を掛けられて吊り上げられて横からみるとV字になるように吊られた。その下に湯船。降ろされる。

「あちーーーーーーー。あついってーーーーー」

熱湯風呂。上げられる。

「あついあつい。うがーーーー。あついあつい」

また降ろされて叫びあげていた。漬けられた部分が真っ赤っ赤になっていた。隣に氷風呂が用意されてそこにつけられると今度は冷たいと騒いでいた。
また熱湯の上に持ってこられると。

「止めてくれ。勘弁してくて。許してくれ」
「許さないって。お前が嘘ついて暴れたから罰だよ」
「今度は本当に言う事聞く」
「ダメ」
「あちいーーーーー。やめてくれーーーー」

今度は完全につかるまで降ろされたので、手足が動くようになったので必死で湯船から出ようとしていたがそこまで自由ではないので逆に動くと熱さ倍増って感じだと思う。体が真っ赤でかわいそうになった。

「ごめんなさい。許してください。俺が悪かったです。勘弁してください」
「ヤクザの癖に根性ねーな。釜茹でにされても最後まで根性見せろよ。殺してくださいって言ってだろ。ドラム缶に入れて下から火つけてグツグツしてやるから。今、準備させてる。それまでの練習だよ」
「嘘です。まだ死にたくないです」

必死なので引き上げて氷風呂に。今度は冷たいって文句言わなかった。
頭撫でながらケンさんが。

「言え」
「本日はよろしく、、お願いします」
「はい、よく言えました」
「狂ってる…」

そう言っていた。ヤツの部屋の中にカメラが複数設置されて彼も防衛しようと試みてたみたいだけどそれら全部回収したそうだ。対策はしようとしてるけど、組員に相談できないから自分でカメラ買ってと努力はしていたらしい。寝る部屋に鍵掛かるようにして寝る時はドアのところに机を置いて開かなようにとか。

「寒い」
「風呂に入れてやる」
「まじで勘弁してよ…」

してよ…がかわいかったので許された。体が冷え切っていたのでタオルで拭いて抱きしめて上げた。

「まじ温かい」

正面からもハグしてあげると無抵抗で温まっていた。キスすると普通に舌絡め返してきた。ケンさんに危ないって引き離されたけど。

「この人、マジでお前に惚れてるから」
「そう?俺と付き合う?」
「付き合いたい」
「いいよ」

そう言われてしまった。本当に付き合いたい。顔がタイプ過ぎて体も好きだし。入れ墨はあまりすぎじゃないけど。

「ダメに決まってんだろ。お前みたいなと付き合ったら骨の髄までしゃぶられるから俺が許可しない」
「てか、お前ら誰なんだよ…まじで。目的教えろよ」
「目的はお前をエロ奴隷に調教すること。それだけ」
「もう成ってるだろ。チンコ勃ったし。キスしただけで」
「元々男同士もイケてる口か?」
「ねーよ。お前らに廻されるまで興味も」
「オナニーのネタはなにでやってる?動画?想像?」
「想像」
「今は男にされるのでやってるの?」
「しねーよ」
「そっか」

ケンさんが自由にしていいよというので押し倒して抱くことにした。暴れなくてリラックスしていた。直ぐにギンギンに勃起してフェラすると更にカチカチに。立派なサイズ。性感帯が多々あって内ももとか舐めると気持いいらしく、かわいい声をだしていた。指で解してケツの中あらっていないのでゴム付きでいれる。

「入れていい?」
「ああ」
「お願いしますは?」
「ころしていい?」
「だめ」
「お前もあいつと一緒かよ」

ケンさんの事を言ってた。

「言わなくていいよ」
「言わない」

何か本当にかわいくて一杯感じさせてあげた。この子と付き合いたいなと思ったけど、現実では無理。キスしても噛みつくこともなかったし、めちゃくちゃから見返してくるし、くるっとひっくり返って俺のをフェラしてきて俺の股の間にはいってきた。もちろん手は縛ってあるし、手指も封じてある。

「俺も入れたい」
「まじで?」
「いれたい」

ケンさんが俺がいいなら良いよと。自分でちょっと指で解してからゴムつけてあげて入れさせた。つきかたがどぎつくてめちゃくちゃガン掘りタイプで優しくしてくれって声出してしまった。痛くて。

痛いって言うと益々ガンガンやるドSタイプだった。
油断してたようで、その後ろからケンさんが奴を掘り始めた。

「キツイってそれは。ちょ、待ってなにそれ」

ゲイの動画などではよくある光景だけど、彼からすると有り得ないプレーだったみたいで驚いてどうしていいかわからないようだった。

引用なし

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ヤクザの調教 III 2
 riku  - 24/1/9(火) 11:40 -
ヤクザ君が

「あちー−−」

と叫ぶ。ケンさんが背中に蝋燭を垂らしたみたいだ。

「おお。ケツが閉まる閉まる」
「あちーなころすぞてめ!」
「つけるぞ熱湯に」
「。。。」
「マジでお前ら最低だな」
「お前に言われたくない、ヤクザが」
「俺がお前らに何した?」
「何も?接点ないし」
「。。。」

文句は言いながら腰振りはやめないヤクザ君。女とやってる時に拐われたくないからか最近は女とやっていないらしい。

「やばいいきそう」

と言って俺の中で発射した。ゴムの中に。ケンさんもヤクザ君のケツの中にゴム発射。二人の体重が俺に掛かって重たかったけどヤクザ君がキスしてきて何かよかった。

「普通のセックスならいい。SMはもう勘弁してくれ」
「やだね」

そう言ってケンさんがヤクザ君を吊るしていた。

「今日はやめてあげなよ」
「惚れんなよヤクザに」
「家ががヤクザの家だっただけだろ?」
「まあそうだけど。ヤクザにならん奴も一杯いる」

そう言われちゃうとそうでしょうけど。つま先立ちになるまで吊るし上げられてるヤクザ君。ツバをケンさんに吐いてしまったから…。大人しく可愛らしくしとけばよかったのに。

小指にアルコールスプレーを掛けて拭き拭きして、小指にゼリーを塗っているケンさん。俺は分かったけどヤクザ君は分かっていなかった。チンコの先に小指があたり理解したようだ。

「待て、俺が悪かった」
「そう」

尿道に小指の先が入った。

「だめ、、、裂ける、やばい」
「ツバ吐いてみろよ根本まで入れてやるから」
「ほうとうに申し訳ございませんでした」

少し指が奥に入ってビクッとなって固まっていた。

「もう絶対ツバ吐きません」

そう言って抜いてもらっていたが、代わりにカテーテルが押し込まれていたがっていた。その後も拷問されていたが、俺は時間が来て帰宅。
LINEで動画と画像がおくられてきてたけど、泣きじゃくっる顔をアップで取られていた。どんだけ拷問したんだよ。。。腕のところで涙拭いながら、本当にごめんなさいって謝っていた。

残ってればよかった。。。残念。
またトランクに詰めて家にお繰り返したそうだ。

かわいそうに…。

引用なし

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ヤクザの調教 III ネタバラシ
 riku  - 24/1/9(火) 13:29 -
昼間、車を走らせているとどこかで見た顔。

あのヤクザ君だった。もう一周回って彼を発見。周りには確かにおつきの人達が居て黒塗りの車も居る。

暫くして徒歩で来た人が居た。ケンさんだった。
仲良く車に乗り込んでどこかに行っていた。。。

結局、ヤラセだったと理解した。俺と別の会員を喜ばせるためにやってた手の込んだ芝居だったってことかな。

ケンさんを問い詰めた。

「あー。バレたか」
「やっぱり」
「騙されとけよ」
「何目的。俺を騙してなんかするつもりだった?」
「ずっと子どもの頃からヤクザの家で威張って育ってきて、どこかでやられたい願望があって、拐われたい願望もあるっていうから打ち合わせ無しで初回本気でさらってやったんだよ。途中で俺と気がついてたけど」
「男性経験ばりばりの子?」
「無い。いろいろヤラれたいけど男には興味なかった。拷問されてみたい願望」
「本物のヤクザっぽかったけど」
「本物だよ」
「何で泣いたのこの前」
「XX食べさせた」
「ケンさん恐くないの?遊びとは言えヤクザ相手に」
「全然。仲良しだし俺ら」
「全部演技なのあいつ」
「いいや。全部マジの反応。三角木馬とかマジで本気の泣きだし、この前泣いたのも本気の泣きだし。拐う時も打つ合わせ無しで拐ってるし本当に。おつきの奴らにはそういうプレーだからって言ってあるけど」
「ケンさんが良くわからないよ。会社やっててブラックな交際してて大丈夫なの?」
「仕事の関係性はいっさいないから。下のお付き合いだけなんで」
「でも、いつか脅されるよ?」
「大丈夫、あいつの組より強いところと仲良しだから」
「ケンさんって結局は裏社会の人?」
「違うけど」
「まじで解んなくなってきた」
「分からなくていいよ。てか、バレたからもうrikuは無しね」
「えーばれたなら逆に会いたい」
「だめだめ。お前の身バレしたらまじでやばい。そこはだめ」
「そっか」
「気をつけろよ。お前の正体知ってるの俺と相方と、ラクKとKだけだから」
「K君も知ってるんだ」
「偶然ね。スタジオに来てお前がマスク被る前にチラ見してしまった」
「じゃあ俺もK君見てるってこと?」
「見てない。Kはモニタールームから見たから。あれって◯の◯じゃない?って」
「K君ってそういうのに疎そうなのに知られててビックリ」
「多少は知ってるよ。詳しくはないけど」
「会いたいな」
「まあその内、Kに聞いてみるけど会ってどうすんの?KとはHできないよ」
「話したいだけ」
「話すと惚れるから止めとけ」
「まだ続いてるの?プロ選手と」
「続いてるよ。家族公認で」
「えー。凄いな」
「まあ、相方がKにベタ惚れでKは冷たい感じだけど」
「ツンデレ?」
「そういう感じ」
「足とか復帰とはかは上手く行ってるの?」
「行ってるよ。ガンガン練習試合出て相手圧倒してる。スカウトも複数見に来てていい感じらしいよ」
「よかった。俺豚ファンとして嬉しい」
「ま、言っとくから。ヤクザの件はもrikuは無しね」
「チェッもっと楽しみたかった」

暫く世間話した

「ヤクザ君は怒ってないの?」
「毎回怒ってるよ。やりすぎだって」
「なのに」
「でもめちゃくちゃ興奮してるよあいつ。こんなことされるなって思ってないから。家帰って思い出してオナニーしてるってよ。ずっと人をイジメてきたやつだからイジメられる側になって興奮してる」
「なるほど…」

ってことで半分嘘だったというのが分かって大分ホッとしてる。
いつか大変なことになるんじゃないかと思ってたけど。


おわり

引用なし

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Re(1):ヤクザの調教 III ネタバラシ
 りつ  - 24/1/9(火) 14:22 -
なんだ、遊びだったのかw

K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!

引用なし

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Re(2):ヤクザの調教 III ネタバラシ
 riku  - 24/1/9(火) 16:39 -
▼りつさん:
>なんだ、遊びだったのかw

スリルある遊びだったよ。

>K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!

りつに会ったら俺調教した側だからボコボコにされそうだからいやだな 笑

引用なし

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