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この内容をもってファイルとなります。
今まで本当に有難うございました。
僕達の名前は本名です。
どこかで、見聞きしたら僕たちかもしれないので、声かけてくださいね。
僕は1人でシャワーを借りました。
伸太郎と翼と同じシャンプーを使うのが嬉しい。そうそうこのにおい。
出てくると2人が準備してくれたシチューが用意されていて、ご馳走になりました。
幸せの味だ!
夜はテレビを見ながらお酒を飲んで、
楽しい時間が過ぎた。
ベッドの広さがある伸太郎の部屋で寝かせてもらうことになった。
伸太郎のベッドに入る前に、一度翼のベッドに一緒に入った。
僕「翼、好きだからな。奏真先輩には僕のこと話せな。いい方だからきっと分かってくれる。
祐輔さんの方は、僕と伸太郎から伝えとくから心配しなくていいよ。」
翼「ありがとう颯斗さん。色々と…
大好きっス。キスしよ。」
(チュチュ…)僕「おやすみな。」
伸太郎の部屋に行く。既にベッドで待ってる伸太郎がいた。同じ布団に入る。
伸太郎「暑い?寒い?」
いつも、そうやって気遣ってくれる。
布団の中で手を繋いで話した。
僕は伸太郎に、ジムであった雄祐(ゆうすけ)さんとの事を言った(50ジムのプールで…)。
伸太郎「颯斗さんは何も悪くないよ。ちょっと気に入られちゃったかな。でも、好きな人いるとか付き合ってるって人いるって言えばそこはきっぱりけじめ付ける人だから心配ないよ。フリーだとボディタッチ多い人だからさ。」
僕「そっか!もし次会ったら言うよ。伸太郎はさ、雄祐さんとはどんな付き合いって言うか、関係って言うか…なんかあったの?」
伸太郎「俺?颯斗さんが心配するような事は何もないよ。20代の頃に知り合って、俺がその頃に章浩(あきひろ)と別れて、大分引きずった時があって、その時に発展場のこと教えてくれて、
もうとにかく忘れたくて、行ってた時期があるんだよね。それだけだよ。」
僕「そうだったんだ。行ってていいことあった?」
伸太郎「んー、何で好きでも無い人とこんなことやってるんだって虚しく思って、行くのやめた。でもあの暗闇で横になって寝てる時が無になれたかな。何もせず寝て帰って来る日もあったかな。今となっては笑い話になってよかったよ。颯斗さんもあるんでしょ?」
僕「うん、僕も一緒でさ。片想いで終わった時に、忘れたくて誰でもいいから僕を必要としてくれる事が何となく癒やされて救われて…」
伸太郎「颯斗さんも一緒かあ…手隠しデイとかケツ割れデイとかあったな。懐かしい。ぶっちゃけ何人位と絡みました?」
僕「あったあったそういうの。え、○人位かな…伸太郎は?」
伸太郎「俺もそれぐらいっす。」
僕「でも印象に残ってる人いてさ、丁度その日は超暗闇デイみたいな日で。」
伸太郎「え!…へぇ、うん!」
僕「寝るスペースがあるんだけど、先に寝てた人の横に肩がつくかつかないか位の距離で寝て、しばらくすると、手を触れ合わせてカップル繋ぎになってお互いに親指スリスリしたり、足の裏をスリスリしてしばらくそれ以上何もなかったんだけど、その手があったかくて柔らかくて、なんか優しくて、心地よかったのに、僕の横に座って来た人が乳首をゆっくり触ってきてヤバイと思った次の瞬間には手を繋いでた人が、抱き寄せてくれて密着してキスをして、コイツは俺のだ的な感じで、その人を遠ざけてくれたんだよね。それをきっかけにそのまま個室に移動してやった人がいるんだよね。顔が見えないから、探しようもなくてそれ以来会えなかったけど少し気になった人だったな。」
伸太郎「へえ、その時はタチやったの?」
僕「そうだね、タチやったね。ウケも試みたんだけど、めちゃくちゃデカくて、痛くて入らなくてごめんて断った。代わりに2回抜いたけどね。たしか20歳って言ってたかな。」
伸太郎「もう6年前だ。今じゃスポスポなのにね。」
僕「スポスポじゃねーし。誰かさんのせいだし。」
伸太郎「俺もいい人いたんだよね。エッチの後にその人の腕枕でそのまま2人共そこで寝ちゃって…
俺が起きた時、その人俺が寒くならないようにずっと抱きしめて、背中さすってくれてたんだよね。俺が起きた時に、寒くない?って気づかってくれたんだよ。寝てる俺にキスも沢山してくれて…その後またフェラと手コキでいかせあってさ優しい人だったな。」
僕「へえ…えっ!と…伸太郎ちなみにそれって何処の店?」
伸太郎「◯◯駅!の……ふふ…気付いた?」
僕「マジで!待って待って」
伸太郎「その人は23歳って言ってたかな。」
僕「えっ!!伸太郎なの??うそだろ!」
伸太郎「颯斗さんだったみたい!」
僕「えーーこんな事ある!?」
伸太郎「颯斗さんとキスするとあの時の事思い出す時があって、でも絶対違うって思ってたけど…マジかー!俺もビックリしてます」
僕「はぁー今だから言うけどあの日のこと忘れられなかったんだよね。嬉しいって言っていいのか」
伸太郎「俺はめちゃくちゃ嬉しい。あの時の颯斗さんの身体がすごく気持ちよくて、ずっと背中さすってくれてるのが嬉しくて寝たふりしてました。」
僕「まじかよー!」
伸太郎「時よりほっぺにキスしたり、口にキスしたり…この人優しいし、エロいし、身体の相性いいしで、俺はタイプでした。」
僕「あの日以降も行ってたの?僕、少しの間再会したくて探したんだ…でもダメだった」
伸太郎「俺もだよ、けど顔が分からなかったから探すにしても、手を握って違うとかキスして違うとかって…」
僕「そうだよね…運命だ俺たち笑!」
伸太郎「はい!本当に、運命です!
僕「会えて本当によかったー!伸太郎が大好き!」
伸太郎「俺も颯斗さんに会えてこうして一緒にいられてよかった…大好きです!」
深くゆっくりと優しいキスをして
あの時と同じように、
僕の腕枕で眠りにつきました。
終
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あいるとん
- 21/5/22(土) 22:19 -
はやとさん
運命だったんだよ。
伸太郎さんとも翼くんとも。
俺の言ったこと合ってたでしょ(笑)
まあ俺は翼くんに肩入れしてたから今考えるとヤキモキしてました。
伸太郎さんはなんでゆうすけさんの施術をさせて結果悩ませたんだろとかゆうとさんはなんで翼くんを明らかに意識してるのに好きって言わないんだろうと。
でも最後まで呼んでハッピーエンドで良かった。
末永くお幸せに。
またまえの投稿にコメント書きましたがチャットでもLINEでもなんでも良いですが真面目におはなししたいなあと思いました。
検討してくれると嬉しいです。
あいるとん
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; JDN2-L09 Build/HUAWEIJDN2-L09; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C... @M106072048129.v4.enabler.ne.jp>
そら
- 21/5/22(土) 23:04 -
毎日、何回もワクワクしながら読んでました。
終わってしまうのが、すごく残念です。
また、進展があったら書き込みしてください。
待ってます!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SC-42A) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/90.0.4430.210 Mobile Safari/537.36 @sp49-98-169-186.msd.spmode.ne.jp>
りょうへい
- 21/5/22(土) 23:54 -
うぅぅ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
感動です!まさかの巡り巡って出会えるなんて素敵すぎます!!これからも末永くお幸せに(*´-`)❤
(これは余談ですが、ネット上の人と無闇に合わない方がいいと思います)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @122.222.1.199.ap.gmobb-fix.jp>
もう、終わっちゃうんですね。
すごく興奮したしキュンときました。
3人の幸せなリアルなところ見てみたい気がして、お店に行ってみたいです。
よかったら個別に教えてくださいね。
ありがとう!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/159.1.372414826 Mo... @softbank126129147170.bbtec.net>
あいるとん
- 21/5/23(日) 9:28 -
はやとさん。
何度呼んでも泣けます。
最終的にはかんどうで。
自分の書き込みのアドバイズが役に本当にたったのならご褒美ほしいな(笑)
あえなくても話したいと思わせてくれる物語ありがとうございました。
本心は話したいけど無理強いするつもりはありません。
視聴者として続編は見たいですね。
返信くれると嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; JDN2-L09 Build/HUAWEIJDN2-L09; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C... @M106072048129.v4.enabler.ne.jp>
ショーゴ
- 21/5/28(金) 17:17 -
▼はやとさん:
>この内容をもってファイルとなります。
>今まで本当に有難うございました。
>僕達の名前は本名です。
>どこかで、見聞きしたら僕たちかもしれないので、声かけてくださいね。
>
>僕は1人でシャワーを借りました。
>伸太郎と翼と同じシャンプーを使うのが嬉しい。そうそうこのにおい。
>出てくると2人が準備してくれたシチューが用意されていて、ご馳走になりました。
>幸せの味だ!
>
>夜はテレビを見ながらお酒を飲んで、
>楽しい時間が過ぎた。
>ベッドの広さがある伸太郎の部屋で寝かせてもらうことになった。
>伸太郎のベッドに入る前に、一度翼のベッドに一緒に入った。
>僕「翼、好きだからな。奏真先輩には僕のこと話せな。いい方だからきっと分かってくれる。
>祐輔さんの方は、僕と伸太郎から伝えとくから心配しなくていいよ。」
>翼「ありがとう颯斗さん。色々と…
>大好きっス。キスしよ。」
>
>(チュチュ…)僕「おやすみな。」
>
>伸太郎の部屋に行く。既にベッドで待ってる伸太郎がいた。同じ布団に入る。
>伸太郎「暑い?寒い?」
>いつも、そうやって気遣ってくれる。
>布団の中で手を繋いで話した。
>
>僕は伸太郎に、ジムであった雄祐(ゆうすけ)さんとの事を言った(50ジムのプールで…)。
>伸太郎「颯斗さんは何も悪くないよ。ちょっと気に入られちゃったかな。でも、好きな人いるとか付き合ってるって人いるって言えばそこはきっぱりけじめ付ける人だから心配ないよ。フリーだとボディタッチ多い人だからさ。」
>僕「そっか!もし次会ったら言うよ。伸太郎はさ、雄祐さんとはどんな付き合いって言うか、関係って言うか…なんかあったの?」
>伸太郎「俺?颯斗さんが心配するような事は何もないよ。20代の頃に知り合って、俺がその頃に章浩(あきひろ)と別れて、大分引きずった時があって、その時に発展場のこと教えてくれて、
>もうとにかく忘れたくて、行ってた時期があるんだよね。それだけだよ。」
>僕「そうだったんだ。行ってていいことあった?」
>伸太郎「んー、何で好きでも無い人とこんなことやってるんだって虚しく思って、行くのやめた。でもあの暗闇で横になって寝てる時が無になれたかな。何もせず寝て帰って来る日もあったかな。今となっては笑い話になってよかったよ。颯斗さんもあるんでしょ?」
>僕「うん、僕も一緒でさ。片想いで終わった時に、忘れたくて誰でもいいから僕を必要としてくれる事が何となく癒やされて救われて…」
>伸太郎「颯斗さんも一緒かあ…手隠しデイとかケツ割れデイとかあったな。懐かしい。ぶっちゃけ何人位と絡みました?」
>僕「あったあったそういうの。え、○人位かな…伸太郎は?」
>伸太郎「俺もそれぐらいっす。」
>僕「でも印象に残ってる人いてさ、丁度その日は超暗闇デイみたいな日で。」
>伸太郎「え!…へぇ、うん!」
>僕「寝るスペースがあるんだけど、先に寝てた人の横に肩がつくかつかないか位の距離で寝て、しばらくすると、手を触れ合わせてカップル繋ぎになってお互いに親指スリスリしたり、足の裏をスリスリしてしばらくそれ以上何もなかったんだけど、その手があったかくて柔らかくて、なんか優しくて、心地よかったのに、僕の横に座って来た人が乳首をゆっくり触ってきてヤバイと思った次の瞬間には手を繋いでた人が、抱き寄せてくれて密着してキスをして、コイツは俺のだ的な感じで、その人を遠ざけてくれたんだよね。それをきっかけにそのまま個室に移動してやった人がいるんだよね。顔が見えないから、探しようもなくてそれ以来会えなかったけど少し気になった人だったな。」
>伸太郎「へえ、その時はタチやったの?」
>僕「そうだね、タチやったね。ウケも試みたんだけど、めちゃくちゃデカくて、痛くて入らなくてごめんて断った。代わりに2回抜いたけどね。たしか20歳って言ってたかな。」
>伸太郎「もう6年前だ。今じゃスポスポなのにね。」
>僕「スポスポじゃねーし。誰かさんのせいだし。」
>伸太郎「俺もいい人いたんだよね。エッチの後にその人の腕枕でそのまま2人共そこで寝ちゃって…
>俺が起きた時、その人俺が寒くならないようにずっと抱きしめて、背中さすってくれてたんだよね。俺が起きた時に、寒くない?って気づかってくれたんだよ。寝てる俺にキスも沢山してくれて…その後またフェラと手コキでいかせあってさ優しい人だったな。」
>僕「へえ…えっ!と…伸太郎ちなみにそれって何処の店?」
>伸太郎「◯◯駅!の……ふふ…気付いた?」
>僕「マジで!待って待って」
>伸太郎「その人は23歳って言ってたかな。」
>僕「えっ!!伸太郎なの??うそだろ!」
>伸太郎「颯斗さんだったみたい!」
>僕「えーーこんな事ある!?」
>伸太郎「颯斗さんとキスするとあの時の事思い出す時があって、でも絶対違うって思ってたけど…マジかー!俺もビックリしてます」
>僕「はぁー今だから言うけどあの日のこと忘れられなかったんだよね。嬉しいって言っていいのか」
>伸太郎「俺はめちゃくちゃ嬉しい。あの時の颯斗さんの身体がすごく気持ちよくて、ずっと背中さすってくれてるのが嬉しくて寝たふりしてました。」
>僕「まじかよー!」
>伸太郎「時よりほっぺにキスしたり、口にキスしたり…この人優しいし、エロいし、身体の相性いいしで、俺はタイプでした。」
>僕「あの日以降も行ってたの?僕、少しの間再会したくて探したんだ…でもダメだった」
>伸太郎「俺もだよ、けど顔が分からなかったから探すにしても、手を握って違うとかキスして違うとかって…」
>僕「そうだよね…運命だ俺たち笑!」
>伸太郎「はい!本当に、運命です!
>僕「会えて本当によかったー!伸太郎が大好き!」
>伸太郎「俺も颯斗さんに会えてこうして一緒にいられてよかった…大好きです!」
>
>
>深くゆっくりと優しいキスをして
>あの時と同じように、
>僕の腕枕で眠りにつきました。
>
>
>終
はやとさん、投稿お疲れさまでした!
はやとさんと伸太郎さんと翼くんのその後のエロい話とか、そんなの、もしイヤでなければ個人的にたまにでいいので教えてもらいたいなぁ〜!
それを読みながらオナりたい!
難しいと思いますが、考えてみてください(^_^;)
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