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自分の生徒が… たつや 22/2/2(水) 10:39
自分の生徒が…2 たつや 22/2/2(水) 12:58
自分の生徒が…3 たつや 22/2/2(水) 13:44
Re(1):自分の生徒が…3 かつや 22/2/2(水) 20:23
Re(1):自分の生徒が…3 圭悟 22/2/3(木) 6:37
自分の生徒が…3.5 たつや 22/2/3(木) 21:39
自分の生徒が…4 たつや 22/2/3(木) 22:11
Re(1):自分の生徒が…4 圭悟 22/2/5(土) 2:32
Re(1):自分の生徒が…4 圭悟 22/2/9(水) 5:01
自分の生徒が…5 たつや 22/2/12(土) 23:46
Re(1):自分の生徒が…5 かつや 22/2/13(日) 0:01
Re(1):自分の生徒が…5 圭悟 22/2/13(日) 3:33
自分の生徒が…6 たつや 22/2/19(土) 23:26
Re(1):自分の生徒が…6 圭悟 22/2/20(日) 3:52
Re(1):自分の生徒が…6 かつや 22/2/20(日) 21:43
自分の生徒が…7 たつや 22/2/20(日) 22:59

自分の生徒が…
 たつや  - 22/2/2(水) 10:39 -
俺は都内の中学校で教員をしている。
ある冬の雨の日、いつもより早く仕事が終わったので、19時くらいに帰路に着いた。近くの駐車場に差し掛かったところで、ずぶ濡れの男の子がうずくまっているのに気がついた。近づくと、『○○先生!』とその男の子は声をかけてきた。暗くて、遠くからはよくわからなかったが、担任をしているクラスのSだった。

俺『こんな時間に、ずぶ濡れでどうした?』
S『親とケンカしたから、先生待ってた!』

Sは母子家庭で一人っ子だった。面談等で母親から『最近反抗期で、ちょっと扱いが難しくて…でも、先生のこと好きみたいだから、色々相談にのってあげてください。』と言われていた。

俺『ケンカして、飛び出してきたのか?』
S『そう!とりあえず、先生に話し聞いてほしくて!』
俺『でも、雨でびしょびしょじゃないか!』
S『うん、傘忘れたw さみー』
俺『学校に行くか!体拭いて、そこで話聞くよ。』
S『学校はヤダ!』
俺『じゃあ家まで送るよ!』
S『家なんか帰れない!先生の家がいい!』
俺『確かにここからはそんなに遠くないけど…』
S『話聞いてもらったら、すぐ帰るから!』

とりあえず、ずぶ濡れのSを放っておけず、家で話を聞くことにした。

家に着くと、寒さでSが震えているのに気がついた。
俺『震えてるじゃん!風呂入るか?』
S『さみー…』
俺は急いでバスタオルをとってきて、服を脱いで体を拭くように言った。
Sは躊躇なくどんどん脱いでいった。運動部らしくスリムながら、ほんのり筋肉のついた体がエロい笑

パンイチで体を拭いている間に、コーヒーをいれ、湯船にお湯がたまるのを待った。Sはその間にケンカの原因を話してくれた。どうやら進路のことで、ケンカになったらしい。

お湯がたまり、Sにお風呂に入るように指示し、その間にSのスマホを使って、母親に連絡をとった。Sは『話したくないから、先生が電話して!』と言ったので、その事も踏まえて、母親に連絡した。

母親『先生のとこにいたんですね!よかった。急に飛び出して、、、暗いし、雨だし、心配してました。進路のことでケンカになって。。。とりあえず安心です。進路のこといろいろ考えてるみたいで、話すんですが、ついつい小言になっちゃって、ケンカに発展しちゃうんです。先生ゆっくり話聞いてあげてください。終わって、連絡もらえれば、迎えに行きます。』

電話が終わってまもなく、風呂にいるSが俺を呼んだ。

S『先生、パンツとかどうしよう?びしょびしょじゃん?』
俺『新しいのあるから、あげるよ!』
S『何から何までありがとうございます!』
俺『いいよ!よ〜く温まるんだぞ!』
S『は〜い!、ねぇ、先生も入る?』
俺『んなわけないでしょ!』
S『えー、いいじゃん!入ろうよ!』
俺『一人で入りなさい!』
S『え〜、せっかく先生の裸とか見たかったのにぃ!』
俺『そのあと、まわりにあーだこーだ言われても困るからなw』
S『言わないよ!』
俺『はいはい!着替えここに置いとくぞ!』
S『んもー…いいや!温まったから上がる!』
と言って、脱衣場に俺がいるにもかかわらず浴室から出てきた。

濡れたSの体はさっきよりもエロく、何よりも少しだけ生えかけの毛がまだまだ少年感を醸し出していて、さらにエロかった。アソコは成長途中にしては大きめで、先っぽが少し剥け始めていた!

Sと目が合うと、『先生のエッチw今全部見たでしょw』といたずらな笑顔で言ってきた。

続く

引用なし

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自分の生徒が…2
 たつや  - 22/2/2(水) 12:58 -
俺『い、いいから、早く、パンツはけよw』
S『先生、なに動揺してんの?』
俺『先生をからかうんじゃないっ!』
S『先生、見て見てw ほら、毛が生えてきたw』
俺『そりゃ、中学生だしね!』
S『なんか先生、冷た〜い!俺、先生好きだよ?』
俺『ありがとう。俺も好きだよw』
S『そうじゃなくて、俺は先生とこういうことしたいの!』
と言って、抱きついてきた。
俺『何して…』
といいかけたところでSは俺のアソコをズボンの上からもみだした。
S『先生っ、ねぇ、お願い!今日だけでいいから…』
俺が何も答えずにいると、Sが『冷えちゃったから、一緒にお風呂入ろっ!』といって俺が着ていた服を脱がせ始めた。
ここまでくると、俺は欲望の方が勝ってしまい、抵抗できなかった。
S『先生、体キレイだねw学生のとき、何してたの?』
俺『テニスだよ。』
S『僕、先生の腕の血管に憧れてるんだよねw』
俺『そっか…』
S『先生、パンツ脱がすよ!』
あっという間に俺の服を脱がしていったSは最後の一枚をひざまずいて脱がそうとしていた。
俺『あっ、ちょっ…』
S『でけ〜っ!先生もちょっと皮被ってて、超エロい!』
俺『ジロジロ見るなっ!風呂行くぞ!』
S『体洗ってあげるw』
とSはボディーソープを手に取ると、背中から泡で洗い始めた。
S『先生の背中おっきいね!お尻はこんなにちっちゃいのにw』
とどんどん洗い進めていった。

S『次は前ねっ!』
と俺に体を密着させ、Sは腕を前に伸ばしてきた。俺はここであることに気づいた。
俺『あれ、S、アソコ勃ってない?』
と笑いながら言うと、Sは恥ずかしそうにしながら答えた。
S『だって、好きな先生と裸でくっついてるんだよ!先生だって、ほらっ!』
とSは俺のアソコに触ってきた。
俺のアソコも反応し始めていて、少し大きくなっていた。

続く

引用なし

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自分の生徒が…3
 たつや  - 22/2/2(水) 13:44 -
S『先生、泡でヌルヌルして、気持ちいい?すごく大きくなったよw』
といたずらな笑顔でSは俺を見てきた。
俺はSと向かい合い、『先生も洗ってあげるよ』と泡を手に取り、洗い始めた。
S『先生、くすぐったいよ。でも気持ちいい!』
俺がSの乳首に触れた瞬間、『あっ』と声を出した。
俺『ここ、気持ちいい?』
S『んっ…うん。』
俺『じゃあ、ここは?』
と俺はSのアソコに触れた。
S『んあっ…』
Sは吐息をもらした。
俺たちは泡を流し、湯船に浸かった。
S『先生、さっきの続き…』
とSはキスしてきた。
S『先生、ここに座って!』
俺はSの言う通りにした。
するとSは、『ずっとこうしたかった…』と言って、俺のアソコなめ始めた。
俺『あっ、それはっ…やめっ』
S『先生、気持ちいい?ビンビンだよ!んっ、美味しいw』
俺は気持ちよくて、何も答えられなかった。
Sは大きな口を開けて、俺のを咥えた。
俺は喘ぐことしかできなかった。

S『はぁっ…先生、俺のもして!』
とSは俺の手をSのアソコにもっていった。

俺はSのアソコを咥えた。
S『あぁぁっ!先生、気持ちいいよぉ!』
俺は楽しくなって、力強く吸ったり、優しく舐めたりした。
Sも自分から腰を振り、快楽に身を任せていた。
S『先生、ダ、メ。出、ちゃ、、う。』
俺『いいよ!出して!』
S『あっ、イっちゃう!出ちゃう!』
といって、勢いよく俺の口の中に出した。

続く

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Re(1):自分の生徒が…3
 かつや  - 22/2/2(水) 20:23 -
続きがめっちゃ気になります!
その生徒は何年生ですか?
あと身長、体重はだいたいどんな感じですかー?
よかったら教えてくださいm(_ _)m

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Re(1):自分の生徒が…3
 圭悟  - 22/2/3(木) 6:37 -
いい感じです。俺も大好きな先生がいるので、うらやましいです。続きをよろしくお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30012.docomo.ne.jp>
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自分の生徒が…3.5
 たつや  - 22/2/3(木) 21:39 -
リクエストあったので…

俺は173/64
Sは165/55くらい?  です。

引用なし

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自分の生徒が…4
 たつや  - 22/2/3(木) 22:11 -
Sはイった余韻にボーっとしながら、肩で息をしていた。
俺はSの出したものを飲み干し、Sを見つめた。

S『ハァ、ハァ、飲んだの?』
俺『うん。Sのだから平気w』
S『ハズっw 先生、俺のこと好き?』
俺『好きだよ。』
S『その好きはどういう好き?』
俺『俺もSと同じ好きだよ!』
S『ホントに?』
俺『ホント!だから飲めるw』
と言って、まだ固いSのアソコを咥えた。
S『あっ、イったばかりだから、それ、だめ!』
俺『えっ、やめていいの?』
S『ヤダw やめないで!』
俺『ここは?』
と玉を舐めた。
S『そこも気持ちいいw』
俺『だろっ!じゃあ、交代w』
S『いいよ! 先生のおっきいw』
といいながら一生懸命舐めたり、咥えたりした。
S『ねぇ、先生。この先もしたいんだけど…』
俺『この先ってw?』
S『エッチしたい。。。』
俺『でも、今日は帰った方がいいよ!』
S『帰りたくない。母さんも先生のとこにいるって知ってるから、泊まっても大丈夫だよ!』
俺『じゃあ、ちゃんと自分で電話して、お母さんを説得しなっ!』
S『えっ…どうしても?』
俺『どうしても!』
S『わかった。。。』

お風呂から上がって、Sは家に電話し、母親に謝り、俺とゆっくり話したいから、泊まりたいと伝えた。母親は俺の意思も確認し、泊まることを許可した。

続く

引用なし

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Re(1):自分の生徒が…4
 圭悟  - 22/2/5(土) 2:32 -
最後までイッちゃうんですね。本当にうらやましいです。続きをお願いします。

引用なし

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Re(1):自分の生徒が…4
 圭悟  - 22/2/9(水) 5:01 -
お忙しいとは思いますが、続きをよろしくお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30002.docomo.ne.jp>
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自分の生徒が…5
 たつや  - 22/2/12(土) 23:46 -
時計の針は9時をまわっていた。

S『あっ…晩御飯…w』
俺『そういえば……腹減った笑』
S『どうする?』
俺『じゃあ、あるもので作るか!』
S『料理できるの!?』
俺『一応な!よしっ!早く食べたいし、オムライスにしよう!』
S『マジで!?俺、オムライス好き!!』
俺『じゃあチャチャっと作るか!』

俺は狭いキッチンで手早く作った。
S『美味しいっ!コレ、ホント美味しい笑』
俺『よかった!味見してないから、不安だったけど笑』
S『ご馳走様でした。』
俺『はやっ!』
S『だってお腹空いてたし、予想以上に美味しかったし笑』
俺『どんな予想してたの笑?』
S『ナイショ笑』
俺『教えろよ笑』
とSをくすぐった。

S『アハハハっ!待って、くすぐらないで!ムリっ!アハハハっ!』
俺『教えるまで、やめない笑』
S『待って、マジで、息できない、アハハハ…』
俺『言う気になった?』
S『わかった、言うから、待って!ハァ…ハァ…ハァ…。いや、もっと不味いかと笑』
俺『なんだとぉ笑』
と再びくすぐり始めた。
S『アハハハっ!ゴメンなさい!ハァ…ハァ…』
俺『やっぱ、誰かと食べるのっていいな!』
S『先生の手料理食べられるなんて思ってなかった!ありがとう!チュッ!』
とSは俺のホッペにキスをした。
俺『そこじゃないだろっ!こっち!』
S『わかった!』
俺たちはお互いの気持ちを確かめ合うように舌を絡め合い、キスをした。
S『先生、続きしよっ!もう俺の、こんなになっちゃったw』
さっきだしたのに、もうビンビンにズボンがテントを張っていた。
俺『じゃあ、あっち行こう。』
俺も興奮をなんとか抑えながら、寝室へ向かった。

続く

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Re(1):自分の生徒が…5
 かつや  - 22/2/13(日) 0:01 -
続き、楽しみにしてました!
時間ある時にまた書いてください!

引用なし

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Re(1):自分の生徒が…5
 圭悟  - 22/2/13(日) 3:33 -
かなり羨ましい展開ですね。続きをお願いします。

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自分の生徒が…6
 たつや  - 22/2/19(土) 23:26 -
Sは寝室に着くと、『先生、キスをした!』とせがんできた。
その上目使いに、俺のかすかに残っていた罪悪感は吹っ飛んだ。
可愛くて、愛しくて、ギュッと抱きしめながら、キスをした。
Sにもそれが伝わったのか、抱きしめ返してくれた。

S『先生、これ脱いで!』
俺『じゃあ脱がせてよw』
S『わかった!じゃあバンザイして!』
Sは俺のパーカーをまくりながら、腹筋や乳首を舐めた。
S『先生の腹筋、エロっ!』
俺『まぁ、日頃から鍛えてるからな!』
Sはパーカーを脱がせると、スウェットにも手を掛けた。
S『先生の舐めてあげる!』
と言いながら、一気にボクサーもおろした。

S『こんなに大きいの、入るかなぁ?』
とまじまじと顔を近づけて、観察したあと、舌でゆっくりと舐め始めた。
俺が快感に浸っていると、Sも我慢できなくなったのか、
Sが『僕も〜!』と甘えてきた!
俺はSを押し倒し、俺が貸したパーカーを脱がせた。と同時にSの乳首を舐めた。
S『んあっ!んん!』と喘ぎながら、Sは快感にビクビクと体を震わせた。
そこから、Sの腹筋の方へと舌をはわせ、Sのボクサーをゆっくりとおろした。
ビンビンになったSのアソコが、ボクサーから勢いよく出てきて、ペチンっ!とお腹にぶつかった!
そのときには、もうSのアソコは我慢汁が出ていて、ぶつかったお腹に垂れていた。
俺『S、なんか出てるよw』といたずらな笑顔で言うと、Sは恥ずかしそうに『だって、気持ちいいし、ずっと先生としたかったから…』と答えた。
俺はSのアソコを一気に咥えた。
Sは快感に悶えながら、喘ぐことしかできなかったようだ。
肩で息しながら、俺の頭をつかんで、一心不乱に快楽に溺れていた。
S『先生、待って、まだイキたくない!』
俺『どうして?』
S『先生と一緒がいい!』
俺『わかった!じゃあ…』と俺はそのままさらに下と下がり、Sの両足を持ち上げ、玉の裏から、ピンクのツルツルなアナルへと舌をはわせた。
Sは突然の、味わったことのない快楽に喘いでいた。
その声に、俺のアソコはずっとビンビンだった。
少しずつ、Sのアナルはゆるんできて、舌が少しグッと押し込めるようになった。
俺は指とアナルにローションを塗り、指をゆっくりとアナルへ入れた。
キュッと締まったアナルだったが、俺の指に絡み付いてくる。
馴れるまで待ったあと、指先を曲げながら、Sのいいところを探し始めた。

続く

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Re(1):自分の生徒が…6
 圭悟  - 22/2/20(日) 3:52 -
運動部のスリ筋な中学生とエッチして、あえぎ声も聞けて…鼻血が出そうです(ガマン汁は出てます…笑) 続きをお願いします。

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Re(1):自分の生徒が…6
 かつや  - 22/2/20(日) 21:43 -
エロくていいですね!!笑
続き楽しみに待ってます!

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自分の生徒が…7
 たつや  - 22/2/20(日) 22:59 -
俺はSの中をゆっくりとなぞるように、そして、いいところを探すように動かした。
俺『痛くない?』
S『ぅんっ、大丈夫。ヘンな感じ笑』
俺『Sの中、あたたかいよ!それに俺の指に絡み付いてくる!』
俺はあるところで、クイッと指を曲げた。
S『んっあぁぁ!』
とSが今までにない反応をした。
俺はそのポイントをもう一度刺激した。
S『なにっ、そこっ!ぃやっ!やだ!あぁっダメっねぇっ!あんっ!』
と今まで感じたことのない激しい快楽に、身をよじっていた。
俺『ここがいいの?アナルがきゅぅってしまるよ!』
S『っやぁ!そこ!よすぎる!おかしくなる!』
俺『いいよ!俺が全部受け止めてあげるから、今日はおかしくなっちゃいなよ!』
S『こわいっ!頭おかしくなる!あぁ〜っ!もっと!もっとして!』
俺『指増やすよ!』
とさっきよりもはるかにユルくなったアナルに2本目を入れた。そして、そのいいポイントを2本の指で刺激した。
S『あぁぁぁっ!待って、待って!それだめっ!んぁぁ!』
アナルからはグチュグチュとやらしい音が聞こえてきた。Sのアソコはずっとたちっぱなしで、我慢汁がドンドン溢れてくる。
S『ぃやっ!ねぇ、ストップ!んぁっ!もう…、先生のが欲しい!お願い、入れて!』
俺『でも、まだ入らないと思うよ?』
S『ハァ、ハァ、我慢できないの!もう、ここに欲しい!先生と繋がりたい!お願い!』
と涙目で訴えてくるSに、理性は崩壊した。
俺がSのアナルから指を抜くと、Sは腰を浮かせて、ガクガクと震え、軽くケツイキしたようだ。
俺『入れるよ!』
S『うん…。やっと、先生と繋がれる!』
俺はゆっくりとSのきついアナルを押し広げるように、そして、俺のアソコに絡み付く中を味わうように入れていった。
俺『痛くない?』
S『んっっ!やっぱ先生の大きい!でも痛くないよ!やっと先生を中から感じられて、すごい幸せ!』
俺はそのままSにキスをした。甘く、とろけそうな時間だった。
Sのアナルも俺のアソコの形を受け入れたのか、先ほどまでのギュウギュウな締め付けはなくなり、優しく包み込むほどになった。

続く

引用なし

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