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43 翼が発展場へ はやと 21/5/10(月) 1:01

Re(1):53 想いが重なる時(3) つまらねー 21/5/21(金) 21:08

Re(1):53 想いが重なる時(3)
 つまらねー  - 21/5/21(金) 21:08 -
▼はやとさん:
>翼「2人で俺ばっかり攻めてさ…先にいっちゃったよ…」
>僕「翼は若いから後でまた行けるっしょ!」
>翼を正常位の体勢にして、
>僕がアナルにちんこを入れる。
>伸太郎が指で攻めすぎてブカブカになっていた。
>翼「颯斗さんこれだよ、この感覚…!ずっと忘れられない。初めてが颯斗さんで本当によかった。今も凄く感じて気持ちいいよ。」
>僕「僕も翼との初めて覚えてるよ。最初震えてたな…」
>伸太郎が僕のアナルに指を伸ばし、
>連結をはじめる。
>もちろん3Pなんて人生で初めてで、この真ん中のポジションも初めてで…
>想像以上の気持ちよさに、僕は自分で腰振りのコントロールができない。
>伸太郎に突かれる度に自分のちんこが膨張して、翼の奥を突く。
>翼もそのたびに、声が漏れて顔がとろけていく。
>僕はぐったりと翼に身をゆだねる。
>密着した胸筋同士が汗で擦れ合う。
>伸太郎は腰振りを快調に飛ばす!
>僕と翼はその突き上げで喘ぎ声が交差する。
>伸太郎「颯斗気持ちいい?もっと声聴かせて」
>僕「ン、ン、ンア、ア気持ちいい!」
>翼がその会話を聞いた直後から、ちんこがむくむくと再び勃起しだして、僕と翼の腹の間に攻め入ってでかくなる。
>僕「翼、勃ってきたね気持ちいい?」
>翼「興奮が、やばい。こんなの初めて俺。」
>伸太郎「翼、勃ったんなら颯斗さんに入れてみる?」
>翼「うん入れたい。」
>
>こんどは伸太郎が正常位で、僕のチンコを受け止める。翼より少しキツくて締まりが良くて気持ち。翼が挿れてくる。伸太郎とほとんどサイズが変わらないから、スムーズに入った。
>翼「やべぇあったけえ!」
>伸太郎が小さい声で「颯斗、中で行って」と言いキスをする。
>翼「兄ちゃんと颯斗さんのセックスこんないい場所から見るのエロい。」
>真ん中の体力の消耗はすごくて、
>けっこう限界に近かった。
>僕「先に行っていい?」
>翼「このまま?
>僕「うん、このままいく!翼、腰突いて!」
>翼「こう?こんな?」
>ぱん、パン、パン、パンといいリズムで音がして部屋に鳴り渡る。
>僕「あ、あ、あ、あ、伸太郎キスして!」
>んー行くよ!出る、出る、でる!ンア」
>伸太郎の中に全部出し尽くした。
>
>伸太郎の上に崩れ落ちた。
>翼は腰振りを続ける。
>翼「あぁオレもう行きそう!」
>僕「翼、中にいいよ。」
>翼「えっ!いいの?行っちゃうよ。」
>腰振りの、スピードがあがる。
>僕と伸太郎はかなり体が揺れる。
>
>翼「気持ちいい、ンァ颯斗さん大好き…
>いっちゃう…いっちゃう」
>奥に押し込んだちんこが脈うつ感覚が腹にまで伝わってきた。
>僕も、翼がいくとき一緒に喘いでしまっていた。
>伸太郎「オレも颯斗の中に出したい。」
>僕「いい…けど…精子混ざっちゃう笑」
>翼「それやばっ!」
>伸太郎が、後ろに回る。
>正常位だと精子が出てきそうで、寝バックの体勢に。
>伸太郎「入れるよ。…すげ〜翼のせいで、中がぬるぬるだし、ゆるくなってる。」
>翼が僕の横に一緒に寝そべり僕の顔を見てくる。
>僕「恥ずかしいからジロジロ見んなて。」
>翼「感じてる颯斗さんかわいい。キスしよ。」
>伸太郎「颯斗、声聞かせて。」
>僕は翼と唇を合わせながら喘ぐ。
>伸太郎が僕の両手首を掴んで腰振りのスピードを上げる。
>伸太郎「あっ、颯斗ケツが泡吹いてるよ。エロっ。」
>伸太郎が僕の脚を強く両側から締めて、
>足先までが重なり合う。
>肩の横についてる伸太郎の腕に血管が浮き出る。
>すごい大変な姿勢ながら、腰の動きは止まらない。一回ずつ翼と僕にチュッとキスをして、
>またピストンスピードがあがる。
>伸太郎「あぁーやべ気持ちいい、出そうだよ颯斗。」
>僕「いっぱいだして!」
>伸太郎「あー出る出る出る出るンアっ!」
>「あ、あ、あ、あ、あ、」
>伸太郎と僕の声が重なった。
>伸太郎が力尽きて背中に崩れ落ちる。
>背中に伝わる伸太郎の心臓の鼓動。
>ドクドクドクドクと早い。
>僕の手を握りしめる伸太郎。
>伸太郎の荒い息が少し落ち着いてきた頃、
>チンコも萎えてきていて、
>僕「あっ。ねけちゃう。あっ。」
>自然とちんこがケツから抜けた。
>伸太郎「2人の精子でグチュグチャだよ。颯斗さん翼とシャワー行っちゃってください。」
>と言うから立ち上がろうとすると足がガクガクになって、うまく歩けなくなってる。
>翼に支えられて、シャワーまでいく。
>翼「颯斗さん出していいよケツから。」
>僕は風呂場で2人の精子をはきだした。
>翼が丁寧に足からケツ、背中を洗ってくれた。
>2人でシャワーを頭からかぶりながら、
>そのシャワーの中でキスをした。
>ちょっと窒息しそうになって2人で笑った!
>翼が僕を強く抱きしめて、
>翼「颯斗さんありがとう!俺を選んでくれて。」
>僕「僕もだよ、翼ありがとう!」
>
>僕「伸太郎先にごめんね、
>ありがとう!シャワーいいよ!」
>
>伸太郎もシャワーから戻って3人でにやけていた。
>僕「今度からどうやって3人で会おっか?」
>伸太郎「無理なく今までと同じように会いたい時に会うでいいよ。それが2人でも3人でも!」
>翼「そうだ、母ちゃんさぁばあちゃんちに泊まり行く日あるって言ってたじゃん。颯斗さん家にも遊びきてよ。」
>伸太郎「たしかにそれいいね!たまには。いつか忘れたからまた連絡します!」
>僕「楽しみにしてる〜!」
>
>
>今まで読んでくださった、
>皆様ありがとうございました。
>きっとこの先は、仲良く3人で過ごせると思いますので、このストーリーも残すところ数回の投稿で終わりたいと思います。
>せっかく決まった、伸太郎の家にお泊まりする日を最後に、後はその日までに何か進展があれば投稿したいと思います。
>もし何か気になることや、リクエストがあれば応えられる範囲で投稿しますので、コメント頂けると嬉しいです。
>残り数回の終了まで、宜しくお願いします。


長々書くなよ!
独占するな他の人が書けないだろ!

引用なし

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