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蒼太の家にお泊り @ Kou 15/12/5(土) 1:51
Re(1):蒼太の家にお泊り @ 通行人 15/12/5(土) 9:09
Re(2):蒼太の家にお泊り @ Kou 15/12/5(土) 17:16
蒼太の家にお泊り A Kou 15/12/5(土) 17:17
蒼太の家にお泊り B Kou 15/12/10(木) 19:44
Re(1):蒼太の家にお泊り B 通行人 15/12/13(日) 17:01
蒼太の家にお泊り C Kou 15/12/13(日) 21:56
蒼太の家にお泊り D Kou 15/12/28(月) 1:33
蒼太の家にお泊り E Kou 15/12/28(月) 23:54
蒼太の家にお泊り F Kou 16/1/4(月) 20:16
蒼太の家にお泊り G Kou 16/1/9(土) 1:53
Re(1):蒼太の家にお泊り G 通行人 16/1/15(金) 12:19
Re(1):蒼太の家にお泊り H Kou 16/1/22(金) 0:11
蒼太の家にお泊り I Kou 16/1/22(金) 1:39
蒼太の家にお泊り (11) Kou 16/5/8(日) 12:07
Re(1):蒼太の家にお泊り 12 Kou 16/7/26(火) 2:34
蒼太の家にお泊り 終 Kou 16/8/26(金) 9:03

蒼太の家にお泊り @
 Kou  - 15/12/5(土) 1:51 -
蒼太が悠人と出会ったのは小学生の時だ。上級生に虐められている蒼太を悠人が助けたのだ。それ以来、2人は親友になり、互いの家で遊んだり泊まったりする仲になった。しかし、中学に上がるとそれ以上の事をするようになった。
ある日の放課後、悠人は教室で帰りの支度をしていた。
蒼太「悠人。一緒に帰ろう。」
悠人「いいよ。」
蒼太「それでさ、悠斗。」
悠人「何?蒼太?」
蒼太「今日から留守で2、3日、僕の親いないからさ。ゲームでもしようぜ。良かったら泊まれよ。」
悠人「うん。いいよ。PS3?」
蒼太「PS4だよ。婆ちゃんが中学校入学のお祝いに買ってくれたんだ。」
悠人「あー。やりたい。」
蒼太「悠人ん家はPS4無いの?」
悠人「うん。中々成績が良く無いから買って貰えないんだ。」
蒼太「落ち込むな。買って貰えなくてもうち来ればいくらでも遊ばしてやるよ。但し、条件があるけど…。」
悠人「じゃあ、鞄を置いたら必要な荷物持って行くね。待ち合わせどうする?」
蒼太「駅前のコンビニはどう?」
悠人「いいね。じゃあ帰ろう。」
駅の改札までの間、悠人と蒼太は部活の話だったり好きな芸人の話をして盛り上がっていたが話すネタが無くなると2人は黙った。駅の前の横断歩道に来ると突然、蒼太が口を開いた。
蒼太「なぁ、悠人。もう彼女いる?」
悠人「いや、いないけど?何で?」
蒼太「いや…その…気になっただけ。あ、青になったから、渡るね。じゃあ、また後でね。」
悠人「じゃあ、バイバイ。何だろ?急に…?」
悠人は疑問に思いながら家に帰って行った。

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Re(1):蒼太の家にお泊り @
 通行人  - 15/12/5(土) 9:09 -
▼Kouさん:
k君、続き凄く気になります。
ドキドキしながらよませて
いただきました。
よろしくお願いします。(^_^ゞ

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Re(2):蒼太の家にお泊り @
 Kou  - 15/12/5(土) 17:16 -
▼通行人さん:
ありがとうございます。
次も見てください。

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蒼太の家にお泊り A
 Kou  - 15/12/5(土) 17:17 -
前回の続きです。
家に帰ると悠人は部屋に鞄を置き着替えやタオルなど必要なものをリュックに詰め、親に一言言ってから家を出た。
自転車に乗り駅前のコンビニにやってくると蒼太が中で本を読んでいた。ガラス窓を軽く叩くとこっちに気が付きコンビニから出てきた。
蒼太「よっ。」
悠人「待った?」
蒼太「全然。僕もさっき来たばかりだから。」
悠人「そうなの、じゃあ行こう。」
2人は家に向け歩き始めた。
悠人はさっきの事が気になって仕方が無い。悠人は思い切って聞くことにした。
悠人「蒼太、さっきなんで彼女いるか聞いたの?」
蒼太「だって、彼女いたら遊べなくなるじゃん。」
悠人「遊べるよ。3人で遊べばいいじゃん。」
蒼太「……。」
悠人「でも、なんでそんなこと聞いたの?」
蒼太「いや、もしいるならね。その子とエッチなことするんじゃないかな?って思ったの。」
悠人「しないよ!そんな事恥ずかしくて出来ないよ。」
蒼太「でも、したいとか思わない?」
悠人「全然思わない!」
蒼太「じゃあ、オナニーは?」
悠人「オナ…?オナニー?」
蒼太「オナニー知らないの?」
悠人「聞いた事はあるけどした事は無い。」
蒼太「僕、たまにオナニーするんだ。あの出る瞬間が凄くイイの!」
悠人「……。」
蒼太「ご、ごめん。なんの事だか分からないよね?」
悠人「蒼太ってもうしてるんだ!初めて知った。」
蒼太「悠人、オナニーしたい?」
悠人「えっ…?」
蒼太「教えるよ。どうする?」
悠人「人前でやるのは恥ずかしいけど教えて欲しい。」
蒼太「家着いたら教えるよ。」
悠人「ありがとう。ねぇ、その女の子とエッチって何?」
蒼太「そうか、悠人。そっちも興味あるの?」
悠人「ちょっと興味ある。蒼太、教えてくれる?」
蒼太「僕で良ければ教えるよ。」
悠人「教えて、教えて!」
蒼太「そっちは夜教えるよ。今はまず、家着いたら計画立てよう。」
気がつくと蒼太の家の近所に来ていた。

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蒼太の家にお泊り B
 Kou  - 15/12/10(木) 19:44 -
蒼太「上がって。手洗ったら2階来て。」
悠人「お邪魔します。」
蒼太は机に座ると悠人に言った。。
蒼太「まず、PS4なんだけど、ただ、レースゲームするだけじゃつまらないから、負けたら服を脱いでいくってのはどう?全裸になったら1日服を着てはダメってルールにしない?。」
悠人「えー、それはちょっと恥ずかしくない?」
蒼太「でも、安心して。僕も後で全裸になるから、そしたらオナニー教えるよ。」
悠人「それなら…まぁ。」
蒼太「僕ね、悠人の事好き。」
悠人「何を!?いきなり?」
蒼太「小学生の頃、虐めに遭ったてた僕を不良から助けてくれたでしょ?あれを見て、好きになったんだ。今更だけどお礼に夜、凄く激しいエッチにしてあげるから。そ !う言えば何で僕がエッチの相手なのに嫌がらないの?」
悠人「僕もさ。蒼太の事、好きなんだ。顔も下のアレも可愛いよね…。」
蒼太「いつ見たの?」
悠人「蒼太、いつも泊まりくると風呂場で見せてたじゃん。あの時は見るのが嫌だって思ってたけど内心、「かわいいモノ持ってるな〜。」って思ってたんだ。しかもそんな可愛いモノを持ってるのにオナニーしてるんだなって。今の蒼太のアレはどんな感じなのか見たいからOKしたの。誤解しないで。本当にしてみたいからOKしたって意味もあるからね。」
蒼太「分かってるよ。悠人が僕としないわけ無いもんね。」
悠人「ねぇ、それさ、今は置いといて早くゲームしようよ。」
蒼太「さっき言った通りでいいな?」
悠人「負けたら服を脱ぐんでしょ?いいよ。」

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Re(1):蒼太の家にお泊り B
 通行人  - 15/12/13(日) 17:01 -
K君、続きお願いします。(^_^)

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蒼太の家にお泊り C
 Kou  - 15/12/13(日) 21:56 -
蒼太はゲームディスクを入れ操作を始めた。
画面にはレースをする車のムービーが流れている。
蒼太「どの車が好き?」
悠人「車ってあまり興味ないから分かんない。」
蒼太「じゃあ、ソフト変える?」
悠人「いや、いいよ。蒼太に車の選択任せるよ。」
蒼太「それなら任せとけ。悠人、暫く目瞑っててくれる?」
悠人「なんで?」
蒼太「いいから。」
ー1分後ー
蒼太「はい、いいよ。
悠人「あっ、もう車決まってる。」
【3…2…1…GO!】
蒼太「お先に〜。」
悠人「えっ?どうやって操作するの?」
蒼太「自分で考えて〜(笑)」
悠人「やった!、動いた!今から追いつくからね!」
蒼太「追いつけるもんなら追いついてみな!」
悠人「絶対追いつくさ!」
蒼太「一回目ゴール!あと2回〜。悠人、このままだと悠人負けちゃうよ。」
悠人「ズルいよ!一体どんな手を使ったの?」
蒼太「悠人のはちょっと弱い車にしといたのさ!」
悠人「それって僕を負かすため?」
蒼太「だってよ。悠人が負けなきゃ、オナニー教えてあげられないじゃん。」
悠人「あれは冗談だよ!」
蒼太「あんな冗談があるか!一戦目負けたから脱いでよ。」
悠人「上と下どっち?」
蒼太「好きな方でいいよ。いいや。下のズボン脱いで。」
悠人はズボンを脱ぎ、パンツを露わにした。
蒼太「そのパンツ、なんかエロい。サイズ合ってんの?」
悠人「分かんない。」
蒼太「合ってないよ。ちょっと、見えてるよ。」
悠人「恥ずかしいから見ないで…。」
蒼太「恥ずかしいって、オナニー教えて欲しいならその「恥ずかしい」って言う感情捨てるんだな。」
蒼太「あっ!またゴールした。悠人も早くゴールしろよ。上の服も脱げ。」
悠人「蒼太、急にどうしたの?」
蒼太「どうしたって…早くしろよ。」
悠人はパンツ姿になった。
悠人「パンツ脱いだら見られちゃうよ…。」
蒼太は悠人の姿を見て可哀想になった。
蒼太「じゃあ、こうしよう。僕もパンツ姿になる。僕はもう2回勝ってるけど、僕に一回でも勝ったら僕が全裸になる。そしたら悠人も脱ぐんだぞ!」
悠人「うん。ありがとう。」
蒼太「お礼なんていらないよ。」
蒼太は服とズボンを脱いだ。
蒼太のパンツの中心部にはちょっとだけ小高い丘ができていた。
悠人「よぉし!走らせるぞ!」
蒼太は態と車のスピードを落とし悠人に抜かれた。そして悠人はゴールをした。
悠人「やったぁ!ゴールしたよ!」
蒼太「よかったな。おめでとう。」
蒼太はパンツを脱いだ。
悠人「わぁ…!」
蒼太「み、見てないで悠人も脱げ!」
悠人「あの時と変わってない。」
蒼太「脱がないなら脱がせてやる!」
蒼太は悠人を倒しパンツを下ろした。
悠人「キャッ!!」
蒼太「おぉ、生えてる。でもちょろっとしか生えてないし剥けてもいないな。」
悠人「蒼太のエッチ!」
蒼太「まぁまぁ、落ち着けって、僕のも見せるから、ほら。」
悠人「蒼太のもあんまり変わってないね。」
蒼太「毛はボーボーだぞ!でも、要らないんだな、これが。」
悠人「どういう事?」
蒼太「ちょっと待ってて。」
悠人「蒼太?」
蒼太「悠人!呼んだら風呂場に来て!まだ来ちゃダメだぞ!」

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蒼太の家にお泊り D
 Kou  - 15/12/28(月) 1:33 -
蒼太が風呂場に行って2分が経過した。
蒼太「悠人!来ていいよ。」
蒼太に呼ばれ風呂場に来た悠人。
ドアを開けると蒼太はお尻を向けていた。
悠人「なんでお尻向けてるの…?」
蒼太はゆっくりと悠人の方を向いた。
蒼太「悠人、どこか変わったと思わない?」
悠人「えっ?あっ、毛が無くなってる!」
蒼太「正解!」
悠人「剃ったの?」
蒼太「うん、だって邪魔だったから。」
悠人「そうなんだ。」
蒼太「悠人も剃る?そんなに生えてないけど。」
悠人「お願いしていい?」
蒼太「いいよ。」
蒼太は悠人の前にしゃがみ剃刀で悠人のペニスの周りの毛を剃り始めた。蒼太が悠人のペニスに触れた。
悠人「あっ…。」
蒼太の目の前で悠人のペニスが勃起した。
蒼太「悠人!今勃たせるなよ!」
悠人「ごめん…。反応しちゃった。」
蒼太「悠人が勃起したから、僕も勃っちゃったよ。」
悠人「蒼太も反応したな。」
毛を剃り終わると風呂場へと入った。2人のペニスはまだ勃起状態だ。
蒼太「悠人はオナニー初めてなんだよね?」
蒼太は悠人のペニスを優しく握りながら聞いた。
悠人「う、うん…。」
蒼太「やっぱ、恥ずかしい?」
悠人「恥ずかしいよ。全てを晒してるからね。」
蒼太「だよな。僕も内心恥ずかしいよ。でも、今はその気持ちは捨てて。」
悠人「うん。」
蒼太「じゃあ、始めるよ。」
蒼太はペニスを握っている手をゆっくり動かした。
蒼太「痛かったら教えて、痛いとかない?」
悠人「うん、ないよ。」
蒼太「悠人に教えてるんだから悠人も握ってよ。」
悠人は蒼太に手首を持たれ、ペニスを握り同時に動かした。
ペニスを触られたり手を握られたりするのは初めてだったので悠人はドキドキで心臓の鼓動が激しくなっていた。
蒼太「最初は優しく上下にピストンみたいに動かすの、そうすると違和感をヘソの下で感じるんだ。」
しばらくして悠人が呟いた。
悠人「あ…ん。」
蒼太「どうした?」
悠人「少し違和感出てきた。」
蒼太「じゃあ、少し早めにピストンして。」
悠人「あっ…。何か出てきそうな感覚。」
蒼太「もっと、もっと早くピストン!」
蒼太は悠人の手を物凄い速さで上下させた。
悠人「あっ…うっ…。」
蒼太「もうイキそう?」
悠人「うん、あっ…ダメ…出ちゃう…。」
【ピュッ、ピュッ】
悠人のペニスから精液が放たれ鏡に付着した。
蒼太「悠人!初めての割に結構飛ぶね。溜まってたんだ。きつと。悠人?」
悠人「どうしよう、蒼太…。鏡。」
悠人はペニスから精液を垂れ流し泣きそうになっていた。蒼太は鏡を見た。
蒼太「精液が付いただけじゃん。別に割れたわけじゃないから大丈夫だよ…。どう?射精するの気持ちいでしょ?」
悠人「気持ち良かった。ごめんね。」
蒼太「謝ることないのに…。次は悠人が僕をイかせる番だよ。最近はオナニーできなかったから僕も相当溜まってるから飛ぶと思うよ。」
悠人は蒼太のペニスを握った。
蒼太「まだ、ピストンするのには慣れてなさそうだから一緒にしよう。」
悠人の手が蒼太の手を持った。
悠人「最初は優しくだよね?」
蒼太「いや、少し早めにピストンしていいよ。僕のペニスを悠人自分のだと思ってピストンして。」
悠人は蒼太のペニスが自分のだと想像した、縮んでいたペニスが一気に勃起し始めた。
悠人の膨張したペニスの亀頭が蒼太のお尻を突いた。
蒼太「あっ…。悠人!もっと…突っついて。」
悠人は腰をくねくねさせてお尻を刺激した。
同時にピストンしていた手の動きが速くなった。そして蒼太は小さく叫んだ。
蒼太「悠人…僕イク…イっちゃう!」
【ドピュッ、ドピュッ】
蒼太から飛び出した精液は鏡に発射された。
悠人「蒼太まで鏡に…?そんなに汚したかったの?」
蒼太「違うよ。ハァ…ハァ…。悠人の精液の上に自分の精液を混ぜたくてわざと鏡に飛ばしたんだ。」
悠人「混ぜるって何?」
蒼太「僕のと悠人の精液を混ぜて体に塗るの。」
蒼太は後ろを向くと悠人の体に自分と悠人の精液を塗った。

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蒼太の家にお泊り E
 Kou  - 15/12/28(月) 23:54 -
悠人のペニスは小さくなっていた。そこに2人分の精液を塗ると悠人のペニスはすぐに勃起した。
蒼太も自身のに2人分の精液を塗るとそのまま風呂に浸かった。水面に白いものがぷかぷか浮いた。
悠人「洗い流さないで入っていいの?」
蒼太「いいよ、いいよ。後で流せばいいから、親だって帰ってこないし。」
悠人も風呂に浸かった。
蒼太「僕たち、精液風呂に入ってるんだよ。興奮しない?」
悠人「興奮…ちょっとだけ。でも、嫌だな。臭いがキツい。」
蒼太「そろそろ上がる?」
悠人「上がろう。」
風呂から上がると体には精液が付着していた。
シャワーで洗い流し風呂を出てタオルで体を拭く。
時計を見ると夕方になっていた。時間を忘れて事に熱中し過ぎていたようだ。
蒼太「これからコンビニ行かない?」
悠人「服…着るよね?」
蒼太「当たり前だよ!」
2人は一度部屋で脱いだ服を着て待ち合わせしていたコンビニへ向かった。
蒼太はカルビ弁当を、悠人は唐揚げ弁当を買った。
悠人「公園で弁当食べない?」
蒼太「公園?家で食べるに決まってるじゃんか。」
悠人「なんで?」
蒼太「忘れたのか?夜になったら…2人でする約束だろ?教えて欲しいんでしょ?」
悠人「そうだった。ごめん。」
悠人「そういえば、蒼太の言う通り結構飛んだよね。どんぐらい溜めてたの?」
蒼太「ここでそう言う話するなよ。大体2日ぐらいかな。」
家に帰り、 買った弁当を食べた。悠人はゆっくり食べていたが、蒼太は早く食べ完食した。少し食休みするのかと思いきや、蒼太は悠人の目の前で脱ぎ始めた。
蒼太がパンツとズボンに手をやり下ろそうとした時だ。
悠人「蒼太、ここで脱ぐなよ!」
蒼太「あっ…ごめん。」
蒼太は上半身裸の状態で悠人が食べ終わるのを待った。

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蒼太の家にお泊り F
 Kou  - 16/1/4(月) 20:16 -
悠人が食べ終わると蒼太は服を脱いだ。
悠人「ここで全部脱ぐの?」
蒼太「別にどっちでもいいよ。」
悠人「いや、ここで脱ぐよ。」
蒼太「パンツ以外は脱いで。」
パンツだけになると二階に上がり蒼太の自室に入った。
直後、蒼太は何かを思い出したらしく鞄の中を漁った。
鞄の中から出てきた蒼太の手にはDVDが握られていた。
表紙には女性の裸が描かれていた。
悠人「それってもしかして…。エッチ系?」
蒼太「当たり!先輩がこれ見て少し勉強しろって言うからさ貸してもらったの。丁度良かったね。だって今から僕たちやるんだよ。見ながらやろうよ。」
蒼太「じゃあ、まず上と下どっちが良い?」
悠人「え、えっと…。」
蒼太「じゃんけんで決めようか。負けたら下で勝ったら上な。じゃんけん…ぽんっ!」
悠人「負けたから下だね。」
悠人が蒼太のベッドに寝転がると蒼太が跨った。
蒼太「パンツ脱がすよ。」
悠人「蒼太が脱がすの…?」
蒼太「そうだよ。悠人も僕の脱がせてよ。」
パンツを脱がせ合うとペニスが露わになった。
悠人「まだ2人とも硬くはなってないね」
蒼太「脱いだばかりだからな。」
悠人「硬くしてからやるの?」
蒼太「硬くなる前にやるよ。その方が硬くなった時に激しくできるでしょ。」
蒼太はディスクをHDDに入れ再生した。
画面にいきなり女性が男性の上で揺れて喘いでいるシーンが大音量で流れ蒼太と悠人は驚いた。蒼太は慌てて音量を小さくした。
蒼太「ヤベェ。マジエロいわ。」
蒼太は悠人の上に飛び乗り腰を振り始めた。
蒼太「いきなりあんな画面が流れたから勃起しちゃったよ。」
悠人「僕のまだだよ。」
蒼太は悠人のペニスを握り自分のペニスに擦り付けた。すると悠人のペニスも勃起した。
悠人「自分で蒼太のペニスに擦り付けて硬くしたかったよ。」
蒼太「だって、悠人だって早くやりたいでしょ?」
悠人「う、うん。」
蒼太「じゃあ、布団被ろうか。」
悠人「布団被せるの?あの女の人と男の人何も被せてないよ。」
蒼太「体を温めてからやってるんだよ。多分。」
悠人「僕たちもさっき温まったじゃん。」
蒼太「あんなの温まったうちに入らないよ。」
蒼太はさっさと布団を被せると布団の中からリモコンで巻き戻した。
悠人「さっきのシーンって途中だよね?いきなり過ぎるもん。」
蒼太「先輩が仕掛けてたんだと思う。このシーンにしとけば真似するだろうって予想して…。的中しちゃったね。」
悠人「的中も何もそれより前にやる約束してたじゃん。それでそのエロDVDでしょ?偶然過ぎない?」
蒼太「確かにな…。そんな事は置いといてやろうぜ!」
蒼太はDVDを再生した。
部屋は再び女性の喘ぐ声が響いた。
蒼太「凄い声だね。エッチな気分になってきたよ。」
悠人「僕も今凄くエッチな気分だよ。」
蒼太「じゃあ、始めるね。」
蒼太は悠人に密着させると腰を振りながらペニスを悠人のペニスに擦り付け始めた。

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蒼太の家にお泊り G
 Kou  - 16/1/9(土) 1:53 -
蒼太「悠人、 気持ち良い?」
悠人「うん、ちょっとだけね。」
蒼太「じゃあ、本気出しちゃおうかな〜?」
悠人「どんな?」
蒼太はDVDを巻き戻し、喘ぎ声を聞いた。
蒼太は物凄い勢いで腰を振った。ベッドが揺れ、やがて蒼太も同じように喘ぎ出した。
蒼太「あんっ…あっ…んっ…。」
悠人「蒼太、女の子みたいな声で喘ぐね。」
蒼太「悠人も…あんっ…喘げよ。あっんっ…。」
悠人「はぁっ…あぅん…んっ…。」
蒼太「悠人も中々の喘ぎ声だよ。やべぇ…汁が出てきた。」
悠人「汁…?」
蒼太「我慢汁だよ。あっ…んっ…うぅ…。もう、イキそうっ…んっ…。」
蒼太は凄い勢いで悠人の身体に射精した。精液は悠人の胸にまで達した。かなり溜まっていたようだ。そしてDVDを一時停止した。
悠人「我慢汁…も出したの…?」
蒼太「一緒に飛んだんじゃないか?」
蒼太は息遣いを荒くしながら悠人の胸に飛んだ精液を悠人の胸の上で塗り広げ、お腹やペニスにまで塗った。
蒼太「悠人の身体、僕の精液で塗れてエロくなってる。」
悠人「僕も早く蒼太を精液塗れにしてあげたいよ。」
蒼太「僕も早く悠人の精液に塗れて身体に塗り広げられたいよ。」
そう言うと悠人と蒼太は立場を逆にし、悠人が上になった。蒼太は悠人のペニスを見た。
蒼太「悠人も我慢汁で凄い光ってるよ。」
悠人「我慢汁って何?」
蒼太「簡単に言えば射精を我慢しすぎて出た汁かな?」
悠人「そのまんまじゃん。僕も我慢汁でエロくなったよ。」
蒼太「僕が教えるよ。TV消して。」
悠人「喘ぎ声もっと聞きたかった。」
蒼太「充分聞いたじゃないか。さっきの喘ぎ声聞いてて可愛いかったよ。」
悠人「あ、ありがとう。最初まず、どうやるの?」
蒼太「兎に角腰を振ってみて。遠慮はいらないから激しくベッドが揺れるぐらい。」
悠人「こう…?」
蒼太「あっ…いい…その調子…。」
悠人「蒼太、また勃起してるの?」
蒼太「するに決まってるじゃん。そんな事いいから喘ぎ声出せよ。」

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Re(1):蒼太の家にお泊り G
 通行人  - 16/1/15(金) 12:19 -
▼Kouさん:
k君、続きが気になるので書いてね。
後、新しい話も聞きたいな。(^_^ゞ

引用なし

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Re(1):蒼太の家にお泊り H
 Kou  - 16/1/22(金) 0:11 -
悠人はゆっくりと蒼太の上で小刻みに揺れ始めた。勃起したペニス同士が擦れ合う。
悠人「はあ…はあ…。」
蒼太「もっと早く揺れてよ。喘ぎ声出して!」
悠人は腰を早く揺らした。
悠人「あぁっ…あぅん…んっ…。」
蒼太「凄い…。悠人。凄い揺れてるよ。」
悠人「あっ…蒼太。もうダメ…出ちゃう…。」
悠人は蒼太の身体に勢いよく射精した。悠人は体力を消耗したらしく息遣いが荒くなっている。
蒼太「どう?重なり合ってこんなことするの初めてでしょ?」
悠人「うん、最高だった。」
蒼太「初めての相手が僕って事は内緒だからね。」
悠人「うん、蒼太も内緒にしててよ。」
蒼太「もちろん。」
悠人「ベトベトでなんか気持ち悪いから風呂入らない?」
蒼太「気持ち悪いはないだろ?僕の身体にその精液塗り広げてよ。特にお腹とかぺニスに塗ってほしい。」
悠人は蒼太の言う通りに自分の精液を塗り広げた。
ぺニスに塗ってあげると蒼太は声を漏らす。
蒼太「あっ…っ!」
悠人「気持ち良い?」
蒼太「全体に塗って。」
悠人は蒼太の身体を精液だらけにした。
蒼太「悠人、抱きついて。」
悠人「何で?」
蒼太「いいから…。」
悠人が蒼太に密着すると抱き締められた。精液で濡れたぺニス同士が擦れ再び勃起した。
蒼太「キスしよう。」

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蒼太の家にお泊り I
 Kou  - 16/1/22(金) 1:39 -
蒼太が悠人の口にキスをすると悠人も蒼太の口にキスをした。
暫く抱き合った後、2人は萎びたぺニスを勃起させる為にエロDVDを再生し女性の喘ぎ声を聞きながら亀頭を擦り合わせた。再びぺニスは勃起した。
蒼太「今日は遅いし、風呂入って寝よう。」
悠人「そうだね。明日もやるでしょ?」
蒼太「もちろん。明日はもうちょっとエロくやりたいなって思ってる。」
下に降りシャワーで精液を洗い流した。湯船に浸かり、互いのぺニスを見つめ合った。
勃起はまた続いており、軽く扱き合った。イク直前で中断し、風呂を出た。
悠人「寝るときはパジャマ着るでしょ?一応パジャマ持ってきたんだけど。」
蒼太「全裸で寝ようぜ。その方が興奮するじゃん。」
悠人「まっ、別に裸でも良いんだけどね。」
蒼太「じゃあ、布団入って寝よう。」
悠人「うん。」
こうして2人のエッチな1日は終わった。

続きます。

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蒼太の家にお泊り (11)
 Kou  - 16/5/8(日) 12:07 -
翌朝、悠人と蒼太は全裸のまま目を覚ました。
悠人は自分のぺニスの状態を見た。皮を被って小さく縮こまっている。蒼太のぺニスを見てみると皮が剥け大きくなっている。
悠人「蒼太、起きて!勃起してるよ。」
蒼太「まだ…眠い。」
悠人「もう起きて、下で朝ごはん食べよう。」
蒼太は目を擦ってちょっと不機嫌そうに起きた。
悠人「蒼太のちんこ、朝っぱらから元気になってるからびっくりしちゃった。」
蒼太「只の朝勃ちだよ。悠人のは朝勃ちしてないのか…。」
悠人「うん、小さいままだよ。」
蒼太「大きくしたいなら昨日の続き見ちゃう?」
悠人「今はちょっとなぁ…。」
蒼太「なんだよ。嫌なのか?」
悠人「朝から見るのは…。」
蒼太「あっそう、良いこと教えてやろうと思ったけどやーめた!!」
悠人「えっ?良いこと?何それ凄く知りたい!」
蒼太「じゃあ、DVD見てくれる?」
悠人「いいよ。」
《グゥ〜。》
蒼太「お腹減ったなぁ。」
悠人「食べてからにしよう。」
蒼太「そうするわ。」
2人は万が一に備え洋服を着てパンを焼いて食べた。

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Re(1):蒼太の家にお泊り 12
 Kou  - 16/7/26(火) 2:34 -
朝食を終えると部屋に戻り蒼太が言った。
蒼太「悠人、 ベットの前に寝ていいよ。
悠人「いいの?ありがとう。」
蒼太「さてと、服脱いでDVD見よ。昨日のシーンからだったよな。」
2人は服を脱いでベットに潜った。
女性の激しい喘ぎ声が部屋に響き、蒼太と悠人のペニスは勃起していた。
悠人「蒼太…お尻にちんこ当てないでよ。」
蒼太「嬉しいくせに。悠人のちんこは今どうなってんの?」
蒼太「うわぁ、すげぇヌルヌルじゃん。悠人エロ過ぎでしょ。」
悠人「蒼太だって一緒でしょ!」
蒼太「まぁそうだな。そんなことより僕のも触る?」
悠人「触られたからもちろん。」
悠人は後ろを向くとペニスに視線を向けた。
蒼太のペニスはテカテカに光っている。
悠人「凄くエロい。」
蒼太「2人して我慢汁出したんだね。我慢も良くないから発射させちゃう?」
悠人「トイレで?」
蒼太「ここで。」
悠人「飛ばしていいの?」
蒼太「それは嫌だ。まずは、僕からね。我慢できない!」
蒼太は布団を剥ぐとペニスを扱き出した。
悠人は蒼太の行為に釘付けになった。
蒼太の息遣いが荒くなっていき、扱く速度も徐々に早くなり、やがて速度が落ちる。
蒼太「悠人…イっちゃう!」
ペニスから精液が放出された。蒼太の腹の上に飛び散った。
蒼太「ハァ…ハァ…。」
悠人「蒼太、大丈夫?」
蒼太「全然大丈夫だよ。」
悠人「次は、僕の番だね。」
悠人「蒼太?何してんの?」
蒼太「僕に扱かせて。」
悠人「いいよ。ただ、他人に扱かれるのはなんか恥ずかしくなっちゃったからもう嫌だな…。」
蒼太「他人じゃなくて友達…いや親友だろ?親友なのに触られるのは嫌か?まだ一回しか触ってないじゃないか!」
悠人「いや、そう言うわけじゃなくて…どうせなら僕も手助けなしで蒼太の触ってあげて出してあげたかったなぁ…。」
蒼太「あっ!ごめん。明日、やらせてあげる。だから今日は勘弁ね。」
蒼太は悠人のペニスを握った途端、蒼太のペニスは一気に勃起し、悠人のお尻に当たった。
悠人「そ、蒼太!!」
蒼太「ごめん、また当たっちゃった。」
悠人「違う…。当たったままでいい。早く僕も蒼太の手でスッキリしたい。」
蒼太「じゃあ、いくよ?」
蒼太はDVDを再生させた。
喘ぎ声と共に蒼太の手が悠人のペニスを上下させる。
蒼太の吐息が悠人の耳にかかる。蒼太はもう片方の手で悠人の乳首を揉み始めた。
喘ぎ声が大きくなると蒼太の手の動きも激しくなる。
悠人はできるだけ我慢していたが、限界になっていた。
悠人「蒼太…出ちゃいそう…。」
蒼太「我慢しろよ。男だろ?」
悠人「男でも…ダメ。うっ!」
蒼太「飛ばすな、手に出せよ。」
悠人「イク!」
蒼太の手の中で悠人のペニスが小さく弾んだ。悠人の精液は飛ばすに済んだが、量が多すぎて蒼太の手から溢れシーツに垂れていた。
悠人「ハァ…ハァ…。蒼太、ごめん。」
蒼太「別にいいけど…悠人さ、大量すぎるんだけど。さっきまでこんな多く無かったのに。」
悠人「きっと、蒼太の触り方がエロすぎたんだよ。夜もこのくらいしてほしいな。」
蒼太「してあげるよ。これよりもっと凄いけど。」
悠人「どれくらい?」
悠人は勃起させて聞いた。
蒼太「おい、悠人エロいな。また勃ってきてるよ。」
悠人「夜の事想像したら勃っちゃった。」
蒼太「僕も想像したら勃起しちゃった。」
蒼太は悠人の勃起したペニスに精液を付け、残りを自らの腹に付けた。そして2人は亀頭同士を擦り付けた。それは昼まで続いた。
蒼太「キスしながら扱こう。」
悠人「これ終わったら昼飯食べ行こう。」
蒼太「うん。」
既に2人の亀頭は我慢汁で濡れていた。

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蒼太の家にお泊り 終
 Kou  - 16/8/26(金) 9:03 -
蒼太と悠人は服を着ると外食へと出かけた。
1~2時間後、帰ってくると2人は直ぐに風呂場へと向かい、風呂に入った。
蒼太「悠人のペニス、小さくて可愛い。」
悠人「蒼太のも可愛いけどね。」
蒼太が悠人のペニスを石鹸塗れにした。するとすぐに可愛いかった悠人のペニスは勃起した。
蒼太「わぁ、ズル剥け!」
悠人「蒼太のズル剥けも見せてよ。」
蒼太「いいよ。」
悠人「石鹸塗るね。」
蒼太「あっ…。」
悠人「えっ、出しちゃったの?」
悠人の手に蒼太の精液がかかった。
蒼太「だって、悠人の触り方が…。」
悠人「僕も出していいかな?」
蒼太「出しちゃえば?」
悠人のペニスを蒼太は石鹸で刺激をした。1分もしないうちに悠人は射精をした。
蒼太「悠人、早いな。」
悠人「蒼太だって!」
精液を洗い流して湯船に浸かる。
風呂から上がると全裸で蒼太の部屋へ。
悠人がカバンからパジャマを取り出した。
蒼太「悠人、パジャマ着て寝んの?」
悠人「うん、蒼太は着ないの?」
蒼太「エッチしてからにしない?」
悠人「エッチするの?風呂入ったのに?」
蒼太「また入ろうよ。ベットに乗って四つん這いになって。」
悠人「こう?」
蒼太「あぁ、いいよ。」
悠人「四つん這いなんかさせて何する気 ?」
蒼太「悠人の中に出したい。」
悠人「嫌だ!」
蒼太「そういうと思った。出さないから腰だけ振らせて。」
悠人「振るだけなら…でもお尻の中に挿れるでしょ?」
蒼太「挿れるよ。出そうになったら、ちゃんと言うから。」
悠人「信じていいのね?」
蒼太「うん。」
蒼太はペニスにローションを塗ると悠人のお尻の中に蒼太のペニスが入った。
悠人「蒼太…穴が痛いよ。」
蒼太「ごめん。我慢して。」
蒼太「動かすよ?」
悠人「オッケー。」
蒼太「はぁ…はぁ…はぁ…。」
ベットが小刻みに揺れる。
しばらくして蒼太はペニスをお尻から抜くと扱き始めた。
悠人「もう出そうなの?」
蒼太「早すぎた?」
悠人「いや別に…。」
蒼太「あっ…無理!出ちゃう!」
悠人の背中に大量に精液が飛んだ。
蒼太「はぁはぁ…出たよ。」
悠人「風呂で出してからそんなに時間経ってないのにもう出せるんだ。」
蒼太「悠人もやれば分かるって。」
ローションを渡されると悠人はペニスに塗り蒼太のお尻の中に挿れ、小刻みに揺れてイきそうになると蒼太の背中に出した。
蒼太「悠人が一番少ないね。」
悠人「もっと出したかった。」
蒼太「また今度やろう。」
2人は再度、風呂に入った。
そして、全裸で寝た。悠人は結局パジャマを着ずに2日目を終え最終日は特に何もなく家へと帰った。
おわり

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