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友人の誘いで強姦@ 健太郎 23/11/4(土) 3:14

友人の誘いで強姦H 健太郎 23/11/6(月) 11:32
Re(1):友人の誘いで強姦H けんた 23/11/6(月) 13:29
友人の誘いで強姦I 健太郎 23/11/9(木) 11:50

友人の誘いで強姦H
 健太郎  - 23/11/6(月) 11:32 -
僕はまだ少ししか生えていない、短めのチン毛を一本摘むと一気に引き抜いた。
「いっ…いったぁ…」
「やはり逃げようとしてたんだ。お仕置きが必要だね。」
「あ…いや、すいません、逃げてません、勘弁して下さい。」
「え?嘘はいけないよ?すぐに答えなかった事に加えて嘘までついたら…もう知らんよ?」
「すいません、逃げられるかなと思っちゃいました。」
「お?素直じゃん。その調子だよ?」
「ありがとうございます。」
「でも手足結ばれてて、全裸で目隠しされて、この長い山道を死なないで下りるのは不可能なんじゃない?」
「えっと…はぃ、すいませんでした。」
僕はヤンキー君のチン毛を一本一本引っ張り抜いてビクッ、ビクッと反応するのを時間をかけて堪能した。
タマタマから僅かに伸びている毛を抜くときぐ1番の反応を示し興奮した。
つまんで抜ける毛が無くなると興醒めしてしまい、ヤンキー君をその場に放置して携帯ゲームに勤しんだ。

ヤンキー君は…物音ひとつ立てず静かに佇んでいた。

引用なし

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Re(1):友人の誘いで強姦H
 けんた  - 23/11/6(月) 13:29 -
面白いです!
続き頑張って下さい!
少し同情しちゃけど、もともとは彼が悪いので仕方がないですね。

引用なし

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友人の誘いで強姦I
 健太郎  - 23/11/9(木) 11:50 -
独特なBGMと共に漏れる殺戮音。
「あ…あの…」
「なーに?」
「それ?モンハンですか?俺もやってるんですよ。」
「そうなんだ。俺やり始めたばかりでね。」
「僕、やりこんでるんで、攻略法とか教えますよ。」
「ほんと?ありがとう。」

確かにアドバイス通りにすると勝てなかった奴にも勝てたし、何よりレアアイテムのドロップなどもあって嬉しかった。
「マジ、君の言った通りレアアイテムとか超嬉しい。ありがとね。」
「いえいえ…あのぅ…」
「え、なーに?」
「お腹がグルグルしてきてて…あの…催しそうなんです。解いてもらっても良いですか?」
「え?それはちょっと…俺はできないよ。今買い出しに行ってる奴が戻ってきてからにしてよ。」
「でも、もう出そうなんです。」
「えー、どうしようか…。」
僕は裸のヤンキー君を抱えて道の端、断崖絶壁岩場の手前まで連れて行った。
お尻を崖に向けて突き出させると
「えーよ、ここでしんさい。」
「え?このまま?ここで?」
「えっと、死にたくなかったら、お尻側には行かない方が良いよ?崖だから。」
ヤンキー君のお尻が少し引っ込んだ。
風が吹き上げて来て裸の身体を冷やす。
「ホンマに漏れそう、本当にしちゃいますよ?」
「別に、したら?」
「あっ…ぐぁあぁぁ。」
怒責と共に柔らかい糞が多量に出た。
人が糞をする姿など、生まれて初めてだった。
いやむしろ、便座に座って用を足すため、自分がしている姿さえみたことがないな…などと考えていた。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をするヤンキー君。
やはり足を頭の後ろに縛られた状態ではなかなか出しにくかったのだろう。
その後、縮こまったチンコからシャーっっとオシッコも出した。
大きく肩で深呼吸をすると「すいません、ありがとうございました。」と安堵の様子だった。
僕はヤンキー君のお尻に水を掛けてやった。
汚れたままのヤンキー君を抱えるのは嫌だったからだ。
再度抱えて荒屋に戻った頃、忠彦が戻ってきた。

引用なし

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