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自分の生徒が… たつや 22/2/2(水) 10:39

自分の生徒が…7 たつや 22/2/20(日) 22:59

自分の生徒が…7
 たつや  - 22/2/20(日) 22:59 -
俺はSの中をゆっくりとなぞるように、そして、いいところを探すように動かした。
俺『痛くない?』
S『ぅんっ、大丈夫。ヘンな感じ笑』
俺『Sの中、あたたかいよ!それに俺の指に絡み付いてくる!』
俺はあるところで、クイッと指を曲げた。
S『んっあぁぁ!』
とSが今までにない反応をした。
俺はそのポイントをもう一度刺激した。
S『なにっ、そこっ!ぃやっ!やだ!あぁっダメっねぇっ!あんっ!』
と今まで感じたことのない激しい快楽に、身をよじっていた。
俺『ここがいいの?アナルがきゅぅってしまるよ!』
S『っやぁ!そこ!よすぎる!おかしくなる!』
俺『いいよ!俺が全部受け止めてあげるから、今日はおかしくなっちゃいなよ!』
S『こわいっ!頭おかしくなる!あぁ〜っ!もっと!もっとして!』
俺『指増やすよ!』
とさっきよりもはるかにユルくなったアナルに2本目を入れた。そして、そのいいポイントを2本の指で刺激した。
S『あぁぁぁっ!待って、待って!それだめっ!んぁぁ!』
アナルからはグチュグチュとやらしい音が聞こえてきた。Sのアソコはずっとたちっぱなしで、我慢汁がドンドン溢れてくる。
S『ぃやっ!ねぇ、ストップ!んぁっ!もう…、先生のが欲しい!お願い、入れて!』
俺『でも、まだ入らないと思うよ?』
S『ハァ、ハァ、我慢できないの!もう、ここに欲しい!先生と繋がりたい!お願い!』
と涙目で訴えてくるSに、理性は崩壊した。
俺がSのアナルから指を抜くと、Sは腰を浮かせて、ガクガクと震え、軽くケツイキしたようだ。
俺『入れるよ!』
S『うん…。やっと、先生と繋がれる!』
俺はゆっくりとSのきついアナルを押し広げるように、そして、俺のアソコに絡み付く中を味わうように入れていった。
俺『痛くない?』
S『んっっ!やっぱ先生の大きい!でも痛くないよ!やっと先生を中から感じられて、すごい幸せ!』
俺はそのままSにキスをした。甘く、とろけそうな時間だった。
Sのアナルも俺のアソコの形を受け入れたのか、先ほどまでのギュウギュウな締め付けはなくなり、優しく包み込むほどになった。

続く

引用なし

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