Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
1046 / 6956 ツリー    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

高2のバイトの隠し事1. たかし 16/2/29(月) 17:55

高2のバイトの隠し事9. たかし 16/3/8(火) 17:18
高2のバイトの隠し事10. たかし 16/3/9(水) 21:54

高2のバイトの隠し事9.
 たかし  - 16/3/8(火) 17:18 -
俺は、筒を強めに握り健一の亀頭が筒から抜ける寸前まで引き上げ根元まで押し下げる動作を繰り返す........

俺「ほら、見てみな!!
意地張らんと!!」

と、俺は健一にささやくが、健一は決して見ようとしない.......

俺「それなら.........」

と、筒を動かす速度を少し早めてやる。

すると、直ぐに健一の尻に力が入り両方の太腿に筋肉のコブが出来、足がピンと一直線に伸びきる。

俺が握る筒の中の陰茎も限界の硬さまで硬くなるのが(俺の)右手に伝わった時

健一「あー、アッ!!!!
あー.......見ます、見るっすから!!!!!
あー!!!!!!」

と、健一は両手で俺の右手を掴みその動きを必死で止めようとした。

俺は、取り敢えず動きを止めてやるが、健一の顔は横を向いたままだ。

俺「あれぇ??顔が俺の方むいてるけど(笑)」

と言い、俺は(動きを止めた筒を握る)右手を再び動かし始める.......

健一「わかりました!!!!
わかったっすから........
見ます。見ますってば!!!!!」

と、健一は慌てて俺の右手を掴み、ようやく自分の股間に刺さるピンクの筒に目を向けた。

俺「どうや、健一、エロい格好やろぅ」

と、俺は健一の恥ずかしさからか少し赤くなった耳元でささやく。

健一「恥ずいっす.........
でも..........」

と、健一は口籠(ごも)る

俺「ん??
でも、どうした??健一
メッチャ気持ちいいんか??」

聞いてやると、健一は無言で頷く.......

そんな会話のやり取りがインターバルとなったのか、筒の中の健一は落ち着きを取り戻したようだ。

俺「健一って、もちろん《ドーテー》よなぁ??」

と、俺は遠慮なく健一に聞いてやる。

健一「女は、ないっすよ.....」

と、健一は俺に振り向きニヤッと笑う!!!!

俺「【女は】ってどういう事やぁ!?
まさか......お前......」

と、俺は少し動揺してしまう......

健一「何、焦ってるんすか、中村さん(笑)
俺、気持ち良すぎて頭がボーッとして言い方間違っただけっすよ!!
【女は】じゃなくて、女も男もっすよ!!
さっき、言ったじゃないっすか、中村さんに初めて触られたって!!!!
信用して下さいよ。
マジっすから!!!!」

と、健一は俺を必死に納得させようとする。

俺「健一.......嘘ちゃうやろな。
もし、それ嘘やったら......」

と言うと、俺は落ち着きを取り戻したツートンカラーが入った筒を急に上下させ始める.....

健一は何も言葉を口に出さず、俺の右手を止めようともしない......

直ぐに、健一は先程と同じように身体が変化して筒の中の陰茎も硬直し逝く態勢が整った時

健一「嘘じゃないっすよ!!!!
マジですって!!!!
だから、タイム、タイムっす!!!!」

と、健一はようやく俺の問いに答え、俺の右手首を掴み俺の動作を制止する。

俺は、肩を揺らして息をする健一に

俺「健一、お前、ワザと黙ってたやろ!!
さっき、俺の命令無視したのも!!
どーせ、ヤバなったら俺が止めてくれるってわかってたんやろ!!!!(笑)」

と、問いただす。

健一は、横を向き俺の耳元で

健一「さすが、中村さんっすね!!
ばれてたっすか(笑)
でも、中村さん、嬉しいっす!!マジで嫉妬してたんすよね!!
コレ小ちゃくなってるから......(笑)」

と言うと、健一は右手を後ろにまわし、俺の動揺して萎みかけた黒ずみの先端を摘みだす。

何度も繰り返しになるが、健一の指テクは俺の黒ずみと相性がパーフェクトだ!!

おそらく、このまま健一に任せれば5分も待たずに終わりを迎えそうだ.....

俺「ホンマ、健一は俺の心も(健一を呑み込んだ筒を動かし)ココも弄(もてあそ)びやがるよなぁ......
後で好きにさせてやるけど、健一に『ソーロー』ってバカにされそうで恐いわ(笑)」

と、俺は健一が座るもっと前の空間に言葉を投げ捨てる

すると

健一「だったら、今からキョーソーしてもいいっすよ!!
どっちが先にギブするか......」

と、健一は俺を挑発してきた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@softbank126241021086.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高2のバイトの隠し事10.
 たかし  - 16/3/9(水) 21:54 -
俺「んなもん、健一が先に決まってるやろ(笑)
さっきからこのまんま変わらんのに.......」

と言うと、俺は右手で持つ筒の動きを再開させた。

健一「それ、反則っすよ!!
まだ、キョーソーするか決まってないのに!!」

と、言う健一に

俺「健一やって(だって)俺の本気でシコろうとしてるやんけ!!」

と、俺も右手で持つ筒の上下運動を加速させて健一に抗議する。

健一「あー、中村さんズルいっす。それ!!
なら、俺も!!!!」

と、健一は完全に勃ちあがった俺の陰茎を右手でマイクを持つ様に握り、本格的に包皮の剥き被せを繰り返し始めた。

いつの間にか俺は、健一の挑発に乗ってしまい、意地の張り合いから本格的な逝かせ合いになっている事に気付いた。

しかし、どうせ健一の方が先にギブするだろうと決めつけ、右手で持つ筒の速さと強さを増してやる........

俺の予想通り、直ぐに健一は吐息を漏らしだし身体も筒の中も硬直し始めた.......

だが、もうそろそろギブの声が健一から発せられると思い、気を緩めた俺は、ふと視線を下におろし、俺の前から右手を後ろにまわし健一が握る(俺の)硬直体を見てしまったのがいけなかった。

俺の陰茎を握る、健一の親指と人さし指の輪が赤黒い亀頭への包皮の剥き被せを絶妙の力加減で繰り返し、右手で作った筒が上下するたびに(先程の健一のように)赤黒い亀頭が見え隠れしてネチャネチャといやらしい音をたてている.......

自分のアレを健一に触られている所を初めて意識して見た俺は、完璧な刺激の気持ちよさに健一のいやらしい手つきの視覚効果が加わり、瞬く間にケツの奥がムズムズとし始め無意識のうちに陰茎に力が入りだした......

そう、自分自身が一番良く分かる、発射間際の状態になったのだ!!

俺は、迫り来る射精感に耐える事で目一杯となり、筒の上下運動が疎(おろそ)かになってしまい健一に多少の余裕を与えてしまった.......

健一「あれー、中村さん、どうしたんすかぁ!?
こんなカチカチになるんすね(笑)
いいんすか??止めなくても(笑)」

と、言うと健一は俺の包皮の剥き被せを一段と速く強くさせ、特に健一の指の輪が俺のカリを通過する際、いっそう輪の締め付けを強くして クリッ とカリを引っ掛けるようにしてくる。

健一「中村さん、ギブっすかぁ????
言わないともうヤバいんじゃないっすかぁ!?」

と、健一は俺を追い詰める.......

そして

健一「中村さん、コレ動かすの忘れてません????」

と、俺が筒を持つ右手を健一は左手で掴み、俺の右手ごと筒を自ら上下させ始める程の余裕をみせる........

その間も休みなく動き続ける健一の右手に、限界を感じた俺が屈辱の言葉を口に出す直前に健一の右手の動きが止まり

健一「中村さんって我慢強いんすね......
でも、そんな簡単に出されたら俺楽しく無いっすから!!
今はここまでで止めとくっすよ!!
だから、これ続けて下さいよ......」

と、健一は俺の右手を掴んで筒の動きの再開を催促する。

俺「ふうぅー、そうやったなぁ........
でも、お前ホンマに他の奴の触った事ないんかぁ......??」

と、俺は自分を落ち着けるように大きく息を吐くと、まだ心の隅に小さく残る蟠(わだかま)りを健一にぶつけてみる。

健一「ツレのとか触ってみたいって思った事ならあるっすよ......
でも思ってただけで、触るのは中村さんが初めてっすよ!!!!」

と、健一は俺の疑惑を否定し

健一「まだ、俺の事疑ってるんすかぁ......
なんか、いい気しないっす。」

と、俺のしつこさに少し機嫌を悪くしたような素振りを見せる.....

俺は、少し慌てて

俺「いや、あまりにも健一の触り方が俺の気持ちいいとこばっかついてくるから.......
初めてにしては巧(うま)すぎると思ってなぁ」

と、俺は健一を宥(なだ)める。

すると

健一「中村さんも俺も形似てるじゃないっすか。ホーケーで(笑)
それに、シコリ方も俺と似てるから.....
それ真似してるだけっすよ!!
でも、中村さんに褒}(ほ)められて嬉しいっす!!俺.....」

と、健一の声のトーンが上がり

健一「そんなに巧いっすか!?俺のシコリ方!!」

と言うと、健一は射精感は去ったが、硬直したままの俺の黒ずみを右手で摘み包皮の上からカリの隆起付近をクリックリッと短く往復させる。

俺「マジ巧すぎるけど、先にコレからやろ!!
だから、何べんも言うけど後で、お願いなっ!!」

と、俺は健一の右手を掴む

健一「中村さん、分かってますよ。
でも.......俺もコレ触りながら気持ちよくなりたいんすよ。
中村さんがヤバくなった時のコレの感じ、俺わかったっすから絶対に出すまではシコりませんから...
約束するっすから、ね、このまま......」

と、健一は甘えるように俺に強請(ねだ)ってくる。

俺「まぁ、大好きな健一のお願いなら.......」

と、健一を承諾するが、思わず『大好き』と言う心の声が出てしまった事に少し恥ずかしさを俺は感じてしまった。

それを耳にした健一は

健一「俺も大好きっすよ。中村さんの事!!
だからぁ、早くコレ動かして下さいよぉ」

と俺を振り返り笑顔を見せ、健一は自ら筒に刺さった陰茎を腰を突き上げるように動かしてきた。

俺は、そんな健一の催促に再び筒の上下運動を始める

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@softbank126241021086.bbtec.net>
・ツリー全体表示



1046 / 6956 ツリー    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5