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ガソリンスタンドの店員と@ 拓也 23/8/10(木) 18:45

ガソリンスタンドの店員とG 拓也 23/8/18(金) 9:00
ガソリンスタンドの店員とH 拓也 23/8/18(金) 9:01
ガソリンスタンドの店員とI 拓也 23/8/19(土) 8:59

ガソリンスタンドの店員とG
 拓也 E-MAIL  - 23/8/18(金) 9:00 -
逝ってしまった光多は息を切らし、完全に脱力状態だった。
そんな俺も、光多の精液の量に衝撃を受け、口に含んだまま呆然としていた。

飲み込むのももったいない気がして、一度両手に出した。
一気に車内に広がる、光多の生臭い精液の匂い。
俺の唾液と混ざって、少しだけ薄くなっていたが
それでもドロドロに濃い精液だった。

俺「光多、大丈夫?」
光「はい、大丈夫っす」
俺「みて。こんな濃いの出てきたよ」
光「え、やば!てか自分のなんて見たくねえ笑」
俺「どうだった?気持ちよかった?」
光「いや…なんか恥ずかしいっすね笑」

気持ちよかったとは言ってくれなかったが、間違いなく気に入ってもらえた感覚があった。
光多の立派なチンコは逝った後もビンビンで、もう一度しゃぶり付きながら吸い込むと、尿道に残っていた精液がじゅるんと出てきた。
そのまま吸い込みながら、口をストロークしていると
すぐにまさかの2発目が口内に広がった。
さすがの2回目は、量は少ないものの、相変わらず濃厚な精液だった。

引用なし

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ガソリンスタンドの店員とH
 拓也 E-MAIL  - 23/8/18(金) 9:01 -
帰りの車内はさっきまでの出来事が無かったかのように、楽しく雑談しながら帰った。
本当に、ただの男同士のドライブ。
寂しいような気もしたが、光多との会話は心地よくて、とっても楽しい思い出として終わった。

寮につき、光多が車から降りる。
俺「じゃあ、またね」
光「はい、また!」

そうだ、光多は女好きのノンケだ。
男にフェラされちゃったんだよな。
気持ち悪かったかな。
もう会ってもらえないかもしれない。
もしかしたら、これで光多とは最後のお別れになるかもしれない。
そんな考えが頭をよぎり、急にものすごく切ない気持ちになった。
発車しようとすると

光「あの、拓也さん。今日は本当にありがとうございました!」
俺「こっちこそ!」
光「また会ってくれますか?」

はにかんで笑う光多に、急にぶわっとなにかが込み上げてきた。
また光多に会えるんだ。
この笑顔に会えるんだ。
涙が出そうになるのを必死で堪えて
俺「当たり前じゃん!またなー!」
と明るく返事をし、バイバイをした。

続きます

引用なし

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ガソリンスタンドの店員とI
 拓也 E-MAIL  - 23/8/19(土) 8:59 -
それから光多とは毎日LINEをしていた。
あんな事があったとは思えないくらい、今までどうりの雑談が続く。
だが、俺は確信していた。
光多から、また抜いてほしいと絶対お願いしてくるはずだと。
いじめるわけではないが少し優位にいたほうが、光多と永く一緒にいられるような気がして
ガソスタにも行かず、あえて俺からは何も言わなかった。
そして1週間くらいやり取りが続き、ついにその時がやってきた。

光「てか拓也さん、この前はまじでありがとうございました!」
俺「あー!あん時のことか!全然大丈夫だけど、むしろ光多に悪かったなって思ってさ」
光「悪くなんかないっすよー、まじで気持ちよかったです!なんならまたお願いしたいかも笑」
俺「もちろん!」
光「この前みたいな夜遅い時間でも大丈夫ですか?」

きっと光多は前回のように、シャワーを浴びて念入りに身体を洗ってくる予定だろう。
でも俺が求めてるのは、初めて会った日に見た全身汗ばんだ光多だった。

俺「夜は今会えなくてさ。光多って明日のシフトどうなってる?」
光「明日かー。朝から晩までぶっ通しだから終わるの遅いんすよー」
俺「休憩は何時?」
光「休憩は昼過ぎに1時間、夕方にも1時間ってところですかね!」
俺「じゃあ夕方にするか」
光「え?するって?休憩中に?」
俺「そうだよー!スタンド出れるの?」
光「出れますけど、めっちゃ汗かいてますよ」
俺「それがいいんだよ。俺汗くさいの大好きだから」
光「いや俺ほんと汗っかきだから、まじで臭いっすよ。この前俺のワキの匂い嗅いでたからわかると思いますけど。」
俺「この前は、全然光多のワキ匂いが消えちゃってたからつまんなかったよ」
光「なんすかそれ笑 だから舐めなかったんすか笑」
俺「そうだよ。明日の夕方、裏の公園のトイレこれる?」
光「わかりました。それなら明日の夕方、お願いします!」

こうして、再び光多に会うことになった。

引用なし

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