意見ありがとうございます!!ではさっそく続きです…
俺は先輩のチンポを目の前に理性が飛び、しゃぶることしか考えられなかった(笑)俺はゆっくりブツに顔を近づけると、パクっとくわえてしまった!若干しお味っぽいソレは何とも言えない美味しさで、無我夢中でむしゃぶりついていた(笑)時折先輩の口からは
和馬「んっ……はぁ…」
などと小さな吐息が漏れていたが(もう、どうにでもなれ!!)という感じになっている俺はしゃぶるのを止めなかった。それと同時にTシャツの上からだが乳首を刺激してみた。すると、少し体がピクッと反応し、乳首はかたくなった。どうやら夢の中で感じているようだ(笑)先輩の顔を見てみると、少し眉間にシワを寄せながら赤くしていた。その顔にさらに興奮した俺は、乳首をいじる手を強めると、シゴキを加えながら吸い付くようにしゃぶり続けた。…すると我慢汁が結構出てきたみたいで、口の中がヌルヌルしはじめた。すると腰が少しガクガクっとなり、亀頭がさらに膨張したかと思うと、ドビュッドビュッ!と俺の口のなかに注がれた。始めの一発あたりは勢いで飲んでしまったけど、初めて口にする精液のあの特有のニオイに吐きそうになったが、暫く息を止め、口の中にためていると、放出が終わったみたいだったので少し吸いながらヌポッと引き抜くと、ソレはエロく輝きながらまだ天井を向いていた。俺は口の中に含んだ精液を両手に出すと、まじまじとながめた。(これが先輩の精子かぁ〜!結構な量でたな)なんて思っていると、急にその精液がもったいないというか、いとおしくなってきて、吸いとりながら飲み込むと、手に付いた分まで全て舐め取った。先輩の精子は少し甘く感じ(以外に美味しいかも!)と思った。そして気づくと俺のモノは我慢汁でボクサーにシミをつくっていた…