そんなこんなで和馬先輩と帰るようになって日々俺らの距離は縮まっていった…
そしてある日いつもの様にバド部室で着替えているときのこと。先輩がTシャツを脱ごうとして両腕を挙げた瞬間をねらって、乳首をグリグリしてみた(笑)先輩は
和馬「はぁうっ!」
と変な声を出して感じてるみたいで、よろけて転びそうになってた。
俺「ははっ!和先輩乳首感じるんだぁ☆」
先輩は頭に被ったTシャツをスパッと脱ぐと、真っ赤な顔で
和馬「マジ許さん!!」
俺「助けて〜!!」
逃げようとする俺を後ろから羽交い締めにすると腕で首を絞めてきた(*_*;)その時の顔はマジ怖かった(^O^;)
俺「先輩ぐるじぃ〜ギブギブ!」口ではそう言っていたが、内心は上半身裸の先輩に抱き締められて最高でした☆ケツには柔らかいモノがあたってるし、俺も服脱いどけばよかったと後悔しました(笑)
和馬「それより先に言うことがあるだろ!!」
俺「ごめんなざい〜許じで下ざい〜」
和馬「心がこもってない!!」
俺「え゛〜」
ずっとこのままでいたいとおもったが、マジで苦しくなってきたので後ろに手を回し先輩のチン○を揉んでみた(笑)すると
和馬「あふぅ!」
と言ってヒルんだのでそのスキになんとか逃げ出した(笑)部室を飛び出すと、先輩は上半身裸だからかそれ以上は追ってこなかった。