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学校が終わって、誰にもバレないように英明君の家に入りました。
普段ならチャイムを鳴らすんでしょうが、それもせず、人に見られ
ないように、こっそり入って、英明君の部屋に行きました。
英明君は、窓から僕が入って来るのを見てたらしく、また、僕の
配慮に
「こういくことが、できるから、お前がすきなんだよ。」
と言ってくれました。
ベッドに僕を寝かすと、ズボンをずらし、パンツを僕がするのと
同じように、ちんちんの部分を匂いました。
なんどか、頬ずりをして、パンツをずらしました。
そして、ちんちんを、舐め始めました。
10分くらい、何も言わず、舐め続けてくれました。
僕は、
「英明君のちんちん、舐めたい。」
「ダメって言ったろ。」
「ダメって、誰かに言われたんでしょ。誰も知らないんだから
いいじゃん。どうせ、これが最後なんでしょ。」
「やっぱ、お前、なんでもわかるんだな・・・。」
そう言って、英明君は、股間を僕の顔の近くに持ってきました。
「舐めてくれ・・・。」
最後だと思って、1時間くらい舐めました。
普段は1回英明君が射精すると終わるんですが、3回飲みました。
今日は69の体制で。気持ちよかったです。
その後、お互い裸になって、抱き合いました。あと、胸とか腹とか
舐めあいました。僕はこのとき、初めて肛門も舐めました。
苦かったです(^^;)
もう、最後と思って、何でもしました。
英明君が
「ションベンしたい。もう、やめよう。」
と言ったので
「いや。じゃあ、ションベン、飲みたい。」
「マジ?汚いしし、そんなことさせられない。」
「英明君が、最初はむりやりちんちんなめさせたんじゃん。
今更、僕がしてっていうんだからいいじゃん。」
立場は今日は完全に逆転しているので、英明君は僕の言う
事を聞かざるを得ません(#^^#)
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「わかった・・・」
普段であれば、英明君の包茎の滴のションベンしかのめなかったので
夢のようでした。あと、顔や頭にかけられたいというのもありました。
「お風呂場で、いい?ションベンで部屋汚したらいけないから。」
「わかった」
冬場で寒かったので、一度服を着て風呂場に行きました。
英明君は服を着たまま風呂場に入り、僕は裸になりました。
冬場の風呂場は寒かったです(^^;)
「なんで、裸になるんだよ」
「いいの!」
僕は英明君を押し切りました。
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「普通にションベンするように、チンチン出して。」
「わかった」
英明君はチンチンを出しました。
「いつでも出せるけど、いいのか?」
「うん。」
僕はチンチンをくわえました。僕は指でわっかを
作ってOKサインを出しました。
「じゃあ、出すぞ」
と言うと、英明君のチンチンは一瞬で膨れたと思うと
生温かくて、激マズの液体が口の中に入ってきました。
ションベンって、好きな人のものでも量があれば殺人的
なマズさであることを知りました。2度とションベンは飲む
のはやめようと、小4の時に決心しました。やっぱり、数滴
のションベンが一番おいしいのです。
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僕は、英明君のチンチンの根本をつまみ、ションベンを止めました。
半分くらい飲み、半分は吐き出しました。
「大丈夫か?」
「うん。」
風呂には、僕の口から吐き出された真っ黄色のションベンが散らか
りました。冬場で、かなり濃いションベンだとわかりました。もう
飲むのは無理と思い、ちんちんを顔に向けちんちんから手をまた
離しました。
英明君のくさいションベン・・・。これは、すごくエロく感じました。
また、勢いが弱らない前にまた、ちんちんをつまみ、ションベンを
止めました。
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そして、こんどは頭からションベンをかけてもらい、
髪から英明君のションベンの液がぽたぽた、ションベンの
匂いとともに滴り落ちてきて、最高にエロい気分になりました。
風呂中が、英明君のションベンの匂いで充満しました。
英明君的には、臭くて耐えれなかったみたいですが(自分のもの
なのに)、僕にとっては、香水の匂いがする風呂場でした。
ションベンを全部出し終わった英明君のちんちんを再び口に含み
残尿をきれいに舐めあげました。
そして、もったいないけど、シャワーを浴びさせてもらいました。
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これが英明君とのすべてです。
サッカーの卒団式にも英明君は出ませんでした。
セレクションがあるから、というのが公式発表でしたが。
成人式の次の日、チームの同窓会がありサッカーの監督と
話す機会がありました。
この時にすべての真相を聞くことになりました。
「英明君って子いたよね。Kがすごく仲良かった」
チームメートがその話題を振った時、監督は青い顔をしました。
監督は無理やり違う話題にしました。
帰りに
「悪かったな、嫌なことを思い出させて。」
「いや・・・。」
「でも、早く気付けてよかったよ。ヒデがKに『性的虐待』してたのを
○○が見てて。」
(そういう話になってたんだ・・・)
「Kは知らなかったと思うけど、ヒデと、ヒデの両親と、お前の両親と
俺とで話をしてね。ヒデはお父さんにボコボコにシバかれて、お前の
両親が止めたんだよ。『うちの子は英明君を慕ってる。言われて仕方
なく、ではあっても、嫌がるのを無理やりではないと思う。うちの子は
明らかに明るくなったし、積極性も出て、いい方に変わった。それは英明
君のお蔭だと、それは感謝している。でも、もううちの子と会わないでく
れ。』と、おっしゃって。ヒデの両親はお前の両親に泣きながら謝ったん
だ・・・。チームとしても、ヒデをちーみから辞めさせるしかなかった・・・。」
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そんなことは、つゆ知らず、
小5になりました。
毎週2・3回、チンチンを舐め、精液を飲んでた僕は
英明君と会うことができなくなり、完全に欲求不満状態となりました。
ある日、サッカーと関係ない友達と4、5人とテレビゲームをしてた時に
「一番負けた奴、罰ゲームしよう。」
ということになりました。意外と、策士だった俺は(英明君の影響で僕から
俺にここ頃徐々、1人称が変わっていきました)
「デコピン、じゃあ、普通で面白くないし・・・。」
この頃、僕はしつこいようだけど、英明君のお蔭で男子の中での地位は
上の方になっていました。
俺がそう言うと、デコピンの選択肢はなくなるのはわかってました。
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「結構、エグくないと、罰ゲームにならんしんなぁ。
一番負けた奴が、1番勝った奴のチンチン匂うのってどう?
ズボンの上からとか。」
「それ、いいなぁ。」
下ネタ好きな連中なので、乗って来るのもわかってました。
でも、疑われないようにソフトに「ズボンの上から」と提案しました。
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1回目では怪しまれるので2回目にわざと負けて、ズボンのうえから
ちんちんの匂いを嗅ぎました、が、やっぱしあんまし匂いませんでした。
俺は英明君ので慣れていたので、物足りなさを感じましたが
他の連中にとっては、ちょっとの香りで大騒ぎでした。
で、かなり盛り上がりました。
何回かやって、少し落ち着いた頃に爆弾を落としました。
本気でやって、俺が1番になって
「それ、匂え」
ってパンツを降ろしました。
「エー嫌だよ」
周りは
「バカ、罰ゲームだろ」
と言って、一番負けた奴を羽交い絞めにして顔を俺のチンチンのところに
もっていきました。一番負けの奴も、仕方ないと思ったのか抵抗も形だけ
してました。
そいつの顔は、俺のチンチンに押さえつけられ
「くさー」
っと、一番の盛り上がり。
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その後、俺はわざと負けて
チンチンを直に匂えることになりました。
作戦成功。その頃になると30秒間、
顔とチンチン密着、顔は太ももに挟まれる、
というルールに自然になり、しかも、1番
勝ちの奴は、初生チン出しだったので、ションベン
で先端が湿っており、最高にションベンくさく、
最高なちんちんでした。
後ろから、頭を友達から押され、口にちんちんが入りました
(わざとだけど)。久しぶりのションベンの味。若干、においも
味も英明君と違うと感じました。
「チンチンが口に入った。ペッペッ」
とわざと俺はそういうと、また盛り上がりました。
予想以上にもりあがり、テレビゲームの罰ゲームは、このメンバー
では当分生チン匂いとなりました。
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