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家庭教師の先生との思い出1 hiro 21/10/31(日) 0:35

家庭教師の先生との思い出8 hiro 21/11/9(火) 12:49
家庭教師の先生との思い出9 hiro 21/11/10(水) 2:09

家庭教師の先生との思い出8
 hiro  - 21/11/9(火) 12:49 -
スピンオフとして浩二とのことも少し書きます。身長175チンコ俺と同じくらい16極太カリでかの浩二は僕と同じ童貞。

季節が冬に入ると試合も無くなり、
屋内での筋トレ練習が増えて
浩二とペアでやるため身体を見合ったり接触する機会が増えました。
周りに悟られないように自然を装っても、
浩二はオープンなやつだから、
やたらと筋肉に触れたりしてくる。

腹筋する時に足を抱き抱えるように抑えるやつが1番エロくて、
俺が足を抑えると、裸足をいいことに親指を上下に動かすとアナルとか玉裏にあたって、
僕のちんこご少し反応してるのを楽しんで、
起き上がる度に顔が近くなってわざとキスしようとする。
終わった後のマッサージもボディタッチが多い。

「浩二、頼むから学校ではやめてくれよ。周りから怪しまれるだろ。家だけにしてよ。」と日頃から言っていました。

冬休みの最初の2日間は1泊2日で合宿がありました。ホテルに行ってみたら浩二と同じツインの部屋。練習が終わって部屋に戻ってシャワーで汗を流した。その後いつものようにマッサージに移る。
「浩二、早く服着ろよ、マッサージしないぞ」
「暑いからこのままやってくれよ。お前もな」
「まじかよ。」誰もいない、それもいいやと思い真っ裸でマッサージを始めた。ふざけて普段やらない足の裏やお尻とか付け根もやってみた。
背中を揉むときは、お尻の上にまたがってやった。
「ひろき、これはこれで気持ちいいよな。お尻どおしがあったかいよ。腰にひろきの玉と竿が当たってるの分かるよ。」
「そこまでわかるの!」
「あれ当たらなくなった?なんで!?」
「さあ何ででしょう?」
浩二が身体をネジって後ろを見てきて爆笑した。
「勃っちゃってんじゃん」
「恥ずかしいからあんまみんなよ、交代して」
と交代しようとしたら、
「浩二お前だって勃ってんじゃん。」
お互い勃起していて笑いあった。
「このままやろうぜ」とストレートに誘ってくる浩二。俺を下にして兜合わせで浩二のマッサージが始まった。

引用なし

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家庭教師の先生との思い出9
 hiro  - 21/11/10(水) 2:09 -
しつこく亀頭の擦りあいばっかりしてるから
「他もやってよ、何してんだよ」
「どっちが沢山我慢汁出るか見てんだよ。今のところひろきの方が出てるぞ」
「うるさい!笑」
「ああやめてそれ」
2人の我慢汁を亀頭全体に塗り回してきた。
「気持ちいやろ。」
「気持ちいいけどすぐいっちゃうよ」
「ひろき早いよ、行きやすいんだな」
「お前と違ってズルムケになったの最近だから刺激強いんだよ、恥ずかしいよ」
「じゃあ口にしとこうか…あむっ」

浩二がフェラを始めた、僕は溜まっていたこともあって耐えられなくて、
「やべぇ行っちゃう、いいの?」
「いいよ出して!」
「浩二…行くよ…アぁぁあん!
浩二はギリギリまでフェラをしていたから出た瞬間に口を離したけど、射精の勢いの方が早くて、
口の周りに飛び散った。
「すげえ、飛距離!ひろきえっろ!」
「あぁまじ気持ちよかった」
「次お前な、かわるよフェラ」
「すげえ我慢汁でてるじゃん。しょっぱ、口ん中ぬるぬる…」
「お前の行き方見てたら興奮しちゃって」
「浩二も気持ちよくいって」
「お…おう…もうやばいかも」
僕は浩二のでかい玉を揉みながらフェラを早めた。
浩二は足を持ち上げたかと思ったら僕の腰に絡ませてきた。
「やべ、行きそう、行っていい?行っちゃう行っちゃう…
僕がうんと言うと、腰を少し持ち上げて足に力が入った。僕が離れようとしたら足でロックされて、更に両手で頭をロックされて、そのまま口に出してきた。
「んぁ…行っちゃったぁわりいひろき…ンア
口に出したかった…すまんマジ」
僕は手に吐き出した。
出てきた量が凄まじい量で、手からこぼれ落ちた。
行った後も全然萎えない浩二のちんこ。
足を広げて、ヘソにつきそうなくらい勃っている。
「ひろき、ケツ貸してくんない。」

僕たちは抜き合いはしてたけど、
アナルまで進展したことはなかった。
だから求めてくる浩二にもびっくりした。

引用なし

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