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46 翼と交わる久しぶりの時間

はやと - 21/5/11(火) 23:46 -

今日は翼が家に来てくれました。
昨日約束する時、翼がすごく僕を求めてくれてる事を感じ取れたから今日は、やりたい日なんだなって思ってました。

翼「颯斗さん一杯だけ付き合って下さい。」と言って、ビール2本買ってきてくれました。
僕「もちろんいいよ、ありがとう！」
翼「かんぱーい」
僕「最近飲むの？」
翼「家で毎日1本飲んでから、ちょっとムラムラして、オナニーしてから寝てます。」
翼「俺、昨日颯斗さん帰った後、新規のお客様施術して…その人の肌感とかチンコのサイズ感とかどことなく颯斗さんに似てて、触れるたびに颯斗さんとリンクしちゃって、ずっと勃起しちゃってー」
僕「そんなに？似てたの？勃起してたらバレちゃうよ。」
翼「なんかねー、16センチでストレートで、
亀頭より竿が太いとことか目つぶって触ったらあんま差がなかったよ。でもやっぱり１つだけ違うとこがあって…分かります？自分の特長、颯斗さんの最大の特徴っすよ。俺はそこも大好きです」
僕「わかるわけないじゃん。我慢汁いっぱいでちゃうこと？」
翼「うわー恥ずかしい、自分でそんなこと言っちゃってる！確かにそれもありますよ、でもそこじゃなくて、最大の特徴は、バリカタなとこっすよ。
颯斗さん一度勃起すると行くまで萎えないし、
何より硬くて握りがいがあります！ケツに入っても中折れしないから、ずっと前立腺刺激されるんすよ。」
僕「あんま口に出して言わないでくれ恥ずかしいわ！」
翼「俺気付いちゃったことあります。
颯斗さんウケされてもずっと勃起してるんすよね！それは、兄ちゃんのテクニックがすごいのか、颯斗さんのスペックなのかどっちすか？」
僕「まった！そる映像見てたから言ってるよな。まぁね、自慢じゃないけど僕のスペックかな！」
翼「そのお客さんを行かせた時に、
颯斗さんにしてるような錯覚になって、
終わった後、我慢できなくて1人で動画見て抜いちゃいましたよ！」
僕「マジか！？」
翼「今日、本物を触ってもいいすか？」
と聞いた時にはもう同時に僕のあそこに手が伸びてきていた。
僕「いいよ、触りな！」
翼「やっぱり裏切らないっすね！勃起してるよ颯斗さん！」
僕も翼のチンコに手を伸ばす！
翼「お前もいい感じだぞ。」
翼「部屋入った時からっす。生で触っていい？」
僕は自分でズボンを脱いだ。翼がパンツ越しに竿と亀頭を浮き上がらせて、ぎゅぎゅっと握って来る。
パンツを下ろして、両手でゆっくり握り翼の手で見えなくなるくらいたままでまさぐられた。
翼の顔が近づき、ほっぺにチンコを擦り付けて、
翼「これっす！颯斗さんだ！硬い、太い、いいにおい…ベロっ」舌の先で裏筋を舐めてくれた。
僕は息がもれる。そのまま、咥えて激しいフェラにうつる。手とうまく動きを組み合わせて、非常に気持ちい。確実にやる度にうまくなってる。
僕「翼、気持ちいいよ。翼のもやらせて」
2人で体勢を69にして同時に舐めた。
体勢変えるのも昔はたどたどしかったのに…今じゃ当たり前のように…翼。
この体勢は巨ちんをフェラする時、首を上げないといけないから腹筋がつらい。
ぷるぷるしだした僕に気づいてくれて、
翼「ベッドいきたい！」と次を求めてくる。
僕「いいよ」
移動と合わせて2人とも服を投げ捨てた。
ベッドの上で、ぎゅっと抱きしめた。
裸体が重なり合う。ガリガリの硬めの上半身は伸太郎とは感触が違う。
早くもピンクの乳首は硬くコリッとなっている。
僕は舐め回して指でもコリコリところがした。
翼「ンア、気持ちいい！」
僕が何をしても、翼は両手でずっと僕の背中や足や肩をスリスリしたり、足をバタバタさせたり、喘ぎ声で興奮を返してくれる。
翼の上に覆い被さっている僕のケツに、
チンコをあてがってくる。
翼「俺も入れていい？」
僕「ウケじゃなくていいの？」
翼「今日はタチやる！下にきて！」
僕は、ローションを渡し翼にゆだねる。
翼「この前より減ってる…」
僕「…」
翼の指が入ってくる。クチュ
僕「ンア、アッそこ、気持ちいい。」
翼「颯斗さん感度あがってない？」
僕「翼が上手なん…ンア…だよ！」
翼「もう入れていい？我慢できない」
僕は翼のちんこをしごいて、フル勃起させた。
翼が押し込んでくる。
僕「ンア、太いよ翼」
翼「入ったよ、すげぇ！久しぶりに入れた颯斗さんのケツ、こんなに気持ちよかったっけ？あの頃はまだ、何も分からなかったんだよな俺。」
腰振りがしなやかで、チンコだけが奥を突くやり方が心地よい。身体に腰全部でぶつかってくる伸太郎とは違う。
翼「んあ、颯斗気持ちいい！もっと声だして！」
僕「ンァ、お前…そこは兄ちゃん真似しなくていいから。」
翼「バレました！？すみません。颯斗さんマジ気持ちいい。あ、あ、あ、おかしいなぁ、もう行きそうになってる俺。」
僕「いいよ、すきなとこに出しな！」
翼「え？好きなとこ！？このまま行きたい！」
僕「いいよ…ンア…アッ、激しい翼！」
翼「颯斗さん俺、はじめて中で行っちゃう行っちゃう、ンァ行きます行きっ…ンア、ア、アン…」
伝わってくる翼の精液の飛び散り！
翼「颯斗さんも気持ち良く行って！」
ちんこを入れたまま、僕のちんこをクチャクチャと音を立ててしごいてくれる。
ちくびが、弱いって知ってて同時に攻められる。
翼「行くとき、俺の名前呼んで！」
僕「翼、気持ちいい、そこ強くしごいて。
アッそれ！早く！ンァサイコー！
翼、行くよ、翼…ンア翼、つば…さぁぁｧぁンア」
翼「あぁ颯斗さん、いいよ颯斗さんいって！うわっ飛んだ！ケツヤバい、締まる！」

そのまま、キスをして唇の感触を確かめ合った。
翼は、僕の唇を甘噛みするのが好きで、
いつもにもまして噛まれた…

一緒にシャワーに入って、
たわいもない話にケラケラ笑う翼が可愛く、
僕も等身大で楽にいられる。
少し酔ったせいもあるかな。

僕「翼、ご飯だけとか話だけとかでも気楽に来てくれていいからな。」
翼「俺、それだけじゃ済まないよ。颯斗さんもでしょ？」
僕「だから、ようは用事がなくても来たければおいでよって事な。」
翼「えっ何で？言われなくてもくるし！」
僕「ああそうですか！あははは！」

おやすみ。。。。。