レスありがとうございます!嬉しいです☆今回は少しまとめて投稿してみます!ちょっとキツイすけど頑張って書くんで読んでください!では続き…
俺の部屋に戻ると、バタン!と普通にドアを閉めてしまった狽キると先輩は、
和馬「ん〜〜」
とか言って背伸びをし出した。今まであんなコトされても起きなかったくせに、スッキリしたのか敏感になってるのか知らないけど(笑)先輩は起きたみたいだ。
俺「おっ、おはようございまぁ〜す;」
俺は焦った;なぜならパンツの窓から飛び出した先輩のアレをそのままにしていたからだ!!
和馬「うん…あぁ〜変な夢みた」
そういいながら起き上がるとソレに気付いた;
和馬「!!」
俺「;;」
しかも朝起ちか、ずっと起っていたのか知らないけど、大きくなったモノはしっかり飛び出していた(笑)
和馬「うわわ!!バカ〜!!見んな!!みたか!!?」
とか訳の分からないことを言いながら相当アセって近くに脱ぎ捨てた服で隠すと、顔が真っ赤になっていたwでもその姿がめちゃカワイくて、抱き締めたい衝動に駈られたが、我慢した(笑)そして…
俺「その服、俺のですよ♪」
とツッコミを入れてやった(笑)
和馬「ゲッ!マジで!?ワリィ;」
俺「あ〜あ、生でそんなものすり付けられたちゃ〜もう着れねぇなーその服も(笑)」
和馬「う、うるせぇ!いいからあっち向け!!」
さらに顔を赤くしながらそう言って俺に反対側を向かせると、ズボンを履いていた。
俺「先輩、一体どんな夢みてたんすか〜!?(笑)」
普通に気になったし聞いてみた。
和馬「はぁ;?…お前には言わねぇよ!!」
俺「えぇ〜!?じゃあ誰に言うんすか?」
和馬「イチイチうっせぇな;誰にも言わねぇよ!!」
俺「へぇ〜誰にも言えないようなことね…(笑)」
和馬「コイツ!調子に乗りやがってゆるさん!!」
そう言うと…