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AV撮影の罠 riku 23/11/25(土) 17:33

プロ◯球選手の調教3 riku 23/12/26(火) 12:46
プロ◯球選手の調教 1部 END riku 23/12/26(火) 19:53
Re(1):プロ◯球選手の調教 1部 END りつ 23/12/26(火) 20:39
Re(2):プロ◯球選手の調教 1部 END ラK 23/12/27(水) 8:29
Re(3):プロ◯球選手の調教 1部 END あーあ 23/12/27(水) 11:25

プロ◯球選手の調教3
 riku  - 23/12/26(火) 12:46 -
何個か提案あったがケンさんが拒否、フェラをめちゃくちゃ頑張りますって言ったけどそれは当然だろってことで拒否。

「もう止めてもいいよ?このまま帰るか?」
「いいんですか?」
「払った金は全額とは言わないけど3分の2は返し貰う。勝手に時間も短縮、野球ユニも拒否で、途中ギブアップ。元々の話は途中ギブアップは0円ってお前から言ってきたよな。ギブアップしないから高額にって」
「…」
「止めるか?こっちは良いぞ。次回も無しだし、口利きも無し」

何か分からないけどトラブル解決に力を貸してあげてる様な風に聞こえた。解決しないと野球続けられないからお金だけじゃなくて別のこともあるからこんな内容でも受けてるのかもしれないなぁ。色々あるんだねぇ。

「やります続けます。時間も勝手なことしてすみません。でも本当に用事あるので伸ばして貰ってもいいですけど◯時には駅に」

そういう話をしていた。プレー再開。なんだか白けてしまった。

ケツには少し大きめのプラグをぶち込んだ状態で家畜吊りに。両手両足揃えて吊るす。

「ええっ」

そういう状態で吊るされると思っていなかったようでビックリしていた。首が後ろに垂れ下がるので頭を縄で縛って吊るして。気がつくとカテーテルを入れられたチンコは勃起していた。興奮していた。相当でかくてりつのよりもでかい。ケンさんがXLサイズのディルド持ってきて比べていた。それにほぼ似てる位のサイズで、チンコに自信あるから女遊びばっかりしてるんだなと皆で言ってみた。と言ってもケンさん以外、このプロが誰かは分かっていない。方言から大体俺はチームは分かったけど他のおじさんたちは分かっていなかった。

「後でこれ入れてやるからな。自分と同じサイズでケツ犯される気分はどうだ?」
「厳しいっす。デカすぎです。勘弁して下さい」
「自分のがでかいっていう自慢か?」
「違います…お願いします…細いので」
「また逆らうのか?カテ」
「入れて…ください。ゆっくりお願いします」

学習は出来てきたようだ。チンコはビンビンでМっけが刺激されてる。カチカチとライターの音を聞いてビックリした顔をして顔を少し起こしケンさんの姿を確認。蝋燭に火をつけているのを見て逃げようとしていたが逃げられる訳無い。

「止めて下さい!」

無防備な上向きになったケツ付近に蝋燭が垂らされて吊るされた状態で飛び跳ねるように暴れるもしっかりと固定されているのでその場で上下に少し動くだけで逃げることはできなく、お尻の側には金玉もあるのでそこにも垂らされさけびその場で跳ね回っていた。白けていたけどまた見てる側も興奮してきた。いい反応過ぎて。

蝋燭は一旦中止で、カテーテルも抜かれた。抜かれる時のなんとも言えないうめき声が凄くそそられた。抜かれても自分でチンコを触れないので痛さが我慢出来ないようだった。自分に置き換えてみても手で抑えて痛みを我慢したいと思う。

スーパーボールを持ってきてケツに入れ始めた。産卵しろと言って気張らせて出させていた。きばるので屁が出てそれが結構な音で恥ずかしそうで益々チンコはカチコチになって腹に張り付いていた。

そしてディルド責めの再開。自分のチンコと同等のサイズをねじ込まれる。うぎゃぁーーという長い悲鳴とギャッという短い悲鳴。短い時に亀頭のかりの部分が通過した。本当に痛そうなのにチンコはカチコチで衰えていなかった。

「マジで厳しいです」
「だから?」
「抜いて下さい」
「これ抜いたら次は3Lサイズだけどいいのか?抜けたら次だからな」
「ええぇぇ」
「しっかり締めとけよ抜けたら次」

3Lサイズとうのはチンコ型の張り型では一番太い奴でK君はこれは入れられてたらしい。K君が怯えてたのは腕ぐらいの長さで太さも女性の手位のチンコじゃない大根クラスのは絶対入らないって怯えていたそうだ。3Lのが入るのにケツはガバガバじゃないK君が逆にすごい。XLで太さが5cm位らしくて、それより大きいのは6cmのと8cmのとがあってどっちも太すぎる。

鬼なケンさんはXLの亀頭の部分だけ入れて放置重さで引っ張られてケツから抜けそうになる。

「抜けたら次だから」
「押し込んで下さい。落ちます。落ちます」
「入れてほしいのか?淫乱だな」
「淫乱って…そんなん言わんで下さい…」

言葉攻めに弱い。

「締めろ。落ちるぞ」
「あ、、、ああ、、、」

ボトッという音。床にXLのディルド。ケンさんにんまり。
次の6cmクラスのは太いし長い。

「避けます」
「だから?」
「…」

暴れまくっていたが反対側からスタッフが抑え込んで止めろ!って言っていたけどズボッと。カリが高くないタイプだからズボという感じで結構な奥まで入っていった。裂けたのかってくらい叫んでいた。確認したけど大丈夫だった。
かわいそうだけど興奮してしまった。ローションをたっぷり追加してピストン運動。チンコは少し萎えたけど、直ぐに固くなった。

「痛すぎます。勘弁して下さい」
「しない」

涙が滲んでいたけど泣きはしなかった。強い子だった。
ディルド抜いてからはケツ掘り。俺から掘らせてもらうことに。

「ディルドで広がったからチンポなんて楽勝だろ」
「それだけは勘弁してもらませんかね?ケツ掘りは…」

掘られるのはプライド的に相当つらそうだった。
でもズボッと。もう緩んでるので直ぐに入った。
中につられてるので揺らしながらパンパンという音を聞いて、悔し泣きしそうな顔がどんどんそそられてガンガンついてしまった。
嫌だ嫌だいいながらチンコは萎えないでいた。

引用なし

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プロ◯球選手の調教 1部 END
 riku  - 23/12/26(火) 19:53 -
俺ともう1人のおじさんは吊るしたまま掘った。
俺が掘ってる間にもう一人のおじさんがプロの口を開けさせ横からチンコをツッコミ抱え込んでフェラというよりはイラマをさせて、俺がケツをガシガシ掘っていた。

もう一人のおじさんは吊るしから降ろしてわんわんスタイルにさせスタッフに鏡を持ってこさせ、プロの前に置いて自分が掘られてる姿を見せながら掘るという。クビに馬についてるような手綱付きのやつをつけて目をつむると手綱を引き目を開けさせていた。見てる分には面白いけど自分がやられたらやだな。

掘られる事自体嫌なのにそれをじっくり自分で鏡でみてるというのは…。

そしてケンさんが掘るのかなと思ったらスタッフ2人を指名。ふたりとも顔半分仮面とつけているけど体はプロよりも慎重もあり体格もよい2人でその2人がかりでプロを掘り上げる。まさに掘り上げるという言葉が合う位に様々な無理な体位とか押さえつけてガン掘りとか、喉までチンコをツッコミながらケツもガンガン掘り上げるとか、駅弁ファックとか、2本挿しとかほんと凄い掘りを見せてもらった。凄い強引な掘りだった。

終わるとぐったりしてるが本人のはまだ発射させていなかった。

新幹線の時間が迫ってきたので仕方なく仕上げに。

巨大ディルドにまたがらせてその下にバイブレーター。片方の手は吊るしたままで、もう片方の手は解放時自分の手でオナニーをさせた。

皆が見てる中でその状態でおかずも無しにオナニーしろってことで本人なかなかいけず、新幹線乗り遅れるぞと言うと焦っていた。

「逝かないと終わらないよ」
「いけません…AVか何か見せて下さい」

そう言われてたけど、いかない、ケンさんの指示でスタッフのチンコを食わせさせ、後ろからスタッフが掘りながら手コキすると掘られ行きした。ものすごい量を発射していた。貧血おこしたのかしばらく失神していた。

「本当はここからなんだけど。すみません。皆さん。今日はお代は本当に無しでいいです」

そう言ってただでここまでさせてもらえた。本来ならボーナス渡すけどケンさんボーナス渡さず。スタッフに抱えられて体を洗われていた。顔のフェイスガードを外しかけて慌てて外すのを止めていた。スタッフも彼が誰か分かっていないそうだ。

ケンさんにこの人?って画像みせたけどさ−どうだろうって答えてくれなかった。その子だったらたしかに甲子園で活躍していた。あまりタイプではない。

着替えてフェイスガードをつけたままケンさんのところに。おじさん2人はすでに退出していて俺とケンさんだけだった。

「また2回目お願いします。お金が」
「もうしないよサポは」
「話が」
「話が違うのはそっち。今日は大体泊まりで来るって。練習着も持ってこないし」
「すみません。もしかしたら騙されてるかもと」
「先に金振り込んだだろ」
「はい…」
「先輩の顔にドロ塗ったなお前。あいつの紹介はもう受けない」
「待って下さい。俺が悪いんで」
「紹介者責任。あいつの紹介は無し」
「お願いします。それは勘弁してください」
「できない。他の人も無理に時間空けてもらってお金も出してもらったのに俺も恥かかされた」
「次回は時間しっかり開けて気ますから」

こんな事されたのに次回も来るなんてよほど切羽つまってるんだなと。

「次回は無い」

ケンさんマジで怒ってた。
焦ったプロさん正座して本気の頭下げて(土下座ではない)お願いしてたけど、ケンさん聞く耳持たず。

「今から続きを」
「馬鹿か。もう撤収だここは。スタッフももう帰る準備してるし、他の2人も帰った」
「すみません。なんとか次回もお願いします」
「顔出しする?」
「。。。」
「こっちは絶対秘密厳守な人間を用意する。それを信用しないならこれで終わり。本当なら返金してもらいたいが、手切れで全額そのままやるよ。がんばれこれから」
「出します」

そう言ってフェイスガード外した。やっぱり見つけてた奴だった。

「rikuどうする?次回」
「ここまで晒してくれたからしてあげようよ」
「優しんだな」
「ありがとうございます!」

まだ高校球児って言っても通用するかもと思った。
ケンさんも顔外してるし俺も外したほうがいいのかなと。。。はずそうとしたらケンさんに止められた。

「お前は駄目だ。お前こそ顔バレしたら駄目というか、こいつは信用できん」

プロ選手に言う。

「俺、大丈夫です!」
「全く信用ないからお前」
「。。。」

だと思う。危なかった…ゆすられかねない。将来。ケンさんが薬とか色々さないとと言って取りに行った。尿道やってるので感染症とかおこさないように予防薬みたいなもの。あと、痔の薬とかも。

「初めてで大変だったね」
「そうっすね。。。」
「理解してた?内容」
「全く。お金の事しか頭になくて。こういう事するアブノーマルな世界なんて想像もしてなかったし、予習してたら恐くていけないと先輩に言われてたから聞かずに来たんで。辛かったっす」
「そっか。次回も方が恐いかもね知ってからくると」
「そうっすよね…でも来ないと」
「今日はわざと時間短くなるよにきたの?」
「半分、そうで、半分は突発的な用事で」
「信用していい?」
「はい。嘘吐きません」
「分かった。じゃあ次回楽しみにしてる」
「俺の事、分かりますか?」
「うーん。あまり野球しらないけど甲子園の事は何となく覚えてる」
「野球って言わなかったら分かります?」
「多分分からなかった。そこまで知らないから」
「そうすよね。プロでは活躍してないっすから」
「頑張らないと」
「後がないっすね。ところで、顔バレNGって有名選手とかですか?」
「どうだろう」
「何か顔半部んでもイケメンっぽいっすけど」
「まあままかな」
「自分で言うくらいだからイケメンなんすね」
「かもね」
「パパに成ってくれませんか?」
「成らない」
「そうっすよね。俺みたいな中途半端なやつじゃ」

ちょっと興味あったけどプロ選手を買えるほど俺は大金持ちじゃない。

「掘られた感想は?」
「嫌すぎですけど、気持ちいいときもあって複雑っす」
「はまりそう?」
「はまらないっすよ。金のためだけ」
「Мっけでた?」
「途中はそうっすね。そうじゃないと耐えられないっすよ正気のままだと」
「確かに」
「何か俺に興味でたら連絡ください。ケツ貸します。高目で」

なんて話してるとケンさん戻ってきた。

「オイ、最初に説明しただろ勝手に」
「そうでした。全部ケンさん通します。パパもケンさんの紹介者としか」
「そこ守らないと守りきれないよ。分かってる?喉元過ぎたらなんとかか?」
「違います」

ケンさん関係者に色々抑えてもらったことがあるみたいだけども俺には分からない。駅まで送っていってお別れ。

「あーあ。もっと責めたかったな」

と残念そうなケンさん。

「タイプなんだああいう顔」
「顔じゃなくて体が。顔はKがタイプ」
「あ、付き合ってる奴に言ってやろ」
「いつも言ってる顔はKだからって」
「そっか」
「あーあ。夜まで色々やるプランだったのに」

残念そうだった。近い内に2回目しにくると直ぐにケンさんのところにメッセージがきてた。次回はズタボロにしてやると意気込んでた。十分ボロボロだと思うけど…。

引用なし

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Re(1):プロ◯球選手の調教 1部 END
 りつ  - 23/12/26(火) 20:39 -
そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
りくさんタダでやれてよかったね。

つか、あーあは無事なの?

引用なし

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Re(2):プロ◯球選手の調教 1部 END
 ラK  - 23/12/27(水) 8:29 -
▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?

ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。

引用なし

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Re(3):プロ◯球選手の調教 1部 END
 あーあ  - 23/12/27(水) 11:25 -
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>>りくさんタダでやれてよかったね。
>>
>>つか、あーあは無事なの?
>
>ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。


▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?

心配ありがとう
無事かと言われると大きな怪我はしていないけど無事ではないかな…
首から下は全部脱毛されて毛なくなった…
糞以外にも色んなもの食わされた
ずっと四つんばい生活だったから歩くのに違和感
ケツはフィストされた
数えきれない人たちに輪姦された
劣悪環境の檻の中での生活
おかげでケンさんのスタジオが豪華マンションに思えた
安全ピン刺されたから、ケンさんがとりあえず検査受けさせてくれたので少し安心
ひと月後にまた検査する一応
でも希望額以上は出たし事前に契約結んだからしかたない
ケンさんところでサポしてほしいけど俺じゃ売れないって言われたからしかたない
スペックの高い人が羨ましいよ
あと1回位いけば借金消えるかな
俺は3日だったけど一週間のやつもいて檻の中で発狂してた
ま、そんなところ
心配してくれてありがとう

引用なし

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