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45 伸太郎の性癖（2）

はやと - 21/5/11(火) 1:16 -

お風呂からあがると、伸太郎が帰るまで３時間を切ってました。
伸太郎「颯斗さん俺準備するから、リビングにいてください！」
僕「準備ってなに…」
伸太郎「いいからいいから！」

伸太郎がカバンからいくつか物を出したり三脚を立てたり手慣れたようにも見えた！

伸太郎「颯斗さん来て、今日も録画していいっすよね？」
僕「またぁ！見るの伸太郎だけだよね？」
伸太郎「もちろんすよ。」
前回はスマホだったけど、今回はカメラが設置されていた。

伸太郎にエスコートされて、ベッドに横になる。
唇が重なる。少しキシリトールのにおいがする。
そのままアイマスクをつけられた。
もう見えない…それだけで身体の感覚が敏感になる。
右手が布で固定され、左手も固定…
僕「伸太郎！動かないよ！」
伸太郎「今日は手だけにしときますね！下半身は自由っすよ！」
僕「いつまでこれ…」
伸太郎「いつまでがいいかなあー」
僕「ンァ…！」ちくびに舌の感触が！
舐められてる。
太ももに何かが巻き付けられる。
首の後ろに太いひもをかけられる。
太ももが持ち上がり首の紐とドッキングされて、
足がM字に開き、たまの裏やアナルが伸太郎に向いている。姿勢が恥ずかしい。でも動かないよ…

アナルに伸太郎の指が入って来る。
この前の経験から、大分入りやすくなったって思う。痛く感じない。
伸太郎「颯斗さんアナルがこんなにすぐ入っちゃうよ。」
伸太郎が、足裏をペロペロ舐めながら、
颯斗さんここも美味しい！
僕「やめ、やめてきたないよ…ンア」
伸太郎「さっき俺が洗ってあげたでしょ！足裏舐められながら、我慢汁でてるよ！どうしてすかね？気持ちいいんだよね、感じちゃってほら。」
伸太郎が、溢れ出た我慢汁を亀頭全体に広げる。
「ヌルヌルが足りないから、俺のも足しちゃうね」
兜合わせになったことがわかる。
亀頭をグリグリ手のひらでかきわまされている。
僕「ンァ、ダメ亀頭…ンア気持ちいい」
伸太郎「颯斗、チンコぱんぱんだよ！こんなにエロく反り立ってる！」パチン、パチンとヘソにあてる。
手首に力が入る、でも動けない。
伸太郎が首をなめて、耳を舐め回して来る。
僕「伸太郎入れて！」
伸太郎「今なんて…もう一回言って」
僕「伸太郎のデカチン、ケツに入れて！」
伸太郎「アン、チュンムチュっ！チュッ、ンァ」
伸太郎が凄い勢いでキスをしてきた。
伸太郎「颯斗に入れてって言われる日が来るなんて興奮します俺！あ、ヤッバイ！我慢汁がンアすげぇ垂れちゃった。」
伸太郎がローションをぬって、当ててくる。
伸太郎「いくよ！」
僕「いいよ！ンァ、あぁーアーでかい！」
伸太郎「こんなにすんなり入ったよう颯斗！
あっ颯斗の中が1番気持ちい！」
僕「伸太郎…顔見せて！」
伸太郎が口でアイマスクを外してくれた。

今日は電気がついてたから、よく見える。
白い肌なのに、耳もほっぺも真っ赤にして、
腰を振ってくれてる。
僕「今日もかわいいなっ伸太郎！汗だくだよ。」ペロン。しょっぱい。
伸太郎が、顔をずっと見ながら両手にたっぷりローションをつけて亀頭を包み込みゆっくりと、締め付けてシゴク。身体がビクンと反応する。
でも縛られて動かない。
僕「だめ！ヤバっ、いいー亀頭だめーそんな刺激したら…なんか…出そう出そうアッイクイクイクイクイクッ」
伸太郎が左の手のひらに大量に出た僕の精子を貯めている。
伸太郎「こんなに濃いのがでたよ。」
と言うと、一回アナルから抜いた自分のチンコに精子を塗り込んで「あったかい、エロっ！」とつぶやきながら、再びケツに入れてきた。
伸太郎「今日はどこで行ってほしい？」
僕「ちんこにかけて！」
伸太郎「いいよ、颯斗がこんなこと言うなんて興奮っすよ！ケツ気持ちいい！
ここは俺だけのものだよ！颯斗のアナルは俺のサイズに仕上がってる！締まりがちょうどいいまじ気持ちいい！
行っちゃうよ、行っちゃう行っちゃうンア行っちゃう！ンァ！」
あったかい白い液体がたっぷりとちんこに飛び散る。
ケツから出した直後から、伸太郎が触らなくても
チンコが上下にビクンビクンと動きながら精子が溢れ出していた。亀頭同士がくっつく。
キスしてるみたい。
ちょっとびくついて、伸太郎のチンコが上がる、また垂れて亀頭がキスをする。3回くらい動いていた。
伸太郎がキスをしてきた。
伸太郎「颯斗の行くとこ、Videoで何回も見てる！俺、妄想苦手だから、映像に残してる。翼も見たいって言ったら見せてもいい？」
僕「高いよー…無料じゃなー」
伸太郎「ふふっ、じゃあ何か考えておきます！」
僕「伸太郎、毎回こんなことしてるの？」
伸太郎「してないすよ。颯斗さんのために調べてAmazonで揃えたっす！俺、颯斗さんがもがき狂って感じていっちゃってるとこ見るのが大好きです。エロいっすよね！俺ばっかり好き勝手にやらせてもらったから、次は颯斗が俺に好きなことしていいっす！」
僕「とっておきあるから！」

２人でシャワーをあびて、
21時ギリギリに伸太郎を見送った。
こんなに時間経ってたのか…

1人になった部屋で、伸太郎が精子を吹いたティッシュがまだ落ちていた。

拾おうとしゃがんだ時に、腰が痛いと気がつく。
凄い勢いで突かれた代償だ…