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友人の誘いで強姦@ 健太郎 23/11/4(土) 3:14

友人の誘いで強姦F 健太郎 23/11/4(土) 11:10
友人の誘いで強姦G 健太郎 23/11/6(月) 11:15
友人の誘いで強姦H 健太郎 23/11/6(月) 11:32
Re(1):友人の誘いで強姦H けんた 23/11/6(月) 13:29
友人の誘いで強姦I 健太郎 23/11/9(木) 11:50

友人の誘いで強姦F
 健太郎  - 23/11/4(土) 11:10 -
10分くらいやっていただろうか、爪の付け根が痛くなってきた。
指を抜いて確認したが僅かに赤らいでヒリヒリする以外は特になんともなかった。

それを忠彦に言うと、
「やっぱりローションとかないとダメなんだね。じゃあ少し買い出しに行ってくるよ。
健ちゃんらはここにいてコイツを見張ってて。」
そう言い残すと忠彦は軽トラで買い出しに行った。
買い出しに行くと共に他の奴らは次の日の仕事の為に帰り、その場に残ったのは俺とヤンキー君だけになった。

「うーぅえん、うーぅえん。」
何となくすいませんと呻いているのはわかる。
ガムテープを剥ぐと口の中に入れているパンツを出してあげた。
「すいません、ありがとうございます。」
ヤンキー君はただひたすらに感謝をしている。
「少し話をしようか?」
「あ、はぃ、ありがとうございます。」
「名前は?」
「寺本龍二です。」
「何歳?」
「16歳です。」
「高校生?」
「はい。」
「どこなの?」
「…」
僕は人差し指にボディーソープを付けてヤンキー君のアナルに再度指を差し込む。
「あ…◯◯工業高校の1年です。」
「俺、普通に会話したいだけだから、話をしようよ、嘘とかそんなのいらんし、答えないとか、そんなのないだろ?」
「はい、すいませんでした、ありがとうございます。」
徐々に従順に飼い慣らされているな…と感じていた。

引用なし

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友人の誘いで強姦G
 健太郎  - 23/11/6(月) 11:15 -
「地元の高校じゃないんだね。」
「はい、頭悪いんで。」
「それでわざわざ遠い高校まで通ってんだ。大変だね。」
「でもたいぎいんであんま行ってないけど。」
「家は?」
「…、…、◯山町…」
僕はまたヤンキー君のアナルに中指を入れると根本まで差し込んだ。
「うぐわぁ…いった…痛い…痛いです。」
「今の何の間?」
「はい、すっ…す、す、すいません。」
「だーかーら。何の間だったの?」
「いや、別に…」
「何?一瞬嘘吐こうとか思っちゃった?」
「いえ、そっ…そんなことは…」
僕は指をクネクネと動かす。
「あっ…辞めて…ほんとにやめて下さい…お願いします。」
「なら何についても直ぐに答えないとね、わかる?」
「あぐっ…はっはい、わかります、わかりました。」
「わかれば良いんだよ。」
僕は指を大きくクルリと回すと指を引き抜いた。
「あがっ…」と言うとブブブッとオナラが漏れ出て臭いが立ちこもる。
僕は少し冷静になり、アナルに指を抵抗なく突き刺していること、汚い場所だと思い返した。

その場を少し離れ、洗面台で指を洗う。
茶色い汁が付いていることでドン引きしていると、ヤンキー君の方から物音がした。

逃げようとしたのだろう、頭の後ろから何とか足のロックを外した様だが、そのために巻きついている紐がヤンキー君の首を容赦なく絞めあげて窒息しかけている。
何とか足を頭に近づけて気道を確保したようだが、見ていてとても滑稽だった。
「龍二くん、何してんの?」
足を元の位置に戻してあげると、息を荒げ咳き込んだ。
「ゲホゲホッ…ありがとう…ございました。」
「何、死にそうになってんの?」
「首が絞まって…」
「足が外れて首が絞まっちゃったから目隠しされてわかんなかったか。」
「はい…」
「苦しかったね。大丈夫?」
「はい、ありがとうございます。」
「でも何で足が外れたの?逃げようとした?」
「…」
この質問には返答できず、しばらく沈黙していた。

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友人の誘いで強姦H
 健太郎  - 23/11/6(月) 11:32 -
僕はまだ少ししか生えていない、短めのチン毛を一本摘むと一気に引き抜いた。
「いっ…いったぁ…」
「やはり逃げようとしてたんだ。お仕置きが必要だね。」
「あ…いや、すいません、逃げてません、勘弁して下さい。」
「え?嘘はいけないよ?すぐに答えなかった事に加えて嘘までついたら…もう知らんよ?」
「すいません、逃げられるかなと思っちゃいました。」
「お?素直じゃん。その調子だよ?」
「ありがとうございます。」
「でも手足結ばれてて、全裸で目隠しされて、この長い山道を死なないで下りるのは不可能なんじゃない?」
「えっと…はぃ、すいませんでした。」
僕はヤンキー君のチン毛を一本一本引っ張り抜いてビクッ、ビクッと反応するのを時間をかけて堪能した。
タマタマから僅かに伸びている毛を抜くときぐ1番の反応を示し興奮した。
つまんで抜ける毛が無くなると興醒めしてしまい、ヤンキー君をその場に放置して携帯ゲームに勤しんだ。

ヤンキー君は…物音ひとつ立てず静かに佇んでいた。

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Re(1):友人の誘いで強姦H
 けんた  - 23/11/6(月) 13:29 -
面白いです!
続き頑張って下さい!
少し同情しちゃけど、もともとは彼が悪いので仕方がないですね。

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友人の誘いで強姦I
 健太郎  - 23/11/9(木) 11:50 -
独特なBGMと共に漏れる殺戮音。
「あ…あの…」
「なーに?」
「それ?モンハンですか?俺もやってるんですよ。」
「そうなんだ。俺やり始めたばかりでね。」
「僕、やりこんでるんで、攻略法とか教えますよ。」
「ほんと?ありがとう。」

確かにアドバイス通りにすると勝てなかった奴にも勝てたし、何よりレアアイテムのドロップなどもあって嬉しかった。
「マジ、君の言った通りレアアイテムとか超嬉しい。ありがとね。」
「いえいえ…あのぅ…」
「え、なーに?」
「お腹がグルグルしてきてて…あの…催しそうなんです。解いてもらっても良いですか?」
「え?それはちょっと…俺はできないよ。今買い出しに行ってる奴が戻ってきてからにしてよ。」
「でも、もう出そうなんです。」
「えー、どうしようか…。」
僕は裸のヤンキー君を抱えて道の端、断崖絶壁岩場の手前まで連れて行った。
お尻を崖に向けて突き出させると
「えーよ、ここでしんさい。」
「え?このまま?ここで?」
「えっと、死にたくなかったら、お尻側には行かない方が良いよ?崖だから。」
ヤンキー君のお尻が少し引っ込んだ。
風が吹き上げて来て裸の身体を冷やす。
「ホンマに漏れそう、本当にしちゃいますよ?」
「別に、したら?」
「あっ…ぐぁあぁぁ。」
怒責と共に柔らかい糞が多量に出た。
人が糞をする姿など、生まれて初めてだった。
いやむしろ、便座に座って用を足すため、自分がしている姿さえみたことがないな…などと考えていた。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をするヤンキー君。
やはり足を頭の後ろに縛られた状態ではなかなか出しにくかったのだろう。
その後、縮こまったチンコからシャーっっとオシッコも出した。
大きく肩で深呼吸をすると「すいません、ありがとうございました。」と安堵の様子だった。
僕はヤンキー君のお尻に水を掛けてやった。
汚れたままのヤンキー君を抱えるのは嫌だったからだ。
再度抱えて荒屋に戻った頃、忠彦が戻ってきた。

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