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一応、英明君のちんちんを舐めるのは、筋力アップのため、
英明君が僕のちんちんを舐めたのは、僕は知らないことに
なっているため、僕の方から「僕のも舐めて」とは言うことが
できませんでした。
もんもんとしながら(英明君もぼくのちんちんを本当は舐めたかった
ハズ)、3、4か月が過ぎました。
僕(と英明君に)、再度チャンスが訪れました。
泊りの遠征があったのです。
英明君は
「おい、K,ここで寝ろよ。ここに布団ひけよ」
周りから
「彼女みたいだなw」
とひやかされました。もう、その頃はコンプレックスも
なくなりかけていたので
「いやーん、わたし、女の子よ。」
とふざけて英明君に抱き付いてキスする真似をふざけて
しました。
「俺は『おかま』じゃないから、男には興味ないワ」
と笑いながら、僕を払いのけました。
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「本当は僕のことが好きな『おかま』のクセに。」
と、内心僕は笑っていました。僕と、英明君だけの
秘密。
「俺は、『おかま』だ。男が好きだ。」
と、英明君は言わなかったことも、やっぱりいいろいろ
超越した人間でありながら、そこは隠す英明君の普通の
人の部分(そうはっきりと当時分析できてたわけではあ
りませんが)を感じ、少し自分に近い存在のところが
あるんだと、安心しました。
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夜・・・消灯は10時だったけど
英明君は今日絶対くると確信してたので
必死に起きていました。
とはいいつつ、11時くらいを回ったころ、
半分意識は飛んでました。
英明君は予想通り、動いてきました。
僕の布団に入ると、手をつねってきました。
痛っと思ったけど、起きているかどうか確認
してんだとわかっていましたから、我慢しました。
それから、そーっと手が僕のズボンの中に入っていきました。
そして、僕のちんちんを探し当てると、触り始めました。
人にちんちんをさわられると、こんなに気持ちいいんだと
思いました(触られるのが英明君だからなのかもしれませんが)。
それから、英明君は顔を布団の中に入れると、僕のズボンとパンツを
ずらし、僕のちんちんを舐め始めました。
触られる以上に、ちんちんを舐められるのは気持ちいい(#^^#)
舐められて気持ちよくなって、意識が飛びそうになっていたら
うつぶせに体を回されました。
「え?」
一気に目が覚めました。
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「え?何してくるの?」
と思った瞬間、ケツの穴を舐めてきたのです。
また、頭の中は大混乱
「なんで、うんこが出る穴を舐めれるんだ?」
「まさか、僕の肛門を舐めたベロで、またベロチュウされるんだろうか?
それは嫌だな。」
「風呂からでて、うんこしてないから、うんこついてないよね、きっと。」
アナル舐めは、チンチンをなめられる並に気持ちよく
いつのまにやら、寝てしまいました。
寝てる間に、キス、きっとされたんだろうなあ・・・(^^;)
当たり前だけど、朝、ションベンするとき、ちんちんにほのかな唾
のにおいがしました。
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僕と英明君の関係は、うちの両親も向こうの両親もも
公認でした。
「うちは、妹しかいないから、お兄ちゃんができてよかったね。」
「うちは、一人っ子だから、兄弟がいたらこんな感じになるのね。」
みたいな感じで、親同士もゴミ捨て場とかで会っても、よく話してました。
が、しかし・・・
2月
「英明君と会うのはやめなさい。」
「え、なんで?なんでだよ!お母さんには関係ないだろ!!」
僕は、生まれて初めてくらい、親に強い口調で反論しました。
それに親もびっくりしたのか、半泣きの僕を見て
「英明君も、もう中学生だから、迷惑でしょ。だから・・・。」
なぜ突然そんなことを言い出したのか理解ができませんでした。
次の日の昼休憩、小学校の廊下で英明君に会いました。
普段なら、目で体育館の倉庫に行こうと合図をするんですが、
その日は、目をそらしました。
「なんで!」
昨日と事といい、今日のことといい、怒りで英明君に
体当たりをしました。よろけながら、少し寂しそうな声で
「悪い・・・」
「悪いじゃないよ!!」
「わかった、じゃあ、行こう」
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体育館倉庫に入り、鍵をかけ、いつものとおり英明君の
股間の前にひざまずき、チャックの部分のションベンの
においをかごうとした時に
「お前に、言わなきゃいけないことがある。」
あらたまって、そういう言われ方をして、嫌な予感が
しました。(もともと、様子が変なのでずっとはしてたけど)
「お前、筋肉ついてきたよな。サッカーも4年で1番うまくなった。
5年よりもうまいかもしれん。」
「英明君のおかげだよね」
あえて明るく、笑いながら、英明君のちんちんをズボンの上から
揉みながら言いました。
「違う。おれのせいじゃない。全部、お前が頑張ったからだ。」
「英明君が、ちんちん、なめさせてくれてたからでしょ。」
あくまでも、しらを切りながら言いました。
「違うんだ・・・。おれのちんちんの男の源液(みなもとえき)
に、そんな効果はないんだ。」
知ってるけど・・・。
「お前が、好きで、嘘ついた。悪かった。許してくれ。」
もうその時は、英明君は泣いて詫びを僕にいれました。
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それから、いろいろ英明君から話を聞きました。
僕が小学校に入った時から、気になってたこと。
小3でサッカークラブに入ってきて、びっくりしたこと。
サッカーの才能、あるのにいまいち伸び悩んでること。
そして、僕のことが好きだったということ・・・。
みんなに人気がある英明君が、逆に僕のことが好きと
行ってくれて、うれしかったです。
「僕も、英明君のことが好き。」
ズボンのチャックを降ろそうとした時
「もう、だめ。」
「英明君、僕のこと、いままで騙してきたんでしょ。だったら、
僕の頼み、最後に聞いてよ。」
「・・・わかった。」
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「僕をだまして、ちんちん舐めさせたんなら、英明君も
僕のちんちん、舐めてよ。」
「わかった・・・。」
ぼくのズボンに手を伸ばそうとした時
「ここじゃ嫌。今日、英明君の家で。」
今日はサッカーの練習はないし、英明君の両親も
いないことは知ってました。
なんとなく、今日が英明君と最後になる予感がしたので
体育館倉庫で終わるのが嫌だったんです。昼休憩も
すぐ終わりそうだったし。
「わかった。でも、絶対今日、ウチに来るって、誰にも言うなよ。」
誰にも言うなよ、というのはうちの両親のことなのかと、なんとなく
わかりました。
「うん、わかった。」
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学校が終わって、誰にもバレないように英明君の家に入りました。
普段ならチャイムを鳴らすんでしょうが、それもせず、人に見られ
ないように、こっそり入って、英明君の部屋に行きました。
英明君は、窓から僕が入って来るのを見てたらしく、また、僕の
配慮に
「こういくことが、できるから、お前がすきなんだよ。」
と言ってくれました。
ベッドに僕を寝かすと、ズボンをずらし、パンツを僕がするのと
同じように、ちんちんの部分を匂いました。
なんどか、頬ずりをして、パンツをずらしました。
そして、ちんちんを、舐め始めました。
10分くらい、何も言わず、舐め続けてくれました。
僕は、
「英明君のちんちん、舐めたい。」
「ダメって言ったろ。」
「ダメって、誰かに言われたんでしょ。誰も知らないんだから
いいじゃん。どうせ、これが最後なんでしょ。」
「やっぱ、お前、なんでもわかるんだな・・・。」
そう言って、英明君は、股間を僕の顔の近くに持ってきました。
「舐めてくれ・・・。」
最後だと思って、1時間くらい舐めました。
普段は1回英明君が射精すると終わるんですが、3回飲みました。
今日は69の体制で。気持ちよかったです。
その後、お互い裸になって、抱き合いました。あと、胸とか腹とか
舐めあいました。僕はこのとき、初めて肛門も舐めました。
苦かったです(^^;)
もう、最後と思って、何でもしました。
英明君が
「ションベンしたい。もう、やめよう。」
と言ったので
「いや。じゃあ、ションベン、飲みたい。」
「マジ?汚いしし、そんなことさせられない。」
「英明君が、最初はむりやりちんちんなめさせたんじゃん。
今更、僕がしてっていうんだからいいじゃん。」
立場は今日は完全に逆転しているので、英明君は僕の言う
事を聞かざるを得ません(#^^#)
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「わかった・・・」
普段であれば、英明君の包茎の滴のションベンしかのめなかったので
夢のようでした。あと、顔や頭にかけられたいというのもありました。
「お風呂場で、いい?ションベンで部屋汚したらいけないから。」
「わかった」
冬場で寒かったので、一度服を着て風呂場に行きました。
英明君は服を着たまま風呂場に入り、僕は裸になりました。
冬場の風呂場は寒かったです(^^;)
「なんで、裸になるんだよ」
「いいの!」
僕は英明君を押し切りました。
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「普通にションベンするように、チンチン出して。」
「わかった」
英明君はチンチンを出しました。
「いつでも出せるけど、いいのか?」
「うん。」
僕はチンチンをくわえました。僕は指でわっかを
作ってOKサインを出しました。
「じゃあ、出すぞ」
と言うと、英明君のチンチンは一瞬で膨れたと思うと
生温かくて、激マズの液体が口の中に入ってきました。
ションベンって、好きな人のものでも量があれば殺人的
なマズさであることを知りました。2度とションベンは飲む
のはやめようと、小4の時に決心しました。やっぱり、数滴
のションベンが一番おいしいのです。
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僕は、英明君のチンチンの根本をつまみ、ションベンを止めました。
半分くらい飲み、半分は吐き出しました。
「大丈夫か?」
「うん。」
風呂には、僕の口から吐き出された真っ黄色のションベンが散らか
りました。冬場で、かなり濃いションベンだとわかりました。もう
飲むのは無理と思い、ちんちんを顔に向けちんちんから手をまた
離しました。
英明君のくさいションベン・・・。これは、すごくエロく感じました。
また、勢いが弱らない前にまた、ちんちんをつまみ、ションベンを
止めました。
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そして、こんどは頭からションベンをかけてもらい、
髪から英明君のションベンの液がぽたぽた、ションベンの
匂いとともに滴り落ちてきて、最高にエロい気分になりました。
風呂中が、英明君のションベンの匂いで充満しました。
英明君的には、臭くて耐えれなかったみたいですが(自分のもの
なのに)、僕にとっては、香水の匂いがする風呂場でした。
ションベンを全部出し終わった英明君のちんちんを再び口に含み
残尿をきれいに舐めあげました。
そして、もったいないけど、シャワーを浴びさせてもらいました。
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これが英明君とのすべてです。
サッカーの卒団式にも英明君は出ませんでした。
セレクションがあるから、というのが公式発表でしたが。
成人式の次の日、チームの同窓会がありサッカーの監督と
話す機会がありました。
この時にすべての真相を聞くことになりました。
「英明君って子いたよね。Kがすごく仲良かった」
チームメートがその話題を振った時、監督は青い顔をしました。
監督は無理やり違う話題にしました。
帰りに
「悪かったな、嫌なことを思い出させて。」
「いや・・・。」
「でも、早く気付けてよかったよ。ヒデがKに『性的虐待』してたのを
○○が見てて。」
(そういう話になってたんだ・・・)
「Kは知らなかったと思うけど、ヒデと、ヒデの両親と、お前の両親と
俺とで話をしてね。ヒデはお父さんにボコボコにシバかれて、お前の
両親が止めたんだよ。『うちの子は英明君を慕ってる。言われて仕方
なく、ではあっても、嫌がるのを無理やりではないと思う。うちの子は
明らかに明るくなったし、積極性も出て、いい方に変わった。それは英明
君のお蔭だと、それは感謝している。でも、もううちの子と会わないでく
れ。』と、おっしゃって。ヒデの両親はお前の両親に泣きながら謝ったん
だ・・・。チームとしても、ヒデをちーみから辞めさせるしかなかった・・・。」
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そんなことは、つゆ知らず、
小5になりました。
毎週2・3回、チンチンを舐め、精液を飲んでた僕は
英明君と会うことができなくなり、完全に欲求不満状態となりました。
ある日、サッカーと関係ない友達と4、5人とテレビゲームをしてた時に
「一番負けた奴、罰ゲームしよう。」
ということになりました。意外と、策士だった俺は(英明君の影響で僕から
俺にここ頃徐々、1人称が変わっていきました)
「デコピン、じゃあ、普通で面白くないし・・・。」
この頃、僕はしつこいようだけど、英明君のお蔭で男子の中での地位は
上の方になっていました。
俺がそう言うと、デコピンの選択肢はなくなるのはわかってました。
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「結構、エグくないと、罰ゲームにならんしんなぁ。
一番負けた奴が、1番勝った奴のチンチン匂うのってどう?
ズボンの上からとか。」
「それ、いいなぁ。」
下ネタ好きな連中なので、乗って来るのもわかってました。
でも、疑われないようにソフトに「ズボンの上から」と提案しました。
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1回目では怪しまれるので2回目にわざと負けて、ズボンのうえから
ちんちんの匂いを嗅ぎました、が、やっぱしあんまし匂いませんでした。
俺は英明君ので慣れていたので、物足りなさを感じましたが
他の連中にとっては、ちょっとの香りで大騒ぎでした。
で、かなり盛り上がりました。
何回かやって、少し落ち着いた頃に爆弾を落としました。
本気でやって、俺が1番になって
「それ、匂え」
ってパンツを降ろしました。
「エー嫌だよ」
周りは
「バカ、罰ゲームだろ」
と言って、一番負けた奴を羽交い絞めにして顔を俺のチンチンのところに
もっていきました。一番負けの奴も、仕方ないと思ったのか抵抗も形だけ
してました。
そいつの顔は、俺のチンチンに押さえつけられ
「くさー」
っと、一番の盛り上がり。
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その後、俺はわざと負けて
チンチンを直に匂えることになりました。
作戦成功。その頃になると30秒間、
顔とチンチン密着、顔は太ももに挟まれる、
というルールに自然になり、しかも、1番
勝ちの奴は、初生チン出しだったので、ションベン
で先端が湿っており、最高にションベンくさく、
最高なちんちんでした。
後ろから、頭を友達から押され、口にちんちんが入りました
(わざとだけど)。久しぶりのションベンの味。若干、においも
味も英明君と違うと感じました。
「チンチンが口に入った。ペッペッ」
とわざと俺はそういうと、また盛り上がりました。
予想以上にもりあがり、テレビゲームの罰ゲームは、このメンバー
では当分生チン匂いとなりました。
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