そして俺達は疲れて抱き締め合ったまま眠りに着いた。寝づらい感じだけど、とても心地よく幸せ一杯の気分だった☆…そして携帯の音で目が覚め、時間を見ると夕方でそろそろ親が帰ってくる時間になっていた。
俺「やべっ、親帰ってくるし…先輩起きて!もう暗くなっちゃいますよ!!」
和馬「ん〜ふぅ…」
そう言ってまた寝た(笑)安らかに眠っているのを起こすのは気が引けたが、裸で眠っているのを親に見られたらマズイので目覚めのチューをして起こした(笑)
和馬「ん〜?」
そう言って先輩は舌を絡めてきた…ずっとしていたかったけど親が帰ってくるので離した。
俺「先輩…裸で抱き合って寝てるとこ親に見られた…」
和馬「マジでっ!!」
そう言って飛び起きた。
俺「ウソですよ(笑)でも早くしないとホントに親が帰ってきちゃいます。」
和馬「もうそんな時間か…」
そう言うと服を着だした…ちなみにチンコは起っていた(笑)