ここに滞在して約2か月、以前から興味のあったヌーディストビーチへ行った。
最近は性犯罪の防止のため、水着の着用が義務になっていると聞き行ってみると確かに素っ裸はいない。しかし、皆スゴイ水着を着けている。
男もアソコだけを隠しているキワドイやつばかり。ゲイが多いと聞いているが、着けている水着を見るとたしかにゲイだらけだ。
俺はそこまでキワドイのは恥ずかしいので、ハーフバックの鮮やかな青いビキニ水着にした。ここでは地味だが、かなり面積が小さいうえに、裏地がないのでペニスがうっすら透けて見えているような気がする。
ハーフバックなので喰い込んでケツの肉が見えていて歩くとさらに喰い込む。
俺のような日本人は色白で結構目立つ。そのせいか、歩いていると視線を感じる。ここではゲイによるレイプが多いので、茂みやビーチに繋がる地下道は要注意だという。
ここ最近、歩いていると地元のゲイがふざけてケツを触ってきたり、後ろから近づいてきて俺の股間から手を回し、前の膨らみを鷲掴みにされたり頻繁にされていた。
そんな矢先、事件は起きた。水着姿で歩いていた男性が、夜の地下道を歩いていて拉致され集団レイプされた。近くの小屋に数日間拉致されて、繰り返しレイプされ殺された。SNSでその写真が回って来た。男性は水着姿のまま、数キロ離れた森に捨てられていた。俺と同じハーフバックの水着で、水着のケツは穴を開けられそこからレイプされたのだろう。ドロドロに汚れていた。
そんな事件が起きてもこちらでは大して衝撃ではなかった。俺も他人事だと思った。しかし、ついに俺もその被害者になった。
海で泳ぎ、夕方帰ろうと歩いていると茂みの陰から男が数人現れて俺は拉致された。岩場の陰に連れ込まれて口にはガムテープ、両手を縛られ上から吊るされた。拷問の始まりだ。自由を奪われた俺の股間を水着の上から撫でまわす男、後ろからケツの割れ目を確かめるように指を突き立てる男。その後ろの男が水着の上から俺のアナルを指でグリグリと責めてきた。俺のケツの割れ目は汗で湿り、水着に滲みができた。
次の瞬間、バリっと男の指が水着を突き破る音がして、指がアナルに入って来た。俺のケツは男の指に掻き回され、不覚にも勃起してしまった。パンパンに勃起してビキニ水着の股布からは玉が飛び出し、かろうじて水着に納まって飛び出しそうになったペニスを、前の男は水着の上から揉みまくり、さらには有刺鉄線を巻き付けた棒でゴリゴリと俺の股間をいたぶった。股布から飛び出した玉袋に有刺鉄線が容赦なく突き刺さり、激痛で気が狂いそうになった。
数分後、俺はビキニ水着をつけたまま両手を縛られ、後ろからはケツを掻き回され、前からはモッコリをシゴかれ、ついに昇天した。両手を上から吊るされたまま、ビキニ水着の中にドバっと白濁液をぶちまけた。水着の中の精液と有刺鉄線がが突き刺さった玉袋からの出血で水着はグチャグチャになった。
しかし、それでは終わらなかった。今度は後ろの男の硬くなったペニスが破れた水着の穴から入ってきて、俺のケツの穴に突き刺さった。もちろん、コンドームなど着けない男のペニスは異常に太く、激痛が走ったが、射精したばかりの俺のペニスも再び勃起した。
男は俺のケツに思いっきり精液をぶちまけたかと思うと、次から次へ別の男のペニスによって俺はレイプされた
つづく