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悠人はゆっくりと蒼太の上で小刻みに揺れ始めた。勃起したペニス同士が擦れ合う。
悠人「はあ…はあ…。」
蒼太「もっと早く揺れてよ。喘ぎ声出して!」
悠人は腰を早く揺らした。
悠人「あぁっ…あぅん…んっ…。」
蒼太「凄い…。悠人。凄い揺れてるよ。」
悠人「あっ…蒼太。もうダメ…出ちゃう…。」
悠人は蒼太の身体に勢いよく射精した。悠人は体力を消耗したらしく息遣いが荒くなっている。
蒼太「どう?重なり合ってこんなことするの初めてでしょ?」
悠人「うん、最高だった。」
蒼太「初めての相手が僕って事は内緒だからね。」
悠人「うん、蒼太も内緒にしててよ。」
蒼太「もちろん。」
悠人「ベトベトでなんか気持ち悪いから風呂入らない?」
蒼太「気持ち悪いはないだろ?僕の身体にその精液塗り広げてよ。特にお腹とかぺニスに塗ってほしい。」
悠人は蒼太の言う通りに自分の精液を塗り広げた。
ぺニスに塗ってあげると蒼太は声を漏らす。
蒼太「あっ…っ!」
悠人「気持ち良い?」
蒼太「全体に塗って。」
悠人は蒼太の身体を精液だらけにした。
蒼太「悠人、抱きついて。」
悠人「何で?」
蒼太「いいから…。」
悠人が蒼太に密着すると抱き締められた。精液で濡れたぺニス同士が擦れ再び勃起した。
蒼太「キスしよう。」
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蒼太が悠人の口にキスをすると悠人も蒼太の口にキスをした。
暫く抱き合った後、2人は萎びたぺニスを勃起させる為にエロDVDを再生し女性の喘ぎ声を聞きながら亀頭を擦り合わせた。再びぺニスは勃起した。
蒼太「今日は遅いし、風呂入って寝よう。」
悠人「そうだね。明日もやるでしょ?」
蒼太「もちろん。明日はもうちょっとエロくやりたいなって思ってる。」
下に降りシャワーで精液を洗い流した。湯船に浸かり、互いのぺニスを見つめ合った。
勃起はまた続いており、軽く扱き合った。イク直前で中断し、風呂を出た。
悠人「寝るときはパジャマ着るでしょ?一応パジャマ持ってきたんだけど。」
蒼太「全裸で寝ようぜ。その方が興奮するじゃん。」
悠人「まっ、別に裸でも良いんだけどね。」
蒼太「じゃあ、布団入って寝よう。」
悠人「うん。」
こうして2人のエッチな1日は終わった。
続きます。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 9_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13C75 Safari/... @FL1-118-109-44-127.tky.mesh.ad.jp>
翌朝、悠人と蒼太は全裸のまま目を覚ました。
悠人は自分のぺニスの状態を見た。皮を被って小さく縮こまっている。蒼太のぺニスを見てみると皮が剥け大きくなっている。
悠人「蒼太、起きて!勃起してるよ。」
蒼太「まだ…眠い。」
悠人「もう起きて、下で朝ごはん食べよう。」
蒼太は目を擦ってちょっと不機嫌そうに起きた。
悠人「蒼太のちんこ、朝っぱらから元気になってるからびっくりしちゃった。」
蒼太「只の朝勃ちだよ。悠人のは朝勃ちしてないのか…。」
悠人「うん、小さいままだよ。」
蒼太「大きくしたいなら昨日の続き見ちゃう?」
悠人「今はちょっとなぁ…。」
蒼太「なんだよ。嫌なのか?」
悠人「朝から見るのは…。」
蒼太「あっそう、良いこと教えてやろうと思ったけどやーめた!!」
悠人「えっ?良いこと?何それ凄く知りたい!」
蒼太「じゃあ、DVD見てくれる?」
悠人「いいよ。」
《グゥ〜。》
蒼太「お腹減ったなぁ。」
悠人「食べてからにしよう。」
蒼太「そうするわ。」
2人は万が一に備え洋服を着てパンを焼いて食べた。
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朝食を終えると部屋に戻り蒼太が言った。
蒼太「悠人、 ベットの前に寝ていいよ。
悠人「いいの?ありがとう。」
蒼太「さてと、服脱いでDVD見よ。昨日のシーンからだったよな。」
2人は服を脱いでベットに潜った。
女性の激しい喘ぎ声が部屋に響き、蒼太と悠人のペニスは勃起していた。
悠人「蒼太…お尻にちんこ当てないでよ。」
蒼太「嬉しいくせに。悠人のちんこは今どうなってんの?」
蒼太「うわぁ、すげぇヌルヌルじゃん。悠人エロ過ぎでしょ。」
悠人「蒼太だって一緒でしょ!」
蒼太「まぁそうだな。そんなことより僕のも触る?」
悠人「触られたからもちろん。」
悠人は後ろを向くとペニスに視線を向けた。
蒼太のペニスはテカテカに光っている。
悠人「凄くエロい。」
蒼太「2人して我慢汁出したんだね。我慢も良くないから発射させちゃう?」
悠人「トイレで?」
蒼太「ここで。」
悠人「飛ばしていいの?」
蒼太「それは嫌だ。まずは、僕からね。我慢できない!」
蒼太は布団を剥ぐとペニスを扱き出した。
悠人は蒼太の行為に釘付けになった。
蒼太の息遣いが荒くなっていき、扱く速度も徐々に早くなり、やがて速度が落ちる。
蒼太「悠人…イっちゃう!」
ペニスから精液が放出された。蒼太の腹の上に飛び散った。
蒼太「ハァ…ハァ…。」
悠人「蒼太、大丈夫?」
蒼太「全然大丈夫だよ。」
悠人「次は、僕の番だね。」
悠人「蒼太?何してんの?」
蒼太「僕に扱かせて。」
悠人「いいよ。ただ、他人に扱かれるのはなんか恥ずかしくなっちゃったからもう嫌だな…。」
蒼太「他人じゃなくて友達…いや親友だろ?親友なのに触られるのは嫌か?まだ一回しか触ってないじゃないか!」
悠人「いや、そう言うわけじゃなくて…どうせなら僕も手助けなしで蒼太の触ってあげて出してあげたかったなぁ…。」
蒼太「あっ!ごめん。明日、やらせてあげる。だから今日は勘弁ね。」
蒼太は悠人のペニスを握った途端、蒼太のペニスは一気に勃起し、悠人のお尻に当たった。
悠人「そ、蒼太!!」
蒼太「ごめん、また当たっちゃった。」
悠人「違う…。当たったままでいい。早く僕も蒼太の手でスッキリしたい。」
蒼太「じゃあ、いくよ?」
蒼太はDVDを再生させた。
喘ぎ声と共に蒼太の手が悠人のペニスを上下させる。
蒼太の吐息が悠人の耳にかかる。蒼太はもう片方の手で悠人の乳首を揉み始めた。
喘ぎ声が大きくなると蒼太の手の動きも激しくなる。
悠人はできるだけ我慢していたが、限界になっていた。
悠人「蒼太…出ちゃいそう…。」
蒼太「我慢しろよ。男だろ?」
悠人「男でも…ダメ。うっ!」
蒼太「飛ばすな、手に出せよ。」
悠人「イク!」
蒼太の手の中で悠人のペニスが小さく弾んだ。悠人の精液は飛ばすに済んだが、量が多すぎて蒼太の手から溢れシーツに垂れていた。
悠人「ハァ…ハァ…。蒼太、ごめん。」
蒼太「別にいいけど…悠人さ、大量すぎるんだけど。さっきまでこんな多く無かったのに。」
悠人「きっと、蒼太の触り方がエロすぎたんだよ。夜もこのくらいしてほしいな。」
蒼太「してあげるよ。これよりもっと凄いけど。」
悠人「どれくらい?」
悠人は勃起させて聞いた。
蒼太「おい、悠人エロいな。また勃ってきてるよ。」
悠人「夜の事想像したら勃っちゃった。」
蒼太「僕も想像したら勃起しちゃった。」
蒼太は悠人の勃起したペニスに精液を付け、残りを自らの腹に付けた。そして2人は亀頭同士を擦り付けた。それは昼まで続いた。
蒼太「キスしながら扱こう。」
悠人「これ終わったら昼飯食べ行こう。」
蒼太「うん。」
既に2人の亀頭は我慢汁で濡れていた。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 9_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13F69 Safar... @FL1-119-241-2-140.tky.mesh.ad.jp>
蒼太と悠人は服を着ると外食へと出かけた。
1~2時間後、帰ってくると2人は直ぐに風呂場へと向かい、風呂に入った。
蒼太「悠人のペニス、小さくて可愛い。」
悠人「蒼太のも可愛いけどね。」
蒼太が悠人のペニスを石鹸塗れにした。するとすぐに可愛いかった悠人のペニスは勃起した。
蒼太「わぁ、ズル剥け!」
悠人「蒼太のズル剥けも見せてよ。」
蒼太「いいよ。」
悠人「石鹸塗るね。」
蒼太「あっ…。」
悠人「えっ、出しちゃったの?」
悠人の手に蒼太の精液がかかった。
蒼太「だって、悠人の触り方が…。」
悠人「僕も出していいかな?」
蒼太「出しちゃえば?」
悠人のペニスを蒼太は石鹸で刺激をした。1分もしないうちに悠人は射精をした。
蒼太「悠人、早いな。」
悠人「蒼太だって!」
精液を洗い流して湯船に浸かる。
風呂から上がると全裸で蒼太の部屋へ。
悠人がカバンからパジャマを取り出した。
蒼太「悠人、パジャマ着て寝んの?」
悠人「うん、蒼太は着ないの?」
蒼太「エッチしてからにしない?」
悠人「エッチするの?風呂入ったのに?」
蒼太「また入ろうよ。ベットに乗って四つん這いになって。」
悠人「こう?」
蒼太「あぁ、いいよ。」
悠人「四つん這いなんかさせて何する気 ?」
蒼太「悠人の中に出したい。」
悠人「嫌だ!」
蒼太「そういうと思った。出さないから腰だけ振らせて。」
悠人「振るだけなら…でもお尻の中に挿れるでしょ?」
蒼太「挿れるよ。出そうになったら、ちゃんと言うから。」
悠人「信じていいのね?」
蒼太「うん。」
蒼太はペニスにローションを塗ると悠人のお尻の中に蒼太のペニスが入った。
悠人「蒼太…穴が痛いよ。」
蒼太「ごめん。我慢して。」
蒼太「動かすよ?」
悠人「オッケー。」
蒼太「はぁ…はぁ…はぁ…。」
ベットが小刻みに揺れる。
しばらくして蒼太はペニスをお尻から抜くと扱き始めた。
悠人「もう出そうなの?」
蒼太「早すぎた?」
悠人「いや別に…。」
蒼太「あっ…無理!出ちゃう!」
悠人の背中に大量に精液が飛んだ。
蒼太「はぁはぁ…出たよ。」
悠人「風呂で出してからそんなに時間経ってないのにもう出せるんだ。」
蒼太「悠人もやれば分かるって。」
ローションを渡されると悠人はペニスに塗り蒼太のお尻の中に挿れ、小刻みに揺れてイきそうになると蒼太の背中に出した。
蒼太「悠人が一番少ないね。」
悠人「もっと出したかった。」
蒼太「また今度やろう。」
2人は再度、風呂に入った。
そして、全裸で寝た。悠人は結局パジャマを着ずに2日目を終え最終日は特に何もなく家へと帰った。
おわり
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