しばらく長いキスを交わしたら
俺「ベッド行きません?」
和馬「そうだな!」
ベッドに移動すると先輩が上になり、再び熱いキスが始まった。俺は先輩のTシャツを巻くし立てると、乳首を刺激した。
和馬「あぁ!」
やっぱり先輩は乳首が感じるみたいだ(笑)口を離したのでそのスキにTシャツを脱がせた。すると先輩はズボンも脱ぎ捨て、お互いにパンツ一枚の姿で抱き合った。初めて裸で肌と肌が触れ合い、俺は本当に幸せな気分になると、足を絡めたり先輩の体をなで回した。そして乳首を吸いながらトランクスの上から先輩のモノをモミモミすると、汗と我慢汁でしっとりしていた。
和馬「あっ、はぁ、はぁ…」
先輩は息が荒くなってくると、俺のモノもボクサーの上から優しくなで回してくれた。俺はトランクスのスソから玉を触ったりして楽しんでいたが、我慢できず手を突っ込み、生でシコシコ始めた。
和馬「はうっ!」
俺「先輩、グチョグチョのヌレヌレですよ(笑)」
和馬「お前もだろう!」
赤い顔でそう言うと、ボクサーをずり下げてきたたので、俺のモノはバチン!と音を立てて飛び出した。すると先輩は、我慢汁を塗り広げる様に亀頭を刺激してきた。
俺「あぁっ!」
すると先輩は自分のモノを俺のモノに擦り付けてきた!お互いの我慢汁でヌルヌルして何とも言えない快感だった。
俺「んん〜先輩気持ちい〜!!」
和馬「俺もだ健太〜!!」