Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.201>