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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

サッカー部の先輩41 はやて 23/8/25(金) 7:10
Re(1):サッカー部の先輩41 ゆう 23/8/25(金) 7:52
Re(1):サッカー部の先輩41 [名前なし]マサル 23/8/25(金) 22:10
Re(1):サッカー部の先輩41 かず 23/8/25(金) 23:47
サッカー部の先輩42 はやて 23/8/27(日) 15:26
Re(1):サッカー部の先輩42 [名前なし]マサル 23/8/28(月) 3:05
Re(1):サッカー部の先輩42 kazuki 23/9/10(日) 22:26
サッカー部の先輩43 はやて 23/9/21(木) 3:06
Re(1):サッカー部の先輩43 ひかる 23/9/21(木) 21:45
Re(2):サッカー部の先輩43 はやて 23/9/22(金) 3:27
Re(1):サッカー部の先輩43 [名前なし]マサル 23/9/21(木) 23:39
サッカー部の先輩44 はやて 23/9/22(金) 4:09
Re(1):サッカー部の先輩44 ゆう 23/9/22(金) 11:10
Re(1):サッカー部の先輩44 けい 23/9/27(水) 7:35
サッカー部の先輩45 はやて 23/10/5(木) 21:10
Re(1):サッカー部の先輩45 ようすけ 23/10/6(金) 1:32
Re(1):サッカー部の先輩45 しゅう 23/11/3(金) 0:01
Re(1):サッカー部の先輩45 23/11/15(水) 10:50
Re(1):サッカー部の先輩45 ちを 23/12/24(日) 8:19
サッカー部の先輩46 はやて 23/12/30(土) 17:08
Re(1):サッカー部の先輩46 くろ 23/12/30(土) 19:11
Re(1):サッカー部の先輩46 しゅう 24/1/13(土) 17:05
サッカー部の先輩47 はやて 24/2/8(木) 14:54
Re(1):サッカー部の先輩47 だい 24/2/8(木) 19:48
Re(2):サッカー部の先輩47 g 24/2/13(火) 6:46
Re(3):サッカー部の先輩47 R 24/3/14(木) 11:32
サッカー部の先輩48 はやて 24/4/24(水) 16:07
Re(1):サッカー部の先輩48 しゅう 24/4/25(木) 10:35

サッカー部の先輩41
 はやて  - 23/8/25(金) 7:10 -
その日の帰り道、暗くなった夜道を歩いていると後ろから声を掛けられた。
聞き覚えのある声だなと思って振り返ると中学時代に仲良かった直樹だった

直樹「おう、久しぶりじゃん」
僕「うわ、マジか!久しぶり」

お互いに嬉しくて思わずハグしてジャンプしていた。

直樹は中学入ったころサッカー部で一番のイケメンだったけど、
甘い顔でモテまくった後にすぐ彼女が出来ては別れを繰り返し幽霊化したやつだ。
僕みたいな陰キャとは繋がりすらないようなグイグイ系のアクティブなやつで
僕が学校で休み時間に屋上の影で漫画を読んでる時にフラッとやってきて、声をかけられてから急激に仲良くなった。

ちんこがでかいで有名なやつで僕も一回だけ本人に触らされた時があって平常時でかなり長くだらんとしているような印象だったのを覚えている。


ただ僕はこいつのおかげで僕が中学生活が華やかになり、いつも一緒にいたから女子や周りの男子からも遊びに誘われるようになったのだ。

僕「直樹、こんな時間に何してんだよ」
直樹「俺、カラオケ屋でバイト帰り、お前は学校帰りか?」
僕「そう、先輩と遊んで帰ってきたところ」
直樹「なるほどー、それよりお前LINE交換しようぜ」

僕は中学でスマホを持つのが遅かった組だったから直樹のLINEを知らなかった。

僕「お、いいね!これで友達復活だな」
直樹「お前土曜日暇?いいのがあんだよ…」
僕「どうせお前の事だからいいのって下ネタだろ?まあいいよ」
直樹「じゃあ中学の前で昼くらいに会おうぜ!」

僕が家に帰って英語の宿題を開くと裕太さんからLINEが届いていた。

裕太「今ちょっと電話してもいい?」
僕「今英語の宿題やるのですみません。」
裕太「あ、そう。彼氏の電話断るのねー」

僕は一瞬機能を停止したように凍り付いた。
今日の電車のキスといい最近ベッタリだったことがフラッシュバックして、
裕太さんが僕の事、本気で考えてくれていたのかと実感が湧いた。

僕「します!しますしますします」

すると裕太さんが電話を掛けて来た。
スマホを通して耳元で聞く裕太さんの声はなんか可愛くてドキドキしてしまった。

僕「裕太さんどうしたんですか急に」
裕太「いや、こういう事はちゃんと言葉で言わないとと思って」

内心薄々、告白来た!と思いつつも知らない振りをした。

僕「え、裕太さん大丈夫ですか?何かあったなら明日聞きますよ」
裕太「あー!もう!だから、あのさ・・・えーっと、その」
僕「裕太さん、僕の話聞いてくれますか?」
裕太「おん」
僕「僕はね、裕太さんの行動が変わったのに気付いてます。言わなくても伝わってるし、裕太さんってほら可愛い顔してるのに男臭いというか変に不器用ですから笑」
裕太「は、お前もう一回言ってみろよ」
僕「はいはい、顔が赤くなってるのが想像できますww」

僕が笑っていると裕太さんは沈黙したことに気付き謝った。

裕太「一回しか言わないからな!お前と二人でやりたい。」

僕は耳を疑った。は?そっち?え、どゆこと?と思った。
僕は呆然としながら、この先輩はセフレかー、どうせやる事以外何も考えてなかったのかと沸々と沸いてくるような感覚がした。

裕太「ダメか?」

僕は少し荒々しい鼻息で、大きく深呼吸して言った。

僕「いいですけど、ちゃんとできますか?」
裕太「おう!頑張るよ」
僕「じゃあまた学校で!」
裕太「いや、俺んち来てやらない?」
僕「明日土曜日は用事あるので日曜ならいいですよ」

裕太さんから思いがけず家に誘われたので、僕は沸騰する前に心が静まった。
でもどっちなんだろうという勘ぐりは寝るまで消えなかった。

明日は直樹との予定があるから早く寝よう。宿題を終わらせて僕は布団に入った。
直樹とエロい話すんのかーと思うと勃起してしまったが、抜く気にはならず日曜まで溜めとくかということでいつの間にか寝てしまった。

----------
本日はここまでです。エロ要素がなくすみません。
最近不幸があって更新も遅くなってごめんなさい。

体調の方は皆さんの励ましもあり良くなりました。
でも何で体調悪い時って落ち着かないで勃起しちゃうんでしょうね…

来月あたりには色々と落ち着くと思いますが、合間で時間あれば連載していきます。
コメントにも返事していきますので、感想などありましたら教えてください。

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Re(1):サッカー部の先輩41
 ゆう  - 23/8/25(金) 7:52 -
更新楽しみにしてました!
またまた新たな人物の登場ですね!

直樹くんが今後どう絡んでくるのか。。。
今後の連載も楽しみに待ってます!

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Re(1):サッカー部の先輩41
 [名前なし]マサル  - 23/8/25(金) 22:10 -
おう!!
直樹くんという新しいキャラが笑
裕太さんとどうなるのか、直樹くんと発展するのか、色々楽しみにしてますよ!!

体調善くなったのは良かったけど、色々と大変なようやし無理のないようにね!

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Re(1):サッカー部の先輩41
 かず  - 23/8/25(金) 23:47 -
毎回、読みやすく楽しみにしてます!
直樹とのエッチが気になります
続きよろしくです

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サッカー部の先輩42
 はやて  - 23/8/27(日) 15:26 -
ぐっすり寝てしまった僕が目覚めるてスマホを見るともう11時になっていた。
直樹からLINEが何件か届いていて、今起きたと返信した。
するとすぐに既読が付き、何時くらいに来るか聞いてきた。
僕はごめんすぐに準備するねと言い、シャワーを浴びに風呂場へ行った。

そう言えば最近サッカー部の部室に出入りするようになってから、
これと言って運動してる訳ではないんだけど、体が締まってきたような気がしていて鏡に向かって少し力を入れると腹筋がうっすら見えるような感じだった。

シャワーから出るとまた直樹からLINEが届いていたので今シャワー出たから着替えて向かうね20分くらいかなーと返事をしておいた。

まだ少し眠気のある感じで私服に着替えて中学校に向かった。

天気の良い中でテクテクと歩いていると、直線道路の先に直樹が待っているのが分かるとこちらに気付いたようで蛇行しながら自転車で向かって来た。

直樹「おーっす、てか服オシャレじゃん」
僕「直樹ほどじゃないけど、気は使ってるよ笑」

直樹がホイと言って親指で後ろを指すので、久しぶりに直樹の後ろに乗らせてもらった。
グイグイ加速して地元の細い道をかっ飛ばしていくのはもう慣れていた。

直樹の腰に両手を当てると、相変わらず中々の体の感触がした。
調子に乗って直樹の腹に手を入れると割れた腹筋がお出迎えしてくれて、
それを僕はスゲー相変わらず鍛えてんなーと言うと
直樹はやめい!くすぐったいしと言っていた。

あっという間に直樹の家に到着するとこっちこっちと手招きされながら、
久しぶりに直樹の部屋に入った。

甘いバニラのような香りがする直樹の部屋は昔と今もそんな変わってなくて、
相変わらずオシャレに片付いていた。

直樹がコーヒーとお菓子を持ってきてくれるとそれを食べながら、中学の同級生の話や卒業アルバムを見ながら楽しい時間を過ごしていた。

僕「そう言えば直樹高校行ってからサッカーやってないの?」
直樹「あー学校ではもうやらないと思う、けど時々社会人とやってるよー」
僕「そうなんだー、で、彼女は?」
直樹「あー、最近別れた」
僕「ははーん、それで寂しくなって僕を誘ったわけか」
直樹「ちげーよばーか」
僕「はー、じゃあ帰ろっかなー」

そう言って僕は部屋を出ていこうとすると

直樹「いやいやいや、違うっしょその流れ」
僕「じゃあ直樹強がらないで本当のこと言ってよ」
直樹「いったん落ち着こ!」

僕が直樹のベッドに腰をかけて「冗談だよばーか」と言うと、
調子に乗った直樹が馬乗りしてきて僕のお腹をポンと叩いてきた。

直樹「俺に嘘ついた時は何て言うんだっけ?」

と言いながら直樹の両手は僕の脇にセットされていた。
笑いが止まらず、はしゃいでいると直樹が僕に重なるように倒れて来た。

僕はそれを受け止めて抱きしめると直樹の頭を撫でながら

僕「どうした?彼女の事で辛かったん?」

と慰めるように語りかけた。
急に何も言わなくなった直樹は横に首を振ってそうでないことを表現した。

僕「どうしたよ、本当は僕に甘えたかったんか?」

今度は直樹の首は縦に振った。

中学の時は周りの評価や見た目が良いだけにこいつなりにしんどい時がたまにあって、いつも自分が傍に居たから、たまにこういう時があったのは覚えている。

僕「よっしゃ、じゃあ今日は一緒に寝るか!」

そうして直樹を僕の上から、腕枕をしてあげる格好で横に下ろすと、
上目遣いで僕の目を見上げながら僕の胸に頭を乗っけてきた。

こんなのもいつも通りの感じだったから僕は特に何も考えることは無かった。

しばらくそんな感じで沈黙した空間で時間が止まったかのように動かないでいると
なんだか久しぶりに直樹に会えて楽しかったはずがしんみりしてきてしまった。

僕「そう言えばいいもんって何だったん?」
直樹「気になる?ねえ、気になった?」
僕「うん、大体わかるけどね」

急に笑顔で話しかけて来た直樹が元気になったようでよかったと思う。
そして直樹がベッドのしたから、赤い円柱のあれを取り出すと、

直樹「お前にこれあげるよ!」
僕「出た!やっぱなこんなんだと思ったよ」
直樹「これ貰ったんだけど俺使わないからなーお前にやるよ」
僕「えー僕もいらないし使う事ないからw」
直樹「そうなん?もしかして彼女できた?」
僕「まあそれに近いような感じかなー」

まあでもくれるって言うなら貰うことにしてカップ状のフタを開けると
中がふにゃふにゃしてる感じが見て取れた。

調子にのった僕は、じゃあ早速使うか!と言って直樹の股間にそれを当てると
おい!と突っ込まれた。
僕はそのまま直樹の股間を手で触ると相変わらずでっかいのが収まっている感じがした。
もう触るくらいのことにお互い抵抗はなくそのまま揉み続けていると、固く大きくなってきた。ちょうどそのくらいから、直樹は僕の手を払いのけてはいそこまで!と言って来た。

直樹「もう、ムラムラしてきちゃったじゃん!責任取れよなお前〜」
僕「は?責任?どうやってー」

直樹が急に起き上がって・・・


つづく

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Re(1):サッカー部の先輩42
 [名前なし]マサル  - 23/8/28(月) 3:05 -
おぅー、もしかして直樹くんといきなりの発展??笑

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Re(1):サッカー部の先輩42
 kazuki  - 23/9/10(日) 22:26 -
いろいろ拡がって今後どうなるかが楽しみです。
お忙しいと思いますが続き楽しみにしてます

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サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/21(木) 3:06 -
直樹が急に起き上がると僕のお腹の上に座って股間がもっこりしてる様子を見せて来た。

僕は直樹のそのもっこりしたでかいのを右手で擦るとビクっと動いたのが分かった。
そして窮屈そうに収まっているので、僕は直樹の目を見ながらズボンに手を掛けると、甘い顔の直樹が小さく頷いて少し腰を浮かせてきた。

僕にだけ心を許してくれているのは前から分かってた。
だけど、今の表情とか女にしか見せない顔なんかな〜とか思うと今この瞬間は
直樹がくっそほどかわいい!と僕の五感は猛烈に刺激されていた。

ズボンを下ろすと白いボクサーが現れ、股間はとてももっこりしていた。
そのでかいのがボクサーの前部分を押し上げて上向きに引き上げていた。
そしてパンツの触り心地がスベスベしていて、こういうのが直樹は好きなのかと思ってしまった。

布一枚挟まれて触るのは初めてだが、直樹の巨根を改めて右手で覆うように
握ってギュッと力を入れるとそれに合わせてビクっと力が入って固くなった。
白いパンツは徐々に濡れ始めて、少しずつ透け始めていた。

僕は起き上がり直樹を押し倒して正上位のような体勢になり、
上から直樹を見つめるとまた直樹はその甘い顔でコクっと頷いた。
無言の僕は直樹の顔に近づくと、直樹は目を瞑った。

僕はまるでその表情に吸い込まれるかのように、直樹の唇に指で触れると、
柔らかい唇が少し震えるように動いた。

僕は直樹のパンツを下ろしてついにそのデカブツとご対面し、
左手で握って上下を始めた。
もう片手の指を直樹の口に入れると、暖かい唾液で僕の指をしゃぶり始めた。

僕「気持ちいか?」
直樹「あ、ふぅん」
僕「気まずくなりそうなら辞めるけど」
直樹「大丈夫」

僕は本気を出して扱く腕のスピードは徐々に速さを増していく。

直樹に口づけをするとすかさず直樹の舌は僕の中に侵入してきて、
僕の舌に絡みつく。これはキスめっちゃうまいと思うと、お互いの唾液が交換されていくように直樹は僕の舌に吸い付いたりと激しいことをしてくる。

そして僕は直樹のデカいのにカップを開けて押し当てると、中にずるずると挿入された。

直樹「ぁぁ、、、やべ、中きもちっ」

僕とキスをしながら発した言葉に僕はめっちゃ興奮した。
そしてもうどうにでもなれと言う感じで、直樹の服を捲り上げると、
綺麗に割れたシックスパックの腹筋とピンク色の乳首が出て来た。
僕が乳首を舌先で舐めると、直樹は僕の頭を押し当てるように手で抱いてきた。

吸い付きながら舌全体を使うように尖った乳首を舐めると、直樹は気持ちいいと言いながら体をビクビクと震わせていた。

反対の乳首も同じように舐めながら、僕はついにカップを動かし始めた。
そしてこれは僕の奥義のようなものだが、カップを最下部に下げて最上部まで引き上げるその度に「あん、あん、あん、あん」と連呼しながら乳首を舐めた。

それにおそらく反応した直樹はもっと気持ちよく舐めろと言わんばかりに、
僕の後頭部にある手のひらに力が入り、乳首から口が押し当てられた。

直樹「やばい、イキそ!」
僕「あん、直樹、いいよ中にだして!」

次の瞬間、直樹は「あ!イクイク!」と言い物凄い勢いでデカマラがビクビクと中で動いた。

直樹がハア、ハア、と息が上がると僕はもう一度キスをした。
舌を絡めたキスが1分くらい続いて、顔を離すとカップをから直樹のを引き抜いた。
中にあるものが垂れないように横に倒して置いた。

僕は直樹のデカいのを目で見ながら、置いてあったウェットティッシュで拭いてあげた。

直樹「やばかったな、めっちゃ気持ちよかった」
僕「直樹エロすぎwwデカすぎてビックリしたよ」

少し額が汗ばんでいるその顔が昔サッカーの練習後にあった直樹を思い出させる。
直樹は服を脱いで全裸になると、僕のことを押し倒してきて、
先ほどの逆の体勢になると、直樹のダランと垂れ下がったデカいのが僕のズボンのお尻に当たってるのがすぐに分かった。

直樹が僕を上から見下ろすような格好で、「お前女だったら良かったのに」と言った。

僕「僕はどんな関係になろうと直樹がしんどい時は傍にいるから」
直樹「お前、もしかしてそっち?の気あんの?」

僕は無言で頷くと、直樹は「実は俺も」・・・

僕「えええええええええ!」

直樹は僕の口を手で塞いで、「お前のこと好き」と耳元で呟いた。

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Re(1):サッカー部の先輩43
 ひかる  - 23/9/21(木) 21:45 -
久しぶりの投稿ありがとう
めっちゃいい感じ

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Re(1):サッカー部の先輩43
 [名前なし]マサル  - 23/9/21(木) 23:39 -
先輩ではなく直樹くんと進展??笑
このあと、直樹くんとどうなるのか、また次も楽しみ〜!!

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Re(2):サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/22(金) 3:27 -
遅くなってすみません!

▼ひかるさん:
>久しぶりの投稿ありがとう
>めっちゃいい感じ

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サッカー部の先輩44
 はやて  - 23/9/22(金) 4:09 -
直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。

僕「ごめん、直樹」
直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」

案の定、気まずい雰囲気になってしまった。

僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
直樹「まあ今までもそうだったっけ」
僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
直樹「そうか…」
僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」

すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。

直樹「まだだよ、俺もいい?」
僕「今日だけはいいよ」

そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。

徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。

直樹「うわ、お前もデカいな〜」
僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」

そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。

僕「あぁ、最高にきもちい」
直樹「もっとしてほしい?」

僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。

あっという間にイキそうになってしまった。

すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、

直樹「キスしたい?」
僕「いいよ」

直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。

直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」

それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。

直樹「キスしながらイっていいよ」
僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」

僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。

カップの上下は速度を増した。

僕「イク、イクイク!あぁ!」

直樹の精子の中に僕の精子が発射された。

ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。

僕「ありがとうな」
直樹「友達として、またやろうな!」
僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
僕「はいはい」

2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。

少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。

家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。

直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
僕「きも」
直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」

だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩44
 ゆう  - 23/9/22(金) 11:10 -
久々投稿ありがとうございます!
先輩達と直樹くん、、、今後どうなるか楽しみです!

▼はやてさん:
>直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。
>
>僕「ごめん、直樹」
>直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」
>
>案の定、気まずい雰囲気になってしまった。
>
>僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
>直樹「まあ今までもそうだったっけ」
>僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
>直樹「そうか…」
>僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」
>
>すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。
>
>直樹「まだだよ、俺もいい?」
>僕「今日だけはいいよ」
>
>そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
>舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
>交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
>僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。
>
>徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
>僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。
>
>直樹「うわ、お前もデカいな〜」
>僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」
>
>そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
>僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
>直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。
>
>僕「あぁ、最高にきもちい」
>直樹「もっとしてほしい?」
>
>僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。
>
>あっという間にイキそうになってしまった。
>
>すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、
>
>直樹「キスしたい?」
>僕「いいよ」
>
>直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
>そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
>中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。
>
>直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」
>
>それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。
>
>直樹「キスしながらイっていいよ」
>僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」
>
>僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。
>
>カップの上下は速度を増した。
>
>僕「イク、イクイク!あぁ!」
>
>直樹の精子の中に僕の精子が発射された。
>
>ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
>同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。
>
>僕「ありがとうな」
>直樹「友達として、またやろうな!」
>僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
>直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
>僕「はいはい」
>
>2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。
>
>少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。
>
>家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。
>
>直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
>僕「きも」
>直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
>僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
>直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」
>
>だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
>この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩44
 けい  - 23/9/27(水) 7:35 -
毎回いいエロ具合で楽しませてもらってます

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サッカー部の先輩45
 はやて  - 23/10/5(木) 21:10 -
直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。

早速裕太さんからLINEが届いた。

裕太「おはよー今起きた」
僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
裕太「ふにゃ?マジ?」
僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
裕太「急ぐわ!」

正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
裕太さんの最寄り駅に到着した。
のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。

今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
裕太さんちに向かって歩き出した。

時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。

と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。

僕「おざーっす」
裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
僕「暑いんですけど〜」
裕太「あーごめ、入って入って」

裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。

裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。

裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。

少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。

裕太「そっか…」
僕「裕太さんすみません」

また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。

裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
僕「僕は裕太さんが好きです」
裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
僕「え?」

僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。

裕太「だからしようぜ」
僕「はぁ・・・」

裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。

裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」

そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
興奮へと変わりつつあった。

僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。

続く
===
短くてすみません。今日はここまで

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Re(1):サッカー部の先輩45
 ようすけ  - 23/10/6(金) 1:32 -
待ってました♪
続き たのしみにしてますね♪

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Re(1):サッカー部の先輩45
 しゅう  - 23/11/3(金) 0:01 -
続きが楽しみです!!


▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで

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Re(1):サッカー部の先輩45
   - 23/11/15(水) 10:50 -
また続きみたいです

▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで

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Re(1):サッカー部の先輩45
 ちを  - 23/12/24(日) 8:19 -
▼はやてさんへ
続きが気になります。
投稿待ってます。
よろしくお願いします。

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サッカー部の先輩46
 はやて  - 23/12/30(土) 17:08 -
完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
体と体が密着するように抱きしめて来た。

当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。

お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。

先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。

裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」

そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
反対の乳首も同じように責めて行った。

そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
口の奥に挿入してきた。
見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。

裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」

僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
少しすると攻守交替した。

今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。

そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。

裕太「ほら、行くぞ」

僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。

裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。

さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。

裕太「ほら、欲しいのか?」
僕「え、中はダメですよ裕太さん」
裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
僕「だ、ダメ、ダメです」
裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」

僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
そしてドロッと発射された温かい感触がした。

裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。

そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。

絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。

裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。

裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。

段々と動きが早くなってくると

裕太「やべ、もう2回目出る」
僕「裕太さん、僕ももう駄目」

僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか

裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」

また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。

裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。

すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。

裕太「ちゃんと掃除して」

そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。

掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。

続く

-------
バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。

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Re(1):サッカー部の先輩46
 くろ  - 23/12/30(土) 19:11 -
待ってました
ありがとうございます

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Re(1):サッカー部の先輩46
 しゅう  - 24/1/13(土) 17:05 -
待ってました!
また時間ある時に続き書いてください!

▼はやてさん:
>完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
>ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
>体と体が密着するように抱きしめて来た。
>
>当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
>次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
>口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
>もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。
>
>お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
>仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。
>
>先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
>裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。
>
>裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」
>
>そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
>完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
>片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
>反対の乳首も同じように責めて行った。
>
>そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
>口の奥に挿入してきた。
>見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。
>
>裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」
>
>僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
>少しすると攻守交替した。
>
>今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。
>
>そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
>裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。
>
>裕太「ほら、行くぞ」
>
>僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
>ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。
>
>裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
>裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
>それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。
>
>さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
>かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。
>
>裕太「ほら、欲しいのか?」
>僕「え、中はダメですよ裕太さん」
>裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
>僕「だ、ダメ、ダメです」
>裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」
>
>僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
>そしてドロッと発射された温かい感触がした。
>
>裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。
>
>そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。
>
>絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
>僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。
>
>裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。
>
>裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。
>
>段々と動きが早くなってくると
>
>裕太「やべ、もう2回目出る」
>僕「裕太さん、僕ももう駄目」
>
>僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
>ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか
>
>裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」
>
>また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。
>
>裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
>裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。
>
>すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。
>
>裕太「ちゃんと掃除して」
>
>そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。
>
>掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。
>
>続く
>
>-------
>バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。

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サッカー部の先輩47
 はやて  - 24/2/8(木) 14:54 -
それからのこと裕太さんとの関係は深まっていくばかりではあったものの、
僕はより刺激的なプレイを求めるようになっていた。
そんな時に裕太さんから面白い提案があった。

それは最近サッカー部の練習中に翔さんから指摘を受けて裕太さんと口論になり、
チームの中で恥をかいたという話で、仕返しも含めて分からせてやる必要があるという内容だった。

僕もかなりの期間泳がせっぱなしになっていたので、そろそろかなとは思っていたため、二つ返事で了解したのだった。

放課後、片付けの当番で部員が帰る頃になって戻ってきた。
部室のソファに座っている僕の膝の上に裕太さんが座って来たので僕は後ろからハグするような恰好で受け止めた。

少し汗ばんでいる練習着で僕はうっかり興奮してしまった。

それもつかの間に翔さんをどうやって痛めつけるかという作戦会議が始まった。
日程や場所、どうやって仕返しをして謝らせるか等話し合った。

僕は裕太さんと話しながら練習着の上から乳首を触ったり、ツルツルしたサッカーパンツの上からカチカチの勃起を揉んだりして裕太さんを誘った。
かなり変態な会話が繰り広げられていくなかで、僕はパンツ越しに裕太さんのを握ってしごき始める。

話に集中出来なくなってきた裕太さんは息を荒げながら振り返りキスをしてくれた。
お互いにねっとりと舌を絡めながら僕のしごく手は一層早くなった。

溜まっていたのか裕太さんはイキそう、と言ってパンツの中で発射してしまった。
青いパンツにはシミが出来ていた。

裕太「洗っといて〜」

と言いサッカーパンツを脱ぐと僕に渡してきたので、家で洗濯してきますねと言ってサッと袋に入れて持って帰ることにした。内心、今日のおかずにするつもりでドキドキしていた。

帰り道僕は翔さんにLINEを送った。

僕「翔さんに話したいことがあるんで明日の放課後来てください」

すぐに返事は帰ってきた。

翔「お、どした」
僕「最近翔さん調子に乗ってるみたいじゃないですか?そろそろ締めようと思って」
翔「え、、、なんだよそれ」
僕「じゃ明日の放課後ね」
翔「お、おうわかった」

こうして翌日の放課後に翔さんの処刑がはじまるのであった。

続く

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Re(1):サッカー部の先輩47
 だい  - 24/2/8(木) 19:48 -
待ってました

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Re(2):サッカー部の先輩47
 g  - 24/2/13(火) 6:46 -
▼だいさん:
>待ってました
続きお願いします!

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Re(3):サッカー部の先輩47
 R  - 24/3/14(木) 11:32 -
翔さんが純粋で好きです。翔さんにも活躍の場をください。
続き楽しみです。

引用なし

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サッカー部の先輩48
 はやて  - 24/4/24(水) 16:07 -
僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
僕「あー、あー、あー、」
一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。

翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。

僕「裕太さん、これ昨日のはい」
裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
裕太「ああ、お前、これでしたな?」
僕「さあどうでしょう?」
裕太「ちょっと来いよ」

裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
返した青いサッカーパンツを直に履いた。

裕太「どう?」
僕「最高にかっこいいっす!」

そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。

僕「裕太さんエロいです」
裕太「このまましゃぶってみる?」
僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
裕太「え、でもお前にしてほしい」

僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
裕太さんに激しいキスを始めた。

僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
裕太「う、ああ、はい、出したい」

僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。

裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
僕「はいはい、また放課後にしましょうね」

そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。

裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
裕太「え?どうゆうこと?」
僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」

と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。

僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」

裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた

裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
僕「はいはい、放課後しましょうね」
裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」

もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。

裕太「もういい!また放課後な」
僕「笑、はいはい、いい子ですね」

僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。

そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
さらに翔さんにはLINEで念押しした。

僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」

すぐに既読がつき、

翔「なんのことだよ!」
僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
翔「俺なんかした?」
僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
翔「…」
僕「それが今日なんですよ。」
翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」

なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。

僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
翔「すみません」
僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
翔「わかったよ」
僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
翔「はい、わかりました」
僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」

釘は刺さったようだったので僕は安心した。
そのほかの準備については授業中に進めた。

そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。

続く

‐‐‐‐‐‐
読者の皆様、お久しぶりです
たくさんのコメントをいただきありがとうございます
時々更新しますのでよろしくお願いします。

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Re(1):サッカー部の先輩48
 しゅう  - 24/4/25(木) 10:35 -
投稿ありがとうございます!
翔くんがどうなるのか続きが気になります!!

▼はやてさん:
>僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
>裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
>そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
>僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
>僕「あー、あー、あー、」
>一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
>僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
>そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
>いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
>少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
>と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
>
>翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
>その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
>その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
>
>僕「裕太さん、これ昨日のはい」
>裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
>僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
>裕太「ああ、お前、これでしたな?」
>僕「さあどうでしょう?」
>裕太「ちょっと来いよ」
>
>裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
>返した青いサッカーパンツを直に履いた。
>
>裕太「どう?」
>僕「最高にかっこいいっす!」
>
>そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
>僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
>まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
>
>僕「裕太さんエロいです」
>裕太「このまましゃぶってみる?」
>僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
>裕太「え、でもお前にしてほしい」
>
>僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
>裕太さんに激しいキスを始めた。
>
>僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
>裕太「う、ああ、はい、出したい」
>
>僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
>
>裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
>僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
>
>そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
>
>裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
>僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
>裕太「え?どうゆうこと?」
>僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
>裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
>僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
>
>と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
>またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
>ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
>
>僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
>
>裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
>
>裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
>僕「はいはい、放課後しましょうね」
>裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
>僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
>
>もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
>
>裕太「もういい!また放課後な」
>僕「笑、はいはい、いい子ですね」
>
>僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
>
>そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
>さらに翔さんにはLINEで念押しした。
>
>僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
>
>すぐに既読がつき、
>
>翔「なんのことだよ!」
>僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
>翔「俺なんかした?」
>僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
>翔「…」
>僕「それが今日なんですよ。」
>翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
>
>なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
>
>僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
>翔「すみません」
>僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
>翔「わかったよ」
>僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
>翔「はい、わかりました」
>僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
>
>釘は刺さったようだったので僕は安心した。
>そのほかの準備については授業中に進めた。
>
>そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
>彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
>僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
>
>続く
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>たくさんのコメントをいただきありがとうございます
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