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高校の後輩 5期@ 23/10/19(木) 11:13
高校の後輩 5期A 23/10/19(木) 11:42
高校の後輩 5期B 23/10/19(木) 11:57
高校の後輩 5期C 23/10/19(木) 12:33
高校の後輩 5期D 23/10/21(土) 1:36
Re(1):高校の後輩 5期D マサル 23/10/25(水) 12:20

高校の後輩 5期@
   - 23/10/19(木) 11:13 -
勉強は中断し電気を切って寝る事にした。
最初、寝たふりをしていると…
隼「翔くん…?もう寝た…?ほんまに寝たん?」
などと語りかけてきた。
僕は無理をして寝たふりをし、そのまま本当に寝てしまった。

夜間ふと目が覚めた。
僕はトイレで小を済ませると、再度『準備』をした。
多少の物音がしたはずだが、隼は寝ていた。
暗闇の中で隼の布団を優しく剥ぐと、僕の黒帯2本を隼の両手首に繋いでそれぞれベッドの脚に括った。
次に隼の短パンとボクサーパンツを脱がせて、隼の白帯2本を隼の両足首に繋いでそれを足元のベッドの脚に括った。
一連の作業が終わるが、隼は四肢を縛られ可愛いチ●コとタマタマを出したまま寝ている。
(パンツを脱がされたのに、本当に寝てるのだろうか…)
そんなことを考えながら布団を優しく掛けた。
自分のベッドに戻り携帯でマンガを何個か見た。
隼の反応はなく、やはりよく寝ているようだ。

さぁ、隼の罰ゲームの始まりだ。

引用なし

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高校の後輩 5期A
   - 23/10/19(木) 11:42 -
僕は全裸になると、隼のベッドの足元からゆっくりと布団を捲りながら潜り込んだ。
薄暗がりの中でタマタマの上に隼のかわいい包茎チ●コが垂れている。
匂いを嗅いでみると少しおしっこ臭い。
左手でタマタマを包み込むように下から支え、右手でゆーっくりと皮を剥く。
まだ小さいままの隼の分身では手を離すと直後にまた完全に戻る。
再度皮を剥くと竿の根元で固定する。
隼のチ●コはまるでピンク色のライチの様に少し蜜を纏いつつプルプルと弾力感を帯びている。
唇を舌でペロッとひと舐めして潤わせると、上と下から挟むように咥えた。
舌に鈴口があたる。
少し塩っぱくて…苦い。
でも隼のチ●コだと思うと美味しく思えた。
柔らかい隼のをソフトクリームの先端をこそぎ舐める。
チュパッ、チュパッと厭らしい音がして僕を興奮させる。
まだ大きくはならない。
亀頭を舌で下から包み込むと、唇は陰茎を下降しチクチクするパイパンに触れた。
根元を抑え直してゆっくりと引き抜く。
再度大きく口を開けて根元までを咥え込むと、またゆっくりと裏筋に舌を纏わせながら引く抜く。
ピンクの亀頭がやや赤くなりながら、徐々にタマタマから離脱していき、遂には真っ直ぐに立ち上がった。
手を離すと少し皮は戻るが完全に被ることはなく、頭が出ている。
小さいせいか身体には沿わず、少し斜め上に突き上がる様に反り勃っている。
少し離れて、僕はその姿を眺めて堪能した。

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高校の後輩 5期B
   - 23/10/19(木) 11:57 -
僕は布団の下端が腹部にくるまでずらし、上端は頭を超えてベッドの照明にまで掛かるようにした。
洗面台にあった乳液を隼のチ●コに付けると、左手で皮を下に固定して右手でシコった。
「うっ…うぅ…ん。」
やや反応を見せたが起きてはいない。
亀頭をグリグリと刺激すると、隼が起きた。
隼「ん?え?何これ、ちょっと…」
手足を引っ張り身体を捻りながら少し声を荒げた。
翔「隼、起きた?」
小声で優しく話しかける。
隼「翔くん?何?手と足が…縛られてる?みたいだけど。」
僕だとわかり抵抗はなくなったが、まだ戸惑っている様だ。
翔「罰ゲーム!するって言ってたじゃん。」
隼「言ってたけど…ビックリしたよ。」
翔「チ●コ…ガチガチだよ?」
隼「なんかね、ヌルッとしてスースーする。」
少し笑いながら余裕の口調に戻った。
翔「逝きそう?」
隼「気持ちいいけど、まだ大丈夫…かな。」
翔「じゃあさ…もう少し逝くのは我慢してね?」
隼「え?うん。」

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高校の後輩 5期C
   - 23/10/19(木) 12:33 -
翔「ん…んん…」
隼「何かチ●コ締め付けてない?」
翔「んぁっ…ぁいっ…たぃ」
隼「え?何かあったかいし…包まれてる?」
翔「ぁあぁぁぁぁ…んふぅ…。」
隼「温かくて…でもちょっと痛いかも…。」
翔「あっ…たかい?」
隼「うん、あったかい。」
翔「気持ち…いい?」
隼「何だろ、気持ちいい。」
翔「痛い?」
隼「痛いって言うか…何だろ、キュッ、キュッて締め付けられてる感じ。」
翔「少しお腹に体重掛かっても良い?」
隼「え?いいよ。」
翔「うっ…ふぅぅぅ…」
隼「え?フ●ラ…じゃない?」
翔「少し楽になってきた。動くよ?」
隼「え?あっ…きもっち…ぃい…。」
翔「んぅ…うぅ…はぁぁぁ…あっ…はぁぁぁ…」
隼「あ、ダメです。僕逝っちゃいます。」
翔「え…?んんぅ…ダメだよ…まだ。」
隼「でも僕もぅ…早漏なんで…あっ…ぁあぁぁぁぁぁ…あっ、あっ、あっ、あぁっ…。」
翔「あぁ…隼、逝ったね?もぅ…すっごい出たね…」
隼「気持ちよくて…すぐ逝っちゃいました。」
翔「良かったね。」
そう言いながら布団を剥いだ。
隼「え?翔くん?エッチ…してるの?」
翔「そうだよ。俺も初めてだったから不安だったけど、何とか出来たみたいだね。」
隼「これってさっき話してた…ア●ルセ●クス?」
翔「そうだよ。隼は早漏だったから俺に中だししたんだよ。」
隼「え?あっ、ごめんなさい。」
翔「いや、いいけど…。あったかいのをお尻の中に何度も出したね。
隼「だって…今まで経験したことないくらい気持ちよかったんだもん。」
翔「そう?なら今日は許したる。次はちゃんと我慢しろよ?」
隼「えー、でも早漏だからなぁ…」
翔「んっ…あっ…ぁはっ…。」
僕は隼のチ●コを抜いた。
隼のチ●コの先には僅かに血が付いていた。

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高校の後輩 5期D
   - 23/10/21(土) 1:36 -
翔「綺麗にするね。」
トロトロになった精液が纏わりつく隼のチ●コを優しくタオルで拭き取る。
普段から敏感な隼の、更に敏感になったチ●コに触れるたび、身体を快がらせて縛られた手足を引き寄せてはベッドが軋んでいる。
硬さは逝ったあと少し柔らかくなり頭を垂らすと、ベッタリと身体に張り付いていたが、またすぐに天に向かい反り立った。
隼「やっっ…やめて…変な気持ちになる…。」
翔「どんな気持ち?」
隼「気持ちいいけど気持ち悪いというか、くすぐったい、ちょっと痛い。」
翔「でもまた硬くなったね。」
隼「え?まぁ、仕方ないじゃないですか、翔君が触るから…。」
翔「じゃあまたできるかな?」
隼「え?」
翔「今度はしっかりと見せてあげるよ。」
僕は自分のア●ルと隼のチ●コに乳液を再度つけると隼に跨りゆっくりと腰を下ろした。
右手で隼のチ●コを掴むと、お尻に当てがい力を抜きながら更に腰を下ろす。
隼「わっ…わっ…んぁあぁぁ…」
翔「入って…きた…。」
隼が僕の中に入ってくる。
僕は隼が見えやすい様に竿と玉を右手で持ち上げた。
隼「僕のが翔君のに入ってる。」
翔「そうだよ。」
隼「痛くないの?」
翔「隼はちっちゃいから初めてで慣れてない俺でも大丈夫だったみたいだね。」
隼「なんかイラッとする。」
翔「ごめん。でもだから入ったんだし。」
隼「そうだね。えっと…気持ち良いの?」
翔「微妙、わかんない。隼は?」
隼「僕は気持ち良いです。」
翔「隼が気持ち良いなら良かった。」
隼「でも、少しキツいかな。」
翔「動ける?」
隼「俺が動いていいの?」
僕は頷いた。でも少し恥ずかしかった。

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Re(1):高校の後輩 5期D
 マサル  - 23/10/25(水) 12:20 -
また次の話も楽しみにしてます!!

お忙しいと思いますが、また更新お願いいたします。

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