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ある夏休みの部活の日、練習も昼でおわり、家に帰る途中…
俺「今日先輩この後どうせ暇でしょ?(笑)」
和馬「どうせって失礼な!俺だって予定くらい…無いけどな(笑)」
俺「じゃあ俺んち寄ってって下さいよ〜親は共働きで夜まで誰もいないし、寂しいんすよ〜(>ε<)」
和馬「仕方ないな〜」
俺「よっしゃ!」
ということで初めて先輩を家に招いた。
和馬「おじゃましま〜す。」
俺「誰もいないんでお気楽に♪」
和馬「はいよ。」
俺の部屋に案内すると、
俺「昼メシ作るんで適当にテレビ見るなりゲームするなりくつろいでてください!」
和馬「マジで!?わりぃな。」
そして俺はあるもので適当に料理をして(確か炒飯とスープくらいだった)部屋に運んだ。
俺「あ、飲み物!」
そう言うと冷蔵庫に冷えてる親父のビールを2拝借して持って行った(笑)
和馬「お前って昼間っから酒かよ(笑)」
俺「運動後の一杯はたまんないっすよ!」
和馬「あんま好きじゃないんやけど;」
俺「まぁそう言わずに乾杯!」
和馬「乾杯!」
ゴクゴクッ…
俺「ぷはー(>ε<)」
和馬「…やっぱうまいな(笑)」
俺「でしょ!」
そしてメシも食い終わり、
和馬「お前以外に料理できるんだな。」
俺「母親も仕事で遅い時とか、よくあるし自然に作るようになりましたね狽トか暑い!」
酒も入ってさらに暑くなり、俺はボクサー1枚になった。わざとクーラー弱く設定した(笑)すると
和馬「マジあちぃな;」
俺「先輩も脱げば?」
和馬「そうだな。」
そう言うと先輩はTシャツとパンツ姿にvv