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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩34 しゅう 23/6/5(月) 23:46

Re(1):サッカー部の先輩34
 しゅう  - 23/6/5(月) 23:46 -
続きが気になります!!

▼はやてさん:
>また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
>最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
>力を入れようと気合いを入れていた。
>
>その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
>僕「その後?何ですか?」
>裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
>僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」
>
>授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
>久しぶりに翔さんに会った。
>
>翔「おう、最近連絡ないじゃん」
>僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
>翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
>僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
>翔「なんだよそれw」
>僕「今日、放課後待ってますよー」
>翔「一応部活終わったら連絡する」
>
>翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
>僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
>久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
>あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。
>
>その最中に裕太さんから連絡が届いた。
>
>裕太「まだ早いかな?」
>僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
>裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
>僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」
>
>30分ほど経過してようやく補修が終わった。
>今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
>頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
>教室に翔さんが入ってきた。
>
>翔「よっ」
>僕「あれー翔さんか」
>翔「なんだそれ」
>僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
>翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
>僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」
>
>翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。
>
>裕太「おいー連絡しろよー」
>僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」
>
>すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
>僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
>サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
>サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
>同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。
>
>僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
>僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。
>
>僕「翔さん、お願いしますね!」
>
>翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。
>
>裕太「俺も!頼むわ」
>
>すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
>裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。
>
>裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」
>
>僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。
>
>翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。
>
>
>そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。
>
>僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
>気持ちよさを共有しあっていた。
>
>早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
>もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。
>
>このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
>裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
>そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
>翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。
>
>僕「どうしてほしいのか言えよ」
>翔「抜きたいです」
>僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
>翔「え、、何?」
>
>僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
>翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。
>
>僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
>翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。
>
>徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
>騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。
>
>次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
>上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。
>
>しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・

引用なし

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