「おらっ、慎治っ、休んでるじゃねー、、、!!!」
親父は肩で息をしているトラック野郎の髪の毛を掴むと、洗面台に両手で抱かせるように掴ませると、立ちマンバック状態で犯し続ける。
「おー、、、すげぇなっ、熱いぜっ、、、他の男に犯られたあとのマンコはさらにネットリと絡みつきやがるっ、、、」
「はあああんっ、、、親父っ、、、いいっ、、、!!!」
ケツタブをバシバシ叩きながらガシガシと擦り上げる。俺の大量のザー汁も加わってさらにグッ チョングッチョンと大きな音を立てるケツ穴を大きなストロークで出し入れしている。信じられねーくらいデカマラが腸壁を掻き揚げるらしく、トラック野郎は踏んばった脚をガクガクさせている。
すげーな、、、タフだなっ、この親父、、、も息子も、、、俺もあんなデカいのを挿れられていたんだな、、、俺のケツマンコもあんなに開いちまってたんだな、、、
感慨深げに床にヘタリながら、親父の激しく動く毛深いデカいケツを観ていると、
「オラっ、にいちゃん、ボンヤリ眺めてねーで、俺のケツマンコ犯せやっ!!!」
親父もケツマンコ 使えるんかっ!!?
俺は立ち上がると、親父の背後に立つ。俺のチンポも硬さを失ってない。どころかさっきよりもガチガチになっている。
「遠慮しねーで、一気に来いっ!!!」
「うっす!!!」
親父の毛深いデカいケツに言われた通り、一気にデカマラをぶち込んだ、、、
親父のケツヒダが柔らかくキツク俺のチンポを締め付けてきた、、、
はあああ、、、今夜はすげー楽しくなりそうだ……
夜が明けきるまで俺たちの盛り合いは続いた。
それからもその二人とはノリが合ったのか、時々待ち合わせして盛り合ってる。ウケだと思っていたトラック野郎も、俺のマンコをエグいくらいに掘り込む時があり棍棒みてえな固い太マラで、泣かされてしまうときもある。
親子二人掛かりで二本差しされちまったときもある。もちろん、俺と親父でトラック野郎を、親父とトラック野郎で親父を二本差ししたときもある。
親父や息子の丸太みてえな腕チンポもブチ込まれたこともある。もちろん俺も二人のケツマンコに腕を入れたこともある。親子でケツを並べて片腕ずつ入れたこともあるし、特に慎治なんかは俺と親父の腕チンポの二本差しもして狂いまくったこともある。
そうそう他の奴らも加えてド派手に盛る時もあるが、、バリタチで参加した奴も親父さんの手管で必ずオマンコ 野郎になっちまう。
タチが減ってしまうんじゃないか心配しちまうぜっ!!!
まあ、楽しいからいいかって感じだ!!!
おっと、こんな時間か、、、ドエロな話は尽きないが、また今度なっ!よかったら俺だけじゃなく、その親子を紹介してやるぜっ!!!