僕は悠の手によって射精を初体験した。もう僕のペニスはちょっと触られただけで勃起するエロ性器になっていた。人に触られるのも舐められるのも初めてだったので悠とエッチするのが楽しくなっていた。
僕は悠の精液を早く間近で見たかった。
僕らは精液を溜める為、抱き合ったりお互いのペニスを紙に描いたりして興奮を高めた。
悠「聡太、見て!僕の亀頭濡れちゃった!」
僕「何それ?」
悠「我慢汁。」
僕「僕も出せる?」
悠「もう出てるよ。」
悠は僕の我慢汁を吸ってくれた。僕も悠の我慢汁を吸ってあげた。
トイレに行き確かめると玉は出してと言わんばかりに溜まっていた。
悠「じゃあ、僕の扱いて。」
僕は悠のお手本を思い出しながら扱いてあげた。
彼悠のペニスは萎えており皮を被っていた。
悠「剥いて。」
僕は丁寧にゆっくり剥いてあげた。すると徐々に悠のペニスは勃起し硬くなった。僕のも勃起し硬くなっていた。
僕は悠のペニスを優しく包み込み上下に動かした。
悠は喘ぎ始めた。
悠「聡太…イイよ。もっと早くデキる?」
僕は早く動かした。
悠「あぁ…。スゲェイイ。気持ちいい!」
僕はちょっとしたいたずら心で凄い早いスピードで扱いた。
悠「聡太!あぁ…。ゆっくりじゃないと…!ダメッ!あぁ…、イクゥ!!」
僕の体に悠の精液が大量に掛かった。嬉しかった。
悠「ハァ…ハァ…。なんで早く扱いた!?」
僕「早く悠の精液が見たかったから。」
悠「そうだったのか。まぁ、亀頭を舐めあって出しまくったのが僕と宏樹がヤったことだ。」
僕は彼とお風呂に入り綺麗にした。風呂上がり、素っ裸でペニスを勃起させ牛乳を飲んだ。最高だった。
悠とのエッチは終わったけどまだ一人残っていた。
続く