翌朝、悠人と蒼太は全裸のまま目を覚ました。
悠人は自分のぺニスの状態を見た。皮を被って小さく縮こまっている。蒼太のぺニスを見てみると皮が剥け大きくなっている。
悠人「蒼太、起きて!勃起してるよ。」
蒼太「まだ…眠い。」
悠人「もう起きて、下で朝ごはん食べよう。」
蒼太は目を擦ってちょっと不機嫌そうに起きた。
悠人「蒼太のちんこ、朝っぱらから元気になってるからびっくりしちゃった。」
蒼太「只の朝勃ちだよ。悠人のは朝勃ちしてないのか…。」
悠人「うん、小さいままだよ。」
蒼太「大きくしたいなら昨日の続き見ちゃう?」
悠人「今はちょっとなぁ…。」
蒼太「なんだよ。嫌なのか?」
悠人「朝から見るのは…。」
蒼太「あっそう、良いこと教えてやろうと思ったけどやーめた!!」
悠人「えっ?良いこと?何それ凄く知りたい!」
蒼太「じゃあ、DVD見てくれる?」
悠人「いいよ。」
《グゥ〜。》
蒼太「お腹減ったなぁ。」
悠人「食べてからにしよう。」
蒼太「そうするわ。」
2人は万が一に備え洋服を着てパンを焼いて食べた。