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高校の後輩 4期@ 23/10/8(日) 20:22

高校の後輩 4期C 23/10/8(日) 21:17
Re(1):高校の後輩 4期C [名前なし]マサル 23/10/9(月) 2:35
Re(2):高校の後輩 4期C 23/10/17(火) 2:44
高校の後輩 4期D 23/10/16(月) 1:17
高校の後輩 4期E 23/10/16(月) 1:46
高校の後輩 4期F 23/10/16(月) 10:13
高校の後輩 4期G 23/10/16(月) 10:48
高校の後輩 4期H 23/10/16(月) 11:06
高校の後輩 4期I 23/10/16(月) 12:21

高校の後輩 4期C
   - 23/10/8(日) 21:17 -
隼「どうやるの?」
翔「お尻にチ●コを入れるんだよ。」
隼「え?汚い?」
翔「ア●ルセック●って聞いたことない?」
隼「あるけど…どんなことかはよくわからない。」
翔「俺もしたことはないんだけど、知ってるのは知ってる。」
隼「僕にもできるかな。」
隼は興味を持ち始めた様だ。
でも流石にいきなりそこまではできないだろうと思い…
翔「いきなりエッチは痛くてできないと思う。」
隼「そうなんだ。」
翔「ちょっとずつ慣らしていくらしいよ。」
隼「じゃぁ慣らして下さい。」
いつになく積極的な隼。
「わかった…」
そう言うと、僕は隼のベッドに移動した。

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Re(1):高校の後輩 4期C
 [名前なし]マサル  - 23/10/9(月) 2:35 -
待ってました〜!!このあとの展開も期待してます。

引用なし

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高校の後輩 4期D
   - 23/10/16(月) 1:17 -
ベッドに大の字で横たわる隼。
広げた両足の間に座ると隼の身体が少し震えた。
隼「何かゾクゾクッてくる。緊張するなぁ…。」
僕は近くにあったバスタオルで隼の顔を覆った。
隼「え?」
翔「こうすれば恥ずかしがってるのがわからないから、恥ずかしくないだろ?」
隼「確かに」
翔「それに隼は目隠しが好きだしな。」
隼「もぅ…そんなことないですよ…。」
(本当は恥ずかしがる隼の表情が見たいんだけど…)
再度足元に座ると、横たわる隼をじっくりと見た。
普段はこんなに凝視することもないが、顔を隠している隼に遠慮する必要はなく、足の大きさに比べ長い足趾やうっすらと生えた脛毛、細い足に似合わない程隆起した大腿と脹脛…
そして短パンを押し上げる隼の股間。
僕は腰ゴムに手を掛けると隼は少し腰を浮かせた。
シュッと膝までずらすと更にその形はリアルになる。
短パンを更に下ろすと片足ずつ足を抜く隼。
ボクサーパンツ越しにチ●コとタマタマを人差し指の先端でなぞる様に触れるとピクンと反応した。
その反応が楽しくて何度かしていると、少しずつ股間が膨張してくるのがわかった。
翔「隼?おっきくなってない?」
隼「だって触られたから…」
翔「じゃあ触るまっか。」
隼「うん、ハズいよ…。」
そう言われてしまい、僕は手を拱いてしまった。

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高校の後輩 4期E
   - 23/10/16(月) 1:46 -
暫く手を出さないでいると…
隼「ごめん、触って良いからじらすのやめて。」
と、足をバタバタさせながら懇願してきた。
僕はボクサーのゴムに手を掛けると一気に脱がせた。
目の前に現れた隼のチ●コはへそに向かってそそり立っている。
包茎ながらも皮越しに亀頭の形がくっきりとわかる。
先端から僅かに覗く充血して真っ赤な鈴口が可愛らしい。
皮が引っ張られて持ち上げられたタマタマは左右の落差をとてもわかりやすく示してくれる。
ただ、以前はパイパンだったが少し毛が伸びて、なぞるとチリチリしている。
鈴口に向けてフーと息を吹きかけると、身体をビクンと波打たせながら「あっ…」と声が漏れた。

当初の目的を思い出し、隼の両足首を持つと頭元まで引き上げた。
翔「隼、足を持ってて。」
隼は素直に従う。
締まったお尻の間から可愛らしいピンクの菊が現れた。

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高校の後輩 4期F
   - 23/10/16(月) 10:13 -
翔「ア●ル丸見え」
笑いながら伝えると
隼「ヤバい、超ハズい。」
と言いながらも足を抱えたまま動かない。
フッと軽く息を吹き掛けると、あっ…と声を漏らしながらお尻を左右に小刻みに振った。
鼻を近づけてみたが、お風呂の後の為、石鹸の良い匂いがして臭くなかった。

隼の股の間に胡座をかくと、お尻を突き上げる姿勢にして両手で膝裏を押さえ込んだ。
僕の目と鼻の先にはかわいい隼のお尻がある。
勃起したチ●コは隼の顔の上でカチカチになっているが、そのエロい姿を自身では体感できない状態だ。
されるがままの隼を想像して、僕の下半身も存在を主張し始めていた。

舌の先で菊の花びらをチョンチョンと触れると、隼はピクッと動く。
チロチロと少しずつ触れる時間を長く、でも単発的に何度も繰り返す。
「あ…ダメっ…」と声を漏らしながら足を伸ばそうとするが、膝裏をしっかりと把持している俺の方に軍配がありお尻を左右に大きく動かそうとするのが精一杯だった。
菊門の周囲から徐々に核心に迫る。
菊の花びらをペロッ、ペロッと広げるように舐めると、僕の思いとは裏腹にキュッと花が萎んでは元に戻る。
「くすぐったい…、ダメ、超ハズい」とお尻を振っていた隼は、「あぁぁぁぁ…変な気分…気持ちいい…」と両足をがっしりと抱えて耐え始めた。

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高校の後輩 4期G
   - 23/10/16(月) 10:48 -
隼の菊の花に舌をつけて芋虫の様にクネクネと動かすと、先端が少し、また少しと畝り入る。
隼「はぁぁぁあ、あぁぁぁぁ…」
少し声が大きくなり、お尻が楕円を描く。
翔「隼…うるさいよ、静かにしないと隣の(部屋の)1年にバレるぞ?」
隼「すいません、声出ないようにします。」
翔「じゃあ次、声出したら罰ゲームね。」
隼「え?マジですか…良いですよ。」
僕は舌を尖らせて隼のア●ルに力強く突き刺した。
隼「ぅあぁー」
大声が出てしまった。
翔「はい、しゅーりょー。隼の負けね。」
隼「え?終わりですか?」
翔「さっき言っただろ?隣の部屋で騒ついてるから、お前服着て隣の部屋に行って、俺にキツい柔軟させられてたとか言って誤魔化してこい。」
隼「あぁ、すいません、わかりました。」
翔「俺はお前の罰ゲームの準備をしとくよ。」
隼「え?はい、何か罰ゲーム怖いっスね。」
翔「いいから、暫く帰ってくるな。」
隼「わかり…ました。」
隼は服を着ると頭を傾げながら隣の部屋に行った。

僕は…
隼の罰ゲームの為の『準備』を…した…

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高校の後輩 4期H
   - 23/10/16(月) 11:06 -
約1時間、隣の部屋から隼達の笑い声が薄らと聞こえてきた。
隼の声量を考えると、ある程度の声は聞こえないのかなと思えた。
僕は準備をして待っていたが、あまりにも遅いため、数学をして隼の帰りを待っていた。

隼「おやすみー」
隣の部屋から微かな声が聞こえた。
すぐに部屋に帰って来て、僕がストイックだ…みたいな話をして、そのあと一緒にゲームをして盛り上がってたと嬉しそうに話をした。
僕がシャーペンを離さずに頬杖ついて話を聞いていると、その姿を見て…
隼「あ、罰ゲームって、僕の苦手な数学だったんですか?待たせちゃいましたかね?」
そそくさと勉強道具を準備しようとする隼。
翔「確かに帰って来ないから数学してたけど、これは罰ゲームじゃないよ。」
隼「そうなんですか?じゃあ罰ゲームは…?」
翔「それは…まだ秘密…かな。」
隼「えー、何か怖いんですけど。」
翔「まぁ、しのごの言わずに寝ろ。」
隼「はい。」
隼はベッドに横になった。

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高校の後輩 4期I
   - 23/10/16(月) 12:21 -
【隣の部屋での出来事】
隼が隣の部屋の扉を叩くと、健太郎が扉を開けた。
健「隼、なんか叫んでたけど何してたの?」
隼「翔さんと柔軟してたんだけど、上から乗ってきてさ、キツいっての。」
健「マジで?あの人ストイック過ぎだよね。」
隼「ほんまそれ。」
健「自分にも厳しいけど、それを俺らにも課してくるからたまらんよね。」
隼「でも真面目だよ。」
健「真面目が過ぎんだろー。」
ベッドに座って話をしていると、トイレから光琉が出てきた。
光「隼、そこ俺のベッド。」
隼「大丈夫、俺気にしないから。」
光「まぁ、別にええけど。」
ベッドの隙間に椅子を持ってきて駄弁り始めた。
光「次の部長って翔さんで決まりかな?何か聞いてる?」
健「そうそう、この遠征中、なんか翔さんだけ特別扱いされてる様な気がするんだけど。」
隼「大阪の先生からマンツーマン受けてたしね。」
健「そうそう」
隼「内緒だよ?」
その言葉に2人は隼を凝視する。
隼「昨日風呂で岡山の響さんと一緒になって、そこで3人で入って話をしてだんだけど。」
健「それで?」
隼「そのあと2人で話してお互い部長になろうって話になったらしい。」
健「マジで?もう決定なん?」
隼「多分そうみたい。」
健「それで2年生の機嫌が悪いんだ。」
光「若干2人だけね。実力もないのに吠えんなって感じ。」
健「俺もあの2人嫌い。威張るしサボるしパシらされるし。後輩みんなから嫌われてる自覚あるのかな?」
光「あったらあの態度できんじゃろ。ってかその時お前居らんかったん?」
隼「もうお風呂出てた。」
健「あー残念な奴だ。」
光「マジで?まさに隼だな。」
隼「え?何それ?」
光「大事な場面でおらんとか、ポカするとか。」
健「隼らしいってこと。」
隼「え?酷くない?」
健「でも俺ら、そんな隼が好きなんだしええじゃん。」
光「好きとかウケる…でも認めとるって意味だよ。」
隼「わかってるし。ってか、落とされて上げられた気がする。」
健「そうだよ、お前はこうやって俺らの手の上で転がされて3年間過ごすんだよ。」
光「そうそう。まだ付き合い短いけど、その未来だけは間違いない。」
隼「げ…マジで?」
健「マジで。」
深く頷く光。
光「隼は翔さんと同じ道場だったんだよね?」
隼「そうだよ。小学生の時からずっと。」
健「翔さんってずっとあんななの?」
隼「え?僕が入った時にはまだ白帯で、他の先輩たちにイジられながら練習してたよ。」
健「マジか…あまり想像出来ないなぁ…」
隼「中学に入ってから急に大きくなって、暫く成長痛で痛がってばっかりなイメージだけど、その頃から急に組手が上手くなってきて、よく高校生や大学生と練習してた。」
光「だろうな、既に3年と互角以上に動けてるし、岡山と大阪の奴らともやり合えてたよね。」
健「でも翔さんが部長で良かった。」
光「マジでな。先生に拒否ってる時とか内心(死ね!)って思ったよ。」
健「え?知らんよ?」
光「職員室に行った時に翔さん、先生と部長に呼び出されて説得されてた。」
健「えーそんなん教えてやー。」
隼「俺もそんなの知らんかった。」
光「内緒だよ。特にあの2年2人には…」
隼「勿論だよ。」
健「そういえば、3組の×山知ってる?あいつ最近彼女が出来たみたいでさー。」
隼「え?知らんよ、なになに?」
光「あいつら周南でデートしてたの見かけた。」
健「え?それ知らんし、ってか教えてやー」
隼「ええけど、内緒やで?」

こうして約1時間、ずっと雑談して過ごしていたが、内容はバラさないのでゲームをしていた事にした隼。
因みにこの2人は隼が『地獄耳』な理由…。

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Re(2):高校の後輩 4期C
   - 23/10/17(火) 2:44 -
▼マサルさん
ありがとうございます。
まだまだ話は続きます。

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