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昔の思い出です。
やんちゃしてた時代に酔っ払って後輩の男を無理やり抱いてしまいました。挿入までは行ってなくて、フェラしたりとかの絡みまででした。
数日後には俺の遊んでる界隈で噂が流れていて、俺はホモ、ゲイだという噂が流れて出て、一緒に遊んでた奴らが一斉に離れていきました。中には残って励ましてくれた友達もいましたが、そいつにも変な噂が立てられるようになったので、自分から離れて一匹狼として生きてました。
そんな時にその界隈では一番強い、ヤクザも一目置くチンピラと遭遇しました。
「おい、オカマ。空気が汚れるから。ここらから消えろ」
そんな感じの事を言っていました。俺も血の気が多いので乱闘になりましたが、相手は180cm超えの80kg後半の巨漢。こっちは170cm70kgとかなので体格差あり過ぎでほぼ完敗でした。
「あぶないあぶない。犯されるところだったよ」
と言って仲間と俺をあざ笑ってました。
「ションベンかけてやりたいけど、俺のちんぽみたら勃っちゃうだろうから見せてあげない」
そんな侮辱もされました。
「うっせーな犯すぞテメ」
と言うのが精一杯でした。
「オッケオッケ、いつでもおいで、ケツ洗って待ってるから」
そんな事を言っていました。それから何回もそいつに絞められて悲しい思いをしました。その度にいつ犯してくれるの?とからかわれました。
あまりも腹がたったので、某巨大都市に出かけた時に、そういう界隈のお店とか通りが多いところに出かけて、誰か強そな奴いないかなと何日かぶらぶらと探してるとかなり強そうで背の高い人を見かけたので思い切って話しかけました。
そして自分の今の状況を伝えると、いいよ、手伝ってあげるよ。その代わり、俺らはその時に一回行くだけ、それ以降は行かないから、こっちの情報も流さないでくれるなら1回限りで行ってやってあげるよと言ってくれました。
「その代わり、分かるよね」
と言って、そのままホテルに連れ込まれてしまいました。
正直ウケ苦手でしたから、リバでとかお願いしたかったのですが、相手は190cmの90kgから100kg位の人。まじでびくともしなくて上に乗られると後はされるがままでした。痛くて半泣きになると、優しくしてくれて、一杯感じさせてくれました。
それから打ち合わせをして1週間後、仲間連れてきてくれることになりました。どこでやるかとかどうやって奴を攫うかとか色々と考えたり、車を用意したり。
本当に来てくれるのか不安でしたが、4人程、巨体の人が来てくれました。4人とも強そうな人でした。手錠とかも準備して万端で、奴に絡みに行ってさっとワンボックスに乗っけて手錠と顔に布被せてさらいました。
最初に布をとった時は俺だけだったので、相手はまたお前かという感じでした。
「ご希望どおり犯してあげるよ」
「はいはい。やってみろよ、ヒョロガキ」
と余裕でした。しかし、サングラスした4人の巨人が出てきたので相手はびっくりしてました。
パワー負けしたことない奴だったと思うが、4人の前ではパワーが負けていてさっさと下半身が裸にされました。出てきたチンコは粗チンでした。
「何だこれ小さいな」
俺も近づいて見て馬鹿にしてやりました。
「まじで、冗談やめろ」
「冗談じゃないって。犯してくれ犯してくれってお前が希望するから希望通り」
「待てよ。冗談だって」
そう言ったけど、4人は裸になって奴を責め始めました。といっても、お仕置きなので指を1,2回入れて直ぐに挿入していました。痛がり方半端なくてそれを録画してると慌てて手錠をかけられた手で隠して顔を映されないようにしつつ力で押し返そうと頑張っていましたが、足を抱えこまれ上に乗られるとチンピラはまったく動けない。
体が固いので曲がり方がぺったんこにはならないですが、ものすごいパワーで上から抑え込んでがんがん腰振って犯していました。交代で今度はバックからですが、壁際に押し付けてのバックなので、前にも逃げることができず手は壁を支えるために使っているので顔は隠せませんでした。
それを録画して
「ご希望どおり犯されてますが、気持ちいいですか?」
「良いわけねーだろ」
そう言って、大騒ぎしていました。
4人も興奮してきたみたいで、手錠を一回外して全裸にして、後手に手錠をかけかえて無理やり騎乗位にさせて2人が上下に動かせしてみたり色々な体位で何時間も掘っていました。
録画は全然そんな長く撮れなかったのですが、俺としては十分に撮れたので満足でした。後は4人が満足いくまで掘り続けるのを見届けていました。
最後あたりになると掘られてるチンピラも触られると勃っていました。
また充電ができてきたので録画しながら
「お前、途中から興奮してきてるだろ。チンコ勃ってるよ」
「うっせ」
「気持ちいいですって言ってみろよ」
「うっせ。きもちよくねーよ」
強がっていいましたが、4人が言えよと次々に言ってると。
「気持ちいいです」
「どこが」
「ケツもチンコも」
「続けていえ」
「ケツもチンコも気持ちいです」
そう言った。そして、ずっと拒否していた口にチンコを含むんもやっていた。
直ぐにウエッと吐き出したけど録画はできたので満足だった。
チンピラも2回射精させて気持ちよさそうにしてました。
「どう?気持ちよかった?」
「。。。まあまあ」
「まあまあだそうですよ」
「足りない」
「足りてます!もう十分です」
そう言ったけど、また開始された。今度はほとんど触らなくても勃っていて大股開かされてガンガン突かれても痛がらず、むしろ徐々にケツも感じてる?というところまでは行っていた。
4人に謝礼と交通費を渡したけど、謝礼は返されて、楽しませてもらったよと。ただ、顔が聞いてたよりブサイクだったから残念だったけどと言って帰っていった。
俺はもう覚悟決めていて、きっと後日拐われてしまうんだろうなと思っていたけど、特に何もなかった。顔合わせそうになったらお互い避けるような感じで棲み分けするようになった。
しばらくして、あっちからアプローチがあって、どこに行けばああいうセックス相手が見つかるんかと聞かれた。
すごい強い奴で自分が犯されることなんて想像の片隅のもなかったのが完全に組み伏せられて何やっても力が敵わず犯された時に、М心が目覚めてしまって、また犯されたいってなったみたいだった。
でも、それは罠で4人の素性を探る行為なのかもしれないと思って、俺も二度とあえない、偶然会ってという嘘をついて諦めてもらった。あの4人じゃなくてもいいからと言われたけど、地元じゃ難しいよという話をした。俺が掘ることならできるけどというと、ちょっと考えると言ってその日は別れた。
その後、俺でも良いから掘ってほしいけど、できれば犯す感じが良いと言われて笑ってしまった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
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けい
- 25/4/29(火) 8:02 -
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@163-139-167-29.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
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ゆたか
- 25/4/29(火) 9:03 -
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高校に通ったけど、直ぐに中退。隣の県で親戚がやってたAV視聴の店でバイトはじめた。ビデオボックスみたいなもんDVDだけど。その前にヤクザの部屋住みみたいな事したが、ヤクザと親しい親戚から連れ戻されてバイトに。
そこにはホモビコーナーがあってそこそこ客が多かった。
隣の県だけど距離的には近く、元いた県ナンバーの車も多かった。
たまにこの人知ってるという人も居た。
そんな中、高校に行ってたら同じ高3位で同学年になる奴が来たときはびっくりした。
硬派の不良で知られていて、AVなんて見に来るんだという驚き。
もっと驚いたのがホモビデオコーナーに行ったこと。
雑誌とビデオを選んで、雑誌は購入、ビデオは視聴。
何度も来てた。何度目かで、帰り際の奴のバイクのところに行って久しぶりと言うとしばらく俺だと分かっていなかったけど、少しして中退した俺だと分かった。
「俺、ここでバイトしてんだ。精算係やってる」
そう言ったら完全に固まってた。車輪止めに座ったので俺もその隣の車輪止めに座った。
「バレたよな」
「だな」
「言う?」
「誰に?」
「地元の奴らに」
「どうしようかな」
「言わないで欲しい」
「お前、次第かな。硬派気取って人気だったけど、何だよ男好きかよって言われるもんな」
「頼む言わないで」
すごい弱気だった。
「俺、何となく男に興味でてきたんだ。やったことないけど」
「俺もやったことはない」
「嘘つけ」
「嘘じゃない。雑誌とビデオだけ」
「ふーん」
「ビデオ見放題でいいな。このバイト」
「話逸らすな」
「いや、うん。俺、どうすればいい?」
「とりあえず、しゃぶれよ」
「どこで?」
「どっか部屋開けるからそこで」
「できるかどうかわからんけど。だまってくれるなら」
「ああ。黙ってるよ」
そう言って空いてる部屋に入った。
「本当に初めてだから出来るかどうか」
「やれ」
「分かった」
俺のズボンとパンツをずらして初めて身近で見るチンコに興奮していた。
「興奮してんの?」
「うん」
「へー。本当に男好きなんだ」
「うん。嫌だけど昔からそうだからどうにもならない」
そう言って口に入れた。
「しょっぱい」
そう言ってから舌でものすごく粘っこいフェラをしてきた。
初めてと言いながら上手かった。
「出そうだけど」
「いいよ出せよ」
口の中に出した。
「旨くねえな」
初めてのザーメンを味わってるようだった。
「もう一回だせよ」
そう言って向こうが積極的になってきた。上半身もはたけされられて、チンコだけじゃなくて色々舐め始めてこっちが困った。向こうを脅かすつもりが俺が餌食になってる感じに。
「ケツ掘ってもいい?」
と言われて全力で断った。
「じゃあ俺の勃ったちんちんはどうしてくれる?」
「お前、立場分かってる?」
「もう知らん。ここまで来たらどうでもいい」
完全に開き直られてた。
結局、手コキで勘弁してもらって出してやった。
「また来る」
そう言って帰っていった。脅かすつもりが逆に犯されそうになってビビった。
多分喧嘩したら完全に俺が負ける。
そっから結構な頻度で来て、駐車場で待ってて俺が休憩ででると嬉しそうだった。
向こうからの提案でお互い堀り合いをしてみるのはどうかと言う提案だった。
どっちも入れる側しか希望しなかったから、譲歩してじゃんけんで買った方が先に入れて、後で交代という提案をされた。
部屋は狭いけど、ラブホに男同士で入る勇気はなくて俺の寝泊まりしてる部屋にした。
向こうがローションとゴムを持ってきた。
じゃんけんは俺の負け。強引に入れてきたけど、中で動かずじっとして俺がなれるのをまってくれて優しくキスしたりとかで俺を慣らしてくれた。
入れられてる側の立場にいると段々とかわいい子な感じになってしまってる自分が嫌だった。俺も硬派の武闘派気取ってたんで。
でも、優しい腰使いにやられちゃって自分からもキス求めたりして完全にメスになっていってその後の交代はできずそのまま3回、抱かれ続けてしまった。
それから何度かリバは経験したけど、結局8割、俺がウケ側だった。
そいつとは上手くやっていけるかなと思ったけど、俺は単なるセフレで、地元に好きな奴がいてスポーツやってるそいつと付き合い始めたからってこなくなった。
やり捨てされた俺の立場は悲しいもんだった。
焼け起こしてホモビコーナーの常連でかっこいい人に声かけてナンパしてたら、親戚にばれてバイトくびで追い出された。
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