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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩48 しゅう 24/4/25(木) 10:35

Re(1):サッカー部の先輩48
 しゅう  - 24/4/25(木) 10:35 -
投稿ありがとうございます!
翔くんがどうなるのか続きが気になります!!

▼はやてさん:
>僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
>裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
>そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
>僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
>僕「あー、あー、あー、」
>一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
>僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
>そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
>いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
>少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
>と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
>
>翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
>その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
>その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
>
>僕「裕太さん、これ昨日のはい」
>裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
>僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
>裕太「ああ、お前、これでしたな?」
>僕「さあどうでしょう?」
>裕太「ちょっと来いよ」
>
>裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
>返した青いサッカーパンツを直に履いた。
>
>裕太「どう?」
>僕「最高にかっこいいっす!」
>
>そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
>僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
>まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
>
>僕「裕太さんエロいです」
>裕太「このまましゃぶってみる?」
>僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
>裕太「え、でもお前にしてほしい」
>
>僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
>裕太さんに激しいキスを始めた。
>
>僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
>裕太「う、ああ、はい、出したい」
>
>僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
>
>裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
>僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
>
>そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
>
>裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
>僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
>裕太「え?どうゆうこと?」
>僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
>裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
>僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
>
>と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
>またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
>ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
>
>僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
>
>裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
>
>裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
>僕「はいはい、放課後しましょうね」
>裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
>僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
>
>もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
>
>裕太「もういい!また放課後な」
>僕「笑、はいはい、いい子ですね」
>
>僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
>
>そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
>さらに翔さんにはLINEで念押しした。
>
>僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
>
>すぐに既読がつき、
>
>翔「なんのことだよ!」
>僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
>翔「俺なんかした?」
>僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
>翔「…」
>僕「それが今日なんですよ。」
>翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
>
>なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
>
>僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
>翔「すみません」
>僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
>翔「わかったよ」
>僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
>翔「はい、わかりました」
>僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
>
>釘は刺さったようだったので僕は安心した。
>そのほかの準備については授業中に進めた。
>
>そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
>彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
>僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
>
>続く
>
>‐‐‐‐‐‐
>読者の皆様、お久しぶりです
>たくさんのコメントをいただきありがとうございます
>時々更新しますのでよろしくお願いします。

引用なし

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