はぁ!?チンボ見せただけで済むと思うなよ!そう言って、不良の一人が僕の両脚を掴み、生チンボに電気アンマをしかけてきました。はじめは金玉が潰れるかと思うくらい痛かったのですが、あたえられる振動でだんだんとチンボが勃起し始めました。
今までトイレやプールの着替えでも見せたことのないチンボを見られただけで恥ずかしいのに、勃起状態まで見られ、こんな子どもチンボなのに一人前に勃起するんだなと不良たちに嘲笑われて、悔しくてまた涙が出ました。
勃起したついでにオナニーしてみろよ!とリーダー格の不良に命令されたんですが、性に疎い僕はまだオナニーという言葉も知らなくて、オナニーって何ですか?と涙ながらに聞き返すと、中一にもなってオナニーも知らんのかとまた笑われてしまいました。
仕方ない、汚ねぇけど俺が教えたるわと電気アンマをしていた不良が今度は僕の勃起したチンボを直接手で握りました。
初めて他人にチンボを握られて変な感覚でしたが、ゆっくりと上下に擦られると、だんだん気持ち良さが広がってきて頭がおかしくなりそうでした。
チンボの皮は剥けるかなーと不良がそろそろと皮を根元にめくろうとしていましたが、チンボの皮が剥ける事すら知らない僕は、もちろん皮を剥いた事がなかったので、痛くてヤメて!と声を出してしまいました。
やっぱりお子ちゃまチンボだなとまた笑われながら、無理やりの皮剥きは免除され、包茎状態のチンボをまた擦られました。
また気持ちいい感覚が戻ってきて、恥ずかしさよりも気持ち良さのほうが上回ってきて、自然と喘ぎ声を出していました。