レスありがとうございます!まだ読んで下さってると思うと、頑張って書き込もうと言う気になります(^-^)では続きです…
そして考えた末に、どちらの意味にしても気持ちを伝えようと思った。
俺「先輩…俺も和馬先輩の事が大好きです!!」
俺は(遂に言ってしまった!)と思った。先輩は顔を離すと…
和馬「本当か!?頭ぶつけて怒ってないか!?」
俺「そんなのわざとじゃないし、
俺も悪かったし…」
和馬「健太…やっぱりおまえってイイヤツだな!」
そう言って先輩は、またほっぺを付けて抱き締めてくると、今度は頬擦りまでしてきた!俺は柔らかくてツルツルな感触に気持ちよくなると、勃起してしまった(笑)
俺「先輩…俺いま、めっちゃ幸せな気分です。」
先輩は顔を離して俺を見ると…
和馬「健太…何を言っても引かないで聞いてくれるか?」
俺「もちろんです!」
そう答えると先輩は、意を決したように話しだした。
和馬「実はな…さっきの夢の話なんだけど……お前を抱く夢だったんだ!かわいい後輩と思っていたけど、どうやら男として好きになったみたいだ!!」
俺「マジっすか!?」
和馬「…やっぱり引いたか?」
俺「全然…」
そう言うと俺は先輩の手を取り、勃起した股間へと導いた…
和馬「!!」
先輩は驚いた様な顔をしていたが、安心したようにニッコリ笑うと手を動かしてきた。
俺「あぁん…俺も先輩の事、男として大好きです!!」
和馬「健太!!」
そう言うと先輩はキスをしてきた!初めてのディープキスに俺はもうメロメロだった(笑)