ありがとうございます☆そして遅くなってすみませんm(__)m
…すると先輩は全部飲んでくれた!期待はしてたが本当に飲んでくれるとは思わなかったので、嬉しかった☆
俺「先輩!まさか飲んじゃったんすか!?」
和馬「あぁ…おぇぇ!!(笑)」
俺「ヒドし!!(笑)」
和馬「うそうそ!意外にうまいかもしれん(照)」
俺「俺の特上ミルクだから、うまいに決まってるっしょ!!」
和馬「かもな〜(笑)…でもお前とこんな関係になれるなんて夢にも思ってなかった…」
俺「あれ?夢で見たんじゃなかったっすけ!?(笑)」
和馬「それとコレとは別!!w」
俺「でも、俺も夢みたいで未だに信じられない感じです…実は俺が1年の頃から先輩のこと目附てて秘かに想ってたんすよ〜(照)」
和馬「マジで!?俺は…部室で乳首とかチンポ、揉まれて揉んでってやった時あったじゃん!?(笑)その時あたりからかな?気になりだしたのは(照)」
俺「先輩チクビ不意打ちされて感じてましたもんね(笑)」
和馬「うるせぇ!!(照)お前だってダブルで攻めたら、感じて半起ちになってたやんけ!!」
俺「やっぱバレてたかぁ(照)」
和馬「そういうとこが可愛すぎるんだよ!!」
そう言うと先輩は、ギュッと抱きついてきた!