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陽貴と (1) 翔平 23/11/24(金) 12:40
陽貴と (2) 翔平 23/11/24(金) 12:44
陽貴と (3) 翔平 23/11/24(金) 12:46
陽貴と (4) 翔平 23/11/24(金) 12:47
陽貴と (5) 翔平 23/11/24(金) 12:49
陽貴と (6) 翔平 23/11/24(金) 12:51
Re(1):陽貴と (6) HP 23/11/24(金) 13:16
Re(1):三流妄想小説 ゆういち 23/11/24(金) 17:30
Re(2):三流妄想小説 せい 23/11/24(金) 20:59
翔平さん、書いてくださってありがとう ノンレム睡眠 23/11/24(金) 23:16
Re(1):陽貴と (6) ひかる 23/11/28(火) 18:36
Re(1):陽貴と (6) hiro 23/11/29(水) 8:03
Re(1):陽貴と (1) [名前なし] 23/11/27(月) 4:49

陽貴と (1)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:40 -
僕は現大学3年の翔平です。僕には付き合っている彼氏がいるんですけど、その彼との思い出などを投稿します。うまく書けてるか不安ですが、お手柔らかにお願いします。

陽貴(はるき)と出逢ったのは小学1年の頃。僕が所属していたサッカーチームに彼が入ってきた。小学校は違ったが、毎週日曜日、練習や試合で顔を合わせ、かなり仲良くなった。親同士は元々友達だったので家族ぐるみの付き合いだった。僕と陽貴は毎週週末は大体いつも一緒に遊んでいた。

小6の始め、陽貴の家で遊んでいる時、彼の高3の兄貴が彼女を自分の部屋に連れて行くのを見た。暫くすると彼らの部屋から変な声が聞こえてきた。ボクらは、何してるのか気になった。兄貴の部屋と陽貴の部屋は隣同士でベランダ側に窓がある。ボクらは覗いてみようと、ベランダに出ると、兄貴の部屋のカーテンが少し開いていて、そこから光が漏れていた。その隙間から隣の部屋を覗くと、何と彼らは裸で抱き合っていたのだ。兄貴は腰を振り、その度に彼女のおっぱいが揺れる。暫くすると、今度は彼女が兄貴のチンチンを咥えて舐め始めた。ボクらは目が釘付けになった。

ボクらは興奮していた。そして部屋に戻ると陽貴が、勃っちゃった、と言ってチンチンを見せてきた。初めて見る陽貴の勃起したチンチンにもボクはさらに興奮。そしてさっき見たことの真似をしようか、という話になり、裸になって抱き合ったり、ふざけてフェラもやってみた。イケナイ遊びだとは分かっていたけど、気持ちよかった。それからというもの、時々彼の家で舐め合うようになった。時には公園や図書館のトイレでもフェラし合った。当時まだ思春期前で、射精しなかったので、何度もイク感覚を味わえた。

引用なし

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陽貴と (2)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:44 -
そして小6の冬、ある日コタツに入りながら陽貴のチンチンを触っていると、陽貴のチンチンからドピュー!っと白い液体が出てきた。まだ性の知識が足りなかったから、お互いビックリしたけど、それが陽貴にとっての精通だった。

小学校を卒業すると、僕らは同じ中学になった。クラスは違ったけど、一緒にサッカー部に入り、いつも一緒にいた。陽貴は背が高く、性格もよく、女子からモテた。当時の彼のあだ名は「カブキ」、先生から将来歌舞伎町のホストになりそうって言われたから。ちなみに僕のあだ名は「ニノ」、二宮カズヤに似てるから。www この頃から、僕は陽貴に対して恋愛感情を持つようになっていった。

中学にあがっても、僕らのイケナイ遊びは続いた。2人とも毛が生え始め、陽貴は自慰もするようになっていた。ただ僕はまだ射精していなかった。

中1の2学期10月くらいだったと思う。僕は大風邪を引き何日も学校を休んだ。陽貴は部活後毎日ウチに来て、自分のお小遣いで買ったというヨーグルトやアイスを届けてくれた。陽貴は本当に優しかった。しかし、その陽貴も同じ風邪を引いてしまう。そして僕が休んでる同じ日に陽貴も熱を出して学校を休んだ。陽貴の母親は祖父が入院したかなんかで、実家に帰る必要があった。それで急遽、陽貴を僕の家で預かることに。母親同士仲良かったし、僕のママは専業主婦だから。

陽貴(はるき)が来ると、僕のベッドで一緒に寝ることに。僕のベッドはダブルベッドだったから十分の広さはある。陽貴は高熱があり辛そうだった。僕も38度以上の熱があって苦しかったけど、陽貴と一緒に寝られるのは嬉しかった。陽貴はベッドに入ると、すぐに僕に抱きついてきた。僕らはそんな感じで自然と抱き合って眠っていた。母親が部屋に入って来て、それを見ると「あんた達仲良いのね」と言っていた。

引用なし

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陽貴と (3)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:46 -
その日、僕にとって忘れられない体験をすることになる。夜になり、少し体調が落ち着いたところで、僕らはいつも通り「仲良い」以上の関係を持った。布団の中で抱き合いながら、パンツを脱ぎお互いのモノを触り合っていた。お互いの硬いモノを重ね合わせてシゴいたりもした。  そして僕は布団に潜り、陽貴の硬くなった肉棒を咥える。陽貴は熱があるからか、彼のアソコはすごく熱く感じた。暫くすると陽貴が「イク... ...」と言うと、僕の口内はネバっこい液体で溢れていく。そして枕元にあったタオルにそれを吐き出した。

すると今度は陽貴が布団の中に潜り、僕のアソコを咥え始めた。いつもと同じように口を上下していたんだけど、その時僕は熱があったからか、快感がコレまでと違った。陽貴がフェラをして数分後、僕は足のつま先から頭のてっぺんまで、何かがツーンと走る強烈な快感を覚えた。そしてその直後、チンチンの奥がグイッと締め付けられる感じがし、何かが飛び出した。

これこそ僕の初めての射精だった。僕がイクと同時に布団の中で陽貴が、ンゴッ!ゲホッ!と咽せながら、ゴッゴクッ、と呑み込む音がした。そして陽貴がゲホゲホ咳をしながら布団から顔を出すと、咽せた真っ赤な顔をして、笑顔で「あー喉に入っていっちゃったw」と言った。どうやら、飲みこむつもりはなかったみたいだけど、突然喉の奥にピューッと出たから、咽せて飲み込んじゃったらしい。陽貴の鼻や唇には、まだ白い液が着いていた。それでも彼はニコニコして「出たね」って言ってくれた。僕はまだ“愛し合う”という本当の意味は知らなかったけど、エッチって幸せな事なんだなって思った。

その後も、週1,2回、学校帰りに陽貴の部屋でエッチした。彼の兄貴はすでに県外の大学に行って家にいなかったし、親は共働きで18時以降帰宅するため、家には誰もいなかったから。彼の家でエッチをする時は、ベッドの上で服を脱いで抱き合ったりもした。(エッチと言ってもお尻を使うことはまだなかった) エッチの時、陽貴はすごく可愛かった。学校での陽貴とはギャップがあった。

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陽貴と (4)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:47 -
中1の冬休み中のある日、僕は陽貴の家にいた。2人とも暇だったので、ネットで色々検索していたら男女モノのエロ動画を見つけた。陽貴はそれを見ながら股関を触っていた。さらに見ていくと、ゲイ動画のサンプル映像が出てきた。陽貴はそれもクリックする。初めて見る男同士のエッチ動画だった。するとまず男同士のフェラ場面が現れた。僕らは、チンチンを舐め合ってるのは自分達だけだと思っていたから、男性同士でもこういう行為が普通にあることに驚いた。さらに見ていくと、動画の中でアジア系の男性同士がお尻を使ったエッチをしていた。お尻に何かを垂らし、コンドームをつけたチンコをゆっくりと穴に入れていく。僕らは2人して、あり得ない、と言いながらも食い入るように見ていた。

見終わると、陽貴が何かを思い出したかのように、「ちょっと来て」と言って兄貴の部屋に連れて行った。そしてベッドの下の引き出しを開けた。するとそこにプラスチックのケースがあり、その中に小さな箱があった。陽貴がそれを手に取り、中身を取り出す。それはコンドームだった。

僕は見たこともなかったし、それが何なのか知らなかった。部屋に戻ると、陽貴は僕のパンツを脱がせて、勃起したチンチンにコンドームを被せていった。さっき動画の中で見たやつだ。僕が、動画の真似してみる?と聞くと、陽貴は無理無理!という反応だったけど、一回だけ試してみることになった。陽貴はパンツを脱いで、うつ伏せに寝転んだ。僕は彼の腿に座り、陽貴のお尻を広げて、チンコを穴に当てがった。でも全然入らない。(当時僕のチンコはすでに15センチ以上で、太さもまあまああった。中1にしたら大きい方だったと思う。陽貴は僕より小ぶりで10センチくらいだった。) そして今度は陽貴が試してみることに。彼がコンドームを被せると結構ぶかぶかだった。僕は四つん這いになってお尻をあげた。彼は僕のお尻に当てるけどゴムが突っ張ってしまう。動画でチューブの容器から何か塗っていたのを思い出し、陽貴は1階のキッチンに降りるとマヨネーズを持って上がってきた。www そして僕のお尻の穴にマヨネーズを塗る。陽貴は力入れて入ってきた。僕のお尻は変な感覚だった。陽貴は亀頭の辺りだけ中に入れて前後に動かす。でもゴムがゆるゆるで結局上手くできなかった。でも陽貴とそんなエッチな時間を過ごすのも楽しかった。

しかしある時、転機が訪れる。

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陽貴と (5)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:49 -
中1の終わり頃、陽貴(はるき)がバスケ部に転部すると言うのだ。そして両親から僕と彼2人で遊ぶことを禁止された。何が起こったのかよく分からなかったが、どうやら僕らが舐め合っているところを陽貴の親に見られたらしい。陽貴の親は僕らを引き離そうとして必死になった。

それでも僕ら学校で話はできるし、学校帰りにスーパーや公園のトイレで、今までと同じ行為をしていた。しかし、時が経つにつれて親の策略は成功した。部活が変わったことでお互いそれぞれ新たな友人関係が生まれ、陽貴との接点も少しづつ減っていった。学校では、会えば親しく話すものの、以前のようにいつも一緒にいることはなくなった。もちろん、秘密のアソビをすることもなくなってしまった。

僕は彼のことが好きだった。そんな彼が自分から離れていくような気がして、寂しくてたまらなかった。僕の中ではお互いの関係に隙間ができたように感じた。

陽貴は校内でも相変わらず人気があった。僕は彼が特定の女の子と親しくしているのを見て嫉妬した。僕も対抗心からもっと可愛い女子と付き合ったりして、アピールしていた。

中2の2学期、三年生が部活を引退した後、僕はサッカー部のキャプテンとなった。それからは僕自身、さらにサッカーに打ち込むようになり、陽貴のこともそれほど気にしなくなっていた。彼はというと、持ち前の運動神経で1年後には、何とバスケ部のキャプテンになっていた。そしてその頃陽貴には彼女ができた。

中3になり、夏休みにボランティア活動に参加するというプログラムがあった。僕は陽貴を誘い、毎週1回、計5回の老人ホームのボランティアに申込んだ。ほぼ2年ぶりに陽貴と密に接する時間となった。初日は久しぶり過ぎて、何だかぎこちなかった。でも次の日からは元のふざけた関係に戻っていた。

その日、作業中に陽貴がなぜかやけに甘えてくる。僕は戸惑いながらも、嬉しかった。帰りのバスに乗ってる時も手を繋いできたり。ただふざけてるだけだとは思ったけど、14歳の僕にとっては幸せだった。僕は陽貴のことが好きなんだと改めて実感した。

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陽貴と (6)
 翔平  - 23/11/24(金) 12:51 -
そして陽貴は毎回同じように僕に接してきた。それもウザく思えるくらい過剰に甘えてくることもあった。4日目、ボランティアを終え、バスで帰る途中、僕らは一番後ろの席に座っていた。そこで陽貴がまたイチャイチャしだすと、僕の手を掴み、なんと自分のパンツに中に入れてきた。僕は逆に恥ずかしくて手を引っ込めたけど、結局は陽貴の言いなりになる。そしてパンツの中で触れたものは、すでに硬く大きくなっていた。最後に触り合った時から1年半くらい経過し、陽貴のムスコも大きく成長していた。そして陽貴も僕のパンツに手を入れてくる。好きな人に触られ、すごく気持ちよかった。お互い扱き合いをしていると、陽貴が目をつむって、息を荒くさせた。そして彼が僕の手をガッと掴んだ次の瞬間、僕の右手の指先に温かい液体が掛かった。陽貴は今も変わらず早漏だなと思った。

ただ僕は大変なことになったと思い、とっさにティッシュを探そうと思ったが、陽貴は僕の手を離さなかった。僕は仕方なくそのまま彼のペニスを握り続けた。それはイった後もビクビクと鼓動を伝えていた。波が過ぎると陽貴はタオルでパンツの中を拭き、そして僕の手の白い液体を拭い取ってくれた。その日、僕は帰宅後、陽貴とのことを思い出しながら自慰をした。

次の週、最終日、その日はいつもより早く終わった。陽貴が親が昨日から実家に帰ってるからと、自分の家で遊ばないかと誘ってくれた。僕は彼の家には入禁だったが、親がいないのなら行ける。

彼の家に着くと彼はすぐに僕に抱きついてきた。これはふざけていた訳ではない。そして僕の服を脱がせてきた。陽貴には彼女がいる。こんなことしてもいいのかな、と一瞬頭をよぎる。しかし僕らは本能の赴くままに服を脱ぎ捨て、ベッドの上で抱き合った。そしてお互い硬くなったモノを押し付けながら、初めてキスをした。陽貴がボソっと「好きだよ...」僕はどう受け止めたらいいのか分からなかった。でも2人で扱き合い、激しく舐め合った。中1の頃に戻ったような感覚だ。ただ陽貴のチンチンは明らかに大きく成長していた。僕らは2時間近く抱き合った。お互いを2回くらいイかせた。性的快感もそうだけど、それより、心が満たされる気持ちよさを感じた。

ひと段落すると、陽貴はトイレに行った。僕は1人で彼のベッドに横たわっていた。余韻に浸りながら寝返りを打つと、ふとベッドの上に数本の長い髪の毛を発見してしまう...。えっ? そしてベッド脇のゴミ箱にはコンドームの輪っかの端が見えた。昨日彼女とヤッたんだ... 僕はどっとため息が漏れる。

そして一気に辛くなった。僕すぐに着替えて彼の家を後にした。やりチンに騙されたと思った。

引用なし

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Re(1):陽貴と (6)
 HP  - 23/11/24(金) 13:16 -
描き方がキモい
話的にもあり得ない

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Re(1):三流妄想小説
 ゆういち  - 23/11/24(金) 17:30 -
話が面白くない

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Re(2):三流妄想小説
 せい  - 23/11/24(金) 20:59 -
▼ゆういちさん:
>話が面白くない

面白い話も書けないやつは
文句いわずに
右手でも、動かして勝手に果てろよ
うすらハゲ

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翔平さん、書いてくださってありがとう
 ノンレム睡眠  - 23/11/24(金) 23:16 -
小学生から大学生になった今でも関係が続いていること、純粋に羨ましいです。

読みたいです。
ぜひ、続きを書いてください。

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Re(1):陽貴と (1)
 [名前なし]  - 23/11/27(月) 4:49 -
▼翔平さん:
>僕は現大学3年の翔平です。僕には付き合っている彼氏がいるんですけど、その彼との思い出などを投稿します。うまく書けてるか不安ですが、お手柔らかにお願いします。
>
>陽貴(はるき)と出逢ったのは小学1年の頃。僕が所属していたサッカーチームに彼が入ってきた。小学校は違ったが、毎週日曜日、練習や試合で顔を合わせ、かなり仲良くなった。親同士は元々友達だったので家族ぐるみの付き合いだった。僕と陽貴は毎週週末は大体いつも一緒に遊んでいた。
>
>小6の始め、陽貴の家で遊んでいる時、彼の高3の兄貴が彼女を自分の部屋に連れて行くのを見た。暫くすると彼らの部屋から変な声が聞こえてきた。ボクらは、何してるのか気になった。兄貴の部屋と陽貴の部屋は隣同士でベランダ側に窓がある。ボクらは覗いてみようと、ベランダに出ると、兄貴の部屋のカーテンが少し開いていて、そこから光が漏れていた。その隙間から隣の部屋を覗くと、何と彼らは裸で抱き合っていたのだ。兄貴は腰を振り、その度に彼女のおっぱいが揺れる。暫くすると、今度は彼女が兄貴のチンチンを咥えて舐め始めた。ボクらは目が釘付けになった。
>
>ボクらは興奮していた。そして部屋に戻ると陽貴が、勃っちゃった、と言ってチンチンを見せてきた。初めて見る陽貴の勃起したチンチンにもボクはさらに興奮。そしてさっき見たことの真似をしようか、という話になり、裸になって抱き合ったり、ふざけてフェラもやってみた。イケナイ遊びだとは分かっていたけど、気持ちよかった。それからというもの、時々彼の家で舐め合うようになった。時には公園や図書館のトイレでもフェラし合った。当時まだ思春期前で、射精しなかったので、何度もイク感覚を味わえた。

素晴らしい作品ありがとうございました!
とてもよかったです

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36@KD106173171200.ppp-bb.dion.ne.jp>
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Re(1):陽貴と (6)
 ひかる  - 23/11/28(火) 18:36 -
つまらない奴らの言うことは、
なんも気にしなくていいと思う。

続き待ってます

引用なし

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Re(1):陽貴と (6)
 hiro E-MAIL  - 23/11/29(水) 8:03 -
陽貴と彼女、陽貴の兄貴の彼女の話が知りたいね!
中3で陽貴はどんなHをしたのかね

引用なし

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