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僕と悠 僕と宏樹のエッチ @ ドロン 15/6/8(月) 1:34
Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ @ たか 15/6/8(月) 4:24
Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ A ドロン 15/6/9(火) 8:56
僕と悠 僕と宏樹のエッチ B ドロン 15/6/9(火) 21:50
Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ C ドロン 15/6/14(日) 21:33
僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチD ドロン 15/6/15(月) 1:52
僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチE 終 ドロン 15/6/18(木) 9:10

僕と悠 僕と宏樹のエッチ @
 ドロン  - 15/6/8(月) 1:34 -
※一部事実が含まれてます。
僕=聡太(仮名)
悠(仮名)
宏樹(仮名)

ある日の放課後、僕はトイレで小を足していました。
そこへ悠と隣のクラスの宏樹がトイレの個室では無い掃除用具の個室へ入って行きました。
直後、中から喘ぐような声がしてびっくりしました。
数分後悠と宏樹が出てきました。彼らはさっさとトイレから出て行きました。

次の日の昼休み、僕がまた、トイレで小をしていると悠が入ってきました。
悠は僕の直ぐに隣で小を始めました。僕は悠に気が付かれないように''アレ''を見ようとしましたがしっかり隠れて見えませんでした。
そこへ宏樹も入ってきて小をし始めました。
僕は宏樹の名前と顔を覚えている程度でしたがトイレで少し話をしてみると意外と楽しかった。
すると突然、宏樹が
「○○(僕の名字)大好き!セックスしたい!」と言ってきました。
最初は面白半分で言っていると思い聞き流しました。
その後宏樹は他の友達と帰って行きました。
僕も帰りの準備をしていると悠が僕のところへ来て言いました。
「聡太!一緒に帰ろう。」
普段、僕は友達とは帰らないので久々に一緒に帰ることにしました。
僕はチャンスだと思い昨日の個室で何をやっていたか聞こうとしましたが聞けませんでした。
僕「じゃあ、僕こっちだから…。」
悠「えっ!僕んち、おいでよ〜。」
僕「でも、一回帰らないと…。」
悠「じゃあ、僕も付いてく。」
彼は僕の家まで来ることになりました。
僕「じゃあ、ここで待っててカバン置いて親に言ってくるから。」
悠「おうっ!早くな!」
カバンを置き親に出かけてくると言った僕は悠の家へと向かいました。
悠の家に行く間、沈黙が続きました。
ようやく、家に着くと鍵を開け悠は言った。
悠「ただいま〜。あれ?出かけてるのかな?」
僕「お母さん?」
悠「いや。婆ちゃん、母さんはパートでいつも遅い。」
僕「じゃあ、お婆ちゃん、老人会にでも行ってるんじゃない?」
悠「聡太んとこのお婆ちゃんもそうなのか?」
僕「僕のお婆ちゃんは…。」
悠「ごめん。変なこと聞いちゃったね。」
僕「いや、ご健在だよ。」
悠「あぁ、それは良かった!」
そんな話を終え二階に上がる。部屋に入り床に座る。
そこには薄型テレビが置いてあってなんか羨ましかった。
悠「なんか飲む?」
僕「えっ?じゃあ、ジュースで。」
一度ダイニングルームへ行き、ジュースとお菓子を食べた。ここでも沈黙があり、気まずくなった。
僕はついにあの話をした。
僕「ねぇ、悠?」
悠「何?聡太?」
僕「昨日掃除用具の個室で何してたの?」
僕の質問に彼はジュースを吹いた。
悠「ばっ!バカッ!零したじゃないか!」
僕「ご、ごめん…。」
悠は洗面所に行きズボンを替えに二階へと行った。
暫くして彼が戻ってきた。
着替え直した彼は口を開いた。
悠「昨日、宏樹とエッチなことしてたんだ。」
僕「!?」
悠「誰にも言うなよ?これは宏樹とお前、そしての僕だけの秘密だからな!」
僕「もちろん、約束する。で、どんな事したの?」
僕はその内容に興味津々だった。
悠「気持ちいい事。」
僕「そんなんじゃ分かんないよ。」
悠「じゃあ、再現してあげる!」
悠は二階に来るよう言いました。
そして部屋に入ると彼はドアを閉めました。

続きます

引用なし

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Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ @
 たか  - 15/6/8(月) 4:24 -
続きお願いします!

引用なし

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Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ A
 ドロン  - 15/6/9(火) 8:56 -
悠「じゃあ、再現してあげる!」
悠は二階に来るよう言いました。
そして部屋に入ると彼はドアを閉めました。
僕が床に座り込むと悠はベットに座るよう言った。
僕がベットに座るといきなり悠が抱き着くように倒れてきた。悠の股間と僕の股間が重なった。彼のペニスは硬くなっていた。
悠「聡太?勃った?」
彼の質問に僕は硬くなっていないと答えた。
元々僕にはそんな気はなかったので僕のペニスはこれぽっちも硬くなっていませんでした。
悠「あれ?聡太の全然勃ってないね?どうしたの?」
僕「分かんない…。」
悠「じゃあ、俺が勃たせてやるよ。」
悠はそう言うと僕の目の前で脱ぎ始めました。
悠「聡太も脱いでみ。少しは硬くなってるかもよ?」
僕も言われた通り脱ぎました。が僕のペニスは硬くなるどころか皮すら剥けていませんでした。
悠「なんだよ!ちっともエロくねぇな!」
僕は怒られてしまいました。
悠「わかった。お前、オナニーってまだだろ?」
僕「えっ?」
悠「なんだよ!オナニーぐらいやってんのかと思ったらお前、っていうことは精通もまだだな。よし、俺が精通させてやる!」
僕「宏樹とやってた気持ちいことは?」
悠「そんなの後だ!それよりお前をこの僕が精通させてやる。トイレでしてやるから来い。」
僕らがトイレに入ると悠は便器に座りペニスを弄り始めた。
最初は丁寧にゆっくり弄っていた悠だが次第に喘ぎ始め手の動きも早くなってきた。その時、僕のペニスは少し勃っていました。
悠「俺の行為で勃つのかよ(笑)」
僕は恥ずかしくなって隠しました。
悠「隠すなよ。僕はお前のためにオナニーしてんだからちゃんとチンコから手退けて見本見とけよ。」
悠はいやらしい音を立てペニスを扱いた。僕のペニスが萎えた頃、突然彼が「イクッ!」と言ったので見たら彼のペニスから透明の液体がピュッピュッ出てきていた。
彼はペニスの尿道口を拭いた。
悠「ハァ…ハァ…。と、まぁこれがオナニーって奴で今出たのが精液な。これを射精って言うんだ!」
僕「気持ちいい?」
悠「あぁ、イク瞬間が何とも言えないね。ささ、聡太も便器に座ってやってみ。」
僕「勃たないよ…。」
悠「じゃあ、僕が触って勃たさせてあげる。」
悠の手が僕のペニスに触れた途端、さっきより硬く大きくなってしまった。
悠「おっ!勃起したな。」
僕「や、やめてっ!!」
悠「恥ずかしがるなってさっきの僕も勃起してたけど堂々と見せてただろ?さぁ、見せてくれ。」
悠「うん。これぐらいの硬さなら精通するな。」
悠は僕のペニスを扱いた。
僕「うっ…あんっ!ウッフン…。」
悠「かなり感じてるな。エロくて可愛いよ。」
悠はさっきより早く動かした。悠は僕の耳に息を吹きかけた。そのせいでペニスに違和感を感じた。
僕「ゆ、悠っ!ヤバイ!何か‥何かが出てきそう!」
悠「おっ!精通するか?」
僕「あっ…あんっ!」
僕は初めての精通を体験した。精液が悠の体に掛かる。
悠「これで聡太も僕たちと同じ真の男の子に成れたな!」
僕「いや、その…。」
悠「何だよ?僕に触られて精通して嬉しくないのか?」
僕「いや、嬉しい…。」
悠「僕の事、好きになった?」
僕「う、うん…。」
悠「じゃあ、精通したことだし僕と宏樹がどんな事してたか教えてあげるよ。舐め合い。」
僕「舐め合い?何を舐めたの?」
悠「亀頭だよ。チンコの柔らかい部分のこと。」
僕「僕にもあるの?」
悠「聡太ってエロい知識何も持ってないんだな。当たり前だろ?男の子なら誰しもが持ってるよ。」
悠「まず、僕が先に舐めるから後で聡太も僕の亀頭舐めてね。」
僕「うん。」
悠の舌が僕のペニスの亀頭に付く。
僕「あっ…。」
悠「もう、感じてんの?無理もないか!射精後だもんな。」
悠は亀頭を更に舐め回した。僕は堪えたがこの快感は射精の次に気持ち良かった。
悠「はい!おしまい!聡太、舐めてくれ。」
僕「もうおしまい?」
悠「だって、これ以上やったらまた射精するだろ?」
僕「2回目したい。」
悠「仕方がないな〜。時間は掛かるけどいいな?」
僕「うん!」
悠は再び舐めてくれた。
悠の言う通り射精までに時間は掛かったが、2回目の快感は訪れ射精した。悠が口を離したところだったので良かったですが悠の体は僕の透明な液でエロくなっていました。
悠「初めて射精したばっかりなのにもう2回目射精するって聡太、少しはエロく成長してるな。でも、もう充分だろ?今度は僕が聡太を精液塗れにする番だな。」

僕は悠とのエッチが楽しくなっていた。


まだ続きます。

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僕と悠 僕と宏樹のエッチ B
 ドロン  - 15/6/9(火) 21:50 -
僕は悠の手によって射精を初体験した。もう僕のペニスはちょっと触られただけで勃起するエロ性器になっていた。人に触られるのも舐められるのも初めてだったので悠とエッチするのが楽しくなっていた。
僕は悠の精液を早く間近で見たかった。
僕らは精液を溜める為、抱き合ったりお互いのペニスを紙に描いたりして興奮を高めた。
悠「聡太、見て!僕の亀頭濡れちゃった!」
僕「何それ?」
悠「我慢汁。」
僕「僕も出せる?」
悠「もう出てるよ。」
悠は僕の我慢汁を吸ってくれた。僕も悠の我慢汁を吸ってあげた。
トイレに行き確かめると玉は出してと言わんばかりに溜まっていた。
悠「じゃあ、僕の扱いて。」
僕は悠のお手本を思い出しながら扱いてあげた。
彼悠のペニスは萎えており皮を被っていた。
悠「剥いて。」
僕は丁寧にゆっくり剥いてあげた。すると徐々に悠のペニスは勃起し硬くなった。僕のも勃起し硬くなっていた。
僕は悠のペニスを優しく包み込み上下に動かした。
悠は喘ぎ始めた。
悠「聡太…イイよ。もっと早くデキる?」
僕は早く動かした。
悠「あぁ…。スゲェイイ。気持ちいい!」
僕はちょっとしたいたずら心で凄い早いスピードで扱いた。
悠「聡太!あぁ…。ゆっくりじゃないと…!ダメッ!あぁ…、イクゥ!!」
僕の体に悠の精液が大量に掛かった。嬉しかった。
悠「ハァ…ハァ…。なんで早く扱いた!?」
僕「早く悠の精液が見たかったから。」
悠「そうだったのか。まぁ、亀頭を舐めあって出しまくったのが僕と宏樹がヤったことだ。」
僕は彼とお風呂に入り綺麗にした。風呂上がり、素っ裸でペニスを勃起させ牛乳を飲んだ。最高だった。

悠とのエッチは終わったけどまだ一人残っていた。

続く

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Re(1):僕と悠 僕と宏樹のエッチ C
 ドロン  - 15/6/14(日) 21:33 -
悠は宏樹とヤった時のことをベットに素っ裸で座って話してくれた。
小6の頃悠は宏樹にトイレに連れて行かれズボンとパンツを脱がされ舐められたらしい。
そして彼は初射精。悠は宏樹にハマって互いの家や学校でヤり合ったらしい。
そしてこの前、僕がそれを聞いてしまったという。
あの喘ぎ声は宏樹で悠が宏樹の亀頭を舐めてあげてたのだ。
悠「聡太、これで一人でもオナニーできるよな?」
僕「ちょっと不安。」
悠「じゃあ、最後に僕が見ててあげるからオナニーしてみて。」
トイレに行き僕は積極的にペニスを勃起させた。
悠は僕が一人でできるよう勃起させエロく腰を振っていた。
僕は悠の腰の振りを見てしまい手に力が入るそしてあっという間の出来事で僕は射精した。
悠「一人で出来たじゃないか!」
悠は自分の事のように喜んでくれ顔にキス、そしてペニスを綺麗にしてくれた。
悠のペニスに我慢汁が出てたので綺麗にしてあげた。
ベットに戻り布団を被せ素っ裸勃起状態で重なり合っていた。気がつくと5時、服を着て家に帰った。

引用なし

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僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチD
 ドロン  - 15/6/15(月) 1:52 -
次の日、悠は休んだ。
風邪らしい。あんだけ長時間素っ裸でいたら誰だって風邪を引く、だが僕には分かっていた。僕とエッチをして僕と合わせる顔がないからズル休みしたのだろう。
昼休み、宏樹が来ていった。
話があるから放課後、体育館裏に来て。
言われた通り体育館裏に行くと宏樹が待っていた。
僕「話って何?」
宏樹「昨日、悠と何したの?」
僕「えっ?」
宏樹「隠すなよ。何したんだ?」
僕「何って普通にゲームしたり本読んだり…。」
宏樹「嘘だね。僕には分かるぞ!お前、悠とヤッただろ?」
僕「なんで知ってるの!?」
宏樹「実はな、昨日悠が動画送ってきたんだ。お前、エロいな。」
宏樹はスマホを見せた。そこには僕と悠の全裸が映っておりハァハァと息遣いの荒い声や僕と悠の勃起したペニスやエロい顔が映し出されていた。
僕「なんで動画なんか?」
宏樹「聡太、この事、クラス中に広められたくないのなら僕の相手してよ。昨日が初体験だろ?」
確かにこんな動画がクラス中に広まったら…。
僕は素直に宏樹の家へ行き宏樹の相手をした。まさかこの前の「セックスしたい!」が本当になるなんて…。
部屋に入ると宏樹は脱ぎながら言った。
宏樹「悠の行為、どうだった?」
僕「気持ちよかったよ。」
僕は正直に答えた。
宏樹「悠の行為はまだ可愛いが僕の行為はあんなもんじゃない!もっと気持ちいい。脱げ!」
僕は宏樹にズボンとパンツを下ろされてしまった。
宏樹「中々、可愛いお尻してんなw。お尻に挿れちゃおうかな?」
僕「やめてよー!!」
宏樹「嘘だよ!本気にしてたの?可愛い!!」
彼はそう言いながらお尻を叩いた。
僕がお尻を仕舞おうとした時彼が言った。
宏樹「早く脱げよ。お前だけ僕の勃起見ようなんてズルイからな!」
僕は全裸になった。彼も全裸になり宏樹は僕のペニスを僕は宏樹のペニスを見つめ合った。
宏樹の視線の所為か僕のペニスは勃起した。
僕の視線で宏樹のも勃起してきていた。
宏樹「そこに寝て。」
僕は寝ると宏樹が倒れてきた。
宏樹「まずは亀頭をくっつけ合うぞ。」
宏樹は僕の亀頭に自分の亀頭を押し付けてきた。
これが意外と気持ち良く受け入れてしまった。
次に宏樹は立ち上がると自分のを舐めてくれと要求してきた。
僕は四つん這いになり宏樹の勃起したペニスを口に入れた。
宏樹「あっ…亀頭を舐め回せ!」
僕は動画流出防止の為、舐め回して宏樹を感じさせた。
満足したようでペニスから口を離すと彼の亀頭に我慢汁が付いていた。限界まで達していたのだろうか?
宏樹「今度は僕が聡太のペニス舐めてあげるから立って!」
僕は立つと宏樹が四つん這いになり僕のペニスを咥え舐めた。
かなり感じてしまい両足の膝小僧同士がぶつかった。
宏樹がペニスから離すと僕のペニスにも我慢汁は付いていた。
宏樹は僕を倒し我慢汁を舐めて綺麗にしてくれた。僕も同じように舐めてあげた。
僕も宏樹ももう少しで出しそうになっていた。
宏樹は小さくなったペニスを再び勃起させ僕のペニスを扱いた。宏樹は僕を興奮させる為突然言葉責めしてきた。
宏樹「もう出る?早く出して!僕、聡太が射精するところ見たいな!お願い!出るの?でちゃう…。」
僕は数々の言葉に耐えられなくなっていた。
宏樹「乳首揉むね。」
乳首を触られた途端僕のペニスは爆発した。沢山の精液が彼を染めた。
宏樹「わぁー!聡太!いっぱい出したね!」
僕「もう…その喋り方…やめて…ハァ…ハァ…。」
僕は尻餅をついて言った。
でも、今度は僕が宏樹を言葉責めし乳首を揉んであげ宏樹が出した精液で自分の体を染めなければならない。
宏樹は自分の小さくなったペニスを軽く上下させ勃起させた。
宏樹「四つん這いになって僕の精液浴びて!」
宏樹や僕の体には僕の精液が付いたままだ。だが、宏樹は扱く様言う。
僕は宏樹を扱き始めた。
宏樹「あぁん!うぅん…。あっんっ!」
僕「気持ちいいの?」
宏樹「あっ…うん…。」
宏樹「言葉責めして。」
僕「えっーと…宏樹君。エッチなペニスしてるね。溜まってるんでしょ?僕がスッキリさせてあげる!ほら!出ちゃうの?出るの?宏樹君の精液見たいなぁー!」
宏樹「あっうっ…イクッ…!」
冗談で言ったつもりが宏樹には興奮する言葉に聞こえていたのか宏樹は僕の体を精液で染めた。
宏樹「ハァ…ハァ…。聡太…お前、僕をイカせるなんて凄いな。」
僕「そんなに興奮した?」
宏樹「僕にはすっごくエロくに聞こえた。」
彼は自分の精液を拭いた後拭いたティッシュで僕の精液を拭き取った。
宏樹「今度は悠も誘って三人プレイしようぜ!」
僕「えっ?」
宏樹「三人プレイは一人や二人でヤルより倍気持ちいらしいぜ!」
僕「考えとく…。」
宏樹「おう!早めにな!」
しばらくすると僕と宏樹のペニスは小さく縮こまっていた。

続く

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僕と悠 僕と宏樹、そして3人でエッチE 終
 ドロン  - 15/6/18(木) 9:10 -
次の日、悠と宏樹が僕のところへやってきた。僕は決断した。三人プレイをする事にした。
宏樹「するの!?」
悠「さすが!それこそ男ってもんだ!」
帰り道、宏樹は役割を決めた。
宏樹「まず悠からな。悠は僕のペニスを舐めてくれ。聡太は僕のお尻。」
宏樹「次は僕が悠のお尻に挿れる。聡太は悠のペニスな。」
宏樹「次の次に僕が聡太のお尻。悠は聡太のペニスを頼む。」
僕は混乱しそうだった。とにかく僕は初めに宏樹のお尻。次に悠のペニス。
悠「三人で掛け合いっこしような!」
僕らは宏樹の家に入った。
両親は共働きだったのでいなかった。
宏樹「よしっ!もうここで脱いじゃおうぜ!」
宏樹と悠は全裸になった。二人のペニスはビンビンに勃起していた。三人プレイする事に相当興奮しているようだった。
悠「聡太も早く脱げよ!」
宏樹「脱がせようぜ!」
僕はされるがままにし全裸にされた。僕のペニスもビンビンに勃起していた。
悠「僕たちみんな勃起してるなんてエロいよね。」
宏樹「うん、しかも皮も全剥けだし。」
脱いだ服を持って二階に上がり宏樹の部屋に入る。
悠「三人プレイの前に聡太に僕たちの二人プレイ見せない?」
宏樹「見せてあげよう!」
悠はベットに寝ると宏樹が上に乗りペニスを握り亀頭同士を擦り始めた。
宏樹「あぁん!気持ちいい。」
悠「ハァ…ハァ…。あぁうん!」
二人の行為に僕はますます興奮してしまった。亀頭を見ると汁が浮き上がっていた。二人の亀頭もよく観察すると間から汁のようなものが沢山クチュクチュと音を立て溢れていた。
悠「あぁっ!宏樹!そろそろ止め!出るわ!」
宏樹「実は俺も!」
なんとか二人は持ち堪えた。
早速、宏樹は小さな白いお尻を僕に突き出した。
僕はお尻に挿れるのは初めてだったので何も分からなかった。
宏樹がローションを渡しお尻の周りに塗るよう言った。
僕はお尻に塗ってあげた。
塗るたびに宏樹は喘ぐ。
悠「やめろよ!出ちゃうだろ!」
宏樹「精液が?」
悠「あぁ。」
宏樹「悠!早く僕のペニス。宜しく!」
悠は宏樹のペニスを咥え舐めた僕も宏樹のお尻の奥に完全に入れた。
宏樹「聡太。腰振れるか?」
僕「振れるよ。」
宏樹「んじゃぁ、振ってくれ。なるべくエロくな。」
僕はエロく振り始めた。
宏樹「あぁ〜ん!!」
宏樹は叫んだ。
一方、悠は宏樹の勃起したペニスを舐め続けている。
宏樹「ぁぁ…!イクッ!」
宏樹のペニスが痙攣を起こし悠の口中に射精した。
悠は美味しそうに精液を飲み込んだ。
宏樹「おい?悠はもう終わったぞ?聡太はいつイクんだ?」
僕は腰を振って振りまくった。悠がエロく叫ぶ。
悠は僕と宏樹の行為を見てペニスを扱いている。
やがて僕もイッた。
宏樹は僕と悠にキスをした。
休む間も無く直ぐに悠がお尻を突き出し宏樹がお尻にローションを塗り挿れる。
悠「聡太、僕のペニス、勃起させて咥えて。」
僕は悠のペニスをいやらしく触り勃起させた。そして口に入れた。
宏樹が腰を振り悠が喘ぐ。僕はペニスを舐める。
しばらくして宏樹が言う。
宏樹「僕、先イクね。」
宏樹は悠のお尻に射精した。
悠「宏樹、量少ないよ。」
宏樹「出したばっかりだから仕方が無い。」
悠「まだか?聡太?」
僕はペニスを端から端まで舐め尽した。そして…。
悠「アンっ!イッちゃう!」
僕の口に悠の精液が入ってきた。気持ち悪くて吐きたくなったけど信頼関係を崩したくなかった僕は我慢して飲み込んだ。
悠「今度は聡太だな。」
僕はお尻を突き出した。お尻の溝に冷たい物が塗られた。
宏樹は僕のお尻に勃起したペニスを挿れた。
僕「痛ぁーい!!」
宏樹「大袈裟な…。」
悠「聡太。勃起させるぞ。」
悠の手が僕の縮み込んだペニスをいやらしく触り勃起させた。そして悠の口に勃起した僕のペニスが入る。悠の舌が僕の亀頭を刺激する。
僕「うっ!あっ!んっ!」
宏樹「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
宏樹は後ろで喘ぎながら腰を振っている。僕はお尻とペニスを弄られている。
そして再びあの快感が襲った。
僕「悠…。イク!」
悠「オェェー!!」
僕が射精した途端、悠が嗚咽した。でも悠は飲み込んでくれた。気が付いて見ると僕らは汗まみれになっていた。僕たちのお尻にそれぞれの精液が付着しておりペニスからは我慢汁にそれぞれの精液が混じり合っていてとてもエロく感じた。お風呂で綺麗にした。
宏樹「僕、もう溜まっちゃった!」
悠「僕も!」
僕「実は僕も溜まってる…。」
僕らは輪を作りオナニーをした。そして順番にエロい話や言葉責めをし合った。
悠「あっーん!イクッ!」
宏樹「僕もイッちゃう!!」
僕「もうダメ!イク!!」
偶然なのか三人同時にイってしまい。
僕らの体は互いの精液で塗れた。
悠「本当に掛け合いっこしちゃったね。」
直ぐにシャワーで洗い流し三人並びペニスを洗い合った。
宏樹のペニスは悠が洗い僕は悠のペニスを洗ってあげた。僕のは宏樹が洗ってくれた。そして風呂上がり、脱衣所で抱き合い素っ裸で部屋に行き脱ぎ捨ててあった服を着た。「また三人プレイしようね」と約束のキスを交わし各自家に帰った。

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