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また蝋燭見せるケンさん。
「まだやる?」
「もういいです」
「欲しいだろ?」
「いりません」
「気持ちいいだろ?」
「きもちくない!」
「気持ちいいですって言わないといけなんだよお前の立場は。否定的なことは言わないんだよ」
「あついんです」
「知ってる。それが気持ちいいんだろ?」
「。。。はい」
「じゃあもう一回」
「ええ」
「うそうそ。かわいいな」
初回なのであまり追い込みは掛けないんだと言っていたけど、二度目来ることはないだろうなと思った。体の蝋をバリバリと剥がしてく。チンコも完全に蝋で覆われていたので剥がすと中で固くなっていた。
「ほら。感じてっから体は」
「はい。。。」
乳首をコリコリするとチンコが更に硬くなっていた。
「ホントに童貞か?」
「はい」
「女とどこまである?」
「ないっす」
「ゲイ?」
「ちがいます」
「バイ?」
「ちがいます」
「なのにおっさんに触られてこんなにカチコチになってんだ。変態だな」
「へんたいじゃない!」
ギャグボールからよだれたらしながら反論していた。
「童貞なのにおっさんに掘られてヒーヒーいわされるんだぞどうなんだ」
「。。。」
「どうなんだ」
「いや」
「うれしいですだろ!」
鞭が入る。
「うれしいです」
「よく言えました。かしこいな」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「ぼくはへんたいです」
「じゃあ次はフェラ特訓だな。チンポ咥えてもらう」
「いやです」
「嬉しいですだろ」
「いやです」
蝋燭の束見せられて目を瞑る。
「うれしいです」
「フェラするか?」
「します」
蝋燭みるとかなり恐いようだ。尋常じゃない量を掛けちゃったからトラウマになると思う。
「よく言えました。ご褒美に最初にお前のをフェラしてもらおうか」
「いいです」
「してほしいよな」
「いいです」
「してほしいよな」
「はい」
おっさんにしゃぶられるのは嫌らしい。でもジャンケンでかったおっさんが初フェラを頂いていた。嫌だと言いながら快感でいやだいやだと言ってた割に感じまくっていた。
「感じてるじゃないか」
「かんじてないです」
強がるところが可愛かった。
「おっさんの口でイカされるんだな。童貞なのに」
「やめてください。やばいっす。でちゃます。やばいっす」
寸止めされてびっくりしていた。出すのはお預けと言われて悶えていた。乳首を滑られて体触られてもチンコはそれ以上触ってもらえないのでいけないので。おじさん達にいいようにもてあそばれてかわいそうと思いながら興奮してみてた。
吊るした状態から降ろされて若干暴れていたけどギロチン台みたいな感じのとろに固定。トレーニング台にギロチン台の固定みたいなのがついてる感じで。首から先が入って引っこ抜け無くなる感じ。手は下の方に固定。足も四つんばいじょうたいで固定。チンコのした辺りはくり抜きになっていてチンコは下からさわれる状態の台。
ギロチンのところは顎乗せるところがあってそこに顎乗せてひたいところをベルトでぎゅっとされると顔は左右にも前後にも動かせない。フェラするしかない状態。
またジャンケンで誰が初フェラさせるか決めた。悪いおじさんたち。
初フェラはケンさん。顔の前にチンコがくるとあからさまに嫌な顔していた。
「口開けろ」
そう言っても口は閉じたまま。ケンさんがは鼻を摘んだ。最初よく分かっていなかったけど息が出来ないことに気がついたようだ。しばらくして口が少し空いたのでケンさんがチンコをねじ込んでいた。前にも後ろにも動けないのでオエっとなっても吐き出すこともできず。
「しっかり舐めろ!舌使え」
そう言ってもやらないのでスタッフに目配せすると蝋燭が背中に垂らされた。
「あうぅうう」
「舌使え。また蝋燭の束用意するか?背中中に」
そう言うと口の中でレロレロしたようだった。チンコが抜かれて亀頭を口の前に。
「舌でペロペロしろ」
「。。。」
「蝋燭」
「あつっ!しますしますから」
ペロペロして金玉もなめさされて童貞なのに可愛そうだったけど慣れたのかオエってならずに丁寧にペロペロして口の中に入れるとちゃんとシュポシュポ吸ったり舌で刺激したりできていた。俺が2番目。入れるとぎこちないけどそれなりに頑張って刺激してくれてた。頭撫でてやるとそれは嫌そうだった。
ケツの方ではケンさん中心にケツへの刺激がはじまった。チンコ後ろに引っ張って刺激しつつケツに指入れて広げてく。俺のフェラは交代で次の人。
チンコの刺激がきついみたいで体が赤くなっていた。
「ちんこきついっす」
亀頭への刺激がきついみたいだった。亀頭の先だけ手でクチュクチュされていたので。ケツは指3本はいるようになったのでちんこを入れることに。お尻は開始前に洗わせていた。浣腸とかスカトロはNGだったので。前ではおっさん達に口を犯されつづけていた。ちんこの刺激の方が強くて辛いみたいであまり考えていない感じだった。
ジャンケンで俺が初掘りをいただけることにケツにちんこを押し当てると騒いでた。
「けつはいやっす」
ケンさんに聞くと契約してあるから大丈夫って。なのに何で嫌がるのかなと思いつつ押し込んでく。ケンさんが前にいって最初に契約したよねって諭すと、分かってますと。一応ポーズで言っただけだったみたいで、本当は指入れられてる時点で何かよくて早く入れてほしかったんじゃないかとケンさん言ってた。
流石にきつくてゆっくりと解しながら優しくいれてく。
「ズボッとさせばいいよ痛がっても」
ケンさん鬼だ。ちょっと体勢整えようと体重移動したらズボッと入ってしまったけど。うがぁと言ってたけど。そこで動かず待ってると大分馴染んできたのでゆっくり動かすことに。
「調教サポだからガンガンつかないと」
おっさんたちにも言われてしまったので可愛そうだけど腰を速く振る。
「ちょっとまって。ゆっくり。むご」
ゆっくりと言った所で口にちんこぶち込まれてしまったようだった。遠慮なくガンガン掘ることに。小さくてプリッとした締りのよいケツ。おっさんが背中に蝋燭垂らすと更にギュッとしまっていい感じだった。速めにケツの中で果てそうになったのでケンさんが顔射しろっていうので抜いてゴム外して顔に掛けてやった。
ものすっごい嫌そうな顔してた。
「お掃除フェラさせろ」
そう言われてそれを口に突っ込むと口閉じず開けたままで舐めようとしなかったので背中に鞭が入ってレロレロとしてくれた。ちょっと童貞には可愛そうだったかな。
他の人達も掘り始めて観察してるとケツ感じてるようで目がトロンとしてた。ちんこへの刺激も続けられていて気持ちいいのかと聞くとハイって答えてた。
途中で台から降ろして正常位で掘り始めるおじさん。きもちいいと童貞君がかなりかんじていた。ちんこもなえることなく。一通り、皆さん掘って満足した。時間的にももうそろそろ終わりで内容的にもここくらいが契約の限界だったのでこれ以上ハードなことは無しってなった。
スタッフが寝っ転がされて童貞君が起こされ、スタッフのケツに童貞君のちんこを添えて入れさせた。やりたくないっぽかったけど初入れをここでさせられた。男のケツに。
ぎこちない腰振り。ちんこが凄く硬いのでスタッフが居たがるとそれをみた童貞君がちょっと覇気が出てきて強く腰振り始めた。Sなんだろう。
でも、初めてなので30秒ももたずガンガンついてくはずのところであっと言って直ぐにでちゃったみたいで、掘られてるスタッフも皆も拍子抜けだった。
「でちゃった?」
「はい」
「早いな。ま、最初はそんなもんだ。ちゃんと中で出せたんだから優秀だよ」
「そうなんすか?」
「入れる時にだしちゃったり、萎えちゃったり、オナニーに慣れてるから手の刺激以外の穴の刺激じゃうまくいけない子とかもいるし。優秀」
優しいおじさんが挿入のトラウマに成らないように褒めてあげてそこは優しいんだなと思った。ギャグボールは挿入前にとってあげてた。
「おわりだ。よくがんばりました」
「え?終わりなんですか?」
「終わりだよ」
「もうちょっとやりたいです」
「やられたいの?」
「はい。気持ちよくしてください」
他のおじさん笑ってて仕方ないので俺が優しく抱いてあげることに。押し倒してキスするとくるっとひっくり返されて逆に俺が上からキスされまくってた。小柄だけど、やってる競技は内緒だけどひっくり返したりとか得意なあれなので抑え込まれたら俺の方が体デカいのに動けなくて。乳首とかも舐め始めてひっくり返そうとすると凄い踏ん張りで押さえられて犯される恐さを味わってしまった。小柄なのにパワー凄くて太ももの後ろにて掛けられて完全に折り曲げられてケツ狙われた。
「ケツはダメだって」
「えー。入れたいです」
「俺、解してないから入らないって」
「じゃあ、さっきの人」
スタッフがタックル気味に倒されて完全に抑え込まれて挿入されてた完全に体重かけられて。でもまた30秒もたず行っちゃった。
「こいつ良いキャラしてるよ」
ケンさんめちゃくちゃ気に入ったっぽかった。スタッフ2人がちょっと向かっとしたいたいで二人がかりで抑え込んでめちゃくちゃ感じさせられて穴掘られて感じ始めてた。うしろから抱え込まれて乳首刺激されながらケツは前から掘られて振り向かされて唇奪われて。駅弁ファックされたり。立ちバックで掘られたり。
参加者がやったことよりもハードな掘りをスタッフがやっててケンさん苦笑い。ここは契約外でプライベートタイムだから自由にしろってシャワー浴びにいってた。順番におっさんたちもシャワーに行って俺も。
戻るとスタッフ2人にまだ掘られて終わって気持ちよさそうに床に横たわってた。
スタッフがシャワーにつれてった。
「童貞にこんなことさせて良かったのかな?」
ケンさんちょっと反省してた。戻ってくるとサバサバしてた。おじさんたちとケンさんと俺からもボーナスを出し合って渡すとめちゃくちゃ喜んでた。
「またお願いします」
って元気に帰っていった。さっぱりした子で好きになってしまった。
ケンさんから
「直ぐ惚れる」
と言われてしまった。結構好みだけど子供って言っていいくらい年の差あるからだめだよね。
童貞君なかなかよかった。
おわり。
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童貞卒が穴ってかわいそうw
たぶんそいつ知ってるやつかも。
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riku
- 24/1/15(月) 11:50 -
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▼りつさん:
>童貞卒が穴ってかわいそうw
>たぶんそいつ知ってるやつかも。
りつともそいつも会わない。会ったらテイクダウンされてボコボコにされそうだから 笑
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