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高2のバイトの隠し事1. たかし 16/2/29(月) 17:55

高2のバイトの隠し事7. たかし 16/3/6(日) 14:43
高2のバイトの隠し事8. たかし 16/3/7(月) 17:32
Re(1):高2のバイトの隠し事8. りょう 16/3/7(月) 22:14
高2のバイトの隠し事9. たかし 16/3/8(火) 17:18
高2のバイトの隠し事10. たかし 16/3/9(水) 21:54

高2のバイトの隠し事7.
 たかし  - 16/3/6(日) 14:43 -
※H度UPします。


俺「健一、はい、後で好きなだけ触らしてやるから!!
ほらっ!!また前を向いて!!」

と、健一を振り向かしてベッドに置いた容器を取り健一の背後にまわり、キャップを開けた容器を右手で持ち左手で棒を握るように俺の指4本よりやや長い成長した薄茶色を持った。

俺は、薄茶色の硬度を確かめるかのように左手に力を入れて握り、ひと扱きした後

俺「ちょっと冷たいぞー」

と、言うと右手に持つ容器の腹を押し包皮から少し亀頭が頭を出している先端に透明な粘液を垂らした。

それは、陰茎の根元に向かって流れ出すが、先端よりやや下で俺が作る 親指と人さし指の輪の上で堰(せ)き止められ透明な粘液の塊となる.......

その後、陰茎を筒状に握る俺の左手をゆっくりと根元の方へ下げると、先端を覆う包皮が捲(めく)れ赤い亀頭が顔を出し始め、その表面に透明な粘液が広がっていく.........

そして、俺は一旦健一から左手を離し、その掌に新たな粘液を垂らしその手をじゃんけんの『グー』の形にして筒を作り小指と掌の間に僅かな隙間を作って健一の剥き出しになっている亀頭の先端にあてがうと、ゆっくりとその隙間に赤と薄茶のツートンカラーに変身した陰茎を滑り込ませた。

俺の左手の小指が健一の赤と薄茶色の境目にある少し隆起した場所を通過する際

健一「んっ、フッ」

と健一は吐息を漏らし、両膝を揺らした。

俺「痛くないか??」

と、健一に聞く

健一「大丈夫っす、でもちょっとくすぐったいかも......」

と、小さな声で答える

俺「じゃあ、これは??」

と、俺の左手の親指と人さし指の輪の中から頭を出した赤い亀頭に包皮を被せないように注意しながら左手を上下させる.......

健一「大丈夫っす!!
あぁ気持ちいいっす!!」

と、素直な感想を小さくつぶやく。

俺は健一を握る左手に少し強めに力を入れ、決してスピードを速めずゆっくりと上下に往復させてやる。

赤い亀頭が、指で作る輪の中からモグラ叩きのモグラのように出たり入ったりを繰り返し、その輪が少し隆起したカリを通過する度にヌチャヌチャといやらしい音をたてる.......

健一は、俺の指がカリを通る回数が増えるにつれ両膝をガクガクと揺らし、背後の俺に身体を預けるように体重をかけてくる。

初めて味わう刺激に、直ぐに健一から快感を表す吐息が漏れだし、俺の握るツートンカラーが発射寸前の硬さに変化した!!

健一「ヤバイかも.........
アー.........中村さんヤバイっす!!!!ウッ!!タイム!!タイムっす!!!!」

と、健一は左手で俺の左腕を掴み左手の往復を止めようとする!!

俺「健一、ど(う)した??もうギブかぁ??」

と、まだ十数回しか上下していない左手の動きを止めて健一の耳元でささやく

健一「中村さんに触られてるだけでもヤバイのに.......
これ、気持ちよすぎっす........」

と、健一は呼吸を乱しながら喋る

俺「アレ、使ってみるか??」

と、健一に聞くが

健一「もうちょっとだけ、このままがいいっす.......」

と、健一は俺の手の刺激をリクエストする。

俺はそれに応えるように、今度は少し左手の往復のスピードを上げる.......

すると、ほんの数秒で健一が俺の左手をタップする。

俺は一応左手の動きを止めるが、俺の左手の中の健一の陰茎は確かに硬度を増しているものの、逝く寸前の硬さまでには到達していない。

俺「健一、まだ早いやろぅ、叩くの.......
もっとギリギリまで我慢せん(しない)と!!」

と、先ほどのように健一の耳元でささやく

健一「でも我慢できなかったら........」

と、健一が話す最中に俺は刺激を再開させる。

先ず、ゆっくりと強く締め付けるように親指と人さし指で作る輪の中から赤い亀頭の出し入れをさせ、徐々にその速度を速めていく.......

健一「あー、そこ、気持ちいいっす.......
ウッ!!アッ!!フー.......
それ、ヤバイっす!!!!」

と、健一は部屋での1回目の時は声を押し殺して快感に耐えていたが、今は自分を隠す必要が無くなったからか自分の気持ちに素直に声を出し始めている。

健一の膝が次第にガクガクと揺れ始め、背後の俺にかかる健一の重さが増えてくる......

陰茎の硬度がどんどん増し、赤い亀頭も幾らか膨らみを増した時、

健一「あー、ヤバイっす!!あー!!!!!」

と、言いながら健一が俺の左手をタップする。

しかし、俺の左手は健一の余裕を見抜き、動きを止める事はしない!!

必死で俺の動きを止めようとする健一の左手に俺の左腕が掴まれるが、それを無視して強引に左手を上下させる......

健一「アーー.......アッ!!!!
だ、め、っ、す......」

と、言葉絶え絶えで左腕を掴む健一の手の力が弱まるのと反比例するように俺の手の中の陰茎がもう一段階硬さを増し発射寸前の硬さになる!!

そこで俺は左手を健一の陰茎からパッと離した。

背後から覗く健一の陰茎は、ビクンビクンと3度ほど大きく揺れ、ローションに塗(まみ)れたテカテカと光る、剥き出しの角度70度程の赤い亀頭が揺れた際にその先端から釣り糸のように透明な線が一筋床に向かって垂れ落ちた。

引用なし

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高2のバイトの隠し事8.
 たかし  - 16/3/7(月) 17:32 -
健一の両膝はガクンと曲がり、俺が背後から右腕で身体を抱えなければ立っているのが苦しいほどになっている。

俺「寸止めっつうのは、このギリギリ感が最高に気持ちいいタイミングなんやぞぉ健一ぃ。
ギリギリが.......」

と、俺は呼吸を乱す健一に優しく語りかける。

しはらく無言の後

健一「メッチャいいっす.....
でも、独りではここまで我慢出来ないっす.......」

と、健一は少し落ち着きを取り戻して言う。

そんな健一の姿を見た俺は

俺「立ってるのがしんどいやろからここへ座ろっか!!」

と、健一を立たせたままピンクの筒を使う予定だったのを再び変更して、とりあえず俺は健一をその場に座らせる事にした。

健一「そうするっす。
中村さんが巧すぎて気が狂いそうっす.......」

と、健一は俺に頭を振り返らして言いながらその場に座った。

俺も一度タオルで手に付いた、ローションと健一の粘液の混ざり合ったヌルヌルを拭きとり、ピンクの筒とローションとコンドームを手の届くところに置きその場で浴衣を脱ぎ全裸になり、浴衣をベッドの上に放り投げ、部屋での1回目と同じように健一の背後に座った。

そして、俺は健一の両脇から両手を胸にまわし

俺「ここも気持ち良くなったら勃ってくるの知ってたかぁ.....」

と、薄ピンクの小さなしこりを再び刺激してやる。

健一は上半身を捩(よじ)らせて

健一「あー、やっぱくすぐったいっす!!
けど、ウッ!!そこいいっす!!」

と、硬くなり始めた乳首を俺が少し強めに親指と人さし指で摘み、指先でネジネジと動かすと、健一は素直に感想を言葉にする。

俺「健一、見てみな!!ほら!!コリコリしてるぞ!!」

と、健一の耳元で俺はささやく

健一「恥ずいっす........」

と、俺の指示に従わずつぶやく健一.......

俺「これからもっとここ気持ち良くしてやっけど、それより.......」

と、俺は健一から手を離し、刺激を催促するかのようにビクンと揺れたツートンカラーを左手で握り、右手でローションの入った容器を取ると、その容器から粘液を健一の赤い先端に補充して、陰茎全体に塗り広げてピンクの筒を受け入れる用意を整えた。

そして

俺「さてと、健一さんお待ちかねのコレ使わせていただきますが覚悟はよろしいかな??(笑)」

と、俺は右手を容器からピンクの筒に持ち変え健一の目の前で見せつけた!!

健一「いいっすよ......
けど、痛くしないで下さいよ!!」

と、健一は頭を横に向け、とろんとした目で俺に訴える。

俺は、左手で握る硬直体をひと扱きしたあと手を離し、その手にピンクの筒を右手から持ち替え、空いた右手で容器を持つと筒の真ん中の切れ目にローションを少し垂らし入れた。

そして、その筒の切れ目を健一の赤い先端につける.....

両方が接着した際に健一の陰茎がビクンと挨拶をする......

しかし、俺は直ぐには内部に硬直体を進入させずに先端を切れ目でつついて健一を焦らしてみる

俺「入れて欲しいかぁ....コレ.....」

と、健一にささやく

健一「意地悪しないで早く.......
ウッ!!!!」

と、健一が喋り終わる前に俺は一気に健一のツートンカラーを筒の切れ目から内部の奥深くまで飲み込ませた。

そして、健一の根元まで咥え込んだピンクの筒から手を離し

俺「健一、見てみな、ほら全部入ったぞぉ.....」

と、健一にピンクの筒が刺さった股間を見るように促す

健一は、恥ずかしいのか、それを見ようとせずに顔を俺の方に背ける。

俺「見たくないなら健一が見るまで.......」

と言うと、俺は健一に突き刺さるピンクの筒を右手で強く握るとゆっくりと上下に動かし始めた。

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Re(1):高2のバイトの隠し事8.
 りょう  - 16/3/7(月) 22:14 -
めっちゃエロいですね〜!!!
毎日楽しみにしてます!
また書いてください!!

引用なし

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高2のバイトの隠し事9.
 たかし  - 16/3/8(火) 17:18 -
俺は、筒を強めに握り健一の亀頭が筒から抜ける寸前まで引き上げ根元まで押し下げる動作を繰り返す........

俺「ほら、見てみな!!
意地張らんと!!」

と、俺は健一にささやくが、健一は決して見ようとしない.......

俺「それなら.........」

と、筒を動かす速度を少し早めてやる。

すると、直ぐに健一の尻に力が入り両方の太腿に筋肉のコブが出来、足がピンと一直線に伸びきる。

俺が握る筒の中の陰茎も限界の硬さまで硬くなるのが(俺の)右手に伝わった時

健一「あー、アッ!!!!
あー.......見ます、見るっすから!!!!!
あー!!!!!!」

と、健一は両手で俺の右手を掴みその動きを必死で止めようとした。

俺は、取り敢えず動きを止めてやるが、健一の顔は横を向いたままだ。

俺「あれぇ??顔が俺の方むいてるけど(笑)」

と言い、俺は(動きを止めた筒を握る)右手を再び動かし始める.......

健一「わかりました!!!!
わかったっすから........
見ます。見ますってば!!!!!」

と、健一は慌てて俺の右手を掴み、ようやく自分の股間に刺さるピンクの筒に目を向けた。

俺「どうや、健一、エロい格好やろぅ」

と、俺は健一の恥ずかしさからか少し赤くなった耳元でささやく。

健一「恥ずいっす.........
でも..........」

と、健一は口籠(ごも)る

俺「ん??
でも、どうした??健一
メッチャ気持ちいいんか??」

聞いてやると、健一は無言で頷く.......

そんな会話のやり取りがインターバルとなったのか、筒の中の健一は落ち着きを取り戻したようだ。

俺「健一って、もちろん《ドーテー》よなぁ??」

と、俺は遠慮なく健一に聞いてやる。

健一「女は、ないっすよ.....」

と、健一は俺に振り向きニヤッと笑う!!!!

俺「【女は】ってどういう事やぁ!?
まさか......お前......」

と、俺は少し動揺してしまう......

健一「何、焦ってるんすか、中村さん(笑)
俺、気持ち良すぎて頭がボーッとして言い方間違っただけっすよ!!
【女は】じゃなくて、女も男もっすよ!!
さっき、言ったじゃないっすか、中村さんに初めて触られたって!!!!
信用して下さいよ。
マジっすから!!!!」

と、健一は俺を必死に納得させようとする。

俺「健一.......嘘ちゃうやろな。
もし、それ嘘やったら......」

と言うと、俺は落ち着きを取り戻したツートンカラーが入った筒を急に上下させ始める.....

健一は何も言葉を口に出さず、俺の右手を止めようともしない......

直ぐに、健一は先程と同じように身体が変化して筒の中の陰茎も硬直し逝く態勢が整った時

健一「嘘じゃないっすよ!!!!
マジですって!!!!
だから、タイム、タイムっす!!!!」

と、健一はようやく俺の問いに答え、俺の右手首を掴み俺の動作を制止する。

俺は、肩を揺らして息をする健一に

俺「健一、お前、ワザと黙ってたやろ!!
さっき、俺の命令無視したのも!!
どーせ、ヤバなったら俺が止めてくれるってわかってたんやろ!!!!(笑)」

と、問いただす。

健一は、横を向き俺の耳元で

健一「さすが、中村さんっすね!!
ばれてたっすか(笑)
でも、中村さん、嬉しいっす!!マジで嫉妬してたんすよね!!
コレ小ちゃくなってるから......(笑)」

と言うと、健一は右手を後ろにまわし、俺の動揺して萎みかけた黒ずみの先端を摘みだす。

何度も繰り返しになるが、健一の指テクは俺の黒ずみと相性がパーフェクトだ!!

おそらく、このまま健一に任せれば5分も待たずに終わりを迎えそうだ.....

俺「ホンマ、健一は俺の心も(健一を呑み込んだ筒を動かし)ココも弄(もてあそ)びやがるよなぁ......
後で好きにさせてやるけど、健一に『ソーロー』ってバカにされそうで恐いわ(笑)」

と、俺は健一が座るもっと前の空間に言葉を投げ捨てる

すると

健一「だったら、今からキョーソーしてもいいっすよ!!
どっちが先にギブするか......」

と、健一は俺を挑発してきた。

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高2のバイトの隠し事10.
 たかし  - 16/3/9(水) 21:54 -
俺「んなもん、健一が先に決まってるやろ(笑)
さっきからこのまんま変わらんのに.......」

と言うと、俺は右手で持つ筒の動きを再開させた。

健一「それ、反則っすよ!!
まだ、キョーソーするか決まってないのに!!」

と、言う健一に

俺「健一やって(だって)俺の本気でシコろうとしてるやんけ!!」

と、俺も右手で持つ筒の上下運動を加速させて健一に抗議する。

健一「あー、中村さんズルいっす。それ!!
なら、俺も!!!!」

と、健一は完全に勃ちあがった俺の陰茎を右手でマイクを持つ様に握り、本格的に包皮の剥き被せを繰り返し始めた。

いつの間にか俺は、健一の挑発に乗ってしまい、意地の張り合いから本格的な逝かせ合いになっている事に気付いた。

しかし、どうせ健一の方が先にギブするだろうと決めつけ、右手で持つ筒の速さと強さを増してやる........

俺の予想通り、直ぐに健一は吐息を漏らしだし身体も筒の中も硬直し始めた.......

だが、もうそろそろギブの声が健一から発せられると思い、気を緩めた俺は、ふと視線を下におろし、俺の前から右手を後ろにまわし健一が握る(俺の)硬直体を見てしまったのがいけなかった。

俺の陰茎を握る、健一の親指と人さし指の輪が赤黒い亀頭への包皮の剥き被せを絶妙の力加減で繰り返し、右手で作った筒が上下するたびに(先程の健一のように)赤黒い亀頭が見え隠れしてネチャネチャといやらしい音をたてている.......

自分のアレを健一に触られている所を初めて意識して見た俺は、完璧な刺激の気持ちよさに健一のいやらしい手つきの視覚効果が加わり、瞬く間にケツの奥がムズムズとし始め無意識のうちに陰茎に力が入りだした......

そう、自分自身が一番良く分かる、発射間際の状態になったのだ!!

俺は、迫り来る射精感に耐える事で目一杯となり、筒の上下運動が疎(おろそ)かになってしまい健一に多少の余裕を与えてしまった.......

健一「あれー、中村さん、どうしたんすかぁ!?
こんなカチカチになるんすね(笑)
いいんすか??止めなくても(笑)」

と、言うと健一は俺の包皮の剥き被せを一段と速く強くさせ、特に健一の指の輪が俺のカリを通過する際、いっそう輪の締め付けを強くして クリッ とカリを引っ掛けるようにしてくる。

健一「中村さん、ギブっすかぁ????
言わないともうヤバいんじゃないっすかぁ!?」

と、健一は俺を追い詰める.......

そして

健一「中村さん、コレ動かすの忘れてません????」

と、俺が筒を持つ右手を健一は左手で掴み、俺の右手ごと筒を自ら上下させ始める程の余裕をみせる........

その間も休みなく動き続ける健一の右手に、限界を感じた俺が屈辱の言葉を口に出す直前に健一の右手の動きが止まり

健一「中村さんって我慢強いんすね......
でも、そんな簡単に出されたら俺楽しく無いっすから!!
今はここまでで止めとくっすよ!!
だから、これ続けて下さいよ......」

と、健一は俺の右手を掴んで筒の動きの再開を催促する。

俺「ふうぅー、そうやったなぁ........
でも、お前ホンマに他の奴の触った事ないんかぁ......??」

と、俺は自分を落ち着けるように大きく息を吐くと、まだ心の隅に小さく残る蟠(わだかま)りを健一にぶつけてみる。

健一「ツレのとか触ってみたいって思った事ならあるっすよ......
でも思ってただけで、触るのは中村さんが初めてっすよ!!!!」

と、健一は俺の疑惑を否定し

健一「まだ、俺の事疑ってるんすかぁ......
なんか、いい気しないっす。」

と、俺のしつこさに少し機嫌を悪くしたような素振りを見せる.....

俺は、少し慌てて

俺「いや、あまりにも健一の触り方が俺の気持ちいいとこばっかついてくるから.......
初めてにしては巧(うま)すぎると思ってなぁ」

と、俺は健一を宥(なだ)める。

すると

健一「中村さんも俺も形似てるじゃないっすか。ホーケーで(笑)
それに、シコリ方も俺と似てるから.....
それ真似してるだけっすよ!!
でも、中村さんに褒}(ほ)められて嬉しいっす!!俺.....」

と、健一の声のトーンが上がり

健一「そんなに巧いっすか!?俺のシコリ方!!」

と言うと、健一は射精感は去ったが、硬直したままの俺の黒ずみを右手で摘み包皮の上からカリの隆起付近をクリックリッと短く往復させる。

俺「マジ巧すぎるけど、先にコレからやろ!!
だから、何べんも言うけど後で、お願いなっ!!」

と、俺は健一の右手を掴む

健一「中村さん、分かってますよ。
でも.......俺もコレ触りながら気持ちよくなりたいんすよ。
中村さんがヤバくなった時のコレの感じ、俺わかったっすから絶対に出すまではシコりませんから...
約束するっすから、ね、このまま......」

と、健一は甘えるように俺に強請(ねだ)ってくる。

俺「まぁ、大好きな健一のお願いなら.......」

と、健一を承諾するが、思わず『大好き』と言う心の声が出てしまった事に少し恥ずかしさを俺は感じてしまった。

それを耳にした健一は

健一「俺も大好きっすよ。中村さんの事!!
だからぁ、早くコレ動かして下さいよぉ」

と俺を振り返り笑顔を見せ、健一は自ら筒に刺さった陰茎を腰を突き上げるように動かしてきた。

俺は、そんな健一の催促に再び筒の上下運動を始める

引用なし

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