Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
|
riku
- 24/1/13(土) 16:49 -
|
ヤクザとか高学歴兄弟とかプロ選手とか特殊な人ばっかりをやってきて普段流れてくるものもビックリするような内容の募集で興味をそそるけど、金額が凄くて躊躇している間に埋まってしまう。プロ◯球選手の2回目も金額が更に上がっていたので考えてる内に締め切り。俺が言えば入れくれるかなと甘えていたけど本当に入れてくれなかった。残念すぎた。
そういう凄いのは流さず普通の金額低いところを流してくれとお願いしたら、ピタリとそいう募集が流れこなくなてちょっと淋しい。来るのはプロフと部活名、運動の成績(インカレ何位とかインターハイ何位とか、ユース所属だったとか)と何系の顔とか誰に似てる、基本ノンケ男性未経験の子だけが俺のところに流れてきている。
今回は童貞ってワードだけで直ぐに参加って参加表明して何とか参加出来た。
小柄な可愛いい系の子がTシャツとパンツ一枚でスタッフさんと談笑していた。余裕だなって感じで本当に童貞なんだろうかと疑問に思ってしまった。ケンさんを信じるしか無い。
ケンさんは一般側にはあまり来ないらしいけど俺が参加なので顔出してくれた。
「何かリラックスしてるね」
「エロいことされたことないからワクワクしてるらしいけど、痛いこと、辛いことだよって説明してもあまり理解してないっぽい。天然の子」
「何か気が引けるね」
「遠慮なくすりゃいいよ。体で稼ぐってそういうことだって分からせればいいよ。ああ見えて生意気だから」
ケンさんは冷酷な人。
両手上にして吊るして開始。つま先立ちまで。
「上げすぎ」
「黙れよ」
「は?」
即座に目つきが変わって切れた態度に豹変した。生意気だからっていったのが一瞬で分かった。ケンさんを見るとだから言ったでしょってみたいな顔をしていた。
「黙れ」
「は?まじでころすぞジジイ」
「やってみろよ」
「降ろせよやってやるから」
そう強がっているけどつま先立ちなのでなにもできない。バラ鞭を打つと痛さにびっくりしていた。
「痛い」
「暴れてみろよ」
そう言って鞭を入れるおっさん達。
「やめろーーー」
「敬語」
「うるせ。しね」
「ボール咥えさせろ」
スタッフが口にギャグボールを咥えさせると知識がなかったようでびっくりしていた。
「よだれ垂らして情けないな」
「おまえらがいれたんだろ、とれよ、じじいまじでころすぞ」
モゴモゴと言っていたがそういう内容だと思われる。Tシャツとパンツはいてるのでむき出しの太ももに鞭がはいると服の上から以上に痛がっていた。
「わかった。やめて」
敬語はまだ使えないようだけど一旦鞭は終了。おっさんが近づいてパンツをさっと下ろすと見るな止めろと騒いでいた。体も小柄だけどチンコも小柄でかわいかった。
「かわいいチンコだな」
「うるせ」
「敬語」
「だまでじじい」
モゴモゴとまだ言ってた。触られるのがほぼ初めてみたいで触るだけで腰を引いて逃げようとするけど逃げれる範囲はきまっている。おっさんに周り囲まれてシャツをまくられて乳首も触られたり脇も触られたりで絶叫していた。くすぐったいみたいだし、チンコはとにかく触られるだけで過敏に反応していた。
俺は正面から行って唇にキスしてやるとクソジジイシネとか言われてしまった。仮面取ってクソジジイかどうかみてみろと言いたくなってしまった。年甲斐もなく。
内ももから股間まで手でなで上げるとゾワゾワっとしたみたいで鳥肌立っていた。耳舐めるとうぁぁといい声だしていた。おっさんがハサミ見せるとびっくりしていた。
「やめてください。おねがいします」
刃物というか先端尖ったものが苦手らしい。それ向けられたら一気に大人しくなって固くなりかけたチンコがショボーンとなっていた。
身長が163cm位小柄で可愛い感じ。筋肉はしっかりある。顔はボクサーの京口かサッカーの久保建英という感じ。かわいいいけど口からは悪い言葉がいっぱい出てくるそのギャップがなかなかよかった。
触られなれていない体が反応しまくるので自分も含めておじさんたちは結構萌えてていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
|
riku
- 24/1/13(土) 18:01 -
|
足がつらそうなので少し降ろしたけど蹴られそうなので足首にベルトを掛けて左右に引っ張って固定して動けなくした。体にオイルを塗って皆で撫でるとそれだけでビクンビクンしてチンコを至極とカチカチになって直ぐにいきそうになっていた。
ケツの穴に指をそわすと大暴れしていた。
「けつさわるな」
と言っていたけどそういうわけには行かない。首輪をつけると物凄く嫌そうだった。姿見の鏡を持ってきて本人に見せると横向いてみないようにしていたので髪の毛掴んで前をむかせた。
「どうだ自分の情けない姿は」
「うるせー。まじであとでころすからな」
負けん気が強かったチンコが少し萎えたの根本から縛り上げると相当いたがっていた。ダンベルの重りを見せて吊るしていいかと聞くとダメだといったけど吊るすとかなり痛がっていた。追加の重りを見せると絶対ダメだと言っていた。
「イジメてくださいって言ったら外してやるよ」
「いうかぼけ」
追加されると痛みで相当くるしそうだった。
「言え」
「。。めてください」
「聞こえない」
「いじめてください」
「分かった。いじめてやる。このままで」
ちんこのお盛り付けたまま乳首やら股間に刺激をいれると自分で身を捩るけど、そうするとチンコの重りがゆれて痛みがでる。でも敏感な体は反応してしまう。耳滑られられたら絶叫みたいに成って困っていた。
ケツに指を入れると大暴れして指が折れそうになった。指はヤバいので細い棒状のバイブを入れると抜けと大暴れしていた。その分チンコの重りが揺れて自分が痛いだけ。全員離れて前から見学する。
「はずせ、ぬけ」
と言って暴れつつ自分の動きでチンコの重りがゆれて苦しむのを見学する悪いおじさんたち。ケンさんがチェーン付きのち首クリップを持ってきて見せると何かわかっていなかった。乳首を摘んだところでわかったみたいだけどまだそれがどれくらい痛いかわかていないので暴れなかった。
装着した途端すごい顔がビックリして歪んでいた。激痛だったようだ。反対側つけるのは暴れて苦労したけど装着。激痛で悶えていた。
「とって、まじでむり、やばい、むり」
そう言われてとってあげる優しい人はだれも居なかった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
|
riku
- 24/1/13(土) 19:45 -
|
「まじむりだから!とれよ!まじでとれ!」
とブチ切れていましたがブチ切れると逆効果なのはまだ分かっていなかった。
チェーンが引っ張られてしまう事をを理解していなかった。
「敬語」
「ころすぞ!おまえ!まじで!」
チェーンに重りが引っ掛けられた。激痛で顔が歪んでいた。
「とってください」
「なんて?」
「とってください」
「お願いしろ」
「とってください。おねがいします」
「よく言えました」
チェーンととってやったけど、取ったばっかりのち首を指で押さえつけられて悶絶していた。外した途端に触られると足しびれた時に触られるのににた感じになるらしい。
「ちんこのおもりもはずしてください。おねがいします」
ギャグボールで舌足らずな感じだけどお願いしてきた。
「まずは謝罪だろ。殺すだ、ジジイだとかさ」
「すみませんでした」
「何を?」
「ころすっていってすみません。じじっていってすみません」
「言った回数が多いから許しさないし、つぎ言ったら更に重り増やす」
「…」
「まあ、最初だから外してやるか」
そう言ってチンコの重りはとれてほっとしていた。
鉄パイプを組まれた三角木馬とは違う台が用意されれ足の固定がはずされてその上の乗っけられた丁度、股のところに鉄パイプがきて乗っかる感じ。
高さが彼にとっては高いので足をましたに下ろすとつま先がかろうじて届く位だけど、足は左右に開いた所に足をつっこむ場所が作ってあってそこに足を突っ込ませてベルトをかけると足を多少開いた感じで足はうごかせなくなった。その部分は不安定で踏ん張るとずるっと滑るので踏ん張れるばれず、とても不安定なところに立たされてるかんじになった。
丁度鉄パイプの上にチンコが乗っかる感じ。そこにケンさんがチンコを押さえつけてニヤリとして蝋燭をチンコに垂らした。え?って感じだけど熱さに耐えていた。
「強いね。もう一本貸して」
2本の蝋燭でチンコに蝋燭をたらしはじめると。
「あっつ。あつ。あついあついああああ」
いい声が出始めた。足をバタバタしようとするとずるっと滑って落っこちそうになるからあまり動けず多々ただ熱さに耐えていた。
「強いね。普通はもっとギャーギャー叫ぶのに」
「あつい。やめてうださい。あつい」
「やだね」
他のおっさんたちも蝋燭をもって体にも掛け始めた。俺も参加した。両手は上なので体はがら空き。
意地悪なおじさんが不安定になって足のところにひざまずいて足の甲とかに掛けて足を動かそうとして不安定になり踏ん張り直す。そこに蝋燭をかけるっていう意地悪とやっていた。段々悲鳴がおおきくなってきたけど結構口をつむって大きい声は出さないがんばりやさんだった。
けれどもケンさんが蝋燭を束にした物を持ってきて見せると絶望的な目でみて目を瞑ってしまった。それに火をつけて見ろというとしぶしぶみてていたけど脅しで掛けないよねって本人も俺らもおもっていたけどケンさんは鬼なのでそれを顔のそばに近づける。炎で熱くてのけぞっていた。そののけぞった首近くから大量の蝋が垂らされ溶けたろうが胸からお腹にかけて流れ落ちながら固まっていく。
一瞬で胸から腹が蝋燭の色にそまっていく。太ももに垂らされてあしが蝋でいっぱいになっていく。額から大汗、根から涙が垂れるけど泣きはしない。熱さで涙がツルッとでただけみたいな強い子だった。
少し休憩してまたその束を別のおじさんがもって掛けて、掛け終わったときに、うわあああああ、ああああみたいに発狂した感じで頭をかきむしりたいけど手が届かないみたいな感じだった。限界だねとケンさんが言って蝋燭攻めは一旦終わりにした。根性ありすぎな子だ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
また蝋燭見せるケンさん。
「まだやる?」
「もういいです」
「欲しいだろ?」
「いりません」
「気持ちいいだろ?」
「きもちくない!」
「気持ちいいですって言わないといけなんだよお前の立場は。否定的なことは言わないんだよ」
「あついんです」
「知ってる。それが気持ちいいんだろ?」
「。。。はい」
「じゃあもう一回」
「ええ」
「うそうそ。かわいいな」
初回なのであまり追い込みは掛けないんだと言っていたけど、二度目来ることはないだろうなと思った。体の蝋をバリバリと剥がしてく。チンコも完全に蝋で覆われていたので剥がすと中で固くなっていた。
「ほら。感じてっから体は」
「はい。。。」
乳首をコリコリするとチンコが更に硬くなっていた。
「ホントに童貞か?」
「はい」
「女とどこまである?」
「ないっす」
「ゲイ?」
「ちがいます」
「バイ?」
「ちがいます」
「なのにおっさんに触られてこんなにカチコチになってんだ。変態だな」
「へんたいじゃない!」
ギャグボールからよだれたらしながら反論していた。
「童貞なのにおっさんに掘られてヒーヒーいわされるんだぞどうなんだ」
「。。。」
「どうなんだ」
「いや」
「うれしいですだろ!」
鞭が入る。
「うれしいです」
「よく言えました。かしこいな」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「ぼくはへんたいです」
「じゃあ次はフェラ特訓だな。チンポ咥えてもらう」
「いやです」
「嬉しいですだろ」
「いやです」
蝋燭の束見せられて目を瞑る。
「うれしいです」
「フェラするか?」
「します」
蝋燭みるとかなり恐いようだ。尋常じゃない量を掛けちゃったからトラウマになると思う。
「よく言えました。ご褒美に最初にお前のをフェラしてもらおうか」
「いいです」
「してほしいよな」
「いいです」
「してほしいよな」
「はい」
おっさんにしゃぶられるのは嫌らしい。でもジャンケンでかったおっさんが初フェラを頂いていた。嫌だと言いながら快感でいやだいやだと言ってた割に感じまくっていた。
「感じてるじゃないか」
「かんじてないです」
強がるところが可愛かった。
「おっさんの口でイカされるんだな。童貞なのに」
「やめてください。やばいっす。でちゃます。やばいっす」
寸止めされてびっくりしていた。出すのはお預けと言われて悶えていた。乳首を滑られて体触られてもチンコはそれ以上触ってもらえないのでいけないので。おじさん達にいいようにもてあそばれてかわいそうと思いながら興奮してみてた。
吊るした状態から降ろされて若干暴れていたけどギロチン台みたいな感じのとろに固定。トレーニング台にギロチン台の固定みたいなのがついてる感じで。首から先が入って引っこ抜け無くなる感じ。手は下の方に固定。足も四つんばいじょうたいで固定。チンコのした辺りはくり抜きになっていてチンコは下からさわれる状態の台。
ギロチンのところは顎乗せるところがあってそこに顎乗せてひたいところをベルトでぎゅっとされると顔は左右にも前後にも動かせない。フェラするしかない状態。
またジャンケンで誰が初フェラさせるか決めた。悪いおじさんたち。
初フェラはケンさん。顔の前にチンコがくるとあからさまに嫌な顔していた。
「口開けろ」
そう言っても口は閉じたまま。ケンさんがは鼻を摘んだ。最初よく分かっていなかったけど息が出来ないことに気がついたようだ。しばらくして口が少し空いたのでケンさんがチンコをねじ込んでいた。前にも後ろにも動けないのでオエっとなっても吐き出すこともできず。
「しっかり舐めろ!舌使え」
そう言ってもやらないのでスタッフに目配せすると蝋燭が背中に垂らされた。
「あうぅうう」
「舌使え。また蝋燭の束用意するか?背中中に」
そう言うと口の中でレロレロしたようだった。チンコが抜かれて亀頭を口の前に。
「舌でペロペロしろ」
「。。。」
「蝋燭」
「あつっ!しますしますから」
ペロペロして金玉もなめさされて童貞なのに可愛そうだったけど慣れたのかオエってならずに丁寧にペロペロして口の中に入れるとちゃんとシュポシュポ吸ったり舌で刺激したりできていた。俺が2番目。入れるとぎこちないけどそれなりに頑張って刺激してくれてた。頭撫でてやるとそれは嫌そうだった。
ケツの方ではケンさん中心にケツへの刺激がはじまった。チンコ後ろに引っ張って刺激しつつケツに指入れて広げてく。俺のフェラは交代で次の人。
チンコの刺激がきついみたいで体が赤くなっていた。
「ちんこきついっす」
亀頭への刺激がきついみたいだった。亀頭の先だけ手でクチュクチュされていたので。ケツは指3本はいるようになったのでちんこを入れることに。お尻は開始前に洗わせていた。浣腸とかスカトロはNGだったので。前ではおっさん達に口を犯されつづけていた。ちんこの刺激の方が強くて辛いみたいであまり考えていない感じだった。
ジャンケンで俺が初掘りをいただけることにケツにちんこを押し当てると騒いでた。
「けつはいやっす」
ケンさんに聞くと契約してあるから大丈夫って。なのに何で嫌がるのかなと思いつつ押し込んでく。ケンさんが前にいって最初に契約したよねって諭すと、分かってますと。一応ポーズで言っただけだったみたいで、本当は指入れられてる時点で何かよくて早く入れてほしかったんじゃないかとケンさん言ってた。
流石にきつくてゆっくりと解しながら優しくいれてく。
「ズボッとさせばいいよ痛がっても」
ケンさん鬼だ。ちょっと体勢整えようと体重移動したらズボッと入ってしまったけど。うがぁと言ってたけど。そこで動かず待ってると大分馴染んできたのでゆっくり動かすことに。
「調教サポだからガンガンつかないと」
おっさんたちにも言われてしまったので可愛そうだけど腰を速く振る。
「ちょっとまって。ゆっくり。むご」
ゆっくりと言った所で口にちんこぶち込まれてしまったようだった。遠慮なくガンガン掘ることに。小さくてプリッとした締りのよいケツ。おっさんが背中に蝋燭垂らすと更にギュッとしまっていい感じだった。速めにケツの中で果てそうになったのでケンさんが顔射しろっていうので抜いてゴム外して顔に掛けてやった。
ものすっごい嫌そうな顔してた。
「お掃除フェラさせろ」
そう言われてそれを口に突っ込むと口閉じず開けたままで舐めようとしなかったので背中に鞭が入ってレロレロとしてくれた。ちょっと童貞には可愛そうだったかな。
他の人達も掘り始めて観察してるとケツ感じてるようで目がトロンとしてた。ちんこへの刺激も続けられていて気持ちいいのかと聞くとハイって答えてた。
途中で台から降ろして正常位で掘り始めるおじさん。きもちいいと童貞君がかなりかんじていた。ちんこもなえることなく。一通り、皆さん掘って満足した。時間的にももうそろそろ終わりで内容的にもここくらいが契約の限界だったのでこれ以上ハードなことは無しってなった。
スタッフが寝っ転がされて童貞君が起こされ、スタッフのケツに童貞君のちんこを添えて入れさせた。やりたくないっぽかったけど初入れをここでさせられた。男のケツに。
ぎこちない腰振り。ちんこが凄く硬いのでスタッフが居たがるとそれをみた童貞君がちょっと覇気が出てきて強く腰振り始めた。Sなんだろう。
でも、初めてなので30秒ももたずガンガンついてくはずのところであっと言って直ぐにでちゃったみたいで、掘られてるスタッフも皆も拍子抜けだった。
「でちゃった?」
「はい」
「早いな。ま、最初はそんなもんだ。ちゃんと中で出せたんだから優秀だよ」
「そうなんすか?」
「入れる時にだしちゃったり、萎えちゃったり、オナニーに慣れてるから手の刺激以外の穴の刺激じゃうまくいけない子とかもいるし。優秀」
優しいおじさんが挿入のトラウマに成らないように褒めてあげてそこは優しいんだなと思った。ギャグボールは挿入前にとってあげてた。
「おわりだ。よくがんばりました」
「え?終わりなんですか?」
「終わりだよ」
「もうちょっとやりたいです」
「やられたいの?」
「はい。気持ちよくしてください」
他のおじさん笑ってて仕方ないので俺が優しく抱いてあげることに。押し倒してキスするとくるっとひっくり返されて逆に俺が上からキスされまくってた。小柄だけど、やってる競技は内緒だけどひっくり返したりとか得意なあれなので抑え込まれたら俺の方が体デカいのに動けなくて。乳首とかも舐め始めてひっくり返そうとすると凄い踏ん張りで押さえられて犯される恐さを味わってしまった。小柄なのにパワー凄くて太ももの後ろにて掛けられて完全に折り曲げられてケツ狙われた。
「ケツはダメだって」
「えー。入れたいです」
「俺、解してないから入らないって」
「じゃあ、さっきの人」
スタッフがタックル気味に倒されて完全に抑え込まれて挿入されてた完全に体重かけられて。でもまた30秒もたず行っちゃった。
「こいつ良いキャラしてるよ」
ケンさんめちゃくちゃ気に入ったっぽかった。スタッフ2人がちょっと向かっとしたいたいで二人がかりで抑え込んでめちゃくちゃ感じさせられて穴掘られて感じ始めてた。うしろから抱え込まれて乳首刺激されながらケツは前から掘られて振り向かされて唇奪われて。駅弁ファックされたり。立ちバックで掘られたり。
参加者がやったことよりもハードな掘りをスタッフがやっててケンさん苦笑い。ここは契約外でプライベートタイムだから自由にしろってシャワー浴びにいってた。順番におっさんたちもシャワーに行って俺も。
戻るとスタッフ2人にまだ掘られて終わって気持ちよさそうに床に横たわってた。
スタッフがシャワーにつれてった。
「童貞にこんなことさせて良かったのかな?」
ケンさんちょっと反省してた。戻ってくるとサバサバしてた。おじさんたちとケンさんと俺からもボーナスを出し合って渡すとめちゃくちゃ喜んでた。
「またお願いします」
って元気に帰っていった。さっぱりした子で好きになってしまった。
ケンさんから
「直ぐ惚れる」
と言われてしまった。結構好みだけど子供って言っていいくらい年の差あるからだめだよね。
童貞君なかなかよかった。
おわり。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
童貞卒が穴ってかわいそうw
たぶんそいつ知ってるやつかも。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130139217.au-net.ne.jp>
|
riku
- 24/1/15(月) 11:50 -
|
▼りつさん:
>童貞卒が穴ってかわいそうw
>たぶんそいつ知ってるやつかも。
りつともそいつも会わない。会ったらテイクダウンされてボコボコにされそうだから 笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>