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先輩も何だかんだで結構感じる足みたいだ(笑)俺はつま先からスネ、太ももへと舌を這わして玉をカプッと加えた。先輩も同じ様な感じで舐めてくれた。俺は両方の玉を口に含みたかったが、先輩の玉は結構でかくてツルッツルッとすべってなかなか両方入らなかったので、手を使ってやっと口一杯に含むと、舌を動かして優しく刺激した。
和馬「くぅっ、はぁ!」
先輩はそう言って感じてるみたいだった。そして俺にも同じ様にやってくれたのだが、俺の玉は先輩程おおきくないので、すんなり両方加えたられてちょっと悔しかった(笑)でも気持ちよくて嬉しかった☆そしていよいよ棒へとお互いに移った。先輩は初めてだろうけど、見よう見まねでしゃぶってくれた。案外上手くてめっちゃ気持ちよかった☆そして俺は亀頭を口にくわえたまま右手でシゴき、左手で乳首に手を伸ばして刺激した。先輩は感じてるようで俺のを口から離すと、
和馬「あぁっ!いい〜!それ、あっあっ!!」
と叫んでいた(笑)しばらくバキュームを交えながら続けていると
和馬「あっダメ!もう出ちゃう!い、イきそ!!」
そう言ったので俺は口から離して動きを止めた。しかし暫くして我慢できなかったのか、ドビュッ!と発射されたので俺は慌てて口に加えると、迷わず吸いとり、飲み込んだ☆すると先輩は赤い顔で息をあげながら…
和馬「おまえ!まさか…飲んだのか!?」
俺「モチ!美味しかった(笑)」
和馬「マジかよ(笑)」
俺「あ、まだ残っている!!」
そう言うと俺は先輩の胸に飛んだ精子を舐め取ると、そのまま乳首に吸い付いた(笑)