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僕と悠 僕と宏樹のエッチ @ ドロン 15/6/8(月) 1:34

僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチE 終 ドロン 15/6/18(木) 9:10

僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチE 終
 ドロン  - 15/6/18(木) 9:10 -
次の日、悠と宏樹が僕のところへやってきた。僕は決断した。三人プレイをする事にした。
宏樹「するの!?」
悠「さすが!それこそ男ってもんだ!」
帰り道、宏樹は役割を決めた。
宏樹「まず悠からな。悠は僕のペニスを舐めてくれ。聡太は僕のお尻。」
宏樹「次は僕が悠のお尻に挿れる。聡太は悠のペニスな。」
宏樹「次の次に僕が聡太のお尻。悠は聡太のペニスを頼む。」
僕は混乱しそうだった。とにかく僕は初めに宏樹のお尻。次に悠のペニス。
悠「三人で掛け合いっこしような!」
僕らは宏樹の家に入った。
両親は共働きだったのでいなかった。
宏樹「よしっ!もうここで脱いじゃおうぜ!」
宏樹と悠は全裸になった。二人のペニスはビンビンに勃起していた。三人プレイする事に相当興奮しているようだった。
悠「聡太も早く脱げよ!」
宏樹「脱がせようぜ!」
僕はされるがままにし全裸にされた。僕のペニスもビンビンに勃起していた。
悠「僕たちみんな勃起してるなんてエロいよね。」
宏樹「うん、しかも皮も全剥けだし。」
脱いだ服を持って二階に上がり宏樹の部屋に入る。
悠「三人プレイの前に聡太に僕たちの二人プレイ見せない?」
宏樹「見せてあげよう!」
悠はベットに寝ると宏樹が上に乗りペニスを握り亀頭同士を擦り始めた。
宏樹「あぁん!気持ちいい。」
悠「ハァ…ハァ…。あぁうん!」
二人の行為に僕はますます興奮してしまった。亀頭を見ると汁が浮き上がっていた。二人の亀頭もよく観察すると間から汁のようなものが沢山クチュクチュと音を立て溢れていた。
悠「あぁっ!宏樹!そろそろ止め!出るわ!」
宏樹「実は俺も!」
なんとか二人は持ち堪えた。
早速、宏樹は小さな白いお尻を僕に突き出した。
僕はお尻に挿れるのは初めてだったので何も分からなかった。
宏樹がローションを渡しお尻の周りに塗るよう言った。
僕はお尻に塗ってあげた。
塗るたびに宏樹は喘ぐ。
悠「やめろよ!出ちゃうだろ!」
宏樹「精液が?」
悠「あぁ。」
宏樹「悠!早く僕のペニス。宜しく!」
悠は宏樹のペニスを咥え舐めた僕も宏樹のお尻の奥に完全に入れた。
宏樹「聡太。腰振れるか?」
僕「振れるよ。」
宏樹「んじゃぁ、振ってくれ。なるべくエロくな。」
僕はエロく振り始めた。
宏樹「あぁ〜ん!!」
宏樹は叫んだ。
一方、悠は宏樹の勃起したペニスを舐め続けている。
宏樹「ぁぁ…!イクッ!」
宏樹のペニスが痙攣を起こし悠の口中に射精した。
悠は美味しそうに精液を飲み込んだ。
宏樹「おい?悠はもう終わったぞ?聡太はいつイクんだ?」
僕は腰を振って振りまくった。悠がエロく叫ぶ。
悠は僕と宏樹の行為を見てペニスを扱いている。
やがて僕もイッた。
宏樹は僕と悠にキスをした。
休む間も無く直ぐに悠がお尻を突き出し宏樹がお尻にローションを塗り挿れる。
悠「聡太、僕のペニス、勃起させて咥えて。」
僕は悠のペニスをいやらしく触り勃起させた。そして口に入れた。
宏樹が腰を振り悠が喘ぐ。僕はペニスを舐める。
しばらくして宏樹が言う。
宏樹「僕、先イクね。」
宏樹は悠のお尻に射精した。
悠「宏樹、量少ないよ。」
宏樹「出したばっかりだから仕方が無い。」
悠「まだか?聡太?」
僕はペニスを端から端まで舐め尽した。そして…。
悠「アンっ!イッちゃう!」
僕の口に悠の精液が入ってきた。気持ち悪くて吐きたくなったけど信頼関係を崩したくなかった僕は我慢して飲み込んだ。
悠「今度は聡太だな。」
僕はお尻を突き出した。お尻の溝に冷たい物が塗られた。
宏樹は僕のお尻に勃起したペニスを挿れた。
僕「痛ぁーい!!」
宏樹「大袈裟な…。」
悠「聡太。勃起させるぞ。」
悠の手が僕の縮み込んだペニスをいやらしく触り勃起させた。そして悠の口に勃起した僕のペニスが入る。悠の舌が僕の亀頭を刺激する。
僕「うっ!あっ!んっ!」
宏樹「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
宏樹は後ろで喘ぎながら腰を振っている。僕はお尻とペニスを弄られている。
そして再びあの快感が襲った。
僕「悠…。イク!」
悠「オェェー!!」
僕が射精した途端、悠が嗚咽した。でも悠は飲み込んでくれた。気が付いて見ると僕らは汗まみれになっていた。僕たちのお尻にそれぞれの精液が付着しておりペニスからは我慢汁にそれぞれの精液が混じり合っていてとてもエロく感じた。お風呂で綺麗にした。
宏樹「僕、もう溜まっちゃった!」
悠「僕も!」
僕「実は僕も溜まってる…。」
僕らは輪を作りオナニーをした。そして順番にエロい話や言葉責めをし合った。
悠「あっーん!イクッ!」
宏樹「僕もイッちゃう!!」
僕「もうダメ!イク!!」
偶然なのか三人同時にイってしまい。
僕らの体は互いの精液で塗れた。
悠「本当に掛け合いっこしちゃったね。」
直ぐにシャワーで洗い流し三人並びペニスを洗い合った。
宏樹のペニスは悠が洗い僕は悠のペニスを洗ってあげた。僕のは宏樹が洗ってくれた。そして風呂上がり、脱衣所で抱き合い素っ裸で部屋に行き脱ぎ捨ててあった服を着た。「また三人プレイしようね」と約束のキスを交わし各自家に帰った。

引用なし

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