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中2の頃、マンションのお隣さん 58 ユウ 20/1/31(金) 0:40
中2の頃、マンションのお隣さん 59 ユウ 20/1/31(金) 0:51
中2の頃、マンションのお隣さん 60 ユウ 20/1/31(金) 1:07
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中2の頃、マンションのお隣さん 64 ユウ 20/1/31(金) 2:04
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 hus 20/1/31(金) 7:09
Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64 かなめ 20/1/31(金) 7:56
Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64 肯定的な感想 20/1/31(金) 8:06
Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64 くま 20/2/6(木) 6:39
Re(1):うーん、批判ではないけれど やっくん 20/1/31(金) 11:36
Re(2):うーん、批判ではないけれど Ryo 20/2/1(土) 14:06
Re(3):うーん、批判ではないけれど 新型コロナ 20/2/1(土) 20:02
Re(3):うーん、批判ではないけれど りょう 20/2/2(日) 8:51
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 リョウ 20/1/31(金) 17:12
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 Kou 20/1/31(金) 17:17
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 [名前なし]マサル 20/1/31(金) 23:43
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 kas 20/2/1(土) 1:07
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 あき 20/2/1(土) 9:02
Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64 すきや 20/2/3(月) 23:00
Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64 20代 20/2/5(水) 23:57
皆さんに忠告なので呼んで意識を高めて下さい 20/2/14(金) 6:50

中2の頃、マンションのお隣さん 58
 ユウ  - 20/1/31(金) 0:40 -
  でも、彼はさすがにマズいと思ったのか、理性が働いたのか、起き上がって、ボクをとどめました。  そして、後ろ向きになって、さっきのバスタオルを腰に巻き、「ユウ君がここで寝るなら、オレはソファで寝る」と言って出て行ってしまいました。


  ( コレは後から分かったことだけど、彼のタイプは歳下。 彼にとって、ボクの年齢もまさにストライクゾーンだったんです。 特にボクみたいな男の子はかなりのヒットだったらしく、前からボクのことは気になっていたようです。 だけど、この年齢とは一線を超えてはいけないという理性が働いていて、彼は欲望と理性の狭間で、もがいていたんです)


  その時、ボクはベットに横になりながら、潤さんは本当はボクのこと嫌いなのかな、と思ったり、親切にしてくれたのはただ単に責任感からだけだから、ボクがやったことはかなり失礼なことだったんだろうと反省しました。


  そしてまた自分には本当に自分を愛してくれる家族がいない気がして、悲しくなりました。 皆んな親切にしてくれたとしても、どうせ家族じゃないし、自分のことはまた忘れ去られると思ったんです。 母さんもボクより彼氏のことが大事だし。。。。ボクが何かヘマをすれば、母さんに酷く怒られる。。。。ボクのワガママを許してくれる人は誰もいない、、、って。 どうせボクは要らない子供だったんだって。。。


  時々そういうことを考えてしまうんだけど、この時もそう思ったら、涙が出てきました。 そして、ここに居ても、ボクはどうせ邪魔者だと思い、家に帰ろうと決めました。


  ボクが部屋を出ると、リビングはスタンドの小さな灯りだけがついていて薄暗く、潤さんはソファーの上で横になりながら、携帯を見ていてました。


  ボクが「ボク、帰る、、、」と言うと、潤さんはボクが涙声だと分かったみたいで、「ユウ、どうしたの?」と聞いてきました。 ボクは何も答えず、鼻水をすすりながら、リビングに脱ぎ捨てたTシャツを拾いました。


  潤さんは、ボクの腕を掴んで、「ユウ、どうした? 何か気に入らなかった?」と聞いてきます。 ボクは「別に、、、」と答えると、彼は心配そうにボクを見つめてきました。


  ボクはTシャツを着て、短パンを履くと、玄関のほうに向かって歩き出しました。 潤さんも、立ち上がって後ろを着いてきます。 


  玄関で靴を履こうとすると、玄関に貼ってあった潤さんの家族の写真が目に入ってきました。。 ボクはちょっと見て、目を背けました。ボクにはこんな家族はいない、、、って。するとまた涙が出てきて、、、。


  潤さんがボクのその様子を見て、何か気づいたみたいで、ボクをそっと抱きしめてくれました。 そして、「ユウ君、、、大丈夫だよ。お前は一人じゃないから、、、」 ボクは潤さんにしがみついて暫く泣きました。


  ボクがちょっと落ち着くと、潤さんはボクを抱っこして、部屋に連れていったんです。そして、「一緒に寝よう」と言ってくれました。 ボクは何だか悪い気がしたし、また彼に迷惑を掛けてしまったと思ったけど、彼の親切に甘えてその日は彼の隣で眠りました。


ーーーーー
  

  朝になって、まだベットに寝ていると、潤さんが、「ユウ、朝だよ〜」と起こしに来ました。  潤さんはもう仕事に行く準備をしてワイシャツに着替えていて、パンをかじっていました。  ボクもその週から部活が始まっていて、その日は朝8時からだったので、「あーヤバい、ボクも行かなきゃ!」と言うと、潤さんはトーストを一枚くれて、「コレ食って行けよ」とボクを送り出してくれました。

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中2の頃、マンションのお隣さん 59
 ユウ  - 20/1/31(金) 0:51 -
  ボクは先に家に帰って、着替えをし、潤さんにもらったトーストを咥えながら、一目散に家を出ました。


  午前中で部活が終わり、友達の家にそのまま遊びに行って、夕方家に帰ってきました。しばらくして潤さんからLINEが入ってきて「今晩もウチに来て晩ご飯食べなよ」って。 昨日食べた潤さんの手料理美味しかったし、 ボクはまた期待していました。


  6時半くらいになって、誰かが扉をノックしたので、開けると、潤さんでした。 手には買い物袋を提げていて、ちょうど今帰ってきたところでした。 彼は「いつでもいいからウチにおいで」と言ってくれて、ボクはすぐ様彼に着いて、彼の家に行きました。


  彼の家に着くと、彼は部屋に入り、着替えをしてからエプロン付けて台所に立ちました。 ボクが「今日のメニューなに?」と聞くと、「今日はプルコギ」ということでした。めちゃ旨そう! 


  彼が作ってる間、ボクはリビングでテレビを見ながら待っています。 潤さんは料理しながら、ボクに学校のこととか、母さんのこととか色々聞いてきました。 聞いてくるというより、ボクとコミュニケーションを取ろうとしてくれていたんだと思います。


  暫くして潤さんが「はい〜、ご飯食べるよ〜」と呼んでくれたのでダイニングに行くと、テーブルの大きなお皿に山のようにプルコギが! あと、サラダとか、炒め物も作ってくれてました。スゲ〜!


  そして二人でテーブルに向かい合いながらゆっくりご飯を食べました。食べてる途中にも潤さんがボクの家庭環境のことを気遣ってくれて、「お前は寂しいとか、思わなくていいんだからね」と言ったりしてくれました。 だからボクもだんだん心を開いて、自分のことや家庭での気持ちを彼に話しました。


  ボクらがご飯食べ終わると、


  潤さんが「あーもう8時だ。ユウ、どうする?家帰る?それともウチで寝る?」と言うので、ボクは「ここで寝る」と答えました。 「じゃ、お風呂はどうする?」と聞いてきたので、「入る」と答えると、お風呂を沸かしてくれました。


  お風呂が沸くと、潤さんはボクに先に入るように言って、風呂場に案内してくれました。 お風呂はリフォームしてる感じで、ウチとは全然違います。 潤さんは着替えを入れるカゴとか教えてくれて、出て行きました。


  ボクは彼に何度も「一緒に入る?」って聞いたんだけど、「俺は後で入る」って譲りません。。( 彼の中では葛藤があって、入りたいけど、一線を超えたらいけないから、ブレーキを掛けていたんだと思います)


  ボクは着替えて、お風呂に入って、カラダをさーっと流して、頭を洗い、お風呂に浸かろうと思ったんだけど、めちゃ熱い! 水の足し方が分からなかったので、「潤さ〜ん!」と呼ぶと、彼が来てくれて、お水を入れてくれました。 


  お湯を水を足してる間、潤さんはボクの裸を見てきました。 「おっ?ユウ 毛生えてるじゃん?」ボクは「あったりまえじゃん、中2だよ?」「でも皮被ってるね〜」と笑ってきます。


  「ちょと〜、見ないで、スケベ!」そう言うと、「仕方ないじゃん、見られたくなかったら隠せ!」と言われました。


  そして「ユウ、頭洗ったの? ちゃんと流してないじゃん」と言ってきました。鏡を見ると、耳の辺りにまだ泡が残っています。そしたら、彼が「お前まるで子供じゃん。じゃあ仕方ねぇな、、、一緒に入ってやるか」って、一緒に入ってくれることに。。。。そしてその場で服を脱いで、脱いだ服を脱衣所に投げました。


  ボクはめちゃ嬉しくて、思わず彼に抱きつきました。

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中2の頃、マンションのお隣さん 60
 ユウ  - 20/1/31(金) 1:07 -
  そして潤さんは「ユウ、それでお前カラダ洗ったの?」 ボクが「えっ、まだちゃんと洗ってない、、、」と言うと、「そうだよな、だからまだ泡ついてんじゃん。カラダ洗ってないのに湯舟に入ろうとしてんの?  お前は、、、(*_*)」


  そうすると、潤さんはスポンジを泡泡にして、しゃがみながらカラダを洗ってくれました。 背中をゴシゴシした後、「はい、前向いて〜」と。ボクは前を向くと、彼のカラダをマジマジと見ることに。。。


  彼のカラダは程よい筋肉で、セクシーな身体つき。そして股間に目をやると、そこにはちょっと色の着いたペニスがダラリとぶら下がっていました。 先も剥けていて、いかにも大人って感じ。(//∇//)


  彼はボクの胸や脚を洗うと、ボクを立たせて、「はい、じゃあチンコは自分で洗って。皮も剥いて洗うんだよ」と言ってきます。( 本当は洗いたいくせに、ここでも彼は自分にブレーキ掛けてる、、、(笑))


  ボクは彼の見ているところで、自分のペニスを握って、ゆっくり皮を剥きました。 すると彼が、「やっぱりカスがついてるじゃん」と。 すると潤さんはチンコにシャワーを当ててくれて、ボクは潤さんの目の前で自分でカスを擦りました。


  でもシャワーの水圧と、摩擦で、どんどん勃起してきてしまいます。 恥ずかしくて、「あっ、勃っちゃう、、、」と言うと、彼は「大丈夫、みんなこうなるから」と言って平静さを装っている感じでした。


  ボクが亀頭のカスを擦り終えると、潤さんが、ボクの前にしゃがんだまま「ちょっと待ったぁ!」と言って、ボクのペニスを摘んで、カリの裏側を見てきました。 「ほら、コッチにもついてるよ。ここもちゃんと洗わないと、、、」と言って、自分の指で優しく丁寧にこすってきました。


  「あっ、、、」ボクのペニスはピクピクしながら、完全に勃起してしまいました。 すると潤さんは「勃っちゃったね、、、でも勃ってるほうが、硬くなってて擦りやすい」と言って、カリ首に残ってる白いカスをこすって綺麗に洗い流してくれました。


  洗い流したあとも、「ユウ、カッチカチだね、、、(笑)」そう言って、彼はボクのペニスを少しニギニギしました。 初めて潤さんにペニスを触られて、ボクも恥ずかしいけどちょっと興奮していました。


  ボクは、しゃがんでいる彼の前に立っていて、ボクのペニスの先には彼の顔があります。 ボクは、ちょっとエロい気持ちになって、自分の勃起したペニスを彼の顔の前に突き出しながら、少しづつ、彼の口の前に近づけていきました。


  潤さんはちょっと戸惑っているみたいでした。「ユウ、、、」 彼もボクがなにをしたいかは分かっていたはず。 彼は葛藤しながらも口をつむることはなく、唇を少し開けたままです。


  ボクは無言のうちに、そのまま自分のペニスを彼の唇に着けました。 潤さんも抵抗しません。 それでボクはそのまま彼の口に入れていきました。 彼は口を少しずつ開けながらボクのペニスを咥えました。


  それでも彼の中では一線を超えてはいけないという理性が働いているのか、咥えはしたものの、それ以上何もしません。でも上から見ると、彼のペニスは少し勃起していました。彼も興奮してるみたい。。。ボクは我慢できなくなって、潤さんの頭を両手で支えながら、腰を振りました。


    ジュボジュボ、と音を立てています。


  でも、暫くすると、潤さんは突然口を離し、「ユウ、、、やっぱダメだよ。オレとこういうことしたら、、、」そう言ってボクから離れて、自分のカラダを洗い始めました。 


  ボクは湯舟に入り、お湯に浸かりながら、ちょっと寂しいような気がし、また自分が衝動的に行動して迷惑をかけたと思って、ブルー状態。。。。


  潤さんがカラダを洗い終わると、ボクは彼に「一緒に入ろ?」と言いました。 彼も少し考えながらも、狭い湯舟に向き合う形で入ってきました。 彼が入ると、お湯が湯舟から溢れて、ザバァ〜っと大量に流れました。

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中2の頃、マンションのお隣さん 61
 ユウ  - 20/1/31(金) 1:21 -
  そして湯舟に一緒に浸かりながら、潤さんが「ユウ、お前はめちゃ可愛くて、いい子で、 オレはユウのこと気に入ってるし、好きだよ。 でもこういうことは、オレとはしたらダメなんだよ。 ユウはあの高校生の子とエッチなことするのは自由だけど、オレとしたらダメ。分かった?」と言ってきました。


  ボクは「ボクは潤さんのこと好きだし、家族みたいじゃん、なんでダメ?」(家族ならそんなことしないけど、、、笑) また、 「それにさ、潤さんが手を出したらイケナイんだったら、ボクが手を出したらいいじゃん?」とまた訳の分からない理屈で、納得させようとしました。


  ボクは 潤さんが本当はエッチなことしたいと分かっていたので、湯船の中で手を伸ばして、潤さんのチンコを握ったりしてました。 太くて、握り甲斐がある。。。 潤さんは抵抗することなく、されるがままになってて、彼のペニスも少し硬くなってきてました。


  そして彼の手を取ってボクのペニスを握らせました。 ボクのペニスも勃起しています。 でも暫くして、潤さんはまた「アカン、アカン」と言いながら、湯舟から立ち上がりました。 また潤さんが、こうやってワザとボクから離れようとするのがもどかしくて、ボクも直ぐに立ち上がって、潤さんに抱きつきました。


  「ユウー!」身長差で、ボクの勃起したペニスが丁度彼の玉袋に当たります。そして密着していたら、彼のペニスもどんどん勃起してきます。彼はそのまま固まっているようでした。 今度は彼も抵抗しないから、ボクは静かにしゃがんで、そして彼のペニスを口に含みました。。。


  「あっ、、、、。ユウ君、、、、」そして彼のペニスはボクの口の中で容積を増していきました。 彼のは大きくて根元まで咥えられません。。。亀頭も大きい。。。ボクは亀頭を唇で咥え、しゃぶりました。


  「ユ、、、ユウ君、、、、アッ、、、、」潤さんは感じているようでした。でも、そのうちまた、「ユウ君、、、やっぱダメだよ、、、」とボクの口からペニスを抜き、湯舟から出ました。


   ふん、、、ボクはちょっといじけていました。


   2人とも風呂場から上がって、潤さんは、何事も無かったかのように、バスタオルでボクのカラダを拭いてくれて「ユウ、ここ座りな〜」と言ってボクを座らせ、ドライヤーでボクの髪の毛を乾かしてくれました。


  「ユウ君、髪の毛サラサラだね」そう言いながらクシで解いてくれました。 潤さんはボクの前に立ってて、ボクの髪を解く度に、彼のペニスが揺れていました。 髪の毛乾かして終わると、 「ユウ君、着替え持って来てないでしょ?」潤さんはそう言うと、タンスからパンツを出してきてくれました。


  持ってきてくれたのはローライズのボクブリ、ボクにとって大きさは丁度いいと思ったみたい。  そしてボクが履こうとすると、潤さんが「ちょっと待って」と言いながらボクの方に来て、「ユウ、チンコの皮剥きぐせつけるといいよ。」と言って、ボクも前にしゃがみ、ボクのペニスを摘んで、皮をゆっくり剥いてきました。


  ボクは「剥いてもね、すぐに戻っちゃう、、、」「そうなんか。」 そう言って、彼が手を離すと、カリ首のところで止まっていた皮がまたスルスルと戻って、亀頭を覆いました。


  すると潤さんはまたボクの皮を剥いて、皮を根元の方までたぐり寄せました。そして、ボクのペニスを見てきます。「うーん、カリが張ってないから戻っちゃうのかもね、、、」、


  そして潤さんが何度も皮を剥いたり戻したりするので、ボクのペニスがだんだんと勃起してきてしまいました。  そして、「ユウは普段、皮オナしてんじゃない?」と聞いてきました。  「皮オナ?なにそれ?」「皮被ったままオナニすること」「ふーん、でも皮オナしなかったら、どうやってオナニするの?」って聞いたんです。


  だって普段皮オナニしているボクにとっては、亀頭を刺激しなかったら気持ちよくないと思ったから。  そしたら潤さんが、ボクの勃起したペニスの皮を剥いてから全体を握り、上下にシゴいてボクに見せました。「ほら、こうやって、、、」


あ、、、気持ちいい、、、、

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中2の頃、マンションのお隣さん 62
 ユウ  - 20/1/31(金) 1:33 -
  潤さんは、レクチャーと言うよりは明らかにワザとシコってきてます。

   「すっげ〜、、、、カチカチ、、、」
  潤さんはそう言いながら、皮を剥いたり被したりして、ゆっくりシゴいてきました。


   「先走りが出てきた、、、スゲ〜、、、」
  潤さんは先走りを亀頭に塗りたくってきました。


   「あぁ、、、」ボクはカラダがビクッと反応します。。。


  ちょっと見ると、潤さんのペニスも膨張してきています。。。
彼はボクのペニスの皮を剥いて亀頭を露出させ、マジマジと見ながら、「めちゃ、可愛い、、、キレイ、、」


  そしたら、潤さんが唇をボクの亀頭に近づけ、チュウしてきました。 そして唇で愛撫してきます。。。。そのうち右手でボクのペニスの付け根を握りながら、舌を出して亀頭をネットリと舐めてきました。 表面を舌で舐めたり、裏筋やカリ首に舌をはわせたり、、、。


    「んっ、、、あっ、、、」めちゃ気持ちよかったです。


  で、その時、ボクらの目線が合いました。。すると、彼が我に帰ったようで


    「あっ! ごめん、、、またこんなことしちゃった、、、」


  潤さんはそう言って手を離し、ボクから離れました。  そして潤さんも自分のパンツを履き、自分の勃起したペニスをパンツの中に押し込んでいました。潤さん、葛藤しすぎ、、、。汗


  それから、歯を磨いてから寝ることに。


  今日は一緒のベットに寝ることを始めから許してくれたので、ボクも彼のベットに上がりました。 彼が部屋の電気を消し、ちょっとだけスタンドの灯りを点けてくれました。なんかいい雰囲気じゃね?(笑)


  でボクは横になったんだけど、彼はベットのヘッドにもたれ掛かりながら、まだスマホをいじっています。 暫くして潤さんが「さあ、もう寝よう、、、明日はオレ仕事休みだけど、ユウは部活でしょ?」「部活あるけど、明日は昼からだよ〜」「そうなんだ、じゃあ朝はゆっくりできるね。。。。おやすみ。」そう言いながら潤さんも横になりました。


  潤さんは自分をコントロールするためか、ベットの端っこの方で、ボクに背を向けて横になりました。


  でもまだ10時ちょっと過ぎたくらいだし、ボクは横になりながらも、全然まだ眠くないので目だけつむって、眠くなるのを待っていました。


  潤さんの方も、寝つけないのか、時々動いたり、深く息をついたりして、まだ眠りにつてない感じ。


  そのうち、小刻みに「シュコシュコ」という音が聞こえてきました。。オナニーしてる?、、、、時々音は止まるんだけど、また断続的に「シュコシュコ」。


  そして、また音が止まったかと思うと、今度はガバっと起き上がる音が。。。。(ボクは寝てないけど、眠ってるフリをしていました。) そして、ちょっとボクの方に寄ってきたんです。


  で、暫くすると、ボクが眠っていると思ったのか、潤さんはボクの下腹部にそっと触れて、そして手をゆっくりボクのパンツの中に入れてきました。 そしてボクのペニスを優しく触ってきました。 ボクのペニスはすぐにどんどん勃起してきました。 そして、彼はボクのペニスをユックリとシゴきながら、自分のペニスもシゴいている感じでした。

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中2の頃、マンションのお隣さん 63
 ユウ  - 20/1/31(金) 1:43 -
「あっ、、、、」

  扱かれると、ボクは知らずと声が漏れてしまいました。すると潤さんはは一瞬手を止め「ユウ君、、、起きてるの?、、、」と。 ボクが目を瞑りながらコクっと頷くと、


  すると潤さんが、「ユウ君、、、、ごめん、、、、、オレもう我慢できない、、」
そう言って、ボクに優しくキスしてきました。そしてゆっくりボクを抱き寄せてきます。


  潤さんはもう全裸になっていて、彼の勃起したペニスがボクの腕に当たりました。「ユウ君、パンツ脱がせてもいい?」ボクがうなずくと、彼がパンツを脱がせてきました。


  そして潤さんが身体を寄せて密着させ、2人のペニスを重ねて一緒にシゴいてきます。


    「あーっ、、、、。気持ちいい、、、」


  そしたら、潤さんは突然ボクに覆いかぶさってきました。
潤さんは突然鎖が外れた猛犬のように、ボクの全身を猛烈に愛撫してきます。


     「ユウ、、、可愛い、、、、」


  舐めても舐めても舐め足りないかのように、激しく舌で舐め回してきました。 首筋を舐め、ワキを舐め回し、ボクの乳首に思いっきり吸いついたりして、、、、そしてお腹に舌をはわせながら下がっていき、、、、そしてボクのペニスを咥えました。。。。激しくフェラしてきます。


   「あ〜っ。。。。あ〜っん、、、、」


  潤さんはめちゃくちゃ興奮しているみたいで、すごい息が荒くなっています。そしてめっちゃねっとりとフェラしながら、自分でも自分ののペニスをシゴいていました。


  ちょっと乱暴みたいだけど、潤さんのフェラはめちゃくちゃ上手くて、口の中で舌で亀頭を転がしたり、裏筋を刺激したり、、、、。そしてフェラしながら片手でボクの乳首を刺激してくるんです。。


   「潤さん、、、ダメ、、、、もういきそう、、、、」


  そう言うと、彼はもっと激しくフェラしてきました。そして自分のペニスも激しくシゴいています。


   「あっ〜っ、、、、いっちゃう、、、、、イ、、、、イッちゃうよ〜、、、、、」


  すると、彼が口を離し、ボクの腰にまたがってきて、自分もオナニしながら、片手でボクのペニスをシゴいてきました。


   「イ、、、イクぅ〜〜!」


    ドピュ〜ッ!ピュ〜!


   ボクが発射すると、潤さんが、、、
   「ユウ、オレもイク、、、、あっ、、、、イクっ!」


  そう言って、潤さんもボクのお腹にビュッ!ビュッ!っと射精しました。でもすごく飛んで、ボクの肩や胸にもかかりました。多分ずっと欲求不満が溜まってたから、量もすごかったです。


  潤さんはボクにまたがりながら、息を切らしています。


  そしてふーっ、と息をついて、ティッシュを取り、ボクのお腹を拭いてくれました。


  拭き終わると、潤さんはボクの横に来て、ボクを抱きしめて、「ユウ、、、オレ悪いことしちゃったかな、、、、ごめんね」と言ってきます。ボクは「そんなことないよ」と答えると、潤さんはニコッとして、「ありがと、、、」と言って、ボクの頭を撫でてきました。


  そして身体を寄せ合いながら眠りに着きました。

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中2の頃、マンションのお隣さん 64
 ユウ  - 20/1/31(金) 2:04 -
次の日、ボクが目を覚ますと、潤さんはベットのヘッドにもたれ掛かりながら、読書をしていました。 ボクが彼を目を擦りながら見上げると、「あ、起きた?」とニコッとしてボクを見てきます。「ユウ君の寝顔可愛いわ、、、」 ボクがまた目をつむると、彼は屈んでボクの顔にチュウしてきました。 そして彼は大きなあくびをすると、「あ〜、オレもまた眠くなっちゃった」と言って本をサイドテーブルに置き、また横になりました。


  そしてボクのからだに腕を回し、抱き寄せました。そして顔をくっつけてスリスリしてきました。潤さんは「可愛い、、、、」 「可愛いとか言わないで〜、、、恥ずかしい!」


  ボクはまた彼の胸の上に被さって、彼の胸に顔を埋めました。  潤さんは吹っ切れたのか、ボクをギュッと抱きしめてきました。 そして、ボクは自分のの朝勃ちペニスを彼の股下に突っ込んで、ちょっと腰を振りました。「ユウ、、、!」


  そしてボクは「潤さん、オナニーよくするの?」「うーん、まあそれはするでしょ」「24歳とかでもするの?」と聞くと、「俺ホントは24じゃない、ホントは23、、、ハハハ」「それ大事なの?」「大事っしょ、若いほうがいいじゃん?」って。


  それでボクは「週どれくらいオナニするの?」って聞くと「週3くらい、、、」という答え。「オナニずっとしてると飽きないの?」「うーん、そうだなぁ、飽きるかも?、、、でも色々グッズがあるから」「グッズ?」「うん、、、、」「なにそれ?」「内緒、、、」と言うので、「どこにあるの?」と聞くと、彼はベットの脇のラックに目をやりました。


  ボクは、もしかして引き出しに入ってたアレ?と思い、ボクは引き出しから、あの透明なグニャグニャしたのを取り出しました。


 「ユウー! お前なに勝手に!」と呆気にとられていました。 「へへ〜、見つけちゃった、、、。これのこと?」そしたら潤さんが、「仕方ないなぁ〜」と言いながら、またラックからローションを取り出して、ローションを自分の手のひらにたっぷり出しました。


  ボクは何が始まるのか興味津々に見てると、潤さんはローションをボクの勃起ペニスに塗りたくってきました。「うわっ!」すごく冷んやりしました。


  そしたらオナホの穴を亀頭に当てて、ゆっくりペニスに被せてきました。なんか、変な感覚、、、。そして潤さんはオナホをゆっくり動かしてきました。「あ〜〜〜!」刺激強すぎ!。グチュグチュ音がしてエロい。。潤さんは「気持ちいい?」「あっ、、、めちゃ気持ちいい。。。。」


  これじゃすぐいきそうになっちゃう。 それで、「潤さんもやってみて!」と言うと、「オレ? ダメ、だって勃ってないもん。フニャチンじゃ入らないから」と言うんです。


  それで「じゃ、勃たせればいいじゃん!」そう言うと、ボクはオナホを自分のチンコにはめたまま、潤さんのペニスを握りました。 ニギニギ、、、ニギニギ、、、そして口に咥えました。。。「ちょっと、、、ユウ、、、」ボクが亀頭を咥えて、口を動かすと、どんどん大きくなってきました。そして両手で握ってシコシコ。 めちゃデカい。。。


 「ユウ、、、お前、自分のチンコにオナホはめながら、、、、アホみたい、、、(笑)」 そうボクはチンコにオナホはめたまま。。。汗。ボクは勃起すると角度がお腹にくっつくくらいだし、硬いんで、オナホが滑り落ちないんです、、、汗


  大体勃起したところで、ボクも見様見真似でローションを潤さんのペニスに垂らしました。そしてボクのペニスからオナホを抜き、彼のペニスに入れることに。。。ん? 入れようとしても、オナホの口が狭くて、滑ってしまってなかなか亀頭に入りません。


  亀頭がデカいというのもあるけど。。。悪戦苦闘しながらも、ようやく挿入成功。「うわ〜、入った〜」  そしてユックリと根元まで入れていきます。


  根元まで入ると、オナホの上の穴から亀頭が覗きました。やっぱデカい!そしてボクが両手でオナホを上下に動かします。潤さんは「あー、これ、、、気持ちいいヤツなんだけど、ユウにやられると、もっとヤバい、、、」と。 グチュグチュ音がして、動かすたびに、真っ赤な亀頭が上から顔を出します。


  そしてまたボクはまた変な発想が、、、、。ボクのチンコも一緒に入れたらどうなるかな、、、、。そして潤さんのペニスからオナホを抜いて、潤さんに股を開いて座ってもらい、ボクは彼の股の間に密着して座り、ボクのペニスを彼のペニスに重ねました。長さも太さも不揃いなんだけどね。(*_*)


  そしてオナホをまず潤さんのペニスの先にはめて、そして無理やりボクのペニスを突っ込みました。何とか入ったんです。そして下まで挿入。透明なオナホから2本のペニスが透けて見えます。


  そして潤さんがオナホを握ってシコシコ動かしてきました。。。かなり締め付けられてて、痛いくらいなんだけど、潤さんのペニスの温かさが伝わってきます。。。


  潤さんがボクの腰の位置を調整して、2人の亀頭が同じ高さになるようにしてくれました。 それで、潤さんがオナホをグッと押し下げると、2つの亀頭が頭を出しました。 めちゃエロいです。。。ローションで亀頭もヌルヌル。  そしてオナホを動かすたびに、2本のペニスがオナホの中でグチュグチュと音を立てます。


  潤さんは右手でオナホを動かしながら、左手でボクを抱き寄せ、キスしてきました。 舌を絡めながら、お互いの温もりを感じ、快感に酔いしれていました。


  そしたら潤さんが「オレ、イキそう、、、」と。 そしてもっと激しくキスしてきました。 ボクも限界が来て、「ボクもいっちゃう、、、、」潤さんはスピードを上げてオナホを動かします。「あー、、、イク!」「オレも、、イク、、、」


  ドピュ、ドピュ!


  2人とも、オナホの中で果ててしまいました。潤さんはイッたあともオナホを動かしています。ボクは足がガクガクし、「あーもうダメだよ、、、、。」


  見ると、オナホは2人の白い精液でグチュグチュ。


※ なんかすごく長くなってしまいました。
国語力、文章力ないです。すいません。。。

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 hus E-MAIL  - 20/1/31(金) 7:09 -
もう、いい加減にして。長すぎる。
迷惑やって。
お願い。気づいて!

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Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 かなめ  - 20/1/31(金) 7:56 -
迷惑ってどう迷惑なの(笑)??
意味わからんwwww

毎回抜いてますw
まだまだ沢山かいてくださいね&#11088;


▼husさん:
>もう、いい加減にして。長すぎる。
>迷惑やって。
>お願い。気づいて!

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Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 肯定的な感想  - 20/1/31(金) 8:06 -
▼husさん:
>もう、いい加減にして。長すぎる。
>迷惑やって。
>お願い。気づいて!

君が読まなければ良いこと。消えろ。
これは命令だからなw

この掲示板のローカルルールをよく読みましょう。

・否定的なコメントは禁止です

日本語読めるようになってから書き込もうねw

作者さん続きどうぞ!楽しみにしてますよ。

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Re(1):うーん、批判ではないけれど
 やっくん  - 20/1/31(金) 11:36 -
確かに、文章が回りくどいし、内容ありきたり。
少数ながらこういう話好む人がいたとしても、ここで俺達が読みたいのはもっとストレートな興奮するような話。
人に与える印象は、ただ単に作者の自己満足。作者がそれでいい気になっていることがウザいと思われてしまう。

▼ユウさん:
>次の日、ボクが目を覚ますと、潤さんはベットのヘッドにもたれ掛かりながら、読書をしていました。 ボクが彼を目を擦りながら見上げると、「あ、起きた?」とニコッとしてボクを見てきます。「ユウ君の寝顔可愛いわ、、、」 ボクがまた目をつむると、彼は屈んでボクの顔にチュウしてきました。 そして彼は大きなあくびをすると、「あ〜、オレもまた眠くなっちゃった」と言って本をサイドテーブルに置き、また横になりました。
>
>
>  そしてボクのからだに腕を回し、抱き寄せました。そして顔をくっつけてスリスリしてきました。潤さんは「可愛い、、、、」 「可愛いとか言わないで〜、、、恥ずかしい!」
>
>
>  ボクはまた彼の胸の上に被さって、彼の胸に顔を埋めました。  潤さんは吹っ切れたのか、ボクをギュッと抱きしめてきました。 そして、ボクは自分のの朝勃ちペニスを彼の股下に突っ込んで、ちょっと腰を振りました。「ユウ、、、!」
>
>
>  そしてボクは「潤さん、オナニーよくするの?」「うーん、まあそれはするでしょ」「24歳とかでもするの?」と聞くと、「俺ホントは24じゃない、ホントは23、、、ハハハ」「それ大事なの?」「大事っしょ、若いほうがいいじゃん?」って。
>
>
>  それでボクは「週どれくらいオナニするの?」って聞くと「週3くらい、、、」という答え。「オナニずっとしてると飽きないの?」「うーん、そうだなぁ、飽きるかも?、、、でも色々グッズがあるから」「グッズ?」「うん、、、、」「なにそれ?」「内緒、、、」と言うので、「どこにあるの?」と聞くと、彼はベットの脇のラックに目をやりました。
>
>
>  ボクは、もしかして引き出しに入ってたアレ?と思い、ボクは引き出しから、あの透明なグニャグニャしたのを取り出しました。
>
>
> 「ユウー! お前なに勝手に!」と呆気にとられていました。 「へへ〜、見つけちゃった、、、。これのこと?」そしたら潤さんが、「仕方ないなぁ〜」と言いながら、またラックからローションを取り出して、ローションを自分の手のひらにたっぷり出しました。
>
>
>  ボクは何が始まるのか興味津々に見てると、潤さんはローションをボクの勃起ペニスに塗りたくってきました。「うわっ!」すごく冷んやりしました。
>
>
>  そしたらオナホの穴を亀頭に当てて、ゆっくりペニスに被せてきました。なんか、変な感覚、、、。そして潤さんはオナホをゆっくり動かしてきました。「あ〜〜〜!」刺激強すぎ!。グチュグチュ音がしてエロい。。潤さんは「気持ちいい?」「あっ、、、めちゃ気持ちいい。。。。」
>
>
>  これじゃすぐいきそうになっちゃう。 それで、「潤さんもやってみて!」と言うと、「オレ? ダメ、だって勃ってないもん。フニャチンじゃ入らないから」と言うんです。
>
>
>  それで「じゃ、勃たせればいいじゃん!」そう言うと、ボクはオナホを自分のチンコにはめたまま、潤さんのペニスを握りました。 ニギニギ、、、ニギニギ、、、そして口に咥えました。。。「ちょっと、、、ユウ、、、」ボクが亀頭を咥えて、口を動かすと、どんどん大きくなってきました。そして両手で握ってシコシコ。 めちゃデカい。。。
>
>
> 「ユウ、、、お前、自分のチンコにオナホはめながら、、、、アホみたい、、、(笑)」 そうボクはチンコにオナホはめたまま。。。汗。ボクは勃起すると角度がお腹にくっつくくらいだし、硬いんで、オナホが滑り落ちないんです、、、汗
>
>
>  大体勃起したところで、ボクも見様見真似でローションを潤さんのペニスに垂らしました。そしてボクのペニスからオナホを抜き、彼のペニスに入れることに。。。ん? 入れようとしても、オナホの口が狭くて、滑ってしまってなかなか亀頭に入りません。
>
>
>  亀頭がデカいというのもあるけど。。。悪戦苦闘しながらも、ようやく挿入成功。「うわ〜、入った〜」  そしてユックリと根元まで入れていきます。
>
>
>  根元まで入ると、オナホの上の穴から亀頭が覗きました。やっぱデカい!そしてボクが両手でオナホを上下に動かします。潤さんは「あー、これ、、、気持ちいいヤツなんだけど、ユウにやられると、もっとヤバい、、、」と。 グチュグチュ音がして、動かすたびに、真っ赤な亀頭が上から顔を出します。
>
>
>  そしてまたボクはまた変な発想が、、、、。ボクのチンコも一緒に入れたらどうなるかな、、、、。そして潤さんのペニスからオナホを抜いて、潤さんに股を開いて座ってもらい、ボクは彼の股の間に密着して座り、ボクのペニスを彼のペニスに重ねました。長さも太さも不揃いなんだけどね。(*_*)
>
>
>  そしてオナホをまず潤さんのペニスの先にはめて、そして無理やりボクのペニスを突っ込みました。何とか入ったんです。そして下まで挿入。透明なオナホから2本のペニスが透けて見えます。
>
>
>  そして潤さんがオナホを握ってシコシコ動かしてきました。。。かなり締め付けられてて、痛いくらいなんだけど、潤さんのペニスの温かさが伝わってきます。。。
>
>
>  潤さんがボクの腰の位置を調整して、2人の亀頭が同じ高さになるようにしてくれました。 それで、潤さんがオナホをグッと押し下げると、2つの亀頭が頭を出しました。 めちゃエロいです。。。ローションで亀頭もヌルヌル。  そしてオナホを動かすたびに、2本のペニスがオナホの中でグチュグチュと音を立てます。
>
>
>  潤さんは右手でオナホを動かしながら、左手でボクを抱き寄せ、キスしてきました。 舌を絡めながら、お互いの温もりを感じ、快感に酔いしれていました。
>
>
>  そしたら潤さんが「オレ、イキそう、、、」と。 そしてもっと激しくキスしてきました。 ボクも限界が来て、「ボクもいっちゃう、、、、」潤さんはスピードを上げてオナホを動かします。「あー、、、イク!」「オレも、、イク、、、」
>
>
>  ドピュ、ドピュ!
>
>
>  2人とも、オナホの中で果ててしまいました。潤さんはイッたあともオナホを動かしています。ボクは足がガクガクし、「あーもうダメだよ、、、、。」
>
>
>  見ると、オナホは2人の白い精液でグチュグチュ。
>
>
>※ なんかすごく長くなってしまいました。
>国語力、文章力ないです。すいません。。。

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 リョウ  - 20/1/31(金) 17:12 -
こういう話が好きな人もいれば嫌いな人もいる。
意見は人それぞれだと思います。
少なくともオレは続きを楽しみにしています。

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 Kou  - 20/1/31(金) 17:17 -
長くても気にならないですよ
続き楽しみにしてます

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 [名前なし]マサル  - 20/1/31(金) 23:43 -
次の展開も楽しみ〜(^-^)改めて良い作品!!

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 kas  - 20/2/1(土) 1:07 -
そこら辺に転がってそうな在り来りな話を態々ここまで長く書き連ねて大変ですね
そこまで書きたいって思うのはなんでですか?
なんでこんな回りくどい書き方をする必要があるんですか?
自己満なのであれば態々ここに書く意味が無いのが分かりませんか?
もう少し読者の気を引くように心掛けたらどうですか?
まぁ、そんなことにも気付けず文章の書き方も変えずダラダラと惰性でここまで書いてきちゃった可哀想な貴方には無理でしょうけどww

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 あき  - 20/2/1(土) 9:02 -
僕は、とても感動して読ませてもらいました。自分の目の前に置かれた環境の中で、きゅんってする位がんばっている姿、思い浮かべて、涙が出ました。まだまだ読みたいです。

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Re(2):うーん、批判ではないけれど
 Ryo E-MAIL  - 20/2/1(土) 14:06 -
自己満足の世界だよね、ここまでくると。

ブログとかでやったら?
スレッド占拠されても困るし。。。

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Re(3):うーん、批判ではないけれど
 新型コロナ  - 20/2/1(土) 20:02 -
嫌なら読むなって言葉を君に贈ろう

そもそも他の投稿が滅多にない寂れたここで
そういう事言う?w

他にもガンガン投稿があればいいんだけど
ほっときゃ三日も四日も投稿ないよね
そこで長いだのなんだのぐだぐだ文句言ったら
誰も書かんくなるよw
コジキは大人しくお恵み(作品)が降ってくるのを待とうや
俺もコジキだww

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Re(3):うーん、批判ではないけれど
 りょう  - 20/2/2(日) 8:51 -
▼Ryoさん:
>自己満足の世界だよね、ここまでくると。
>
>ブログとかでやったら?
>スレッド占拠されても困るし。。。

確かに!

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Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 すきや  - 20/2/3(月) 23:00 -
続きお願いします!


▼あきさん:
>僕は、とても感動して読ませてもらいました。自分の目の前に置かれた環境の中で、きゅんってする位がんばっている姿、思い浮かべて、涙が出ました。まだまだ読みたいです。

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Re(1):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 20代  - 20/2/5(水) 23:57 -
楽しみに読ませてもらってます!
読みたい人のためにまた書いてもらえたら嬉しいです(^.^)
色々よく思わない人もいるみたいですが、そんな人もなぜかNo.64時点あたりの話を開いて読んだり、コメントさせるほどの良い内容でしたよ!(笑)

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Re(2):中2の頃、マンションのお隣さん 64
 くま  - 20/2/6(木) 6:39 -
全然迷惑ではないので続きを書いて欲しいです。

くだらない誹謗中傷を書いてくる人はただ文句を言いたいだけです。
文句があるなら自分の心の中だけで思っていればすむことです。
それを書き込むことは自由とは違います。
つまらないと思うなら読まなければすむことなのに、自分で文句を言うことを我慢できない、自制心がないだけです。
作品にただ文句を言うのは迷惑行為なのでやめてください。
お願いだから気づいてください。

▼husさん:
>もう、いい加減にして。長すぎる。
>迷惑やって。
>お願い。気づいて!

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皆さんに忠告なので呼んで意識を高めて下さい
   - 20/2/14(金) 6:50 -
何故、一線を越えたらダメかと言うと
各都道府県には、青少年に対する条例法が存在します。それに該当するからです。
投稿者のユウ君は、当時14歳の中学2年で
相手の会田さんは24歳ですよね。
20歳以上の人が18歳未満に手を出すと
○○県青少年育成条例違反で逮捕されます。
ましてや、ユウ君は少年法で守れてますが
警察からは厳重注意を受けます。
ちなみに、18歳未満ってことは
18歳なったらいいのって聞かれますが
正直にいうと、高校生は原則ダメです。
高校を卒業し3月31日まではダメです。
4月1日にならないと19歳以上とSexは出来ません。ただし、4月1日になり18歳未満とSexすると次は、貴方が捕まります。
刑罰でいうと、初犯例
懲役6ヶ月以下もしくは罰金30万円
これが、何度も繰り返すと
懲役は長くなり、罰金額も高額になります。

だから、皆さんも気を付けて下さいね。
あと、サポ掲示板で18歳未満を見つけても声をかけないことオススメします。
手を出して最後に後悔するのは貴方自身です。
(父が警察少年課/母が裁判官)だから、詳しいだけです。最近は、警察の方もパトロールの一環でcool boysを利用していますので
お気をつけ下さい。
自分は、両親の血を引き継いでいません。
仕事は、Performerです。

引用なし

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