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俺の男 小・中学生日記 3
   - 09/3/16(月) 7:55 -
中3になると、だんだん「男とエロいことをするのはホモ」っていう意識が出てきて、
同級生を誘いにくくなった。
そんな時に出会ったのが、1年後輩の稔。
こいつが、当時の中学校って、割と上下関係が厳しかったにもかかわらず、部活に入って
ないせいか、先輩に対する態度ってのを知らないらしい、お調子者の失礼な奴だった。
たまたま委員会で一緒になったんだけど、まずもって、口の利き方をしらない。
あまりに失礼だったから、ある日、委員会が終わった後、奴をこれまた人のあまりこない、
トイレに連れ込んだ。
「先輩、どぉーしたの?僕、なんか先輩怒らせた?」
まったくわかってない稔。けど、俺も本気で怒ってるわけじゃなく、これをネタに、ちょっと
遊ばせてもらおうと思っただけ。
「おまえ、先輩に対する口の利き方を知らないから、反省させるために、おしおきしてやるよ」
そういって、俺は便器に腰掛け、実を引っ張って俺の膝の上で寝かせた。
「何?先輩、おしおきって。やめてぇ〜」
そんな風にあわてる稔にお構いなしで、俺は容赦なく、稔のケツを叩く。
「いたい。いたいよぉ。先輩、ごめん」
「ごめんじゃないだろ。すみませんだろうが。ってか、許さないから」
そういって俺は、稔のズボンのジャージを脱がして、パンツの上からさらに叩く。
そして、最後はパンツもおろし、生尻をペシペシ叩いてやった。
「先輩、はずかしいよぉ。すみませんでした。これからは言葉遣いを気をつけます。
だから・・・。もうやめてください」
なんと言おうと、容赦なく、稔のケツを叩く俺。
結局、数十発叩いたあとで、
「よし。立て」と、目の前に稔を立たせた。あわててズボンを上げようとする稔。
「誰がズボンはいていいって言った?もっと叩かれたいのか?まっすぐ気をつけしろよ」
渋々マッパの状態で気を付けをする稔。稔のチンポはまだ毛も生えてなく、皮もしっかり
かむった、2年生の割には成長の遅い、小さいチンポだった。
「そんなかわいいチンポのくせして、生意気な口聞いたら、またお仕置きだからな。」
俺がそういうと、
「はい。わかりました。」と、急に素直な態度になった稔。
おしおきがかなり効いたらしい。

・・・と思ったんだけど、実は稔の奴は、まだガキチンポのお子様のくせして、けっこう
この恥ずかしいプレーが気に入ったらしく、その後も、生意気な口をわざときいては、
俺を怒らせ、ケツたたきのお仕置きをされ続けた。そのうち、小さなチンポも、ケツを
叩かれながら勃起するようになって、チンポしごきのお仕置きも加わった。
 って言うか、俺も本気で怒ってるわけじゃなく、逆に、生意気な口をきく稔を
ちょっとかわいい後輩だと思い始めていたので、結局稔とのエロい遊びもしばらく続いた。
遊びはだんだんエスカレートして、ケツたたきはだんだんどうでもよくなり、軽くケツたたき
で稔を裸にした後は、マッパのまま俺の前に立たせて、チンポしごき。すっぽり皮かむって
るわりに、手で簡単に剥けるので、亀頭を出して直接刺激したり、乳首をいじってみたり。
まだ稔は射精しなかったけれど、さわられるだけで十分気持ちよかったらしい。
ある日、同じようにエロい遊びをしていると、稔が
「先輩のもみたいな・・・。先輩、精子でる?」と聞いてきた。稔も少しずつ、性に
興味が出てきたらしい。
「俺の見たいのか?精子出るとこもみたいのか?」って聞くと、うなずく稔。
それまで、一方的に稔を脱がして遊んでたんで、稔は俺のをみたことがなかった。
「よし。じゃ、見せてやるから、俺の脱がせ」と命令すると、嬉しそうに俺のズボンと
パンツをおろしにかかった稔。
「先輩、でかいね。毛もいっぱい生えてるし。ビンビンだし。」
そう言って、俺のチンポをまじまじと見る稔。
「よし。じゃ、中3の男のオナニー、見せてやるよ」って言うと、俺も結構興奮して、
稔がまじまじ見つめる中、チンポをしごいた。
「へぇ〜。そうやってやるんだぁ〜」と、夢中で見ている稔に、
「ちょっとさわってみろ」って言うと、
「えぇ〜。やだなぁ・・・」なんて口では言いながら、俺のチンポに手を伸ばす稔。
ビンビンの俺のチンポは、稔にさわられて、さらに堅くなった。
「こうやってしごくと、気持ちよくなって精子が出るんだ」とか教えながら、
俺のを握った稔の手を動かす俺。
「すっげー堅い。それに、なんか、ぬれてるよ?」
「先走りっていうんだよ。」
そんな会話をしながらしごかせていたら、あっという間にイキそうになった俺。
「見てろよ」
って言うと、稔の手を離させ、一気にシゴキ上げた。いつもより多く出た精子。
「すっげー。男ってみんな、こういうことしてるんだ・・・」
って感動してる稔に、
「そうだよ。稔のもいつか出してやるからな」って言うと、一発いってさめた俺は、
ズボンをはき、先に稔を教室に戻らせて、後から自分も教室に戻った。

稔とはそれからも毎日のようにエロい遊びをしてたんだけど、ある日、稔がおもしろい
ことを言い出した。
「先輩、俺のクラスに隆って奴がいるんだけど、最近、俺、隆ともさわりあいしてるよ。」
詳しく話を聞くと、その隆って奴は、写真部に入っているらしく、部室の暗室に
時々稔を連れ込んでは、ズボンの上や、下着に手を突っ込んで、お互いのチンポをさわり
あっているらしい。
「隆は同じ年なのに、毛も生えてるし、精子も出るんだよ」
稔がそういうので、興味が出た俺。そもそも、稔とさわりあいしているって時点で、
簡単にエロに持ち込める。
俺は稔に、
「次の日曜日に、その隆に、○●公民館に来いって言っといて。こないとおまえが稔と
暗室でしてること、人に言うぞって言えばくるだろ」って伝えた。
「先輩、隆は俺の友達だから、いじめないでよ」
「わかってるよ。俺と稔みたいに、エロい遊びして、気持ちよくなるだけだよ」
その後すぐ、稔は隆に俺のメッセージを伝えたらしい。


引用なし

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俺の男 小・中学生日記 1 09/3/16(月) 7:53
俺の男 小・中学生日記 2 09/3/16(月) 7:54
俺の男 小・中学生日記 3 09/3/16(月) 7:55
俺の男 小・中学生日記 4 09/3/16(月) 7:57
Re(1):俺の男 小・中学生日記 4 09/3/16(月) 21:52
訂正 09/3/16(月) 8:30



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